リレー小説倉庫/第5倉庫

Last-modified: 2009-04-19 (日) 15:48:12
第138話 デデデ城の秘密・・・

前回の3ヶ月後・・・
デデデ城の地下
クロウズ「よし。今日はこれくらいで・・・」
スバーライ「これがバレなきゃいいんだけど・・・」
ガイラー「大丈夫だよ。」
スバーライ「そうかなぁ?」
希望の羽達は・・・
希望の羽「てぇいっ!波動の怒り!」
破滅の羽「水鏡の守り!」
声「おーい。そこまでにしてくれよー。」
希望の羽&破滅の羽「はーい!スープラさん!」
スープラ「お疲れさん。まだデデデ城には秘密が多そうだがな。」
希望の羽「そういうのは言わない。」
スープラ「そうだったな。」
地下では・・・・
クロウズ「このELITEトルーパーはわたし自身をコピーしたクローン。」
クロウズ「だが少しだけ、遺伝子操作がされている。」
スバーライ「どんな風に?」
クロウズ「独立心を消したり、だいぶ弱体化している。」
ガイラー「ふむふむ。」
希望の羽達は・・・
希望の羽「普通でも出せるようになったのは進歩だね。」
カー坊「ブラッド・チルドレンを出す程じゃないよね?」
希望の羽「それはないわ。」
破滅の羽「それは、一体?」
カー坊「それは滅びた組織が作り上げた、最大級の兵器。」
希望の羽「怖いね。」
地下では・・・
クロウズ「さらに、今まで使っていた兵器も強化された。」
ガイラー「すごいなあ。」
スバーライ「質問なんだけど、今は何体いるの?」
クロウズ「700万ユニットいる。新たに3500万ユニットを作成中だ。」
スバーライ「すごい人数・・・」
ガイラー「すげえ・・・」
クロウズ「だろう。」
希望の羽達は・・・
希望の羽「でもさ、何名いるわけ。」
カー坊「ざっと6万はいると言われている。」
首都「ろ、六万!?」
スープラ「そんだけいれば部隊にもなるな。」
希望の羽「ともかく、何か暇だから、遊んでくるね。」
破滅の羽「はい。」
地下では・・・
デデデ「これは一体・・・・」
エスカルゴン「すごい人数でゲス・・・」
フーム「誰があんなことを・・・」
ブン「すげえなあ。」
フーム「あれ?カービィは?」
デデデ「あっちにいるゾイ。」
カービィ「すごい!すごーい!」
ブン「こ、こら!カービィ!見つかったらヤバいだろ。」
カービィ「そうかなぁ~?」
エスカルゴン「とにかく隠れるでゲス!」
バンワド「ひぃ~」
希望の羽達は・・・
希望の羽「ふぅ、何だか平穏ですね。」
破滅の羽「平穏ですね。」
スープラ「そうだな。」
カー坊、首都「zzzzz」
希望の羽「本当、平和かもね。」
しかし、グレイ評議会は・・・
プローン「ポップスターも攻撃がされたとすると、辺境の惑星にも分離主義者の手が来ることになる。」
カミニティオン「そうなると、宇宙全体が危機に陥ります。」
ジェイド「辺境の惑星には、軍隊が無く、我々共和国が守らないと・・・」
ケルイン「戦時中ですからね・・・各惑星にも軍隊を出動しませんと・・・」
クロウズ(ホログラム)「うむ・・・・」
プローン「ところで、クロウズ。ポップスターには軍隊はいるのか?」
クロウズ(ホログラム)「ありますが、武器が槍しかありません。さらに護衛部隊ですから・・・」
プローン「ではそちらに、第71大隊を出そう。」
クロウズ(ホログラム)「分かりました。」
カミニティオン「これには独立軍が仕組んだのかも知れない。」
希望の羽達は・・・
希望の羽「あ、通信だ。」
破滅の羽「何何?」
希望の羽「・・・こっちにも部隊を送ろう。」
破滅の羽「了解よ。」
希望の羽「種族部隊、第220部隊を。」
破滅の羽「了解。」
ドガーーーーーーーーーン!
希望の羽「!行こう!」
破滅の羽「はい!」
スープラ「久々の実戦だぜ。」
ドロイドコマンダー「ゼンシン!」
ドロイド軍はデデデ城を占領した。
デデデ「わ、わしの城がーーーー!!」
希望の刃「そんな事よりも、戦闘準備を!」
破滅の羽「そうだね!」
スープラ「おう!」
デデデ城
ドロイド「ジンブツノカクニンハデキマセンデシタ」
ドロイドコマンダー「ラジャー」
クロウズ「ふむ・・・」上にいる
クロウズ「は!」降りた
ドロイドコマンダー「コウゲキカイシ!」
ピャオン!ピャオン!ピャオン!
クロウズ「当たるか!」
カキン!カキン!カキン!
