第二小説倉庫

Last-modified: 2009-10-15 (木) 17:29:12

ここは?

ここは小説作成所に書いてある小説を保管しておく場所です。間違えて消えてしまっても安全です。
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なお、こちらは共用倉庫となっており、小説を書かれた方ならどなた様もご利用いただけます。
・長編小説が2作目に突入している人などは個人専用倉庫の作成が認められます。
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 ※個人倉庫を持っている人はこちらに保存しないでください。

MMの小説

くわがた作

小説 暗闇のプププランド
デデデ城?

カービィは、デデデ城前に来ていた。
「結構あるいたな」
「ぺぽ!(うん)」
「あれはデデデ城なんじゃないでしょうか??」
「よし、いくぞ!」
「ぽよ!」
カービィは、まさかの仲間を吸い込み、穂場リングしながら、デデデ城の頂上に上った。
「すーはぁ、すーはぁ」
「大王様!」
「ワドルディ。どうしたぞい?」
「その青いかけら・・・くれませんか?」
「いやだぞい。さっさと帰った帰った」
すると、天井から黒い小さな物体が飛んできたではないか。
「ふっふっふ 邪魔はさせないぜ!」
黒い物体は、デデデに乗り移った。
「デデデー」
戦闘中
「コピー能力!ファイア+カッター!くらえ!」
「厄介な能力だな・・・」
そういった後、デデデ(ダークリムロ)は、空に浮かんだ。
「ここまで追ってこれまい」
「カービィ!上にファイアソードうやるんだ!」
「ぽよ!」
「やば・・・ (^^;
見事に、カービィの勝利だった。
「うぐ・・・覚えてろ!」
「ん・・・あ、カービィ!」
「大王様、仲間になってくれますかね?」
「いやだぞい!」
「デデデも、こういってるし、先行くか」
「ぽよ!(うん)」
リック、グーイ、カービィはデデデ城の出口の階段を下りた。
「大王様・・・」
そうつぶやいた後、ワドルディも、降りてった。
「・・・わしも行こう。」
デデデは、なんとついてきた。

デデデが仲間になった!
次回は、メタナイトとカービィが戦います。普通ですが・・・

仮面の騎士メタナイト

カービィたちは、デデデ城から道なりに歩いていくと、洞穴があった。
「怪しいな・・・でも、いってみるか!」
「気をつけていかないといけないぞい」
「ぽよ!」
洞穴内では
「ううー、じめっとしてる・・・さっきから青いすらいむもいるし・・・もういやだあああ」
「あと少しだ、がんばろうよ。」
カービィたちは、大広間にたどり着いた。
「広いですねー。」
「休憩するぞい・・・って、なんぞい!?」
「うわああ!」
カービィ以外は、おりに閉じ込められたのであった!
「カービィ!勝負だ!」
「ぽよ!」
次の瞬間、剣が床に刺さった。
「コピー能力!ソード!」
「ソードカービィだ!相手と自分も条件は同じになったね。」
「ぽよ!」
突如、天井を突き破って、黒い物体が1つふってきた。
「な・・なんだこれは・・・!う、うわあああああ!」
「メタナイト!」
「残念だったが、乗り移らせてもらった。正々堂々戦おうじゃねえか。」
「ぽよっ」
戦闘中・・・
「なかなかやるな・・・なら、これならどうだ?」
「や、やばい!あれはマッハトルネイドだ!」
「勘違いするんじゃねえ。これは、相手を追尾するんだ。」
カービィは、マッハトルネイドに追尾され、見事に吹き飛んだ。
「ぽよー・・・」
「おっと、まだくたばるなよ。」
カービィは、見事にマッハトルネイドをまたくらった。
「カービィ、これを使うぞい!」
「よっしゃ、ハンマーカービィだ!」
「チッ。なら、空中から攻撃してやる。」
「爆裂ハンマー!」
ダーク・メタナイトは、よけた。
「これで、かつる!」
効果音:テレレン
「え (^^;
「別のモードの仕様は使うなよっ!」
「爆裂ハンマー!」
(同じのが続くので、略)
「両方、体力は限界・・・一騎打ちといこうじゃねえか。」
「ぽよ!」
効果音:ひゅうううううう・・・バシ!
「ぐ・・・ぐおおお・・・。」
「カービィが勝った!」
「私は何をしていたのだ?そうだ、カービィ、一緒についていってもいいか?」
「ぽよ!」
次回は、大洞穴大脱出!です。

