ゴーレム用倉庫

修行と言っても、どこに行けばいいのか分からない・・・
なので、プププランド王のデデデとやらを訪ね、相談した。
ギ「ここがプププか」
そうプププランドの入り口でぼやくと、デデデ城に向かった。
ワドルドゥ(次からドゥ)「見かけない顔ですねぇ、どうしました?」
ギ「陛下に用があるのだが・・・」
ドゥ「ではこちらへどうぞ」
ワドルドゥにつれてこられた部屋には、一人のペンギ・・・デデデ大王がいた。
デデデ(次からデ)「お前は誰ゾイ?」

ギ「ギャラクティックナイトだ。長いのでナイトでいいぞ。」
デ「じゃあナイト、お前はここに何をしに来たんだゾイ?」
ギ「修行の旅をするのだが、どこかいいところはないのか?」
・・・
デ「付いてくるゾイ。それから仲間になってやるゾイ。」
ドゥ「陛下!」
デ「・・・ドゥ、

つづく!(ぇ

お前の実力はもう我輩の上か同じに来ている。
だから、我輩が出ている間、義理王として頑張ってくれゾイ。」
ドゥ「陛下・・・・」
デ「頼んだゾイ。」
ドゥ「・・・ハイ!」
ギ「速くその場所に連れてけよ・・・」
・・・こうして俺は、デデデに連れられてある場所に行った。

ある場所とは?デデデの目的とは?
お楽しみに・・・する人いないかw

俺たちは、その場所に向かって歩いていた。
ギ「・・・なぁデデデ」
デ「何ゾイ?」
ギ「なぜ俺に加勢するんだ?」
デ「・・・・・」
デ「四天王になってカービィに倒された時、お前VSカービィを見てたゾイ・・・我輩もカービィには復讐したいゾイ!」(ドラッグ!)
ギ(ギクッ! 　　・・・そういえばあのピンクの物体はカービィって言うのか)
一章完結。

俺たちは、来る日も来る日もパープルプランツやらグリーングリーンズを歩いていた。
そして、着いたのは・・・
ギ「塔」
デ「そうゾイ!ここが「天への柱」ゾイ!」
ギ「何か名前からして高そう・・・上れるのか?」
デ「えーと、地図によると最上階は100階らしいゾイ」
・・・　・・・　・・・
ギ「の、登れるのか!?!?」

天への柱　中間(50階)にて
デ「ここが50階ゾイ。」
ギ「休んでいこう。」
そして1時間後・・・
デ「ふぅ」
ギ「こんな所に店が・・・良かった」
デ「何ゾイ!?不思議ゾイ!怖いゾイ!中に入るゾイ!」
ギ「なんでだよ・・・」
カラカラ　ウィーン
ギ・デ「こんちはー」
?「いらっしゃい。」
デ・ギ「！！！！！！！！！
お、お前は！！！」
?「どうかしましたポヨか?・・・って!」
デ・ギ「か、かか、かかか、カービィ!?」

ギ「なぜここに居る!?」
カービィ(以後カ)「いやーここで食べまくったらお金が足りなくなってここで働いてるポヨ。」
ギ・デ(何なんだコイツ・・・)
カ「で、ご注文は?」
ギ「ホットコーヒーとリベンジ。」
デ「魚の塩焼きとリベンジ。」
ゴクゴク・・・プハァッっーー!
モグモグ・・・うまぁぁぁーー!
デ「いけるゾイ!」ギ「もうちょっとこのコクを・・・」
デ・ギ「じゃあリベンジ。」
カ「ちょっと待ってね」

板前では・・・
コックカワサキ(以後コ)「リベンジって何おいしいの?」
コックナゴヤ「再挑戦する事じゃよ。」
カ「ああ、リベンジってあれの事か。ちょっとカワサキさん」
コ「何?」
すうぅぅぅーー　ごっくん
カ「コピー能力コック!」

そして・・・
ギャラソウル(以後ギャ)「正々堂々と勝負だ!ナイト召喚!」
マスクド　デデデ(以後マ)「我輩の本気を見せてやる!!ミサイル発射!」
カ「クッキンポット!」
カーンカーン　ぐつぐつ・・ぐつぐつ・・・
ドバーーーッ!!
ギャ「ナイトがぁぁぁ」
マ「ミサイルがぁぁぁ」

ギャ「まだまだ!マッハトルネイド!デデデ!」
マ「よし、鬼殺し回転ハンマー!」
ギャ・マ「必殺!鬼殺しトルネイド!」
ドカーーーーーーン!!!!!!!
カ「くっ・・・でも!コピー能力ランチャー!(オリジナル)発射ペポ!」
マ「うわぁふぁーー!このでかいの何ゾイ!?(パニック開始)」
マ「うわぁぁぁぁぁ」
ギャ・カ「やめてぇぇぇ」
カ「分かったから!降参ポヨ。」
ギ・デ「うっしゃー」
カ「それから、メタナイトが怪しいポヨ。倒しに行くペポ?」
ギ「・・・・・よし、行こう」
カ「じゃあ修行にこの塔を登るポヨ。」