ドタッドタッ
ドロイドコマンダー「ソウハサセルカ!」
クロウズ「おらあ!」
ザシュウ・・・
ドロイドコマンダー「アアウウ・・・・」
ドタッ
クロウズ「さっさとジェネレーターを破壊しなければ・・・」
希望の羽達は・・・
破滅の羽「でもどうする?」
希望の羽「あれ、戦艦?」
リスモ「ああ、戦艦だ。あとダークブラスターは封じられたよ。」
希望の羽「そか。」
スープラ「そうなのか。」
クロウズはスターファイターに乗って、第71大隊と共に通商連合司令船を破壊しに行った。
デデデ「ここはどこゾイ?」
スバーライ「自分の城なのに・・・」
デデデ「そうだったかゾイ。」
フーム「だけど、そこらじゅうにロボットの残骸があるよ。」
ブン「何で?」
エスカルゴン「とにかく戻った方がいいでゲスよ。」
バンワド「で、でも近くにロボットが・・・」
カービィ「え!?」
カチャカチャカチャカチャカチャ※ブラスターを向けている
ドロイドコマンダー「コウフクシロ」
デデデ「や、ヤバいゾイ・・・」
希望の羽達は・・・
希望の刃「ともかく、城に潜入した。」
破滅の羽「あ!デデデ!」
真希望の刃「後方から波動砲連射ぁ!」弾幕、攻撃技
ドロイドコマンダー「オッオウ・・・」
ドタッドタッドタッドタッドタッ
スバーライ「おや?あなた達も来たんですか。」
真希望の刃「ああ。来たさ。見ていられなくなったんだ。」
破滅の羽「リスモ!」
リスモ「わかってる。ドロイドコマンダー、覚悟!ダークネスブラスト!」攻撃技
ドロイドコマンダー「マズイ・・・ダーク・バカラキョウ!アトハタノミマス・・・」
ドタッ
ダーク・バカラ※姿は老人「ほほう。ナイトが来るとは・・・」
真希望の刃「溶かしたらぁ!波動砲連続撃ち!」
ダーク・バカラ「なかなかやるな。」
真希望の刃「瞬攻『瞬時攻撃改』!超波動砲!」
ダーク・バカラ「闇斬」
真希望の刃「甘い!ファイアバースト!」攻撃技、避けつつも
ダーク・バカラ「ライトニング・サーズ」
真希望の刃「ブリザードバースト!」攻撃技
ダーク・バカラ「破壊黄龍剣。」
真希望の刃「・・・見えた!破滅の怒り!」
ダーク・バカラ「そうはいかない」弾き返した
真希望の刃「…見えた!ダークブラスター!」
ダーク・バカラ「闇は効かない。」
真希望の刃「……見えた!ブラストオブデストロイ改!」新技
ダーク・バカラ「ダークサイドの力をみくびっているようだな」
真希望の刃「そうだな、あまりにもわかっていないのが本音だ。逃がしてくれんかね。本音だ。」
破滅の羽「おいいい!」
ダーク・バカラ「わたしも昔はグレイ・マスターだったから逃がしてやろう。今回は。」
希望の羽「すまんね。今回ばかりは運が無いんで。」
破滅の羽「そうなんだ。んじゃ、さいなら~。」
クロウズ「おい、勝手に終わらして。まあいいか。じゃあな。」

第139話 無題(誰か決めてください (T-T )  『悪夢の刃、そして・・・』

デデデ「チャンネルDDDも、視聴率が悪いゾイ!けしからんゾイ!」
エスカルゴン「毎度再放送じゃ誰も見ないでゲスよ・・・あっははははは!」
ゴチン!
エスカルゴン「いてーーー!」
デデデ「こうなったら魔獣を呼ぶゾイ!」
エスカルゴン「どうせまたやられるに決まってるくせに。」
カスタマー「どんな魔獣にしますか?陛下。また宇宙最強の魔獣?」
デデデ「ほかにいい物は無いのかゾイ?」
カスタマー「でしたら賞金稼ぎがいいと。」
デデデ「何ゾイ?それ。」
カスタマー「悪名高い者達を倒す、バウンティハンター。彼らは金のために主人の言う通りにします。」
デデデ「その中で一番最強の者は?」
カスタマー「セイラス・ドレッターがいましたが、暗殺されてしまい、今はジャンゴ・フェットです。」
デデデ「いくらするゾイ?」
カスタマー「6000万デデンです。」
デデデ「買った!」
カスタマー「分かりました。あと、デデンは通用しませんから終わった後にクレジットに両替してください。こちらでやりますので。」
デデデ「分かったゾイ。」
ジャンゴフェット「陛下、誰を倒せばいいんだ?」
デデデ「カービィとクロウズと希望の羽とバイオスパとその仲間ゾイ。集団行動しているからわかるゾイ。」
フェット「分かった。で、いくらくれるんだ?」
デデデ「100億クレジットゾイ。」
フェット「引き受けた。では。」
デデデ「ふはははははは!今度こそ・・・」
希望の羽達は・・・
希望の羽「平和かもしれんがね・・・何だか、嫌な空気ね。」
クロウズ「そうだな。」
ドガーーーーーーーン!
