第三小説倉庫

Last-modified: 2009-06-07 (日) 10:22:17

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かびぽよ作

星のカービィ プププ大会・デリバリーシステム編
前書き
2ページ

NEW 星のカービィ     (それだけ!?)

3ページ

なにこれ?

アニメの続きとして描いています。
出来るだけほかの小説とかぶらないようにしていますが、
読んでないのもあるのでかぶるかもしれません。(オイッ!)
(特にリレー小説)
少しある漫画と似ているところもあるかも。(登場人物のみ。)

アニメとの違い・・・登場人物
         1話完結でないものが多い
         1話がめっちゃ短い etc

簡単に言うと、アニメの続編のようなものです。

4ページ

主な登場人物
カービィ   もちろん登場。(ここではしゃべれる)
デデデ    もちろんt(略)
エスカルゴン デデデのお供
ポピー    デデデのおt(略)
グーイ    ジミーに登場
リック    ジミーにt(略)
クー     ジミーn(略)
カイン    ジm(略)

第1章
第1話 新たな住民

Aパート
カービィ「ふぁー、ナイトメアがいなくなってから平和だね~」
デデデ 「カービィ!ひまならわしの城の修復を手伝うゾイ!」
カービィ「でさ、前から気になってるんだけど、デデデ城の構造ってどうなってるの?」
デデデ 「さあ、な。」
カービィ「廊下は丸いのに外見四角いし、なんかでっかい庭みたいなのあるし。」
デデデ 「・・・。」
カービィ「周りのが囲いみたいになってるの?」
デデデ 「そういえば、チリドックが来たときは、迷路みたいにかくかくしてるところ走ってたのみたし、実     際中はかくかくしてるし、どうなってるんだ?」
  作者(私も知りたい)
カービィ「知らないの?」
デデデ 「ああ。」
カービィ「じゃあ、作れないね、ばいば~い」
デデデ 「あー、こらー!」
??? 「よう、カービィ。」
カービィ「ん?」

Bパート
リック 「ども、」
カービィ「あ、リック、ども。(すたすた)」
リック 「素通りすなー!」
カービィ「え、新しい住民ってあんた?」
リック 「ああ、あと、クーとカインもいる。」
クー  「どもー」
カイン 「やあ、カービィ」
カービィ「全然新しくないじゃん!」
リック 「失礼な、せっかく森から来てやったのに。」
カービィ「それだけジャン」
リック 「ついでにこいつもいるぞ。」
グーイ 「どうも。」
カービィ「あ、グーイ!」
クー  「俺たちはもう家があるけど、そいつはないんだ、お前んちに泊めてやってくれないか?」
カービィ「いいよーでも部屋が狭いからもうちょっと広くしたいんだけど・・・。」
リック 「OK。それじゃあみんなにも教えて手伝ってもらうか。」
クー  「そうだな。」
カイン 「僕もいきます。」

つづく。

第2話 デデデのお供

Aパート
デデデ 「カービィめ、わしの城を置いて自分の部屋の改造なんかしてるゾイ・・・。」
    一方、カービィ宅では
フーム 「ふう、やっと完成したわね~。」
カービィ「みんなありがと~」
リック 「リビングに風呂にキッチンに寝室色々増えたなー。」
グーイ 「いい感じです~(すでに入浴中)。」
ブン  「あ、デデデ城途中だった。ま、いっか。」
デデデ 「よくないゾイ!」
フーム 「あわわ」
デデデ 「カービィの家よりも、大王を優先しろゾイ!」
エスカルゴン(以下エスカル)
    「そうでゲス!」
ブン  「お前らだって何もやってないだろ!」
エスカル「失礼な!大王様だって見張りはしたでゲス!」
デデデ 「・・・。帰るゾイ。」
ブン  「クスクス」
グーイ 「フー(ようやく出た)。」

Bパート
エスカル「城の建設が終わったでゲスよ。」
デデデ 「ああ。(見張りしかしてない)」
エスカル「私は塗装を手伝ってくるでゲス。」
デデデ 「エスカルゴンよ、」
エスカル「?」
デデデ 「お前、忙しいゾイ。」
エスカル「はい?」
デデデ 「わしのお供を1週間交替でやるゾイ。」
エスカル「別に良いでゲスよ。」
デデデ 「遠慮するなゾイ。もう1人にはもう来てもらっとるゾイ。」
エスカル「え、誰でゲス?」
デデデ 「入るがよい。」
ポピー 「ど、どうも。」
デデデ 「お前の部屋もちゃんとつけてあるゾイ。」
エスカル「まあ、故郷に帰ったり町に出回ったりする分には良いでゲスが・・・。」
デデデ 「よし、決定ゾイ!今週はポピー、お前がやるゾイ!」
エスカル「あ、あの、私は何をしてれば?」
デデデ 「お前は休むゾイ。自由にしてればいいゾイ。」
エスカル「は、はぁ。」

つづく

第3話 みんなの部屋

Aパート
カービィ「広くなってすごしやすくなったね~」
グーイ 「はい。」

デデデ 「やっぱ炉新しい城はいいゾイ」
ポピー 「そうですね。私の部屋もあんなに広い部屋で」
エスカル「私の部屋もいっそう広く快適になったでゲス」
デデデ 「貴様どこからわいてきたゾイ」
エスカル「・・・いいじゃないでゲスかべつに」

メーム 「広いわね~」
パーム 「広いな~」
ブン  「俺の部屋もだいぶ大きくなったぞ!」
フーム 「この城も似た目がすごいでかくなったしね~」

リック 「どうだ、新しい家は」
クー  「ずいぶんいいぞ、こりゃぁ」
カイン 「僕の家なんか巨大な水槽がいっぱいありますよ。しかも全部つながってるし浄水器なんか10台も     ありました。ちゃんと通路もあるからあなたたちも通れますよ?」
リック 「・・・水族館にしたら?」