エイベックの小説

※笑いようそあり

1話 カービィvsラブリー

いま、ポップスターでは壮絶な(?)戦いが繰り広げられていた
カービィ「す・・・すっぴんになってしまった!」
ラブリー「私にもう怖いものはない」
カービィ「それはどうかな」
ラブリー「えっ・・・」
カービィ「必殺!・・・・・・・・・・・・」
ポン!
ラブリー「いてっ空気ダン!?」
ラブリー「ちょ卑怯な・・・」
パク
ラブリー「ふふふ。カービィを捕まえた」
カービィ「いてっ。」
カービィ「やっとでれた・・・」
ヘルパー「カービィ俺をつかえ!」
カービィ「ボンカース・・・いいの?」
ヘルパー「ああ」
カービィはハンマーカービィになった!
ラブリー「え!?ちょ・・・卑怯な!」
カービィ「ボンカースがいて良かった・・」
カービィ「コマンド↑+B!火炎お~~に~~ご~~ろ~~し~~・・・」
カービィ「ハンマーーーー!」
ラブリー「さっ」
カービィ「はずれた!w」
ラブリー「ふふふ!」
パク
カービィ「いてっいてっ」
(カービィ倒れる)
ラブリー「よし。これでカービィをたおした。」
カービィ「あと999999人カービィ残ってるもん」
ラブリー「え!?そんないるわけな・・・」
カービィ「と、いう訳でビームげっと [star]
ラブリー「まさか」
カービィ「ビームウィップ」
ビビビビビ
ラブリー「いて・・・」
ラブリー「いたいがまだまだその程度では倒れんぞーーー」
びびびびびび
ラブリー「いてっ」
びびびびびび
ラブリー「いてぇ」
びびびびびび
ラブリー「ちょもうやめて・・・」
びびびびびび
ラブリー「ぎゃー」
(ラブリーをたおした)
ラブリーだかまだ999999匹残っている。
カービィ「なっっっっ!」
この戦いはまだまだ続きそうだ・・・・

2話 ほんとに銀河一?

ちなみにラブリーは999999敗2547勝でまけたのでラブリーが仲間になりました。
ラブリー「カービィ・・」
カービィ「ん?」
ラブリー「俺って歩けたんだ・・・」
カービィ「!」
カービィ「そういうことでいいんじゃない?」
ラブリー「そうだな」
ギャラクティックなナイト君「・・・」
ラブリー「!?」
カービィ「なんで君がここに?」
ギャラクティックなナイト君「勝負だカービィ」
カービィ「あれ?きみぼくに1回負けたよね」
ギャラクティックなナイト君「う・・・うるさい」
カービィ「っていうか1回負けた相手にまた勝負するの?」
ギャラクティックなナイト君「いいだろ」
カービィ「めんどくさいなー」
ギャラクティックナイト「・・・(怒」
ギャラクティックナイト「なら好きなコピーで来るがいい」
カービィ「ハンマーーー [star]
ギャラクティックナイト「げ (^^;
ギャラティックナイト「あんなこと言わなきゃよかった・・・・・」
カービィ「じゃはじめるよー」
カービィ「火炎鬼殺しハンマー!(出てきて右上から降りてきて剣を床にさした寸前に)
ギャラクティックナイト「まけるかーソードひゃくれつぎり!(と思われるもの)」
カービィ「ジャイアントスイング!」
カービィ「そしてまた火炎鬼殺し(以下略)」
ギャラクティックナイト「ギャーーー」
ギャラクティックナイト「ま・・・まけた」
カービィ「だから言ったのに・・・」
ギャラクティックナイト「う・・・うるさい」
まだまだ強気なギャラクティックナイト・・・

Mr.Bの小説

大王のもう一つの逆襲

CHAPTER4以前、その他諸々は第1倉庫へ。

CHAPTER5 カブーラー、逆襲
ACT16 カブーラー再始動

デデデ・ジェットでデデデ城をひたすら目指すデデデとバンワド。
バンワド「後方28000m付近にデデデ・ジェットの反応があります!」
デデデ「まさか・・・!?カービィぞい!」
バンワド「どうします?」
デデデ「カブーラーGXを城に配備するぞい!」
バンワド「大丈夫ですか?前回は一方的にやられましたが。」
デデデ「城周辺は今回はガチガチに固めてあるぞい!大砲も完備でそうそう勝てんぞい!」
バンワド「分かりました。」

ジジ、ジジ、
ワドルドゥ「こちらデデデ城第3管理室。
デデデ「後数分でそっちに着くぞい。到着次第カブーラーGXを出動させるぞい!」
ワドルドゥ「でも何故?
デデデ「カービィがデデデ・ジェットに乗って来るぞい!とにかく大砲などの配備を進めるぞい!」
ワドルドゥ「了解です。大王様。

数分後。
バンワド「着陸口開放願います!」
ワドルドゥ「了解!」
シューーーーーーー・・・

カービィ「そろそろデデデ城だ。・・・あれ?」
グォォォォォォォォン!!
カービィ「まさか、またカブーラー!?」

ACT17 デデデの兵器同士の戦い
勢力図

カービィ
■■■■■
デデデ城城壁
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
カブーラー
■■■■■■■■■■

カービィが見たものは紛れも無くカブーラーGXだった。
その後方には十門以上もあろうかという大砲。カービィとは10倍の差はあろうか。
カービィ「うわ・・・?なんだろ、このボタン・・・」
ワドルドゥ「砲撃開始!」
デデデ「行くぞい!!!」
ドゴンッ!ドゴンッ!ドゴンッ!
カービィ「押してみよ。」
ピ、シューッ・・・ドゴゴン!
カービィが手にかけたのは搭載ミサイルの発射ボタンだ。
万が一の時にデデデが用意していたのだろう。
兵士ワド「うわぁ!!!」

勢力図

デデデ城城壁
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
■■■□□□□□□□

ワドルドゥ「3、7、11番の大砲がやられました!」
デデデ「まだまだぞい!火力ではこっちが強いぞい!」
タック「カブーラーのミサイルを使いましょう!」
デデデ「バンワド!発射ボタンを押すぞい!」
バンワド「FIRE!」
シューッ!
カービィ「やばっ!」
ゴゴン!