クロウズ「何が起きたんだ?」
希望の羽「行ってみよう。」
村中が火に包まれていた
フーム「村中が・・・」
ブン「ひでえ。」
クロウズ「一体誰が・・・」
どこかは・・・・
フェット「奴らはどこだ。」
レン「だ、誰のことですか・・・」
フェット「カービィと希望の羽とクロウズはどこだ。」
キュリオ「知りません・・・」
フェット「知らないだと・・・この村にいることは確かだな。」
ガング「こ、ここにはいるよ・・・」
フェット「ちっ。探すしかないか。」
去った
希望の羽達は・・・
希望の羽「延焼を食い止めよう。ウォータードラグーン!」攻撃魔法、でも火災の時に使うもの
クロウズ「そうだな。ウォーターカノン」
カービィ「コピー能力ウォーター!」
火は消え去った
カービィ「よかったのだ。」
クロウズ「だが村民がいない・・・・」
希望の羽「まさか、ね…。」
クロウズ「う~ん・・・・」
ヒュン※毒矢が飛んできた。
クロウズ「誰だ?一体。」避けた
???「わたしがやった。」
クロウズ「お前は・・・・宇宙最強の賞金稼ぎ、ジャンゴ・フェットだな。」
フェット「お前らのはもらう。」
クロウズ「やってみろ。」
フェット「サーマルデトネーター。」
希望の羽「頑張ってね~他の作業しているから~。」
破滅の羽「おいおい!」
傷の羽「戦えよ!」
クロウズ「そんなことではマスターになれないぞ。」
希望の羽「はいはい・・・。破滅の怒り!」
破滅の羽「波動の怒り!」攻撃技
フェット「仕方が無い。奴らの所まで空間移動。」
シュン
フェット「ここで戦おう。」
クロウズ(賞金稼ぎ)「お前がその気なら、これで。」
クロウズ(賞金稼ぎ)「フレイムボム」
希望の刃「不死『鳳翼天翔(ほうよくてんしょう)』。」攻撃技、弾幕をもまく。
クロウズ(賞金稼ぎ)「アイスカッター」
フェット「ミサイルランチャー」
希望の刃「不死『炎未来』。」攻撃技、弾幕。
バイオスパ「氷点下」(わざ)
バイオスパ「遅れてすまん」
クロウズ(賞金稼ぎ)「いいんだ。ブラスターライフル!」
フェット「ツインブラスター!」
バイオスパ「ダイヤの守り」
希望の刃「鏡の光!」
フェット「バウンティハンターロケット。」
クロウズ「そんなもの。」サーズで破壊した
フェット「仕方が無い。ツインブラスター!」
希望の刃「水鏡の光!」防いだ
希望の刃「雷鳴の炎!」攻撃技
クロウズ「闇の波動!」
カービィ「ネオレーザー!」
フェット「ぐわ!」喰らった
希望の刃「油断せず・・・ミサイルブレイク!」攻撃技。
カービィ「ファイアァァァアア!」
クロウズ「破壊光球!」
フェット「させるわけには・・・逃げる!」
クロウズ「そうはさせるか。」発信機を投げた
カチャ
グオオオオオオン
カービィ「逃げられちゃった・・・」
希望の刃「逃亡か・・・。」
クロウズ「捕まえる前に、村民達の拘束用具を外さなければ。」
希望の羽「そうね…そうしましょう。」
クロウズ「これは最新の道具、スタン・カフだ。」
モソ「それにしては、何か効き目が弱いね。」
クロウズ「スタン・カフは抵抗をすればするほど、きつくなる。」
クロウズ「だが、サーズには弱いな。」
クロウズ「サーズ・グリップ」
希望の羽「ほぇ~・・・。」
全部外れた・・・だが例外にデデデのは外れなかった。
希望の羽「外れない。」
クロウズ「仕方が無いな。これでやるか・・・ネオ・ライトニング。」
デデデ「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!」
希望の羽「・・・。」
やっと外れた
クロウズ「まあ、いいや。」
希望の羽「っていうか、凄い事だね・・・。まぁいいけど。」
希望の羽「で、これでおしまいなのかな?」
クロウズ「いや、まだ終わっていない。またデデデが企んでいる。」
デデデ城
デデデ「絶対許さんゾイ!カスタマー!魔獣をよこすゾイ!」
カスタマー「わかりました。ネオキッタリハッタリを出しましょう。」
デデデ「さっさとよこすゾイ!」
希望の羽達は・・・
希望の羽「またなんか企んでいたりして。」
クロウズ「だろうな。」
デデデ「おっ!いたゾイ!ネオキッタリハッタリやれ!」
ネオキッタリハッタリ「ギョイーーー!」
カービィ「リーフブレード!」
ネオキッタリハッタリ「残念だな。」
ネオキッタリハッタリ「レーザー!」
クロウズ「しつこいな。火炎砲。」
希望の刃「大空から…波動砲!」
ネオキッタリハッタリ「甘く見るな。」
クロウズ「格段にパワーアップされてる・・・なら、破壊砲。」
希望の刃「雷鳴の逆鱗!」攻撃技
ネオキッタリハッタリ「・・・・・」クロウズの後ろにいる。
希望の刃「!後方注意!」
クロウズ「え。」
ネオキッタリハッタリ「キッタリ!ハッタリ!」
パキン!