Bパート
ワドルドゥ(以下ワドルド)
    「ワドルディもいっそう忙しそうです。」
エスカル「そうでゲスか、私も手伝うとするでゲスか。」
ワドルド「え、いいんですか?」
エスカル「暇でゲスから」
ワドルド「そうですか、ありがとうございます。」
バンワド「えっほ、えっほ」
エスカル「あれ、誰でゲスか?」
バンダナワドルディ(以下バンワド)
    「あ、どうも、エスカルゴンさん。わたしはバンダナワドルディです。」
水平ワドルディ(以下スイワド)
    「ぼくもいるよ~」
エスカル「ああ、ウルトラスーパーデラックス(以下USDX)に出てきた人たちでゲスか」
バンワド「やったの?」
エスカル「もちろんでゲス」
スイワド「どうだった?」
エスカル「・・・聞かないでほしいでゲス。」
バンすい(出来てないんだ)
エスカル「まあ、私は洗濯へいってくるでゲス。」
ワドルド「ありがとうございます。そういえば、大きな部屋をありがとうございました。」
バンワド「僕の部屋もでかかったよ~」
スイワド「ぼくのも~。ありがとうございました~。」
エスカル「いいんでゲスよ、それくらい。」

つづく

第2章
第4話 しりとり前編

Aパート
デデデ「・・・。」
ポピー「・・・。」
デデデ「暇ゾイ。」
ポピー「暇ですね。」
デデデ「カスタマーがいたころはまだましだったが」
ポピー「じゃあ、しりとりでもしますか。」
デデデ「・・・そうするゾイ」
ポピー「利子」
デデデ「尻」
ポピー「リス」
デデデ「スリ(歩きながらかばんやポケットなどから気づかれないように物を奪うようなこと)」
ポピー「リール」
デデデ「・・・瑠璃(るり)」
ポピー「利口」
デデデ「瓜」
ポピー「・・・。」
デデデ「どうしたゾイ」
ポピー「りんご」
デデデ「・・・。」
デデデ「ゴルゴ」

Bパート
ポピー「・・・。」
ポピー「ゴマ」
デデデ「孫」
ポピー「ゴルバチョフ」
デデデ「フフフ」
ポピー「・・・。(2009年R-1グランプリ参照。)」
ポピー「噴水」
デデデ「石」
ポピー「島」
デデデ「まし」
ポピー「静岡」
デデデ「菓子」
ポピー「四万十川」
デデデ「和紙」
ポピー「四季」
デデデ「岸」
ポピー「・・・」
デデデ「?」
ポピー「やめてくれませんか?『し』攻撃。」
デデデ「フフフ」
ポピー「・・・」

後編につづく

第5話 しりとり後編

Aパート
ポピー「し・・・し・・・獅子!」
デデデ「紳士(甘いな)」
ポピー「・・・色紙(しきし)」
デデデ「・・・印」
ポピー「新聞紙」
デデデ「仕返し」
ポピー「ししおどし」
デデデ「・・・・・・詩」
ポピー「消防士」
デデデ「種子」
ポピー「斜視」
デデデ「しかし」
ポピー「それっていいの?」
デデデ「気にするなゾイ」
ポピー「少子」
デデデ「・・・・・・・・・・・・参りました。」

Bパート
カービィ「しりとりをするポヨ!」
グーイ 「はい。」
カービィ「みかん」
グーイ 「ん~ん~」
リック 「終わってるだろ!」
カービィ「そっか」
クー  「そっかじゃねーだろ!」
カービィ「じゃあ、みりん!」
リック 「・・・。」
カービィ「ミシン!」
クー  「・・・。」
カービィ「見本!」
カイン 「・・・。」
グーイ 「・・・。」
カービィ「・・・・・・・・・やめよっか。」

つづく

第6話 デリバリーシステムと大会

Aパート
デデデ「・・・。」
ポピー「・・・。」
デデデ「暇ゾイ。」
ポピー「暇ですね。」
デデデ「カスタマーがいたころはまだましだったが」
ポピー「じゃあ、しりとりでもしますか。」
デデデ「・・・そうするゾイ」
デデデ「というわけにはいかんゾイ。」
ポピー「そうですか。」
デデデ「この部屋も元はデリバリーシステムがあったゾイ」
ポピー「この部屋でしたね。」
デデデ「無駄に広いゾイ」
ポピー「これだけあれば宴会とかも出来ちゃいますね。」
デデデ「ほかにも出来そうゾイ」
ポピー「そうでs
デデデ「やるゾーーー~~~イぃぃぃ!!!!!!」
ポピー「なななな何なんですか!」
デデデ「また今度にするゾイ。」
ポピー「ドカッ」
デデデ「ん?」
ポピー「何でもありません」

Bパート
デデデ「そういえばデリバリーシステムってどうなったゾイ?」
ポピー「え、倉庫にあるんじゃないでs
デデデ「やるゾーーー~~~イぃぃぃ!!!!!!」
ポピー「なななな何をやるんですか!」
デデデ「また今度にするゾイ」
ポピー「どががっ」
デデデ「ん?」
ポピー「なんでもありまs
デデデ「改造ゾーーー~~~イぃぃぃ!!!!!!」
ポピー「・・・。」
デデデ「また今度にs(略)」
ポピー「(略)」
デデデ「どんなやつにするかまた今度会議するゾイ」
ポピー「はぁ・・・。」
カービィ「大王~~~!!!!!!!!!!」
デデデ「な七なななんぞ伊!?」
カービィ「暇暇暇暇暇火m!!!!!!!!!
デデデ「やめーイッ!」
カービィ「・・・。」
デデデ「そうゾイな。」
ポピー「そうでs
デデデ「やるz(略」
ポピー「(略)」
デデデ「今度こそやるゾイ」
ポピー「だから何を!」
デデデ「大会ゾーーー~~~(略)」
カービィ「うるさいポヨ」