勢力図

カービィ
■■■□□

カービィ「うっ・・・」
デデデ「効いているぞい!もう一発撃つぞい!」
バンワド「FIRE!」
シューッ・・・
カービィ「当たってたまるか!」
ドドン!
ポピーブロスJr「うわぁぁぁ!」
バンワド「味方の砲台に誘導させられました!」

勢力図

デデデ城城壁
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
■■■■■■■□□□
□□□□□□□□□□

デデデ「チェーンガン準備ぞい!」
タック「OKです!」
兵士ワド「発射!」
ババババババン、バババン!ガン!

勢力図

カービィ
■■□□□

カービィ「数で不利過ぎる・・・」
デデデ「2番砲台!レーザー砲ぞい!」
タック「OKです!」
デデデ「今だ!撃つぞい!」
タック「FIR・・」
ズバババン!
タック「うわぁぁぁぁ・・・」
デデデ「何事だぞい!」
???「レーザー発射!」
ドガガガガガン!

勢力図

デデデ城城壁
■■■■■■■■■■
■■■■■■□□□□
□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□

バンワド「4、5、6、8、10番の砲台を破壊されました!」
2番砲台から何かが飛んでくる。その直後、2番砲台も大破した。
デデデ「誰ぞい!」
カービィ「あれは・・・メタナイトだ!」

ACT18 メタナイト再び

メタナイトは単身でデデデ城に乗り込んでいたのだ。
メタナイト「カービィ!カブーラーを頼む!」
カービィ「わかった!」

勢力図

カービィ
■■□□□
メタナイト
■■■■
デデデ城城壁
■■■■■■■■■■
■■■■□□□□□□
□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□
カブーラー
■■■■■■■■■■

一方、1番砲台で指示を出していたデデデ達。
バンワド「大王様!砲台がここと9番、12番しか残っていません!」
デデデ「レーザーを放つぞい!すぐ準備ぞい!」
兵士ワド「9番いつでもOKです!」
タック「12番OK!」
デデデ「よし!9番発射ぞい!」
兵士ワド「FIRE!」
バシューン!!ゴゴン!
カービィ「!!!」

勢力図

カービィ
■□□□□
カブーラー
■■■■■■■■□□

バンワド「カブーラーにも被害が!」
デデデ「かまわんぞい!12番、発射ぞい!」

カービィ「当たってたまるかっ!!」
ギュイーン!
ガガン!

勢力図

カブーラー
■■■■■□□□□□

バンワド「カブーラーだけに当たりました!」
デデデ「カブーラーの正面にカービィがいるぞい!カブーラーカノンを発射するぞい!」
バンワド「了解!」
デデデ「レーザーも同時に撃つぞい!」
タック「OKです!」
カービィ「うっ、ミサイルを撃つしか・・・」
バンワド・タック「FIRE!」
カービィ「発射!」
しかし、カービィはボタンを間違え、緊急脱出ボタンを押してしまう。
カービィ「うわっ!」
シュー!バッ!
ボゴゴゴン!ドガーーン・・・

デデデ「凄い爆風ぞい・・・」
バンワド「どうなったのでしょうか・・・」
その時だった。4連カブーラーカノンのうちの3発が城壁に飛んでくる。
兵士ワド「わぁー!!!避難、避難!!!」
タック「うわぁぁぁぁ!」
ボゴゴゴォォォォォン!!!
上空のメタナイトにもその様子は見えた。
メタナイト「!?」

勢力図

デデデ城城壁
■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□
カブーラー
■□□□□□□□□□

どうやらカービィのジェット機とカブーラーカノンのうちの1発が衝突し、
放ったレーザーはカブーラーにヒットしたようだ。
カブーラーからは煙が上がっている。
メタナイト「カービィは脱出したのか。ならばカブーラーに止めを・・・!」
そして、カービィは、城壁の真下に着地した。足元には砲弾が落ちている。
カービィ「よし、コピーだ!」
ゴクン!カービィはボムをコピーした。
カービィ「仕掛け爆弾で城壁を・・・」
メタナイト「くらえ!マッハトルネイド!」
ズババババン!!ドゴォォォォォン!

