短編小説大会/バイオスパの小説

Last-modified: 2009-05-10 (日) 15:15:25

カービィの恩返し

昔々あるところに、メタナイトという超リッチな金持ちがいました。
メタナイトはこう言いました。
メタ「最近戦っていないのう」
メタナイトは試練の間に行きました。
そこには
バイオプロテクター(バイオスパから改名しました)がいました。
メタナイトは自分の愛用の仮面で頭突きしました。
バイオプロテクターはクリスタル・オブ・エンドという技を使ってメタナイトを瞬殺しました。
帰りにメタナイトは
メタ「くそう、誰かをぶっ倒したいゾイ!」と言いました
そこに
カービィ「おなかすいたのだ...」
メタ「お前にやる食いものなどない」
その晩メタナイト宅では...
今日だけここに泊らせてください、お願いします。と言っている超スーパー美人な人がいました。
メタ「どうぞどうぞ」
メタナイト寝てあの美人の人は...
美人「出し抜いたぞ!」本当は美人に化けたカービィだったのだ。
カービィは仮面を盗み、こう言いました。
メタナイトへの復讐はできた!

終わり (はあああああ!!!!????)