つづく

第3章
第7話 第1回プププ大会会議

Aパート
デデデ「では、会議を始めるゾイ」
ポピー「弁護側、準備完了しております。」
エスカル「検察側、準備完了しているでゲス。」
デデデ「え~・・・それは裁判ゾイ」
ポピー「・・・。」
エスカル「・・・。」
デデデ「・・・・・・。」
デデデ「はじめるゾイ」
ポピー「はい」
デデデ「まず競技を考えるゾイ」
エスカル「私は、マラソン、サッカー、野球、レースを提案するでゲス。」
ポピー「じゃあ、私は、ゴルフ、クイズ、料理を提案します。」
デデデ「そうゾイな」
デデデ「マラソンとレースはどっちかにするゾイ」
エスカル「じゃあレースにします。」
デデデ「レースといっても、なにでレースをするゾイ」
ポピー「エアライドなんかどうでしょう」
デデデ「面白そうだな、決定ゾイ」
ポピー「早いですね、決定」

Bパート
デデデ「そうだな、サッカー、野球、ゴルフは全部やると大変ゾイ」
ポピー「そうですね。」
エスカル「子供たちはサッカーをよくやっているのを見るでゲス。」
ポピー「大王様はゴルフが得意なんですよね。」
デデデ「じゃあ、野球は抜かすゾイ」
ポピー「あとはクイズと料理ですね」
デデデ「2つとも今までやったことがあるゾイ」
エスカル「どちらも反響が大きかったでゲス。この際両方やったらどうでゲスか。」
デデデ「そうするゾイ」
ポピー「今までのをまとめると、
   エアライドレース
   サッカー
   ゴルフ
   クイズ
   料理ですね。」
デデデ「数的に少ないゾイ」
エスカル「時間はかかりますが・・・3日くらいじゃないでしょうか」
デデデ「確かに結構かかるゾイ。」
ポピー「これでいいんじゃないですか。」
デデデ「よし、競技は決定ゾイ」

つづく

第8話 第2回プププ大会会議

Aパート
デデデ「では、会議を始めるゾイ」
ポピー「弁護側、順b
デデデ「異議あり!
ポピー「・・・。」
エスカル「・・・。」
デデデ「・・・。」
デデデ「似たような始まり方はやめるゾイ。」
ポピー「はい。」
デデデ「今日は決めることが大量にあるゾイ。」
エスカル「じゃあ、こんなこと言ってる場合j
デデデ「待った!
デデデ「さっさとはじめるゾイ」
ポピー「はい。」
デデデ「じゃあまずはプログラムからだ。」
エスカル「同時にやるなら時間のかかるやつからやったほうがいいと思うでゲス。」
デデデ「そうだな」
エスカル「でも、どうしても参加できない競技が出来てしまうでゲス。」
ポピー「チームを決めて全部の競技に参加するのはどうです。時間がかかってしまいますが」
デデデ「出来ればそうしたいゾイ」
エスカル「全部参加できるように組んで参加は自由にしたらどうでげしょう。レースとかは出来ない人もいるでしょうし」
デデデ「そうゾイな」

Bパート
ポピー「チームにしたらどうですか?」
デデデ「1チームは何人にするゾイ」
エスカル「3人くらいでいいんじゃないですか。」
デデデ「まあ、そんなところか。」
そして15分後、プログラムが決まった。

1チーム3人

サッカー4チーム1組2日
料理各組勝負1日
ゴルフ各組勝負2日
クイズ3チーム1組1日
エアライド各組勝負1日

デデデ「これで異議はないか?」
ポピー「いいですよ、これで」
エスカル「異議はありませんでゲス」
ポピー「あとはルールと得点ですね。」
デデデ「そのまえに、とりあえずみんなにチームを組むようにいったほうがいいゾイ。」
ポピー「そうですね」
エスカル「じゃあ、CH(チャンネル)DDDで早速放送するでゲス。」
デデデ「では、第2回会議を終了するゾイ」

翌日・・・
チャンネルDDD!
エスカル「今日の特集は、来月開催予定のプププ大会についてでゲス」
デデデ「1組3人で行うゾイ。チームを決めておくゾイ。」

つづく

第9話 第3回プププ大会会議

Aパート
その後、エアライド練習場を設け、放送したようだ。
デデデ「では、ルールと得点の会議を始めるゾイ」
ポピー「b
デデデ「異議あり!
ポピー「・・・。」
(略)
デデデ「お見通しゾイ」
エスカル「・・・はじめましょか。」
デデデ「じゃあ、サッカーのルールからゾイ」
ポピー「サッカーはふつうに11-11の試合でいいんじゃないですか?」
エスカル「逆に変えようがないでゲス」
デデデ「そうだな。じゃあ、チーム編成はどうするゾイ」
ポピー「3組は抽選で決めて、後はトーナメント戦でいいんじゃないですか?」
デデデ「そうするゾイ」
エスカル「次は料理でゲスな。」
デデデ「前回と同じようにすればいいだろ。」
エスカル「そうでゲスね。」
ポピー「3人で料理するって事で。」
デデデ「審査員はどうするゾイ」
エスカル「参加しない人から募集すればいいでゲしょう」
ポピー「観客席から選ぶというのはどうです。」
デデデ「そのほうが簡単そうだしそれでいいゾイ」

Bパート
25分後、その他の競技のルールと得点が決定した。

サッカー
ルール普通
形式トーナメント4チーム→2チーム→優勝
得点1位のチームそれぞれ100点2位50点、3位25点
料理
ルール普通審査員は観客席から
形式一斉
得点1位から順に100、80、60、40、20
ゴルフ
ルール18ホールを2日計36ホール
形式スクランブル形式全員打って一番いいのを選びながらやること
得点スコア×(-10)
クイズ
ルールヘキサゴン←テレビの
形式トーナメント4チーム→2チーム→優勝
得点1位のチームそれぞれ100点2位50点、3位25点
エアライドレース
ルール全員ばらばらにレース
形式トーナメント予選36人→決勝8人
得点1位の人300点そのあとは-30点ずつ