デデデ「作戦成功ゾイ!」
クロウズ(女)「痛いわねぇ~」
希望の刃「え。えーっと・・・。」
真希望の刃「ど阿呆が!とっとと戻しやがれってんだ!!!」
クロウズ(女)「別にいいわよ。」
真希望の刃「不気味すぎだ。も・ど・せ。」
真希望の刃「雷鳴轟きすべてに裁きを与えよ!雷鳴の逆鱗!!!」詠唱すると強くなる罠
クロウズ(男)「全く・・・・」
ネオキッタリハッタリ「破壊光線!」
真希望の刃「溶かしたらあ!溶岩の悪夢!」攻撃技。暫くは残っているが一定時間たつと固まる。
クロウズ(女)「いいわよ。やらなくて。」
クロウズ(男)「仕方が無い・・・双龍剣改」
クロウズ(女)「じゃあわたしはペンギンの装甲車に、サーマルデトネーター!」
デデデ「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!何するゾイ!」
クロウズ(女)「話を聞いてね。あんたに誤算が生じたようね。」
デデデ「どういうことゾイ!」
クロウズ(女)「つまり、私達を2人に変えると、倍の強さになるわけ。」
デデデ「つまり?」
クロウズ(女)「1人でさえ怖い私達を2人にしちゃったら、強さが2倍になるでしょ?そのことを考えて、わざと、スキを与えたのよ。」
デデデ「あわわ・・・・・」
クロウズ(男)「どうやらわかったようだな・・・」
希望の刃「みたいですね。」
デデデ「えーい!こうなったら!奥の手だ!」
ガイア「ライトセイバー十刀流!」
クロウズ(女)「面倒臭いやつね・・・」
クロウズ(男)「まあ、いいか・・・粉砕の地獄。」
希望の刃「溶岩の悪夢!」
ガイア「ふん。」弾き返した
クロウズ(女)「仕方が無いわ。同じ手でやるしかないね。」
ガイア「ド阿保が・・・貧弱なお前に勝てるわけが無い。」
クロウズ(女)「女だからって、甘く見ないことよ。」
ガイア「ふん。」
ネオキッタリハッタリ「うおりゃーーーー!」
希望の刃「炎の逆鱗!」攻撃技。溶岩並みの威力を持つ
バイオスパ「何やってるの?」
ネオキハ「キッタリ!」バイオスパに
バイオスパ「あ」
バイオスパ「そんなんで僕の体を切り裂けると思ってんの?僕の体は涙のクリスタルでできてるんだよ?」
希望の羽「堅(かた)いね。」
クロウズ(女)「堅過ぎるよ。」と言いながら戦っている。
クロウズ(男)「でも斬られた方がこっちは有利なんだがな。」
ガイア「えーい!変身してやる!」
ガイア(ドラゴン)「火炎放射」
希望の刃「水鏡の守り!」何とか防いだ
希望の刃「雷鳴の逆鱗!波動砲α!波動砲β!」全部攻撃技
クロウズ(女)「フリーズ・ストリーム!」
ガイア(ドラゴン)「こいつら・・・」
クロウズ(男)「斬り」わざとかすらせた。
ネオキハ「わわわわわ!うわ!」
ドタン!
カービィ「今だ!吸い込みーーー!」
ゴクン
ネオキハ「ちくしょう・・・」
カッターカービィ「はっ!」
フーム「やったーー!」
ブン「カッターカービィ!」
カッターカービィ「一文字斬!」
クロウズ(男)「回転斬!」
アルファ「パルス・グレネード。」
ネオキハ「双龍剣!」
ガイア「破壊レーザー!」
希望の刃「溶岩の炎!」攻撃技
クロウズ(男)「ムーンスクレイバー!」
クロウズ(女)「ダブルⅩ!」
カッターカービィ「シュターカッター!」
ガイア「独立軍!奴らを倒せ!」
ネオキハ「突撃だーーー!」
クロウズ(男)「その気なら・・・第一エリート大隊!総攻撃だ!」
希望の刃「そうかい!第210部隊~220部隊!総攻撃を!」
ガイア「おのれぇぇぇぇええ!雷雨の地獄!」
雷が鳴り、雨が降り始めた。
クロウズ(女)「状況が変えても、無駄な事よ。緑竜剣!」
希望の刃「水竜剣!」攻撃技、雨の時は威力が上がる。
ガイア「破壊光線!」
クロウズ(男)「小型誘導ロケット。」
ガイア「うわぁぁぁぁぁぁああ!」
ドカーーーーーーン!
ネオキハ「おらあ!特攻だーーーー!」
希望の刃「溶岩の怒り!」
ネオキハ「あああぁぁぁぁぁぁぁぁああ!」
ドカーーーーーーン!
