ストーリー内の世界観、又細かい設定 ※増えて行く予定。
++++ 種族 ++++
- 『人間』
ヴァンパイアが捕食・繁殖・性行の対象とする種族。
- 『ヴァンパイア純血種』
ヴァンパイア純血種同士の交配で、まれに産まれる希少種族。
- 『ヴァンパイア混血種』
人間がヴァンパイアとの吸血又は(ほぼ無いが)性向によって変化した種族。
※純血、混血の→首筋に痣】【混血種→脇の下に痣】薔薇型の痣がある。
++++ 職 ++++
- 『ハンター』
人間のみの役職で、いろいろな特権があるが運動神経や頭のよさがいる。
※【ハンター】になるとヴァンパイアを支配(所有)する事も可能。
- 『情報屋』
人間、ヴァンパイア両方が交じり合う職。
人間はヴァンパイアの情報、ヴァンパイアは人間の情報を扱うのが主。
いろいろな場所へと潜り込むのがうまい。
- 『商人』
小さな小物から武器から”モノ”を扱う職。
”モノ”と言うからには小物から武器、その他医療薬品や動物、ヴァンパイア(生け捕りモノ)などの生きている”モノ”も扱う。
その店々で扱うものは違うと言われる。
++++ 選択 ++++
正体を知られたヴァンパイアは二択を迫まる時があります。
『血を吸われるか・・・?』
その場(時点から)でヴァンパイアに。
『俺の玩具(恋人)になるか・・・?』
その場(時点から)で相手の玩具として尽くす。(その時点で奴隷としてH生活が始まる)
++++ 細かい設定 ++++
人間に紛れ込んでヴァンパイアは、暮らしています。
ヴァンパイアは人間と同属か区別が付きます。
しかし、ヴァンパイアは相手にばれるまで手を出しません。熟すのを待っているんです。相手の気づいたときの恐怖心は最高のモノですから。
そのため人間だけは相手が何者(ヴァンパイア)か知らずに会話を交わします。