Word

Last-modified: 2008-05-13 (火) 17:38:00

ストーリー内の世界観、又細かい設定 ※増えて行く予定。

++++ 種族 ++++
  • 『人間』
    ヴァンパイアが捕食・繁殖・性行の対象とする種族。
  • 『ヴァンパイア純血種』
    ヴァンパイア純血種同士の交配で、まれに産まれる希少種族。
  • 『ヴァンパイア混血種』
    人間がヴァンパイアとの吸血又は(ほぼ無いが)性向によって変化した種族。
 

※純血、混血の→首筋に痣】【混血種→脇の下に痣】薔薇型の痣がある。

 
++++ 職 ++++
  • 『ハンター』
    人間のみの役職で、いろいろな特権があるが運動神経や頭のよさがいる。
    ※【ハンター】になるとヴァンパイアを支配(所有)する事も可能。
  • 『情報屋』
    人間、ヴァンパイア両方が交じり合う職。
    人間はヴァンパイアの情報、ヴァンパイアは人間の情報を扱うのが主。
    いろいろな場所へと潜り込むのがうまい。
  • 『商人』
    小さな小物から武器から”モノ”を扱う職。
    ”モノ”と言うからには小物から武器、その他医療薬品や動物、ヴァンパイア(生け捕りモノ)などの生きている”モノ”も扱う。
    その店々で扱うものは違うと言われる。
 
++++ 選択 ++++

正体を知られたヴァンパイアは二択を迫まる時があります。

『血を吸われるか・・・?』
その場(時点から)でヴァンパイアに。

『俺の玩具(恋人)になるか・・・?』
その場(時点から)で相手の玩具として尽くす。(その時点で奴隷としてH生活が始まる)

 
++++ 細かい設定 ++++

人間に紛れ込んでヴァンパイアは、暮らしています。

ヴァンパイアは人間と同属か区別が付きます。

しかし、ヴァンパイアは相手にばれるまで手を出しません。熟すのを待っているんです。相手の気づいたときの恐怖心は最高のモノですから。

そのため人間だけは相手が何者(ヴァンパイア)か知らずに会話を交わします。