ウェブニー/セリフ集

Last-modified: 2022-01-03 (月) 14:12:31

ウェブニーの台詞のみをまとめたページです。

Ver.5.2メインイベント時(ボイス有)

初遭遇時

「シュコォオオーー……。
 フシュッコォオオオオーー…………。
「ブシュルルルゥウウウルアアアッ!!
「わ…わわわ! お…おやめください~!!
 私は 悪い大グモじゃないでシュル~ッ!!
「わ…私 ウェブニーと申しまシュル。
 今は みっともなクモ こんなナリですが
 もとは バルディスタの 兵士だったんシュ。
「で…でシュが 少し前の戦で
 ゼクレス城に 突入シュル時に
 石橋から 落ちてしまって……。
「からクモ 生き残った私は
 森をさまよって たどり着いた泉で
 こんな恐ろしい姿に なってしまったのでシュ!

 

「ああ 旅のかたッ!
 どうか 私が もとの姿に戻れるよう
 手を貸してくれないでシュルかッ?

いいえ

「ひえええ! このままでは 私
 悲しクモ 人里に 入れてもらえません!
 そんなの いやでシュルーッ!!
「どうか 旅のかたッ!
 どうか 私が もとの姿に戻れるよう
 手を貸してくれないでシュルかッ?
(選択肢に戻る)

はい

「フシュルーッ♪
 こんな ムシのいい話を 引き受けてくださって
 ありがとうございまシュル~~ッ!
「じつは先日 マユ毛のある いたずらもぐらが
 あの泉の水を飲んで おそろしい
 ゲルバトロスになったのを 見たのでシュル!
「それで その ゲルバトロスは
 ガウシア樹海にある
 ラーの広場のほうへ 飛んでいって……
「くしクモッ!
 もとの マユ毛もぐらに戻って
 現れたのでシュル!
「その後 奴のことは 見失ってしまいましたが
 ラーの広場へ行けば もとに戻る方法が
 見つかるかもしれないでシュル。
「……ですが ラーの広場には
 すごく ほっそ~い道を 通らないと
 行けないんでシュルよ!

再度話しかける

「フシュルーッ♪
 こんな ムシのいい話を 引き受けてくださって
 ありがとうございまシュル~~ッ!
「ガウシア樹海の ほっそ~い道の奥にある
 ラーの広場……。
「そこに もとの姿に戻る
 手がかりが あるかもしれないッシュ!
 よろしくお願いするッシュよ!

元の姿に戻る直前

(クモの糸にぶらさがって歌っている)
「おかえりなさいでシュル~ッ!
 私が もとの姿に戻るための
 方法は 見つかったでシュルか!?
○○は ラーの果実を
ひとつ もぎ取って ウェブニーに渡した!
「なんと みずみずしクモ 芳醇な香り……!
 この果実を 食べれば
 もとの姿に 戻れるんシュね!?
「わ~い! それじゃ いただきまシュル~ッ!
「こっ…これは……!

元の姿に戻った直後

ウェブニー プクリポ
ウェブニー プクリポ
「しぶ~~~~~いッ!!
 かクモ 渋イトはァ~~~~ッッ!!
(あまりの渋さにそこら中を走り回る)
「ムッ……!?
ウェブニー プクリポ
「いやった~~~~!!
 もとの姿に 戻ったッシュ~~~~!!
 感謝 カンゲキッシュ!
(しばらく喜んだあと顔にクモが落ちてきて)
「ギョエエエエ~~~~ッ!!
 クモは もう カンベンしてくれッシュ~ッ!
「私 クモが イチバン コワいんでシュ!!
 この長いアシ! ミッチリ生えそろった毛!
 イヤ~ッ! 母ちゃん 助けてェ~~
「アッ! そういえば……
「先ほど この近くを 見かけたことのない
 たけだけしクモ 残忍そうな連中が
 通るのを 見たッシュよ!
「ものシュご~く ヤバそうな奴らだったので
 あなたがたも 気をつけて行くッシュよ!
 それじゃ お達者で!

元の姿に戻ったイベントの直後

「私 クモが イチバン コワいんでシュ!!
 あの長いアシ! ミッチリ生えそろった毛!
 もう クモは こりごりッシュ!!
「先ほど この近くを 見かけたことのない
 たけだけしクモ 残忍そうな連中が
 通るのを 見たッシュよ!
「ものシュご~く ヤバそうな奴らだったので
 トポルの村に戻るのなら
 あなたがたも 気をつけて行くッシュよ!