クロウズ(男)「・・・・・ま、いいか。」
希望の刃「勝ったかな?」
クロウズ(男)「そうだね。」
カービィ「意外と手強かったね。」
デデデ「またやられたゾイ!」
ブン「また、デデデがやったんだな。」
フーム「全く・・・」
デデデ「ちくしょう!」
希望の刃「今回ばかりは彼(分かる人は分かる)を増やした事には本気で驚かされるよ。絶対後々困るのはそっちだしね。」
エスカルゴン「そうでゲスよ。陛下・・」
デデデ「こいつらを何が何でも倒してやる!」
クロウズ(男)「無茶な事はやめろ。」
希望の羽「ですよね~。」
クロウズ(女)「いい加減、あきらめなさい。」
デデデ「わしはこのために、艦隊を造ったゾイ!」
クロウズ(男)「造らなくてよろしい。」
デデデ「お前達に宣戦布告ゾイ!」
エスカルゴン「無茶な事はやめた方がいいでゲス・・・」
希望の刃「ほぉ~。空中究極超兵器戦艦『フレイブラストロス』に勝とうとでも?」(いつか公表
デデデ「とにかく1週間後に戦闘ゾイ!」
希望の羽「ふむ。」
バイオスパ「デデデ、やる前に破壊したぞ」
希望の刃「戦闘なんて無駄な事をやらない方がいいよ。ラーズ・グリーズ神の元に、私は戦うわ。たとえ困難があっても、そして不幸があってもね。」
バイオスパ「かっこいいこと言うなあ」
希望の羽「そうかな…。そうは思えないんだけどね。」
バイオスパ「ま、ここで終わりだけどね」
希望の羽「次回が戦闘っぽいのは気のせいかな?まぁいいけど。さいならんしゃい!」
カー坊「さようなら~。」
傷の羽、破滅の羽「さようなら~。」

第140話 デデデをフルボッコ2

前回の1週間後・・・
デデデ「わしは上空、宇宙から攻めるゾイ。」
エスカルゴン「では、わたくしは、陸上と海上でゲスか?」
デデデ「そうゾイ。」
エスカルゴン「あーめんどうくさいでゲス。すぐ降伏しよ。」
デデデ「降伏は許さんゾイ!」
エスカルゴン「ひ~」
クロウズ「まるで、第二次世界大戦中の日本みたいだ。」
希望の刃「・・・陸上と海上は私たちの部隊に任せて、あとはお願いするわ。」
クロウズ「分かった。」
デデデ「わしの艦隊は強いゾイ!」
クロウズ「それで満足しない方がいいぞ。」
希望の刃「海には悪魔がいるんだ。その悪魔にやられてしまえ。」(2009/03/27は時間制限無いからね)
ストーン・ザ・ハンマー「異次元空間から突然来ました。どうも。」
デデデ「また変な奴が来たゾイ。」
効果音「ピシャーン!」
デデデ「何ゾイ!?」
ライトタブー「どうも。雷と共にきました。ライトタブーといいます、よろしく。」
22亜鉛「そうか」
ストーン・ザ・ハンマー「二人合わせて・・・」
ストーン・ザ・ハンマー「新入りです!」 
ストーン・ザ・ハンマー「・・・・・・・デデデめ・・・変な奴とは・・・許さん!」
希望の羽「落ち着け。戦争になるぞ。地上、海、空、宇宙のどれかを選択してくれ。」
ストーン・ザ・ハンマー「・・・空で!」
ライトタブー「宇宙を引き受ける。」
バイオスパ「ただいま、なんの話?」
希望の羽「あのね、戦闘が始まるみたいなの。私は陸と海をやるけど、空、宇宙、海、陸のどれを担当する?
バイオスパ「海がいいな、涙軍は海を得意とするし...」
希望の羽「念のため両方担当するわ…。居ない時の為に、補助になるわ。」
バイオスパ「俺の軍はもうあそこで待機してる」
クロウズ「そうか。では、わたしはスターファイターで、艦隊と合流するか。」
バイオスパ「もう言ってくる」
クロウズ「分かった。」
希望の羽「向かうか・・・。」
カー坊「ワープ!」

バイオスパ「きれいな海...」
カー坊「さて、来るかしらね。」
バイオスパ「来るだろ」
エスカルゴンの乗ってる戦艦
エスカルゴン「大王の側近になるんじゃなかったでゲス・・・」
ワドルディ「わにゃわにゃ(敵艦隊が見えました。)」
エスカルゴン「攻撃準備でゲス・・」
カー坊の乗る戦艦『無間戦艦』
カー坊「今だ!超波動砲撃て!」超波動砲は武器にもなる♪
効果音「ドォォォォーーーーーーーーーン!!!」
カー坊「やったか?!」
破滅の羽「半数は倒せたのかな…見た感じ。」
エスカルゴン「仕方無いでゲス・・・全主砲発射」
ワドルディ「わにゃ(発射!)」
効果音「ドォォォォォォォーーーン!ドォォォォォォォーーーン!ドォォォォォォォーーーン!」
カー坊「超波動砲、無限大にあるから遠慮なく撃て!そして巨大主砲も無限大にあるから撃て!」
破滅の羽「フォーゲルシュメーラの主砲で落としてくれる!レーザー主砲、発射!」
効果音「ドォォォォォーーーーーーーーーーン!!!」
ワドルディ「わにゃわにゃわにゃわにゃ!(もう我々の戦艦しかありません!)」
エスカルゴン「な、何でゲスと!」
宇宙
効果音「ピシャーン!」
ライトタブー「ここだな。」
敵軍「敵だな!覚悟しろ!」
ライトタブー「むっ、ネオ・スパァアーク!!」
敵軍「うっ!」

バイオスパ「くそ...なんて強さだ!」
涙兵士「もう5000人の負傷者が出ておりますどうしますか!?」
バイオスパ「おれがいく、お前たちはたいさんせよ」
涙兵士「わかりました」
バイオスパ「まさかお前と闘うとはな、影山」
影山君「ふ、爆弾使いのこの俺...ごほごほ」
バイオスパ「まだなおってないんか」
戦いは始まった
バイオスパ「何とか倒したか」
バイオスパはきずかなかった、背中に洗脳装置がつけられていたことを...