デデデ「完璧ゾイ」
エスカル「でゲスな」
ポピー「早速放送や広告で予告しましょう!」

つづく

第4章
第10話 プププ大会 ~開会式~

会議から約2週間後、大会の日がやってきたのです。
Aパート
ウォーキー(以下 放送)
「やってまいりました!第1回プププ大会!」
観客席「わーわー」
カービィ「いよいよだね~」
グーイ「はい。」
デデデ「優勝はわしらのもんゾイ!」
ポピー「がんばりましょ!」
放送「では、まずチームの紹介です。レン村長、お願いします。」
レン「え~では、チームを紹介します。商売チーム!」
カワサキ「ど~も!」
デデデ「なぜそんなびみょーなところからゾイ?」
レン「つづきまして~、ジミーズ!」
ヤブイ(医者の人)「ふう。」
ビブリ(本屋の人)「さあ、がんばりましょう!」
モソジイサン(ホソじいさんだっけ?)(以下 モソ)
「はあぁ・・・。」
カービィ「またびみょ~なw」
レン「つづきまして、ワド軍団!」
バンワド「わ~い」
スイワド「わ~い」
ワドルデ「わ~い」
デデデ「・・・。」
(中略)
レン「最後にデデーズです。」
デデデ「大王を最後にするとは・・・。」
レン「合計12チームの参加です。」
放送「つづきまして~選手宣誓!」
バンワド「宣誓~ぼくたち~
スイワド「わたしたちは~
(中略)
バンワド「プププ暦2009年!
スイワド「1時間目~!」
デデデ「・・・聞いたことあるゾイ。」

Bパート
放送「つづきまして~大王様の話です。」
デデデ「え~、みなさん、Do My Best! 以上です。」
放送「・・・。」
観客席「・・・。」
カービィ(デデデって英語わかったっけ?)
ポピー(カンペだよ。)
放送「え~・・・つづきまして~村長の話」
レン「え~このたび~このような大会を開けて~・・・(中略)
   ・・・では、皆さんがんばってください!」
放送「ありがとうございました。では、サッカーのチームの発表をします。」
レン「選手にはあらかじめ伝えてあります。ではいきます。」
レン「1チーム目は~カービィチーム、ワド軍団、村人オールスターズ2です。」
カービィ「わー」
ばんわど「がんばりましょ」
ガス(ガソリンスタンドの人)「うおっし!」
レン「2チーム目は~ナイト軍団、村人オールスターズ1,3です。」
メタナイト(以下 メタ)
「ふっついに私のレアものか。」
ブレイドナイト(以下 ブレイド)
「・・・。」
ボルン(所長)「うおっほん」
サム「ふぅ」
レン「3チーム目は・・・
(中略)
レン「以上で発表を終わります。」
放送「以上で開会式を終わります。まずサッカーの予選を行うので係員と、1,2チーム目は準備をしてください。」

つづく

第11話 プププ大会 ~選手紹介~サッカー予選~

Aパート
放送「では、まず選手紹介!」

サッカー・クイズのチームチーム名選手得点
Aチームカービィチームカービィ
グーイ
トッコリ
ワド軍団ワドルドゥ
バンワド
スイワド
村人オールスターズ2ガス
メーベル
サム
Bチームナイト軍団メタナイト
ソードナイト
ブレイドナイト
村人オールスターズ1レン村長
ボルン署長
キュリオ
商売チームタゴ
ガング
カワサキ
Cチームデデデ軍団デデデ
エスカルゴン
ポピー
ジミーズヤブイ
ビブリ
モソ
パパ軍団イローパパ
ハニーパパ
ホッヘパパ
Dチーム子供軍団1フーム
ブン
ロロロ・ラララ
子供軍団2イロー
ハニー
ホッヘ
動物軍団リック
クー
カイン

放送「では、AチームVSBチームの試合を開始します!」
おねがいします!
ピー!
試合が始まりました。実況はわたしロロロと、ラララでお送りしていきます!
(実況は名前を書きませんので2人のどちらがしゃべっているかは想像で(笑))
おおっと!?カービィ、寝ています!その上ではグーイも寝ています!
ワドルド「ビビビビビ」
おおっと起きない!
ワドルド「微々び美々」
???
ワドルド「シャァァ・・・ドバーン!」
カービィ「!?」
やっと起きた模様です!3人少ないAチーム、1点入れられてしまいました!

Bパート
ピー!
さあ、1点入れたBチーム、このまま勝つのか?
おっと、カービィ選手、空気砲でとばしました!
しかし弱い!まったく届いていません!
おっと、メタナイト選手、飛びながらうまくドリブルしている!
そして・・・シュート!
バシッ
おっと、キーパーのグーイ選手、舌で受けとめたぁっ!
ん、舌でボールを巻いている?何をするつもりでしょう?
グーイ「ブン・・・ブン、ブンブンブンブン・・・グルグル・・・スピューン!」
ハンマー投げだぁっ!一直進でゴールのほうへ!
ズバッ!
入ったー!同点ゴール!
カービィ「よくやったぽよ!」
グーイ「いえいえ。」
(中略)
ピーっピーっピーーーーーっ!
試合終了ーーーーー!
7-4でカービィチームの勝利ーーー!
ハイライト(かったるかったら飛ばすもおK(笑))
1分 「いや~キーパーのいないカービィチーム、楽に1点を取られましたね~。」
   「最初は大丈夫か心配になりましたよ。」
7分 「そうですね~、しかしその状況をがらりと変えたこのグーイ選手の超、超、超ロングシュート」
   「ズバッといきましたね~」「はい。」
15分「そこからはもう点の取り合いでしたね~」
   「どんどんシュートが決まりましたね~。」
23分「そして23分のこのゴール、これはメタナイトしぇんしゅのシュートでしたけれども、」
   「かまないの!グーイ選手、のんびり~していましたね~。」「ええ。」
27分「これはバンワド選手のシュートですね~。残念ながらポストに阻まれて(はばまれて)しまいました。」
   「無駄に体力多いですから後半でも活躍していましたね~。」
(以下略)
では、選手、礼っ!
ありがとうございました!