トポルの村のイベント後・バルディスタ城のイベントクリア前

「う~ん。私 これから
 どうすればいいんでしょ……。
「せっかク モとの姿に戻れたことだし
 バルディスタ城に 帰りたいのでシュルが
 とても やっかいなことが あるんでシュ

クエストNo.632強クモ優しクモ

受注前

「ややッ! あなたはッ!
 私めを おぞましいクモの姿から
 もとの姿に戻してくれた 恩人様~ッ!
「あなたなら 図々しクモ 考えあぐねている
 私の悩みを晴らしてくれるに 違いないでシュ。
 お願いしたいことが あるでシュル~!
「私 いつまでも このような場所にいるわけにも
 いかないですので バルディスタ城に
 帰りたいと 思っているのでシュ。
「城では 倉庫番をしていたのですが なんと
 倉庫には やたら クモが出るんでシュル~ッ!
 あれは すみついているんだと思いまシュ。
「そんな場所に 帰るのには とっても
 勇気が いりまッシュ……。
 そこでッ 私 考えましたッ!
「ここで クモを追いはらうための道具を作り
 倉庫から 出ていってもらおうとッ!
「あなたには クモを追いはらうのに必要な材料を
 集める手伝いを してほしいのでシュ!
 どうでシュか? やってくれまシュルよねッ?

断る

「ひょええええ! あなたなら 必ずやッ
 手伝ってくれると 信じていたのにッ……。
 かなしいでッシュ……。
「もしも 気が変わったら
 また 話しかけてほしいのでシュル。

受ける

「わわっ! あなたなら
 こんな ムシのいい話も 引き受けてくださると
 信じていましたッ! うれしいでシュ。
「クモを追いはらうために まずは 粘着剤を
 作りまシュよ。ガウシア樹海の東にある
 ネットリ草を 採ってきてください。
「私は それ以外の材料を集めておきまシュ。
 よろしく 頼みましたでシュルよ!

ネットリ草取得前

「私 いつまでも このような場所にいるわけにも
 いかないですので バルディスタ城に
 帰りたいと 思っているのでシュ。
「城では 倉庫番をしていたのですが 倉庫には
 やたらと クモが出るんでシュル~ッ!
 あれは すみついているんだと思いまシュ。
「だから クモを追いはらうための道具を作り
 倉庫から 出ていってもらおうと
 考えたんでシュ!
「クモを追いはらうために まずは 粘着剤を
 作りまシュよ。ガウシア樹海の東にある
 ネットリ草を 採ってきてください。
「私は それ以外の材料を集めておきまシュ。
 よろしく 頼みましたでシュルよ!

ネットリ草 取得後

「ややッ! もしかしてッ!
 ネットリ草を 手に入れてきてくれたのでは
 ないでシュルか?
「どうか それを 渡してほしいでシュ!

いいえ

「なんとッ! 私の勘違いでシュたか……。
 はやクモ 気が急いてしまったでシュ。

はい

「やった~~~ッ! これです これこれ!
 バッチリでシュね!
「これで 粘着剤を作ることができるでシュ。
 私が集めた ほかの材料と合わせて……っと。
 ちょーっと 待っててくださいね。

 

「完成でシュル~ッ! ウェブニーちゃん特製
 クモさんお掃除棒でシュルよ!
 これでも クモも こわくないでシュ。
「ふへへっ。これにて 心やすクモ つらい日々と
 おさらばでシュ~! 私は これを 持って
 さっそく バルディスタに帰るでシュルよ。
「お礼がしたいから あなたにも
 バルディスタ城に 来てほしいでシュ。
 兵士詰め所階の 北側の倉庫で会おうッシュ。

ネットリ草取得後 再度話しかける

「ウェブニーちゃん特製 クモさんお掃除棒が
 完成したでシュルよ!
 これでもう クモも こわくないでシュ。
「これにて 心やすクモ つらい日々と
 おさらばでシュ~! 私は これを 持って
 さっそく バルディスタに帰るでシュルよ。
「お礼がしたいから あなたにも
 バルディスタ城に 来てほしいでシュ。
 兵士詰め所階の 北側の倉庫で会おうッシュ。

バルディスタ城 兵士詰め所階 倉庫(北側)扉前

「いやった~~~ッ! ついにッ!
 ようやくッ! ここへ 帰ってくることが
 できたッシュ~~~ッ!
「呪われてた私が バルディスタに帰れるなんて
 クモをつかむような話だと 思っていましたが
 それもこれも 全部 あなたのおかげでシュ!
「お礼は 中でお渡しするッシュ。
 わ~いッ! た~だいま~ッ!