勢力図

カブーラー
□□□□□□□□□□

カブーラーは完全にコントロールを失った。本体がミサイルを落としながら1番砲台に突っ込んでくる。
バンワド「ああっ!カブーラーが!!!」
デデデ「やばいぞい!内部に戻るぞい!」
ミサイルは大量にカービィのいる所へ突っ込んでくる。
カービィ「やばい!逃げよ!」
ドゴゴゴゴゴゴン、ズゴォォォォォォォン・・・

白煙が消える頃にはもう城壁の原形は存在しなかった。
カービィ「・・・ふう、やっと突破できる。」
メタナイト「先を急ぐぞ。何をやらかすか分からない。」
カービィ「うん。」

かびぽよ作

もしもカービィが○○になったら
その1、もしもカービィがコンビニの店長になったら

デデデ「おおー、これが新しく出来たコンビニ『プププコンビニカービィ店』か。
    ちょっとはいってみるか。」

    ガチャン

カービィ「いらっしゃい!」
デデデ「おおー、結構でかいじゃないか!」
   
    ガチャン

リック「よう、カービィ」
カービィ「あ、リックにクーにカイン、いらっしゃい」
クー「おー、品揃えも良いじゃないか!」
リック「なんか買ってくか。」
カイン「ぼー」
デデデ「あれ?いきなりお菓子のコーナー?」
クー「なが~いアイスのコーナーもあるぞ!」
リック「まさか、カービィ、食べのしか仕入れてないのか?」
カービィ「?、もちろん。ぜんぶグルメットから仕入れた食べものだよ?」
全員『エー!!』

    ガチャン

カービィ「あ、アド、いらっしゃい!」
アド「かー君、絵のコピーお願いできる?」
カービィ「いいよ~」
    ペイントカービィ!
アド「え?」
    ささっさっささささささ
カービィ「はいよー、20円ねー」
アド「えーあんたが書くのー!?しかもぜんぜん違う~!!」

    ガチャン

カービィ「あ、いらっしゃい!」
ワドルディ「あのーすいません!トイレ借りて良いですか!」
カービィ「はい、いいよ~」
    
    ザー
ワド「ふ~」
カービィ「ついでにお風呂もいってきたら?」
全員『え~!風呂あるの~!?』

    ガチャン

カービィ「いらっしゃい!」
強盗「金を出せ!」
全員『ご、強盗!?』
カービィ「はい、お金ですね?」
クー「お、おい!出してどうする!」
カービィ「お箸とストローをお付けしますね?」
強盗「・・・。」
カービィ「こちらあたためますか?」
強盗「んなもんええわい!はやくよこせ!」
カービィ「1000円札10枚で10000円になります」
強盗「金とるんかい (OO;
カービィ「え?あんた強盗 (OO;
全員『え~!気づいてなかったの~ (OO; (OO; !?』
カービィ「ゆ~る~さ~ん~ (..;
全員「に、逃げ
    クラッシュカービィ
    どどどどどどどどどどどどどどどどどど
    どがーーーん

コンビニの周りのひとたち「ん、なんだなんだ?」
            「なにがあったんだ?」

カービィ「みごと強盗を捕まえたよ~」
デデデ「何が見事じゃ~ (T-T

翌日、グルメットから食べ物代として100万円の請求書が来たそうです。

その2、もしもカービィが校長先生になったら

プププ学校運動会・・・
校歌斉唱中。
生徒全員「あ~あ~われらがプププ学校~食べ物とともに~」
カービィ校長「チェストーーー
生徒「うぎゃーーー~~~ (OO; (OO; (OO;

     1時間後

放送「え~全員復活しましたので~・・・選手宣誓!」
選手「宣誓!ぼくたち、私たちは、
   中略
   2009年2月2日( [hatena] )プププ学校!」
   パチパチパチ
放送「え~続きまして~校長宣誓!」
生徒「 [hatena]
カービィ「先生!わたしは、出来るだけ競技に参加し、
     全員のお弁当を、少しづつ食べて回ることを誓います!」
生徒「おい! (OO;
カービィ「2009年2月2日!1時間目!」
生徒「がくっ (OO; 」     