つづく

中編小説第1弾 カービィとロボット
第1話 カービィのロボ

早朝・・・
カービィ「で~き~た~!これを祝って~・・・」
チェ~スト~!
レン村長「!!!??」
デデデ「補遺dyhふぇbrふぇうfh!!!!!!?????」
カービィ「はぁ、スッキリ。一眠りするk
村人たち『カ~ビィ~!』
カービィ「?????」
デデデ「何がチェスト~ゾイ!」
カービィ「すーすー(スリープ)」
デデデ「たーたき起こせー!」
1時間後・・・
カービィ「・・・ん?」
デデデ「スーガー」
カービィ「チェーストー!
デデデ「ピクピク」
カービィ「だいお~う」
デデデ「そのマイクはどこから出てくるゾイ!」
カービィ「マイマイクだよ。」
デデデ「没収ゾイ!」
カービィ「あーあ」
デデデ「で、あれはなんゾイ。」
カービィ「あー、あれ?ロボットだよ。僕が作ったから、略してかびロボX。」
デデデ「なぜにX?しかもでっか!」
カービィ「10メートルはあるよ。」
デデデ「5メートルくらいじゃないか?」
カービィ「そろそろ充電が終わるかな?」
ピーピーピー
カービィ「終わった!」
ピーピーピーガシャン!
デデデ「洗濯機じゃね!?」
カービィ「おおー動いてる動いてる。」
ガシャンガシャン
ピロリロリロ
てってれれってーてってー
カービィ「こ、この曲は・・・」
デデデ「バトルウィンドウズ!?」
かびロボXが現れた!
カー・デ「!」

つづく

第2話 VSかびロボX
かびロボXが現れた!
HP1000

カービィ「???」
デデデ「ほんビィさsひゅうdhsjhbsbdk!??」
カービィ「ワクに入ってないし!」
カービィたちの攻撃!
デデデ「え、どうするゾイ!?」
カービィ「チェーストー!
デデデ「ぎゃ気負い氏dじぇぢじぇいおjぢおいピーーー!??」
かびロボXとデデデは80ダメージを受けた!
デデデ「祖、そのマイクはどこから!?」
カービィ「マイマイク2だy
デデデ「没収ぞーい!」
カービィ「あーあ。」
かびロボXの攻撃!
カービィ「え、どうする?」
デデデ「どうするってあんただろ?開発者。」
かびロボXは、めんどくさいのでXと書きます。
カービィ「はぁぁぁ!??」
デデデ「字ksjふぉ位↑h不終えhsdん!?」
カービィたちの攻撃!
カービィ「ハンマーだ!」
デデデ「お、よし!わしも!」
カービィたちは仲間を呼んだ!
デデデ「呼んでねーけど!?」
ハカセ「どうも。」
カー・デ(だれ!?)
Xの攻撃!
デデデ「あ、Xになってる。」
Xは約6本の手足でつぶした!
デデデデ「6っポンもあるの!?」
ハカセ「デが1個多いですよ?大王さm
デデデ「今剃れどころじゃないだろ!」
ハカセ「それがおかしいでs
デデデ「やめ~い!」
どが!どが!どが!
デデデ「しかも約6本って言ったな。」
どが!どが!どが!どg
デデデ「6.5本かい!」
カービィたちの攻撃!
カービィ「鬼殺し(略)マー!(略)マー!」
Xは160ダメージを受けた!
ハカセ「こんなものを持ってきました。」
カービィ「あー、それ僕の!」
デデデ「ろぼったさ癖息?」
ハカセ「ロボット鑿井機ですよ大王s
カービィ「ロボット作成機!」
デデデ「で、これは?」
カービィ「名前のとおり、ロボットが作れるんd
Xのターン!
デデデ「あれ?」
Xは、風邪を引いた!
カービィ「うーん?」
デデデ「ま、いいや。ロボットを作るデ!」
カービィ「まって!買ってくる!」
デデデ「なにを?」
カービィ「ガンプラ!」
デデデ「・・・・・・。」
カービィはロムった!

つづく

第3話 かびロボXVS???

カービィ「ただいまー!」
デデデ「遅い・・・ゾイ」
カービィ「わー、荒れてるねー」
ハカセ「で、ガンプラで作れるのか?」
カービィ「うんー。大きさも決めれるんだよー」
デデデ「っていうかもうほとんど勝ちそうなんだけど?」

HP120

カービィ「うん、まあ、いいじゃん」
Xの攻撃!
Xは体中からレーザー光線を出した!
カービィ「うえ~気持ちわる~ぃ」
デデデ「それどころじゃないd・・・ギャーーー!追いかけてくるーーー!」
ピシっ(あたる音)ピシっピシっピシっピシっ
デデデは倒れた!Xは、2の経験地を得た!
カービィ「すくなっ!」
おやっ、Xの様子が!(ry
おめでとう!かびロボXは、かびロボYに進化した!

かびロボYが現れた!
HP1500

デデデ「なんか2の経験地で進化してるし!」
なんとデデデが復活した!
カービィ「ふ~ん、こんな設定になってたんだ~」
デデデ「オイッ!」
ハカセ「出来ましたよ。ハカロボX。」
デデデ「なにそのネーミング!墓みたいだし!」
カービィ「僕もニューロボX作ったよ~!」
デデデ「びみょ~!」
カービィ「ででロボXも作ったよ~」
デデデ「だからなぜにX!?」
以下墓X、ニューX、でX。
デデデ「なに!?デXって!」
皆さんの攻撃!
デデデ「とにかく総攻撃じゃ~うおりゃ~!」
Yは、290ダメを受けた!
デデデ「なんか結構効いてるし!」
カービィ「ロボット新しく12体作ったよ~」
デデデ「つくりすぎじゃ~!」
ハカセ「そんなにガンプラ買ったのか?」
カービィ「え、?3~5枚に分かれて入ってるから4つ買えば15体は出来るよ。」
デデデ「でもちっちゃくないか?」
カービィ「一番大きくしたけどどれしかいかないよ。Xは丸ごと1個使ったからね。」
ドカン!ドカン!ドカン!
デデデ「ああー攻撃されてるー!ってかロボつぶされてるぞ!」
カービィ「そりゃぁ素材は少ないし大きくしてあるからね。」
Yは4体のロボを倒した!12の経験地を得た!
オヤッ!Yの様子が!(ry
デデデ「ま、まずいぞ!」

つづく

第4話 VSかびロボZ

おめでとう!かびロボYは、かびロボZに進化した!