 

「ぎょえ~~~ッ!
「これは まぎれもなく ヤツの気配……!
 くしクモ 煮え湯を飲まされてきた
 私だからこそ わかるのでシュ~~~ッ。
「どどどどど…どうしようッシュ。
 クモさんお掃除棒が あるとはいえ
 こ…こわいものはこわいでシュ~! ぴえ~ッ!
「ハッ!?
「いいことを 思いついたッシュ!
 クモさんお掃除棒を 託すので あなたが
 先に入り ヤツを追いはらってほしいでシュ~!
「ヤツの姿を想像しただけで こんなにも
 ふるえあがってしまう 私には 到底
 追いはらうなんて 無理な話だったのでシュ。
「ここまで 付き合ってくれた あなたなら
 代わりに やってくれまシュよね。
 ほらっほらっ! これ 託しまシュ!
○○は ウェブニーに
クモさんお掃除棒(だいじなもの)を
押し付けられた!
「倉庫の安全が 確保されるまで
 いったん 私は 身を隠しているでシュル~ッ!
 頼みましたでシュルよ~ッ!
それだけ言い残すと 風のような速さで
ウェブニーは どこかへ 行ってしまった……。

バルディスタ城倉庫 クモさんお掃除棒使用

(他のキャラの台詞は省略しています)
「す…スパイダ先輩って
 いったい なんのことッシュ……?

 

「そうなんでシュ。なにゃかんやありましたが
 なんとか 生きながらえたッシュ。
 しかし…… 私は このクモがこわくて……

 

「ぎょえ~~~ッ!
 クモが しゃべった~~~ッ!?

 

「知るも知らないも このクモが 四六時中
 私の近くに 現れるせいで 私は
 クモが 嫌いになってしまったんでシュルよ~。
「……まさかとは 思いますが
 スパイダ先輩って このクモのこと?

 

「スパイ…だー……?

 

「ええええッ!? じゃあ もしかして
 ヴァレリア様の愛馬の鞍を うっかり
 壊してしまったのに 朝には直っていたのも……
「私が 失敗して落ち込んで 泣いている時に
 そっと ハンカチが 置かれていたのも
 全部 スパイダ先輩が……?

 

「ひょえ~~~ッ! こんなに 心優しい先輩を
 こわがりッ 気味悪がっていたなんてッ!
 よクモッ 恩をアダで返すようなことをッ……!
「しっぽを切って お詫びしまシュル~~~ッ!
 なので どうかッ どうかッ お許しを~ッ!

 

「かっけ~~ッ!
 かっこいいでシュル……。
「スパイダ先輩を 見習って 私も
 これから バルディスタの軍人として
 強クモ 優しクモ がんばっていくでシュル~!

 

「まさか 私が こわがっていたクモが
 先輩だったなんて びっくりしたッシュ~。
 許してくれて よかったでシュ~。
「ああ そうそう!
 これは もう いらないでシュルね。
 私が 処分しておきまシュ。
ウェブニーは ○○から
クモさんお掃除棒を 奪い取った!
「スパイダ先輩を 見習って 私も
 これから バルディスタの軍人として
 強クモ 優しクモ がんばっていくでシュル~!
「これも 全部 あなたのおかげでシュ~。
 私からの お礼を 受け取ってほしいッシュ!

クリア後

「まさか 私が こわがっていたクモが
 先輩だったなんて びっくりしたッシュ~。
 許してくれて よかったでシュ~。
「スパイダ先輩を 見習って 私も
 これから バルディスタの軍人として
 強クモ 優しクモ がんばっていくでシュル~!

