M18 Hellcat

Last-modified: 2015-02-02 (月) 18:04:06
F6F_warbirds_tw.jpg

F6F (Grumman F6F Hellcat) は、グラマン社が設計しアメリカ海軍が第二次世界大戦中盤以降に使用した艦上戦闘機である。
アメリカ海軍の本命は1940年に初飛行したF4Uであったが、実際には開発時期が遅いこちらが艦上戦闘機の主力となった。

 

…ん?これなんか違うなぁ…

 
 
us-m18_11.jpg

こっちこっち
WOTの最終砲である90mm砲を装備した車両名はM18 HellCatではなくM18 SuperHellCatである。つよい(確信)

 

糞猫のここが強い

 

・なかなかの隠蔽率、そして目もいい(370mm)
・160mm貫通の最終砲(課金弾だと243mm!)
・360度回る砲塔(痒い所に弾が飛ぶ!)
・最高速72km!原付(排気量50cc)より速いよ!!!!!!!

 

うんち猫のここがうんち!

 

・速いけど加速力が悪いため出だしで苦戦、そして曲がらない
・車体ペラッペラ(全週12mm)KV-2おじさんやめちくり^~
・砲塔回るけどクッソ遅い(旋回速度16 一周するのに約22秒)クロムウェルおじさんやめちくり^~
・ヘイトが物凄く高い、見つかったら親の敵の如くAPではなく榴弾が飛んでくる

 

運用方法

 

隠蔽率、速度、目もいいため軽戦車がいくようなスポット地点にいけることも多い
しかし、だからって前にでるのはいけない。砲塔旋回、車体旋回、後退速度、どれをとっても低レベル
まず何かあったら逃げられない。
あくまでも駆逐戦車、しかも他のと比べてヘイトも高いのですぐにガレージに戻ることになるゾ。
足は陣地転換のためと割り切り後方待機、まだあわてるような時間じゃない。
アメリカ特有のハルダウン戦法や足を生かして側面攻撃や軽戦車がいなくなった場合のスポッターや
硬い相手に263mmのAPCRをぶち込むなど前線にでなくてもできる仕事は沢山ある
しぶとく生き残って相手に「まだ糞猫いんのかよ…」と思わせれば立派な糞猫乗りだ!

 

お勧め拡張パーツ

 

・ラマー
・カモネット
・カニ眼鏡
おそらくこれが鉄板ではないかと思う、もし走り偵察ができるのであれば皮膜レンズでもいいかな?

 
 

ちなみに

Hellcatの意味は地獄猫 ではなく性悪女。よーするにBitch!ってこった

 
 

FPSRussia

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