かびロボZ
HP1500

デデデ「おめでたかないわ!」
カービィ「どんどん進化してくね。」
デデデ「おいおい、大丈夫なのか?あのロボット弱いみたいだし。」
こちらの攻撃!
デデデ「なんか変わってるしwまあいいか、突げk
Zは3のダメージを受けた!
デデデ「3ってw時間短いし!」
カービィ「dふぁめだね。」
デデデ「はぁ?」
カービィ「あくび出ちゃったw」
デデデ「おいw」
Zの攻撃!
デデデ「来るぞ!」
Zは、卵を産んだ!
デデデ「え=!」
カービィ「え~‘@‘;!」
デデデ「なんか10個くらい生んでないか?」
わしらの攻撃!
デデデ「また変わったしwとつげきぞ~イ!」
Zに7のダメージを与えた!
デデデ「もうだめじゃんwこれ。」
カービィ「こっちのロボもほとんど歯が立たないみたい。」
デデデ「そういや、はかせはどこいったゾイ?」
カービィ「ああ、家帰って寝るって。」
デデデ「帰すなよ!」
なんと卵からかびロボXが20体生まれた!」
デデデ「どうすんだよ!w」
カービィ「とにかくXを攻撃するペポ!」
こっちの攻撃!
デデデ「うりゃ~~~===!!!」
Xに合計324ダメージを与えた!
Zに2のダメージを与えた!
デデデ「わしらのロボがZに攻撃しとるゾイw」
カービィ「おうい、ターゲット変更!Xに攻撃背湯尾!」
ロボ達「???」
カービィ「ターゲット変更!Xに攻撃せよ!」
ロボ達「OK」
Zのこうげき!
Zは子育てをしている!
デデデ「あららw」
こちらの攻撃!
デデデ「おりゃおりゃ!」
ばこぼこ!
Xに合計1589のダメージを与えた!
Xを2体倒した!4の経験値を得た!
デデデ「少ないなw」
おや?ロボットのようすが!(ry
おめでとう!ロボ達は進化した!
デデデ「ちょっと適当だな。でもこれはいけるかもしれんゾイ!」

つづく

中編小説第2弾 カービィの昔話
第1話

デデデ「カービィ、昔話を作ったって本当か?」
カービィ「ううん。」
デデデ「え・・・」
カービィ「いや、僕が作ったんじゃなくて・・・まあ聞けばわかるよ。」
デデデ「結局作ったんだ・・・」

次から物語の部分はこのようになります。

カービィ「大王は字が読めないから僕がよんであげるね。」
デデデ「・・・お前には言われたくないゾイ。」

題名なし(仮)
むか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

デデデ「なが~~~~~~~~~~~い!」
カービィ「そう?」
デデデ「そう!」
カービィ「まあ次いくね。」
デデデ「勝手に行けゾイ。」

昔々あるところにかび爺(かびじい)とデデ婆(ででばあ)がいました。

デデデ「ちょっとマテ、デデ婆ってなんだ?」

かび爺h

デデデ「おーーーい!」
カービィ「いいじゃん。仮だし。」
デデデ「まあいいや。爺のほうがいいけど・・・」
カービィ「いくよ!」

かび爺は川へ洗濯に、デデ婆は山へ芝刈りへ行きました。」

デデデ「逆だろ!」
カービィ「気にしなーイ。」
デデデ「気にするゾイ!」
カービィ「続きいくよ~。」
デデデ「さっさといくゾイ。」

かび爺が川で洗濯をしていると、川上のほうから大きな大きなお尻が流れてk

デデデ「待て待て待て・・・それ○太郎だし、お尻って!」
カービィ「いいじゃん。」

かび爺はそのお尻を助けてあげました。

デデデ「お尻しかないの?その人」
カービィ「さあね。」
デデデ「さあねって・・・」

デデ婆が山へ芝刈りへ行くと、根元の光る竹が1本ありました。
デデ婆がその竹を切って覗くと、3寸ばかりの小さな子が、いとうつくしうてゐたり。

デデデ「え。ちょっ。か○やひめ?」
カービィ「うん。これはいろんな話をコラボさせた物語だよ。
デデデ「えー!」

つづく

第2話

カービィ「さあ、続きだよ!」
デデデ「・・・。」

デデ婆はその姫と一緒に家へ帰りました。
かび爺も家へ帰り、その姫を、Bと名づけました。

デデデ「ちょtっとまて!Bってなんだ!」
カービィ「名前もオリジナルだよ。」
デデデ「まあいいゾイ。」

その夜、ドアにノックがありました。
開けると、3歳くらいのあのお尻の男の子がいました。
それと同時にカラスが飛び立っていきました。

デデデ「?なんか違うくないか?」
カービィ「気にしなーーーい!」
デデデ「そ。」

かび爺とデデ婆はその男の子をAと名づけて飼うことにしました。

デデデ「飼うの?」
カービィ「うんー!」

10年後、かび爺とデデ婆がキャピ爺と話していると、

デデデ「キャピ爺・・・」

キャピ爺「最近鬼が島にいる鬼が悪さをしているらしくt
A「それはいけません!私が退治してくれよう!」
AとBは、鬼退治へ行くことにしました。

デデデ「かぐや姫も行くの!?」
カービィ「うん。そーいう設定。」
デデデ「う~ん・・・まあいっか。」

つづく

第3話
AとBは鬼が島へ向かいます。
その途中、1匹の亀がいじめられています。

デデデ「またか!」
カービィ「まただよ」

AとBはもちろんその亀を助けてあげました。
すると亀は、
「ありがとうございます。おれいに竜宮寺へ連れて行ってあげましょう。」

デデデ「おい、いま竜宮寺って言わなかったか?」
カービィ「なにか?」
デデデ「なにか。違うだろ。」
カービィ「い・い・の!」
デデデ「い・い・か!」

AとBは酸素ボンベをつけ竜宮寺へ行きました。

デデデ「・・・」

亀「つきました。」
A「わぁ、きれいな城だねぇ」

デデデ「結局城じゃねぇか!」
カービィ「間違えてつれてったんでしょ。」
デデデ「でしょって作ったのはあんただろ。」
カービィ「もういいの。」
ででで「仕方ない、続けろ!」

AとBは城へ入っていきました。
どかん!ばん!ふぅーー!がしゃん!

