おっホイの歴史

Last-modified: 2010-04-30 (金) 02:50:05

おっホイの歴史

 

人名についてはゲスト以外敬称略

 
  • 第1期
    • 「72コラ!タココラ!」
      • ガチムチ系統のおっさんホイホイコミュとして始動。比較的縛りの緩いリク生の形をとっており、プロレス(主に長州)や格闘技にジャッキー=チェン、im@s動画など、おっホイ系の動画なら大抵何でも流れていた。レスリングシリーズはこの頃から滅多に流れない。最初期の生主は一蓮托生・Not-sixx。
    • 「どこかの誰か」
      • chono・uni(八八粍)が生主として始動する。ダブルゆきぽ誕生祭(12/24)からの流れか、YRS(ゆりしー)動画が頻繁にピックアップされるようになる。そしておっホイ忘年会にて、声優ネタとしてHYM兄貴・OGT姉貴がブームとなる。ダンシングOGT動画はあまり活用されてない。
    • 「長老兄貴満州出生」
      • ジャッキー=チェンの動画を発端として嘘中国語で全部コメントするという妙な流れが発生。おっホイコミュでは最高齢(40代)の視聴者と発覚していた、げんこつ長老が主にいじられることに。
    • 「これサイクロンZだね」
      • ジャッキー映画の動画を見ながら英題(ドラゴンズフォーエヴァー)をコメントした筆者、Firefoxを使用しながら「893のケツ(TNOK)で読み込み止まってる;;」と嘆きながらスクリーンショットを撮った視聴者、生主のNot-sixxの3人の思わぬ連携によって奇跡が起きる。状況については写真館のSSを参照。「内山亜紀のおもらしごっこ」が出禁となる。amny、hank、某リスの人が生主として始動。
    • 「ゲームグラフィックTVスペシャル」
      • 「なんで涙声なん?」と言われておなじみ、洗車の入氏の「ゲームグラフィックTV」を初回から最新作まで視聴する4時間生放送が企画される。ゲストとして洗車兄貴も参加。色々あって、ドン引きと悪ノリの流れでgdgdに終了する。一蓮托生の「ゲーグラ長いな~」は名言である。
         
  • 第2期
    • 「一蓮托生の消失」
      • コミュ主でもある一蓮托生が連絡もなく長期間に渡って生放送枠をとらない事態が発生。皆が心配する中、「リアル彼女にハマってる」や「ゲーグラスペシャルの有様にマジギレした」や「一蓮托生はホモ」などの噂が立つ。げんこつ長老が生主として始動。
    • 「クワマン合作って…そりゃ…お前…」
      • 3月、ベアマンを本格的な発端とするクワマン動画が流行。4月4日が誕生日ということもあってか、クワマン合作の話が持ち上がる。(おっホイ合作すら未だに実現していない中で)楽天の勝利により、実現が決定。音頭をとったのはchono・uni(八八粍)。おっホイメンバー29人による事実上の初合作となる。「わけのわからないもの」「ニコニコ危険地帯」タグがつけられる結果となった。MVPコメントは「普通に素人のカラオケをフルコーラス聴かされたw」
    • 「うちさぁ…屋上あんだけど寄ってかない?」
      • クワマン合作生放送終了後、クワマニア達による座談会が続く中、一蓮托生がskypeにて約2ヶ月ぶりにおっホイ生放送に登場する。長期に渡って生放送を離れていた理由は、国家試験とネトゲ(大部分)であった。「心配して損したわ」「一蓮大廃人」などのコメントがつく。本人は、付け焼刃の淫夢語録を妙なタイミングで唐突に連発。リアル彼女にハマっていた説に関しては「リアル彼女は操作性が悪いし抜けねえ。すぐ売った」など事細かに実情を語った。
         
  • 第3期
    • 「YRSの台頭と群馬の猛将」
      • 「新生おっホイではレスリングシリーズはもっと流れます」というくだりで始まった第3期。クワマンコミュを立ち上げておきながら、合作完成前にクワマンに飽きていたNot-sixxから新たなキラーパスが投げられる。「BBYRS(ブルーバックゆりしー)」というYRS素材が2件アップされ、当日の突貫作品「嘘つきYRS」で視聴者のボルテージが最高潮となった。疾走するYRSの動画及びBBもまた投稿されており、新たなブームの兆しを見せている。
      • クワマン合作の前後から、MAD作者であるリエン氏の「リエンのだらしねぇ何かコミュ」でリクエストされる動画がおっホイと被り始めており、おっホイ発のネタであるクワマン動画のリクエストやURL貼り(水中出産MKT、学園投肛写真など)が結構すぐ行われたりする。その流れからか、リエン氏自身がクワマン合作に参加していたり、リエン氏のコミュ人数がおっホイからの流入と思われる形で増加している。おっホイから一部の生主がゲストとして呼ばれる(※正しくは呼ばせた)など、GSGSした関係が続いている。
    • 「何だこの放送!(ドン引き)」
      • コミュ主である一蓮托生がwebカメラによる顔出しリク生放送を2時間に渡って実施。装備:パピヨンマスク、ビオランテ 目がビジネスマーン編に似せたスーツ、トロ帽子、煙草。以下、各界からのコメントで空気をお察し下さい。「これサイクロンXだよね」「煙草1箱空くぞw」「何だこの放送!」「なんでオッサンのストリップ見ないといけないんだ」「【顔出し配信】一蓮パピヨンのムチムチポーク」「腹ドラムやめろ」「一蓮さん今までありがとう。」「今までの華々しい経歴が全て台無しになるレベルの酷さ」「名付け親を看取る」「さらば一蓮托生、さらばガチムチおっさんホイホイ」 一蓮托生「実はNOT兄貴に脅されて・・・」Not-sixx「俺は一枚も噛んでねーだろ!」
    • 「あか、明るい未来が見えませーん!」→「見つけろてめえで」
      • 感性の食い違いによりchono・uni(八八粍)が脱退を宣言。新団体を設立する。
    • その詳細(仮)
      • chono・uni自身はガチムチおっホイ放送における顔出し放送を想定していなかった(興味がない)→一蓮托生が顔出し放送を敢行。→次の日、chono・uniが通常通りのリク放送を実施。→一蓮托生、その次枠を横取りする形で再び顔出し放送。(そもそもchono・uniの生放送を一蓮托生が視聴し、放送継続していたことを知っていれば、普通はしないであろう行動。ただし悪気はない)→chono・uni激怒。その後すぐに脱退。
  • 第4期
    • 「アンタじゃ無理だオレがやる」
      • 数日に渡って放送がない状況を嘆いた(一連の騒動は知らなかったらしい)げんこつ長老が放送を再開させる。ささみかつ、未来性器ブラブラチンポが生主として始動。
  • 幻の第88期
    • 「蝶野の乱」
      • もうさ、CSTR流して終わりでいいんじゃない?(棒)
         

執筆途中