希望の羽「さて、どうでるかな。」
敵軍「敵発見!」
希望の刃「全種波動砲連続乱射!さあ来なさい!戦車たちよ!蹂躙せよ!」
効果音「キュラキュラキュラ」
希望の刃「来なさい!」
上空
トルーパー「マスター・クロウズ。我々の方が優勢です。」
クロウズ「そうか・・・」

バイオスパ「全員倒したか...、全体戻るぞ」
全体「は!」
カー坊「!待てバイオスパ!洗脳装置が付いてるぞ!!!」
バイオスパ「またかよ...、こいつらと闘うといつもこうなる...カーボウはずしてくれ」
でもそう簡単には取れなかった
カー坊「秘儀、電流攻撃!」
バイオスパ「どっちかというと俺にもダメージ与えてrんだけど、しかも壊れん」
破滅の羽「待って今解体するから。こうで、こうで、こうでこうでこうでこうで」略
破滅の羽のお陰で洗脳装置は解体された。
バイオスパ「ありがとう、援軍に行くか」

希望の羽「もう少し・・・。」
敵軍「おのれ、突撃だー!」
希望の刃「遅いよ。全種波動砲連続乱射!」
敵軍「ぐわぁーーーーーーーーーーーっ!!!」後倒れる
希望の刃「敵軍全滅か・・・。後で援軍に向かわねばな・・・。」
宇宙
ライトタブー「これで最後だ!プラズマブラストォォ!!」
敵軍「ぎゃぁあーーーーーーーーーーーっ!!」
ライトタブー「おっと向こうにもまだ居たな」
効果音「ピュン!」(プラズマショットで狙撃)
ライトタブー「よし、海のほうへ向かうか」
上空
クロウズ「勝ったが、ほとんどの戦艦が宇宙に逃げた。」
アルファ「どうしましょう?」
クロウズ「スクワッド・ファイブを率いて、撃墜しにいこう。」
アルファ「イエッサー」
戦闘中・・
クロウズ「全滅したな。あとは、デデデを倒すだけ。」
アルファ「彼は海にいます。」
クロウズ「直ちに行くか・・・」

バイオスパ「こっちは終わったぞ」通信機
クロウズ「いや、デデデが逃げた。」通信機
希望の羽「こっちも終了した。」通信機
バイオスパ「ん?...やばい!いきのこりがいた!戦いつズケr..こなくて..」通信機
バイオスパ「こっちで対処する...護...いい」通信機
バイオスパはデデと闘っている
バイオスパ「うぐ!」
バイオスパ「なんでそんなに強いんだ?魔法も使ってるし」
バイオスパ(そういえばあの希望の羽がDに渡したあのリングだ!)
バイオスパ「涙トルネード!」
デデ「サンダーハンマー!!!」
バイオスパ「グアアアア...」
バイオスパ「意識が...遠くなってきた...」
デデ「とどめゾイ!ジャストハンマー!」
バイオスパ「ぐああああああ!!!!」
ばたん!