デデデ「何が起こってるんだ!」
カービィ「きいてればわかるよ!」

つづく

第4話
中ではなんと、3匹の子豚の家が、狼に壊されてるではありませんか!

デデデ「どっかで聞いたことがあるぞ。」

子豚は3男のレンガの家に逃げ込みました。
しかしそのレンガがあのひげが壊す用のレンガだったため頭突きで壊されてしまいました。

デデデ「えーーー!」

Aは狼をやっつけてあげました。
子豚「ありがとう!御礼にあなたのお供になりましょう!」
子豚たちが仲間になった!

デデデ「仲間違うだろ!」
カービィ「いいのいいの。気にしない。って何回も言わせないの!」
デデデ「はいはい。」

でも、奥のほうで騒いでいます。
行って見るとアヒルの子が暴走しているではありませんか!
しかし、貰っておいた黍(きび)団子を食べさせたら落ち着いたようです。
アヒルの子「・・・!われは何をしていたのでしょう?あ、あなたが収めてくれたんですね。お礼にお供になりましょう。」

デデデ「なにその口癖!」
カービィ「www」
デデデ「wwwじゃねぇよw!」

つづく

第5話

※ここからはデデデの無駄口なしでお楽しみください
カービィの口に入れられた大王「出せー!」

醜いアヒルの子が仲間になった!
そして別の部屋では・・・ねずみが相撲を取っているではありませんか!
そのねずみを気に入ったAとBは黍団子を与えて仲間に入れました。
2匹のねずみが仲間になった!
しかし騒ぎはいろんなところで起こっています。
あっちでは金太郎が熊にまたがって馬の稽古を、
そっちでは一休さんがとんちの披露を、
こっちではレッサーパンダの風太君が立っています。
さらにあっちでは鬼が暴れて・・・
A「あ、あれは鬼が島にいるはずの鬼!」
B「成敗してくれよう!」
やぁぁぁぁ・・・
鬼「あ、Aさん、Bさん、これはどうも。」
姫「おほほほほ・・・どうしたのです?」
A「あの・・・これは・・・」
姫「え?今、年に1度の昔話定例会を行っているのですよ?」
鬼「ここにはたくさんの昔話の主人公がいるオニ!」
A「えーーー!そうだったのーーー!」
子豚「うん。」
風太君「そうだよ。」
A「風太くんは・・・?」
姫「まあ細かいことは気にしなはんな。」
A「は・・・はぁ。」
孫悟空「そうだそうだ!みんなで楽しめばいいじゃないか。」
A「なぜあなたが!?・・・まあいいかw」
かび爺「うむうむ。」
デデ婆「そうじゃとも。」
A・B「ついてきてたの!?」
こうして、AとBは定例会を楽しく過ごしましたとさ。
めでたしめでたし
~エンディング~
登場物語
桃たろう   かぐや姫
???    鶴の恩返し
浦島太郎   3匹の子豚
マリオ    醜いアヒルの子
ねずみの相撲 金太郎
一休さん   レッサーパンダ
カービィ「っぺ!」
デデデ「ふう・・・出れた・・・」
カービィ「おかえり!」
デデデ「お帰りじゃないよ!・・・しかも終わってるしw」
カービィ「気にしな~イ」
デデデ「おいおいw」

THE END

中編小説第3弾 ブロンドバードの逆襲
第1話

この物語はブロンドバードがカービィに復讐するというべたな話です。ではどうぞ。
ブロンドバード(以下B)
「僕はブロンドバード。直進してちょっとした邪魔にしかなっていない敵。」
「しかし、今日は違う!それをカービィに見せてやるんだ!」
~グリーングリーンズ~
今日は一人のカービィ・・・
カービィ(以下K)
「あ~きょうも・・・だな~?」
てれれれれれれれれれれてれれれれれれれ~~~!
K「ド○○エ?」

ブロンドバードが現れた!
HP8

K「な~んだ曲だけか。」
B「カービィ!」
K「うわっ、しゃべった!」
B「しゃべるよ!」
K「でもブロンドバードって移動しか出来ないんじゃぁ・・・」
B「ふっふっふ、安心したまえ。今日の私にはいどう以外のコマンドがあるのだ!」
K「いや、安心できないし!しかもコマンド無いし!ド○○エじゃ無いし!」
B「背景はバトルウィンドウズだ。」
K「背景だけね。」
Bの攻撃!Bはカービィを追いかけた!
K「いや、それウルトラスーパーデラックスでも出来たでしょ!」
B「まあそうだけど・・・いいじゃん。」
Kの攻撃!
K「お前なんか吸い込みで一発だもんね~」
すぅうぅ・・・
K「うっ、ごほっ、がほっ、げほっ・・・」
Kは少々ダメージを受けた!
B「毛虫~毛虫~♪」
K「おいオイッ」
Bの攻撃!Bは風を起こした!
K「わあー」
Kはダメージを受けなかった!
B「・・・」
Kの攻撃!
K「こんなやつ、空気砲で1発だもんね~」
ふわっ・・・ポン!
Bはかろうじて一命をとりとめた!
K「なにそれ!」

つづく

第2話

B「いたたたたぁぁ」
K「・・・だいじょうぶ?」
B「ふふふ、しんぱいせんでもよかとよ。」
K「なにその方言!?」
B「ではいくぞ!」
Bは分裂を開始した!
K「!?」
Bは分裂した!
K「ちっちゃ!てか蚊じゃないの?」
Kの攻撃!
もういっかい空気砲で・・・ポンッ!
BBを23匹倒した!
K「BB?BB弾!?弱いし!」
BはKにまとわりついた!
K「わー、ぶんぶんうるさーい!しつこーい!」
Kは精神的にダメージを受けた!
K「なにそれー!」
B「・・・。」
Kの攻撃!
K「あ、ワドルドゥがいる!」
Kはコピーをゲットした!
B「げっ!」
Bの攻撃!
ブーン・・・
Kは蚊に刺された!Kは少しのダメージを受けた!
K「蚊だったんだ・・・」