数時間後、カービィ校長の邪魔などにより
運動会は失敗、中止となった。

その3、もしもカービィがプププランドの大王になったら

カービィ「今日は僕が大王をやるぽよ!」
デデデ「七ななにイッ取るゾイ!」
エスカル「五時が覆いでゲスよ。」
ポピー「自分だってそうじゃないですか。」
カービィ「とにかく任せるぽよ!」
デデデ「任せられるk
カービィ「さーて(着替え完了)」
ポピー「すっかりその気のようです。」
カービィ「まずは、周りに食べ物やさんを。」
ジュージュー
へいらっしゃい!
ウィーーーーーーーン
じゅーじゅー
ジャーカンカン
ジョージョー
儒ー儒ー
デデデ「最後のやつはなんゾイ!」
エスカル「祖、剃れどころじゃないでゲスよ!お店10店舗以上ありますよ!」
ポピー「ほら、この辺の株価、急上昇してますよ!」
リック「株価なんかあるんかい!」
デデデ「とりあえず99枚買うゾイ」
エスカル「買うんでゲスかー!」
ポピー「わたしも。」
リック「俺も。」
クー「おいおい!」
グーイ「さらに株価上昇です~」
カービィ「僕も99枚×3回、297枚も買ったよ~」
デデデ「こらー!大王はいろんなしごとがあるんだぞい!」
エスカル(大王様ってどんな仕事してたっけ?)
カービィ「どんな?」
デデデ「まずは、村の見回り、あと事務。」
カービィ(やってたっけ?デデデ)
デデデ「あと、部下に命令、昼寝やテレビ出演。」
エスカル「それって仕事!?」
カービィ「まあいいや。まずは・・・」
カービィ「昼寝!(スリープ)」
グーグー
デデデ「おいおい、こりゃおきないな。」
翌日・・・
グーグーガーゴー
カービィ「!」
デデデ「やっとおきたゾイ」
カービィ「次の仕事をやるポヨ!」
デデデ「大王は1日だけのはずゾイ!」
カービィ「いやいやいやいやいy
デデデ「お前はもう昼寝という仕事を十分こなしたゾイ!」
ポピー(だから仕事か?それ!)
デデデ「次は村の見回りゾイ!」
カービィ「ハーイ」
ポピー「大丈夫ですか?」
デデデ「もちろんあとをつけるゾイ」
カービィ「うーん、平和だね。よし。」
デデデ「ん?帰ってきたぞ?」
カービィ「ただいm
デデデ「ちゃんとまわらんかー!」
カービィ「まったく大王はうるさいポヨ」
ブン「あ、カービィ・・・どうしたんだ、その格好」
カービィ「あ、僕ね、大王になt
子供たち「えー!うそー!!」
デデデ「チャ宇和ー!1日だけジャー!お前に大王南下死んでもやらサンぞー!」
ブン「デデデ、なにいってるんだ?それよりカービィ、サッカーやろうぜ!」
カービィ「わーいやるやr
デデデ「まてー!」
その後、この見回りは3日かかり、ほかの仕事もやったカービィは大王を1週間くらいやっていたことになった。もちろん株価も大暴落し、みんな大きい損害を受けた。

その4、もしもカービィが警察になったら

カービィ「ぽよっ!」
デデデ「なんゾイ、その警察帽は。」
カービィ「今日は、僕警察になるんだぽy
デデデ「やややめるゾイ!いやな予感がぷんぷんゾイ!」
ローリングタートル(以下ロータル)
「あの~おまわりさん?」
デデデ「しかもいきなりお客さんが来たゾイ!」
ロータル「デデデ城はどちらですか?」
デデデ「え~!知らんの~!?」
カービィ「え~と、どこだっけ?」
デデデ「あそこに見えとるだろが!」
ロータル「これはこれは大王様、ごきげんよろs
デデデ「よろしくないわ!」
ロータル「で、どれですか、デデd
デデデ「あ、そ、こ!カービィもちゃんとやらんかい!」
カービィ「つれてってあげる。」
デデデ「警察署が無人になるだろ。」
カービィ「そっか。じゃあデデでつれてって。」
デデデ「なぜじゃー!」
カービィ「わがままなんだから~仕方ない、グーイに頼むか。」
グーイ「ふにゃ?」
カービィ「じゃあ、この人をデデデ城に連れてってくれる?」
グーイ「デデデ城ってどこですか?」
デデデ「もういい!わしが連れてくゾイ!」
キャピィ「おまわりさん!大変です!コンビニで人質をとられています!」
カービィ「なニッ、グーイ、ちょっとここで待ってて!」
グーイ「?」
プププコンビニ―
マッシャー(以下マッシャ)
「おらおらーフィギュア入りチョコ全種類もってこい!人質がどうなってもいいのか!」
カービィ「よくないぽよ。(ハンマー)」
マッシャ「な、あんたいつの間にいたのだ!」
カービィ「お~に~語~炉~視~」
マッシャ「はぁ?」
カービィ「蚊~絵~ん~」
マッシャ「なんやて?」
カービィ「歯~ん~ま~~~~~!!!!!・・・あれ、失敗?」
かんかん
マッシャ「いて、いて(入れ歯が出てきた。)」
マッシャ「あ~!蚊に刺されたー!」
カービィ(すたすた)
マッシャ「アー人質がー待てー!」
カービィ「火炎ハンマー!」
マッシャ「ギャー」

バグジー(ここでは警察)「よくやってくれた。」
カービィ「いえいえ、それほどでもあります。」
バグジー「・・・ただ、あの後コンビニで火災が起きたそうだ。」
カービィ「・・・。(すたすた)」
バグジー「逃げるなー!」

