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問題
フェルマーの小定理は、すべての素数pと、pの倍数でない整数a (a > 1)に関して、a^p ≡ a (mod p) ということを示している。この式は、aのp乗をpで割った余りがaであることを表している。いくつかの(多くはない)素数でない数も、この式をいくつかのaに関して満たすことがある(これは底aの擬素数として知られている)。(そして、カーマイケル数として知られる数は、すべての底aに対して擬素数である。)
入力
入力は複数のテストケースを含み、最後の行は"0 0"である。各テストケースは、pとaを含む行からなる。
出力
それぞれのテストケースについて、pが底aの擬素数なら"yes"、そうでなければ"no"と出力しなさい。
入力の例
3 2 10 3 341 2 341 3 1105 2 1105 3 0 0
出力の例
no no yes no yes yes
出典
Waterloo Local Contest, 2007.9.23