つづく

第3話

Kの攻撃!
K「よぉし、手に入れたコピーで・・・」
びびびびっびびびっびび
カを52匹倒した!
B「ぎゃー!」
K「・・・」
B「こうなったら・・・」
K「?」
B「合体!」
K「いや、戻るだけじゃ・・・」
蚊の集団はラストブロンドバードになった!
K「ええええええーw!」
ラストブロンドバード(以下RB)の攻撃!
RB「おりゃおりゃー!いくぜーぃ!ゴルァ!」
K「何なのその威勢・・・」
べしべし
Kはダメージを受けた!
ゲージ
K ■■■■■■□□□□
RB■■■■■■■■■■
K「そんな変わんないような・・・ていうかRB回復してる?」
RB「変身するたび回復するのだよ。」
K「なんかえらそーだしw」
Kは蚊の効果で少しダメージを受けた!
K「・・・ムヒぬっとこ。」
Kはムヒを塗った!
Kの攻撃!
びっびびびいびびっびいびびっびびびびびびいびびびbっびびびびいっびび
RBは36ダメージを受けた!
RB■■□□□□□□□□
RB「ぎぇあああぁぁぁぁぁ!!!」
K「さあ、そろそろあきらめたらどうだ?」
RB「(なんかかっこつけてる?)いや、まだだ!蚊に変身!」
K「またか・・・」
ぶーんぶーん
K「しつこいな・・・」

つづく

第4話

蚊の攻撃!
ブーンブーン
Kはダメージを受けた!
Kはムヒを塗った!
K「いや、だから・・・」
B「合体!」
K「なるほど、回復して死なないようにしているんだな。」
B「ふっふっふ、それだけじゃないぞ。」
蚊の集団は、本当のラストブロンドバード(以下HRB)になった!
K「しつこっ!」
Kの攻撃!
K「じゃあこれで・・・」
HRB「ただのためうちだろ?どうせ。」
Kはコピー能力、ハンマーを手に入れた!
HRB「ぎゃーーーーー!なんでーーーーーーーー!」
HRBは攻撃もされていないのに59ダメージを受けた!(のこり1)
K「ありがとう、ボンカース。君の思いは無駄にしない!」
HRB「なにそのドラマチックな演出!」
HRBの攻撃!
シュパッ・・・
Kはダメージをうけた!HRBは蚊に変身した!
K「そうか。攻撃をかわしやすくしようとしているんだな?じゃあ・・・」
Kの攻撃!
K「ジャイアントスイング!」
ブゥンブンブンブン
蚊を87匹倒した!
K「残ったか・・・」
B「じゃあお約束だ。」
K「今度はどんな名前かな?」
B「合体!」
蚊の集団はワンモアラストブロンドバード(以下OMRB)になった!
K「・・・しつこい・・・・・・。」

つづく

第5話

OMRBの攻撃!
ばんばんばん!(星型弾)
Kはダメージを受けた!
Kの攻撃!
K「さあ、いくぞ!鬼殺し火炎ハンマーーー!」
ぼうっ
OMRBは80のダメージを受けた!
OMRB「あああああああああーーーーーー!!!!!!!?」
K「・・・。」
OMRBは、とりあえず蚊になった。
蚊の攻撃!
ぶーんぶーんぶーん
Kはダメージを受けた!
K「なんか同じような展開だな・・・」
K■■■□□□□□□□
B「これが最後だ!合体!」
K「・・・ようやく終わるのか・・・・・・。」
蚊の集団は帰ってきたラストブロンドバード(以下KRB)になった!
K「かえってくんな!」
KRB「さあ・・・来い!」
Kの攻撃!
K「じゃあ、遠慮なく・・・」
K「鬼殺し火炎ハンマー!X2!」
KRBはあっさり散った。。。
K「おぃ!あっさり過ぎるだろ!」
KRBのHPは150だった・・・
こうしてブロンドバードの逆襲は失敗に終わったのであった。。。

完。

おまけの超短編小説 僕とオカンとときどきれぎおん

僕「ねぇ、オトンはもう帰ってこないの!?」
オカン「あぁ、多分帰って来ないだろうねぇ。」
僕「ん?ねぇ、これなに?」
オカン「なんだろうねぇ」

オトン「!」

僕・オカン「!」

完。

風蛍の小説

真大王の逆襲
登場人物ですよ~

カービィ…なんとなく1話に登場していないというのんき者。平和主義。
DDD…=デデデ。黒幕決定おk(ぇ)
バンワド…DDDの部下。憎めない奴。
水兵君…つまりこないだ狂った俺。
メタナイト…準備中w

1.プロローグおk

デデデ「カービィにグルメレースで又99も負けて散々ZOY…」
バンワド「だって強すぎ… (T-T
…16分後、デデデは決断した。
デデデ「よし!またカービィに復讐ZOY!」
バンワド「わっ急にビックリさせるなよ (OO;
こうして、デデデVSカービィの宿命の戦いが始まった…!

2.のんきなカービィと水兵君

カービィ「今日も平和だなぁ…グリーングリーンズでも行くかな」
と、そこへ…。
水兵君「ちょーっと待ったあああ」
カービィ「 (OO; なんだコイツー!」
水兵君「どーも。ただの水兵のワドルディです。」
カービィは(なにこのアッサリwww)と思ってるのであった…。
水兵君「今マジルテ行くとこなんだが…なんか怖いし…一緒に来てくんない?」
カービィ「臆病すぎだろ…」
水兵君「ああそうですかじゃー一人で行ってくるよ」
カービィ「じゃ。」
水兵は一人で行く事になった…。
カービィ「はあ。じゃ改めていこうか♪」
とそこへ…。
水兵君「あああああなんだこりゃあああ」
カービィ「ナニ?」
水兵君「来てみればわかるって…」
ということで、水兵が仲間になった!!!