完。

その5、もしもカービィが超まじめになったら

デデデ「あ~~~~あ・・・よくねたなぁ~~~・・・なんだ、まだ11時じゃないか。もう一眠りするか・・・」
カービィ「そこのチミ」
デデデ「ななななんぞい!わしの眠りを妨げおってからに~~!」
カービィ「大王がこんな時間まで寝ていていいものか。チミは大王だろう。」
デデデ「どうかしたのか!カービィ!チミとかいいおって・・・」
カービィ「わたしはCHANGEしたのだ。」
デデデ「チェンジね。めがねまでかけて、どんなチェンジをしたのだゾイ」
カービィ「わたしは真面目になったのだ。そんなこともわからぬのか。」
デデデ「そうか。では326451x0は?」
カービィ「7652810。」
デデデ「ほう。確かにそのようだ。(間違っていることがわからないようだ。」
カービィ「今日は朝礼があるんじゃないか?」
デデデ「ああああああああああああーーーーーーーー~~~~~~~~~!!!!!!」
10秒後・・・(早っ!
デデデ「遅れてすまない。」
エスカルゴン「陛下、5時間も待ったんでゲスよ~~~」
ワド「ZZZ」
デデデ「すまない。そこ、起きなさい。」
カービィ「遅れておいてそれはなんだ。土下座しなさい。」
デデデ「わしは大王なんだぞ!そんなことできるか!」
カービィ「わかってますよ。うそに決まっているでしょう。www」
デデデ「おまえ、不気味ゾイ。」
カービィ「何を言うのです?さて、そこ~起きてください~。」
ワド「ZZZ」
カービィ「さて・・・しかたない。」
デデデ「そ、そのマイクで何をする気ゾイ!」
カービィ「もちろん・・・チェストー!
デデデ「ぎゃあああああぁあぁあ?」
ワド「むにゃ?」
エスカルゴン「・・・まあまあな音量でゲスね?」
カービィ「私も学習したのだ。」
デデデ「お前やっぱり変ゾイ!」
カービィ「そう?」
デデデ「・・・。」
その後・・・
デデデ「ふう・・・カービィがあれだとうるさいしつまらんゾイ」
カービィ「なにかいいました?」
デデデ「わっ!」
カービィ「ほら、あの絵傾いてますよ?」
デデデ「そのくらいいいゾイ」
カービィ「よくありません。それにここ、ほこり溜まってますよ?」
デデデ「知らんゾイ!ワドがやらないからゾイ!」
カービィ「たまには自分でやったらどうです!ほら!そこもあそこも!・・・・・・・・・・・・」
デデデ「?」
ボウン!
カービィ「ぽよ?」
デデデ「か、カービィ!」
カービィ「あ、大王、どうしたの?」
デデデ「な・・・なんでも無いゾイ。」

うそつき村、正直村
うそつき村、正直村「朝」

皆さんおなじみの(?)うそつき村と正直村の問題です。

あるとき、カービィが村の分かれ道にたどり着きました。
カービィは正直村に行きたいようです。
そこに門番が立っています。
看板に、
「門番への質問は1度だけ」
とかかれていました。
カービィ「なんと質問すれば良いか考えるポヨ!」

うそつき村、正直村「昼」

寝坊したカービィは、この分かれ道に12:00(もちろん昼)にたどり着きました。
そこには門番がいませんでした。
この2つの村は交流が激しく、昼の村にはどちらの村の住人もいるそうです。
カービィは適当に村に入りました。
カービィ「村人に1回質問して正直村に行くポヨ!」

うそつき村、正直村「夜」

今度は、来る途中に昼寝をして18:00に村につきました。
夜は警備が厳重で、門番が2人いました。
看板には、「正直者とうそつき者の門番2人へ同時に1つだけ質問できます。
      ただし、門番は『はい』か『いいえ』としか答えません。
      正直者が立っている側の道が正直村への道です」
とありました。
もちろん目的地は正直村です。
カービィ「門番2人にする質問を考えるポヨ!」

うそつき村、正直村答え

カービィ「かっこのなかをドラッグするポヨ!」
(例)
朝「あなたの村は右ですか?」
 「あなたの村に連れて行ってください
昼「ここはあなたの村ですか?」
夜「あなたは正直者ですかと聞かれたら『はい』と答えますか?」

メーベルの占い
メーベルの占い その1

メーベル「二人の相性は~ん~ん~」
カービィ「メーベル~!」
メーベル「もううるさーい!」
カービィ「ねえ、なんか占いして~」
メーベル「これおわったらね。」
数分後・・・
カービィ「おわったー?」
メーベル「ええ、終わったわ。じゃあ、まず、好きな色を考えてちょうだい。皆さんもどうぞ。」
カービィ「僕はもちろんピンクポヨ。」
メーベル「じゃあ次にその色のイメージの形容詞を3つ考えてちょうだい。」
カービィ「形容詞って?」
メーベル「最後が、い などで終わる言葉よ。かわいいとか、静かなとか、雨のとか、状態を表す言葉かな。
カービィ「ぼくは、かわいい、明るい、きれいかな。」
メーベル「考えた?じゃあ、行くわよ。今のその形容詞は・・・
あなたが思うあなたの性格』よ。」
カービィ「きれい?」
つづく

メーベルの占い その2

メーベル「あっているのも変なのもあったようね。」
カービィ「うん、」
メーベル「ま、それが普通よ。で、どう、もう1個やってみる?」
カービィ「そうだね、暇だし。」
メーベル「じゃあ、すきな動物を選んでちょうだい。(皆さんもやってみてください。)」
カービィ「僕は・・・鳥・・・かな?」
メーベル「じゃあ、またその動物のイメージの形容詞を3つ考えてみて。」
カービィ「え、うーん、速い、小さい、・・・やわらかい?」
メーベル「やわらかいってなによwまあ、いいわ。」
カービィ「なんだろ。」
メーベル「今の形容詞は・・・
他人から見たあなたの性格』よ。」
カービィ「はやいの?」
メーベル「・・・。」

