POJ(PKU JudgeOnline)問題文和訳Wiki

Last-modified: 2012-04-05 (木) 07:33:51
 

このWikiはなに?

POJ(PKU Judge Online)という、プログラミングの問題集の問題文を和訳するWikiです。

POJとは何?

北京大学(PKU)の運営しているプログラミングの問題のジャッジシステムです。具体的に言うと、問題に対する答えとなるプログラムのソースコードを送信すると、それが正解かどうかを判定するものです。POJを通して、プログラムにおけるアルゴリズムを組む練習ができ、またTopCoder,ICPC,情報オリンピックなどのプログラミングコンテストの対策ともなります。
POJの公式サイトで登録した後は、まずこの下のFAQを読み、1000番を解いてみるといいでしょう。

翻訳された何か

翻訳された問題

翻訳された問題数:143/4021(2012/2/10 現在)

編集ルール

  • ひとつのページにひとつの問題の訳を載せてください。
  • 問題のページ名は、[問題番号をあらわす四桁の番号]+[半角空白]+[問題の名前(原文)]とします。
  • 各問題について、問題番号、英語のタイトル、原文へのリンク、時間制限、メモリ制限、問題文、入力、出力の日本語訳、サンプル入出力、原典を書いてください。その他、問題ページにヒントなどが書かれている場合、その日本語訳も書いてください。
  • 入力・出力は行の先頭に半角空白を置き、整形済みテキストとしてください。
    例:
    TKC
    4.3
    0303
  • 問題文にソースコードが含まれる場合はcodehighlightを使ってください。
  • 問題文の和訳については、どのような問題であるか分かる範囲で構いません。原文に忠実な和訳をされなくても結構です。
  • タイトルは大見出し、「時間制限」「メモリ制限」の字は太字、「問題」「入力」「出力」などの文字列は小見出しで書いてください。原文へはリンクを張ってください。
  • どのような問題についても、解法やヒント(問題文に書かれている以外)は載せないでください。
  • 和訳を作成したら、翻訳済み問題に追加してください。

サンプルソース