闘技殿

御伽録の第八章クリア後、闘技殿が使えるようになります。
「闘技殿」そのもののページは今のところありません。
同僚、機関メンバーと闘うか、自分もしくは他の人の「プレイヤー情報」内の「闘技殿」の枠内にある検索アイコン(虫眼鏡)をタップすることで闘技の相手をランダムに検索できます。


闘技の相手をランダムで検索する場合、自分の強さに近いプレイヤーが選出されます。自分の強さに近いプレイヤーがいない場合は同僚や機関メンバーからプレイヤーが選出されます。

闘技殿規則

闘技殿について

• 闘技は一定の実力に到達したプレイヤー同士の腕比べです。
• 物語の８章をクリアすると、闘技殿機能を解放できます。
• 闘技によって妖石と闘技手当(交換に使用)を獲得できます。

闘技陣容の編成

• 闘技殿機能の解放後、陣容画面で闘技攻撃陣容と防衛陣容を編成できます。
• 攻撃陣容と防衛陣容は最大で5名の主要式神を設定できます。
• 主要式神のレベルはLv.60以上でなければなりません。
• 攻撃陣容は1名の応援式神を設定でき、防衛陣容は3名設定できます。

闘技での消費

• 一回の攻撃で10ポイントの妖力を消費します。防衛は妖力を消費しません。

戦の一言について

• 戦闘開始前に相手に戦の一言を送ることができます。
• もし不適切な言葉を使用したユーザーがいた場合は、防衛記録の告発をタップしてください。
• 告発成功後、告発されたユーザーは異なる程度の処罰を受け、ひどい者については永久に闘技殿機能での利用を停止します。

闘技の基本規則

• 防衛側は自動戦闘です。攻撃側は手動操作または自動戦闘が可能です。
• 戦闘は制限時間60秒です。戦闘時間に影響する特性は効力を発揮します。
• 戦闘中、双方のHPは平時より上昇します。
• 戦闘中、すべてのダメージ効果、治療效果、バフ効果とデバフ效果、およびコントロール特技の発動確率は、平時の50%です。
• 闘技戦闘で陣容属性と相性ボーナスは適用されません。

勝利条件と報酬

• 戦闘時間内に、一方が相手のすべての式神を倒せば勝利です。
• もし戦闘がタイムアウトして防衛側の式神がまだ生存している場合、攻撃は失敗し、防衛は成功です。
• 攻撃に成功すると、攻撃側は防衛側の妖石の1%を獲得します。防衛側は等量の妖石(上限1,000)を失います。同時に、攻撃側は相手の強さに基づき一定の闘技手当報酬を獲得します。
• 攻撃に失敗しても、攻撃側は3ポイントの闘技手当を獲得します。
• 防衛の成功失敗にかかわらず、防衛側が闘技手当を獲得または損失することはありません。
• 攻撃または防衛の成功と失敗回数は個人詳細(プレイヤー情報)の戦績に反映されます。

相手の強さによる勝利報酬への影響

• 防衛と攻撃のSTR比率と陣容の主要式神数に基づき相手の強さは、駆け出し、有望株、名人級、巨匠級、伝説級に分かれます(強さの判断は実際の勝敗確率に基づき常に最適化します)。
• 相手の強さは「勝負！」ボタン上方に表示されます(「有望株」は表示されません)。
• 相手の強さによって、攻撃勝利後に獲得する闘技手当も異なります。
  駆け出し：3Pt
  有望株：10Pt
  名人級：15Pt
  巨匠級：20Pt
  伝説級：25Pt
• 妖石報酬は相手の強さによる影響を受けません。
• 攻撃失敗では決められた3ポイントの闘技手当を獲得し、強さの影響は受けません。

相手の検索方法、闘技保護

• 他の人の個人詳細画面に入った後、その人に勝負することができます(双方とも闘技機能を解放している必要あり)。
• 自分または他の人の個人詳細の闘技詳細で検索アイコン(虫眼鏡)をタップすると、闘技相手を検索することができます。
• 防衛失敗後15分間は、保護状態となります。この間は一時的に他のプレイヤーからの攻撃を受けることはありません。この期間、他のプレイヤーに攻撃した場合は、保護状態はキャンセルされます。
• 攻撃後、3時間は同じ相手に再度攻撃することはできません。

闘技録画と防衛記録

• 戦闘に入る前に戦闘録画を選択できます。もし「戦闘録画ON」を選択した場合は、戦闘中に自動録画されます。通信量節約のため、動画はアップロードされません。戦闘終了後に、録画を保存するかどうかを選択できます。戦闘録画はシェアできます(現在この機能はiOSのみとなっています)。
• 自分の個人詳細で、最近の50個の防衛記録が表示されます。記録をタップすると、戦闘詳細を確認できます。

闘技殿に参加したくない場合

闘技殿機能をオフにするには、その他→設定→プレイヤー情報→ギフトコード入力欄に”PVPOFF”と入力し、「OK」を押します。するとエラーメッセージが表示されますので「確認」を押し、ギフトコード入力欄に”YES”と入力し「OK」を押すと闘技殿をオフにできます。
設定→プレイヤー情報→一番下にある『闘技殿 開く/閉じる』をOFFにすると闘技殿機能が使えなくなり、攻める事も攻められる事もなくなります。
闘技殿をOFFにすると7日間ONにできなくなります。

オフにした闘技殿をオンにする

闘技殿を再度オンにするには、ギフトコード入力欄で”PVPON”→「OK」、”YES”→「OK」と入力してください。
設定→プレイヤー情報→一番下にある『闘技殿 開く/閉じる』をONにする。
闘技殿をOFFにしてから7日以上経っていれば、再度ONにすることができます。

フィードバックへの謝礼

• 闘技殿機能開放1ヵ月以内(2017/02/13まで)に、バグ発現またはフィードバックがある場合は、その他→設定→カスタマーサポートから運営にご連絡ください。提出が初回で且つバグまたはご意見の確認がとれれば、こちらから感謝のしるしとして招来符×1をお送りします！
• 戦闘中、もし不正プログラムの使用または他の不正行為を行ったプレイヤーがいた場合も、いつでも運営にご連絡ください。状況と事実確認後、こちらから報酬をお送りしたうえで、告発された者については最高で永久アカウント停止の処分を行います。

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