メーベルの占い その3

メーベル「なに?またきたの?」
カービィ「うん。暇だから。」
メーベル「あのね~・・・まあ、いいわ。形容詞を使った占い、やる?」
カービィ「けいようしって?」
メーベル「あ~の~ね~、・・・~かろ、~かっ、~く、~い、~い、~けれ で終わる言葉よ。」
カービィ「ふ~ん。」
メーベル「じゃあ、いきなりだけど、あなたは高い山にいます。」
カービィ「え~、何d
メーベル「占いだからよ!いるってことにしといて!んで、そこから何が見えるか想像して!(皆さんもどうぞw)」
カービィ「う~ん・・・朝日が見えるかな~。」
メーベル「じゃあ、それをイメージさせる形容詞は?3つね。」
カービィ「う~ん、明るい、きれい、まぶしいかな~」
メーベル「う~んと、その形容詞は・・・
あなたの将来』よ。」
カービィ「なんかすごいいいみたい~!」
メーベル「よかったじゃない。」

メーベルの占い その4

メーベル「・・・暇人ね。あんたも。」
カービィ「www」
メーベル「wwwってwwwまあいいわ。」
カービィ「お願いしま~す。」
メーベル「じゃあ、水系のものをなんか想像してちょうだい。海とか、川とか、湖とか。」(皆さんも(ry )
カービィ「じゃあ海~!」
メーベル「じゃあ、いつも通り、それのイメージさせる形容詞を考えて。」
カービィ「形容詞ってなn(ry
メーベル「前回の参考にして。~かろ、~かっ、~く、~い、~い、~けれで終わる言葉よ!」
    「小さかろう、小さかった、小さく、小さい、小さいとき、小さければ といったかんじね。」
カービィ「だんだん詳しくなってきてない?」
メーベル「覚えてるんかいwww」
カービィ「wwwwwwwww
メーベル「は、な、しを元に戻して、海で連想される形容詞は?」
カービィ「広い、きれい、深いかな~。」
メーベル「その形容詞は~
社会の中での自分』よ。」
カービィ「深いってどういう意味?」
メーベル「さあね。」

メーベルの占い その5

メーベル「また来たのね。」
カービィ「wwwwwwwwwwwww
メーベル「こらこら、これが最後だからね。じゃあ、・・・そのまえに、形容詞はいいわね。」
カービィ「なに?そr
メーベル「ほんとは知ってるんでしょ?~かろ、~かっ、~く、~い、~い、~けれで終わる言葉よ!」
    「小さかろう、小さかった、小さく、小さい、小さいとき、小さければ といったかんじね。」
    「全部に当てはまらないといけないわよ。」
カービィ「やっぱだんだん増えてくね。」
メーベル「やっぱ知ってるんでしょ?」
カービィ「もちろんwwwwwwww」
メーベル「もういいわ。とにかくやるわよ。好きな天気は?」(皆さんも(ry )
カービィ「晴れー!」
メーベル「それをイメージさせる形容詞は?」
カービィ「形容詞って?」
メーベル「こらこらwwwwwwwwwwww
カービィ「あたたかい、気持ち良い、・・・明るいかな~」
メーベル「え~と、その形容詞はね~
自分の雰囲気』よ。
カービィ「う~ん、微妙だね~。」
メーベル「まあ、占いだからね。そんなものよ。」
カービィ「ありがと~。じゃあね~。」
メーベル「はい、じゃあね~。」

スターカービィの小説

ボスたちの逆襲
キャラクター

カービィ この作品の主人公。今回は、怪しいパーティに招待されます。
ヘルパー カービィをお供する。
メタディヅ メタナイトの弟子。カービィーにアドバイスをくれる。(オリキャラ)
メタディー メタナイトの弟子。メタディヅと違って攻撃的。(オリキャラ)
デデデ 今作では???
??? 今作の黒幕

第1話 満月の夜に・・・

住民みんながあくびが出るほど平和な所プププランド。今は夜中。
コトン
カービィ「郵便ぽよ。」
カービィは郵便受けを開けた。中には一枚の手紙が入っていた。
中を開けると、こんなことが書いてあった。
(カービィへ)
(今からプププ丘でみんなでパーティを開こうと思う。)
(この手紙を持ってくるがいい。  デデデ)

カービィ「早く行かないとぺぽ」
カービィは一目散で、プププ丘へ向かった。
カービィ「着いたぺぽ。わぁ~~ごちそうぽよ~~」
カービィ「でも赤い月は不吉ぽよ」
デデデ「さあさあ早く食うんだ」
カービィ「まあうまいからいいとするかぽよ。」
その時、空から巨大な渦がカービィに向かってくるのであった。
カービィは食べるのに夢中できずかない。
カービィ「ぽよーーーーーーーー」
カービィはどこかに飛ばされてしまいました。
第一話終