デデ「このリングは気に入ったゾイ!」
デデ「この調子であいつらも倒すゾイ!」
バイオスパ「さ....セ....ルカ....」
デデ「まだ生きてるゾイ!死ぬゾイ!ジャイアントスイング!!!」
カー坊「波動砲!!!」攻撃技
バイオスパはほぼ心臓が止まっている
ライトタブー「大丈夫だろうか・・・。回復魔法、ヒーリングレイン!」
希望の刃「おのれ、よくもバイオスパを・・・!こうなれば・・・命を落としてでも謝れ!!!」
バイオスパ「こ.....こんな....やつ.....に負け....て...たま...るか....」
カー坊「休め。魔悪魔の波動!」攻撃技
クロウズ「ライトオブショット!」
デデデ「ダークボール!」
ストーン・ザ・ハンマー「異次元からただいま」
ストーン・ザ・ハンマー「さて、デデデ~このテストは何かなぁ~?」
デデデ「まさか、それは!小学生時代の0点のテストかゾイ!?」
ストーン・ザ・ハンマー「ピンポーン正解」
デデデ「見たくないゾイ、見たくないゾイ・・・思い出したくないゾイ、思い出したくないゾイ・・・」
ストーン・ザ・ハンマー「ハイ、デデデの弱点を見抜いた」
ストーン・ザ・ハンマー「・・・変な展開だが」
クロウズ「というより、デデデ。小学校行ってたのか。」
希望の刃「中学でも0点取ってたのかな~?」その用紙を見せる
デデデ「や、やめるゾイ!」
クロウズ「400年前に、デデデの両親に会ったが、お前の世話は大変だったらしいぞ。」
希望の羽「へぇ~。」にやにや
デデデ「う、うるさいゾイ!それよりお前、何歳ゾイ!」
クロウズ「600歳」
デデデ「え・・・」
希望の羽「歳はタブーですよ。私はね。」
クロウズ「それよりな、デデデ。あ・や・ま・れ。バイオスパは治療ロボが治してるから、問題無いが。」
希望の刃「どっかに放置するのも手だね。」にっこり
デデデ「・・・・謝るなんて大王はしないゾイ!国家ぐるみの犯罪は犯罪にならんゾイ!」
真希望の刃「動けなくなってもらおうか。呪縛の電流!」動けなくなる技。静電気などを操るから
ストーン・ザ・ハンマー「さて、秘密兵器 あの頃の思い出」
ストーン・ザ・ハンマー「デデデデ君よ、悪夢を見るがよい・・・」
デデデ「一文字多い・・・ゾ・・・イ」
希望の刃「謝るのは地獄を見てからだ。」
クロウズ「・・・・」見ている。
デデデ「ギャアアァァァァァァァァァァアア!ギョエェェェェェェエエ!ゴワァァァァァァァァァァァァアア!ウギャアァァァァァァァァァァァアア!ウゲェェェェェェェェエエエ!」
クロウズ「・・・・」
希望の刃「動けなくなっているから、まさしく苦しむと思うけどね。」
クロウズ「ま、ほっとくか。」
希望の羽「で、これでおしまいかな?」
クロウズ「だな。このアホはほっといて。」
希望の羽「さようなら~。」
破滅の羽「さようなら。歳は次回に明かせたら明かします。

第141話 闇のクロウズ

デデデ「昨日はひどい目に遭ったゾイ・・・」
エスカルゴン「当たり前でゲしょうが!」
デデデ「つまらんから魔獣カタログでも。」
エスカルゴン「また魔獣でも買うのでゲスか?」
デデデ「暇つぶしゾイ。」
クロウズ「そうか。今日は魔獣買わないよな?」
デデデ「げ!いつの魔に!?」
エスカルゴン「陛下。誤字でゲスよ。」
デデデ「黙れ!」
クロウズ「ところで、デデデ。」
デデデ「何ゾイ・・・」
クロウズ「わたしのカタログ見なかったか?」
デデデ「これかゾイ?」
クロウズ「ああ。それだ、ありがとな。あとな・・・」
デデデ「何ゾイ?」
クロウズ「ここに女が来なかったか?」
デデデ「確か、昨日の夜見たゾイ。わしの所に来てクロウズはいますか?と言ってたゾイ。」
クロウズ「そうか・・・ありがと。じゃ。」
エスカルゴン「女?そんなのが来たのでゲスか?陛下。」
デデデ「勿論ゾイ。」
希望の羽達は・・・
希望の羽「そういえば、聞いた?ギルがこっちに来るって。」
カー坊「また増えるのか。」
首都「みたいですね。」
希望の羽「でも、デデデ側に付かないかしらね・・・。」
何故か民衆が騒がしかった。
希望の羽「どうかした?」
レン「ここに、シルフィーと言う人が来たんですよ。」
希望の羽「シルフィー、さんですか。」
レン「宇宙でも有名な魔法使いです。」
希望の羽「そうか・・・。」
首都「魔法使いのギルも来るってのに、また来るんですかね。」
希望の羽「わからんよ。」
シルフィー「あら。あなた達はクロウズの知り合い?」
希望の羽「ええ、そうですが。あなたがうわさのシルフィーさん?」
シルフィー「ええ。できたら、クロウズさんをこちらに連れてきてほしいのですが。」
希望の羽「今は城にいるんじゃない?風の知らせで、今こっちに向かってきてるけど。」
シルフィー「そう。分かった。」
誰か「・・・。」
バイオスパ「う...うーん...」
バイオスパ「希望の羽..その人誰?クロウズに似てるけど...」意識が戻った
希望の羽「ああ、彼女はシルフィーっていう有名な人物だ。今思い出した、種族の星でも有名な魔法使いさんだったんだっけ。」(2009/04/03はフリーダムです)
バイオスパ「シルフィー???聞いた事あるけど...ってお前クロウズの父母を殺したって涙警察から聞いたぞ!まさか今度はクロウズを...違ったら住まない」
クロウズは・・・
クロウズ「民衆が騒がしい・・・だが邪悪な気配を感じる・・・」
クロウズ「シルフィーかもしれない・・・」
クロウズ「とにかく行ってみるか・・・」
希望の羽達は・・・
バイオスパ「お前...クロウズに勝てると思うなよ...俺たちもいるからな...」
シルフィー「わたしはクロウズの父母を殺していないわよ。」
バイオスパ「スーパースキャン!」ピピピピピ....