第2話 新たなる出会い 

ドサッ
カービィ「いてて・・・ここは何処だぺぽ」
???「うわーーーーーーー」
ガン!!! どうやらぶつかったようです。
???「いたたーー」
カービィ「おっお前はだれぽよ」
???「おれ、俺はメタディヅだ!!メタナイト様に頼まれたのだ。」
カービィ「頼まれたぽよ?」
メタディヅ「ああそうだメタナイト様はこう言っていた。」
メタナイト「メタディヅ、お前にカービィの尾行をたのむ。」
メタディヅ「わ、わたしが尾行を!!」
メタナイト「最近カービィに復讐を誓うボスが集まっているらしい。だからカービィが危険な目に遭わないようにしてほしい。」
メタディヅ「分かりました。ただちに任務に行ってきます。」
メタナイト「よし、それでこそ私の弟子だ。」
メタディヅ「と、言うことだ」
カービィ「まあ、よろしくぽよ。」
???「のわーーーーーーーー」
ドスン!!!
カービィ「い、痛いぽよ。」
カービィ「お、お前は、ヘルパーじゃないかぺぽ。」

シャインの小説

「天災」との戦い
登場人物

・カービィ
クリスタルに選ばれし15人目の「星の戦士」。
今回は最強のダークマター、神魔族
戦いを繰り広げる。

・メタナイト
カービィと同じく「星の戦士」。
今回神魔族とたたかうとともに最強の剣豪達七剣帝
倒す旅にでる。

・デデデ
代々カービィと戦ってきた自称大王
もはや国を治めているかすら定かではないが部下の信頼は厚い。

・神魔族
ポップスター周辺以外の殆どの銀河を征服していたシャイン率いる
ダークマター最強の種族。強さによってSからCまでランクがある。
今回ポップスター征服に乗り出す。

・シャイン
神魔族のボス。圧倒的な力をもち、
さらに光の力を操り、自らも光となる事が出来る

第一章 戦いののろし
第一話

今日も平和なプププランド。

しかし、今から起こる事件がプププランドを

長い戦いの渦へ飲み込んでいく事を知る由も無かった。

 深夜

メイス「メタナイト様ー!」

メイスナイト達が慌てて駆け寄ってきた。

メタ「どうした?」

メイス「そらに強い光を発する星が現れました!」

メタ「何だと!?」

メタナイト達はプププランド一頭のいいレイト博士の研究所へ駆けつけた。

レイト「おお。メタナイト。」

メタ「レイト博士、実は・・・」

レイト「お前さんの言いたい事はわかっている。

あの星のことじゃろう。今調べているところじゃ。」

メタ「そうでしたか…。」

するとメタナイトは即座に部下達に指令した。

メタ「メイスナイト!お前はカービィを急いで起こしてこい!

アックス!お前はデデデ陛下にこの事を急いで知らせよ!」

メタナイツ「はい!」

第二話

ここはカービィの家の前。

メイス「カービィ!起きるだス!」

ジャベ「全く・・・どうやったらあのベットからここまで来るのか・・・。」

メイス「だめだス。起きないだスよ。」

ジャベ「それは困ったな。」

メイス「こうなったら、あれしかないだス。」

ジャベ「?あれとは?」

するとメイスナイトは手にいっぱいの食べ物をかかえ、少し離れた場所から、

その食べ物を道に置き始めた。

ジャベ「何を?」

メイス「まあ、見てるだス。」

すると、今までぐっすりと眠っていたカービィが

うっすらと目を開け、道の食べ物を食べ始めた。

ジャベ「なんてレベルの低い手に引っかかるんだ・・・」

メイス「まあ、このまま行けば上手く連れて行けるだス。」

ジャベ「・・・!おい!メイス!!」

メイス「何だスか?」

ジャベ「ちょっとやばいぞ・・・」

メイス「何がやばいんだスか?」

メイスナイトが振り向くと、カービィが目を輝かせて、舌なめずりを

しながらこちらを見ている。カービィが見ているのは

メイスナイトがもっている食べ物・・・

メイス「ま、まさか・・・」

カービィ「僕のだー!!!」

カービィは突然メイスたちに襲い掛かってきた。その時の恐ろしさは

メイス達の頭の中に深く刻まれている・・・

メイス・ジャベ「ああああああああああああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

メイス達は走った。そりゃもう人生最高の速度で・・・

メイス「逃げるだスーーーー!!」

ジャベ「おいメイス!!その食べ物を今すぐ捨てろ!!」

メイス「だめだス!!」

ジャベ「何を言っている!!早くしないと俺たちの命が危ないぞ!!」

メイス「このまま連れて行くだス!!」

ジャベ「そんなことできるか!!相手はあの・・・」

そう言いつつ、後ろを振り返ると・・・

カービィ「ぼぉーくぅーのぉーだぁー!!

カービィが真後ろにいたのだ・・・

メイス・ジャベ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

メイス達はひたすら走った。しかしカービィは、

カービィ「待つのだぁーーーーー!!」

と叫びながらホイールで追いかけてきた

メイス・ジャベ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

カービィ「待つのだぁーーーーー!!」

この究極の鬼ごっこはレイト博士の研究所に着くまで続いた・・・