ボカン!
バイオスパ「スキャンできないだと!」
シルフィー「当り前よ。強い意志を持つわたしには効かないわよ。」
バイオスパ(父母を殺したと聞いたが俺が間違っていたのか?)
シルフィー「そうね。」
クロウズ「だが400年前にプププランドを襲ったのは確かだ。」
バイオスパ「いきなり出てくるなって」
バイオスパ「やっぱこいつは割るものだったか」
クロウズ「いや、悪者でない。だが、わたしを暗殺するのが奴の目的」
バイオスパ「俺の予想当たったーーー!!!www」
バイオスパ「クロウズが暗殺される前におまえを倒す!」
真希望の刃「私は六世紀も生きている。何故かわかるか?神だからだ。だから、お前を倒す。」
バイオスパ「ダークトリガー!」
ダークバイオスパ「デッドファイヤー!」
ダークバイオ「なぜだ?全然聞いてない!」
神希望の羽「彼女は特殊な存在だからよ。でもね、スキを見なくちゃ。」
バイオスパ「お前いつから神なんだよ...」
神希望の羽「いつから?それはタブーです☆」
ダークバイオ「俺が闇の力ゲットしたのは今年12歳になってからだ」
シルフィー「今の内に、レイズアロン、シャドウキラー、ファンデット、アルザーセイル来てね。」
クロウズ「全く・・話している間にたくさん来てしまった・・・ちなみにアルザーセイルは破滅神だ。」
ダークバイオ「クロウズ、俺たちも戦うから心配ない」
ダークバイオ「ぐ...あの時の傷が...」
クロウズ「・・・・」
ダーク・クロウズ「ふふふ・・・・」
バイオスパ「ああああああ!!!!!!」
バイオスパ「クロウズが...」
クロウズ「いや、あれはわたしの化身だ。」
神希望の羽「全てを、蹂躙せよ!全てを破滅させよ!ブラッド・オブ・デストロイ!!!」全体攻撃技
ダークバイオ「俺も...うぐ!デッドサイレ...あがあ!」
神希望の羽「全てを、誘え!ブラッド・オブ・デストロイ!!!」全体攻撃技 
ダークバイオ「俺も...うぐ!デッドサイレ...あがあ!」 
ダーク・クロウズ「無茶な事はよした方がいい・・・」シルフィー、レイズアロン、シャドウキラー、ファンデット、アルザーセイルをとっくのとうに倒してた。
神希望の刃「そうなのか・・・。無茶か・・・。」
ダーク・クロウズ「では、わたしの思い通りにさせてもらおうか・・・」
神希望の羽「私は誰の命令も受け付けたくは無い・・・。私は・・・あの過去を思い出すから・・・。とても、辛い戦というものを・・・。」
ダーク・クロウズ「全てを司る神でもわたしを止めることはできないのか・・・」
神希望の羽「止めれない場合が多い。いくらなんでも、過去と重ねるのが多い。」
誰か「止められないのかね?」
神希望の羽「難しいわ。超最強だと・・・。」
ダーク・クロウズ「この宇宙を破滅させ、わたしが神となる・・・」
クロウズ「無茶はよした方がいい。」
ダーク・クロウズ「そして、神はわたしだけとなる・・・」
クロウズ「神は好きじゃないが、弾圧はよせ。」
ダーク・クロウズ「止めても無駄だ。」
クロウズ「そこまで言うのなら・・・」
スター・マスター(クロウズの最終形態)「戦わざるを得ない・・・」
ダーク・マスター「お前に用はない・・・」
神希望の羽「待て待て待て待て。私は戦いたくは無い。 (^^;
スター・マスター「これは定めだ。」
神希望の羽「おいおい(汗)最強とかよ。(汗)」
スター・マスター「だからと言ってあきらめては何も起こらない。お前、神だろ?」
神希望の羽「確かに。でもまだ未熟な神ですよ。」
誰か「そう、まだ未熟の神だよ。あと600年しないと成人しないのだよ。」
神希望の羽「だからだ。」
ダークバイオ「俺も最終形態になるか...」
ゴッドバイオ「スマン、神が名前についてる」
ゴッドバイオ「神の手」
神希望の羽「・・・。」
スター・マスター「と言っても、自分はただの人間だ。」
ゴッドバイオ「いきなり出てくるなよ」
神希望の羽「そうですか・・・。」
ゴッドバイオ「だから変わり番子にしゃべるな」
神希望の羽「はい。」
スター・マスター「聞いていられないな。」
戦闘中・・・
ダーク・クロウズ「ちっ。ひとまず退却だ。」
クロウズ「消えやがった。」
クロウズ「まあ、いいや。これで終わりなはず・・・」
光ライトタブー「いや、僕の影を封印したまま放置してた・・。そろそろ封印が・・。」
神希望の羽「次回はそれかもしれないね。では、終わりましょう。」
首都「さようなら~。」