クエストNo.678かっこよクモかわいクモ

受注前

「ややッ! あなたはッ!
 私めを おぞましいクモの姿から
 もとの姿に 戻してくれただけでなく……
「私が バルディスタ城に 帰ってくるための
 手助けをしてくれた 心優しい 恩人様では
 ありませんか~ッ!
「また 会えて うれしいでシュル~ッ!
「おかげで スパイダ先輩との関係も良好で
 日々 バルディスタの兵士らしく
 忙しクモ 刺激的な毎日を送っておりまシュル。
「あれから 私 スパイダ先輩に弟子入りしまして
 ただの倉庫番ではなく 密偵になるための
 修行を 始めたんでシュよ~。
「じつは これから 重大な潜入任務に
 つくところなのでシュルが……
 任務のことで 少々 困っていたのでシュ。
「そこで! あなたに お願いでシュル!
 私が 潜入任務につくための手伝いを
 お願いできないでシュルか?

断る

「ひょええええ! あなたなら 必ずやッ
 手伝ってくれると 信じていたのにッ……。
 かなしいでッシュ……
「もしも 気が変わったら
 また 話しかけてほしいのでシュル。

受ける

「わわっ! 心優しい あなたなら
 こんな ムシのいい話も 引き受けてくださると
 信じていましたッ! うれしいでシュ。
「重大な潜入任務というのはでシュね…… 何やら
 ファラザードとゼクレスの魔王が 大魔王と
 3人だけで 密談をするらしいんでシュ。
「なぜ バルディスタだけ 呼ばれてないのかッ!
 これはッ! 気になりすぎるでシュ~ッ!!
 密偵見習イトして とても見過ごせないでシュ。
「そこでッ! 密談に潜入するために
 エレガンスフラワーという花が 必要なので
 あなたには それを持ってきてほしいのでシュ。
「本来ならば 自分で 荒野を駆け
 手に入れたイトころですが 私は ほかにも
 いろいろと 準備があるのでシュよ。
「エレガンスフラワーは グラデル台地などにいる
 ファーラット・強が 落としまシュ。
 どうか 花のことは 頼みましたでシュよ~ッ。

エレガンスフラワー取得前

「魔王たちの密談に 潜入するためには
 エレガンスフラワーという花が 必要なので
 あなたには それを持ってきてほしいのでシュ。
「本来ならば 自分で 荒野を駆け
 手に入れたイトころですが 私は ほかにも
 いろいろと 準備があるのでシュよ。
「エレガンスフラワーは グラデル台地などにいる
 ファーラット・強が 落としまシュ。
 どうか 花のことは 頼みましたでシュよ~ッ。

エレガンスフラワー取得後

「ややッ! もしかしてッ!
 エレガンスフラワーを 持ってきてくれたのでは
 ないでシュルか?
「どうか それを 渡してほしいでシュ!

いいえ

「なんとッ! 私の勘違いでシュたか……。
 はやクモ 気が急いでしまったでシュ。

はい

「やった~~~ッ! これです これこれ!
 バッチリでシュね!
「…………ん?
 もしかして この花の用途が
 気になるのでシュか!?
「ダメでシュ~~~ッ! ダメダメッ!
 密偵が 自分の手の内を あかすようなことは
 決して しないでシュルよ! 企業秘密でシュ!
「私の潜入任務が 無事 成功したあかつきにはッ
 あなたにも お礼を 渡しまシュ。
 申し訳なクモ それまで 待ってほしいでシュ。
「残りの準備も 終わらせて すぐに
 任務に 向かうでシュよ~!

エレガンスガーデンを渡した後、再度はなしかける

「私のために エレガンスフラワーを
 持ってきてくれて ありがとうございまシュ。
「私の潜入任務が 無事 成功したあかつきにはッ
 あなたにも お礼を 渡しまシュ。
 申し訳なクモ それまで 待ってほしいでシュ。
「残りの準備も 終わらせて すぐに
 任務に 向かうでシュよ~!
「そういえば あなたは スパイダ先輩に
 何か 呼ばれてましたでシュね。
 スパイダ先輩に 話を聞いてみるといいでシュ。

スパイダ先輩の話を聞いた後

「私は 残りの準備も 終わらせて すぐに
 任務に 向かうつもりでシュル。
「そういえば あなたは スパイダ先輩に
 何か 呼ばれてましたでシュね。
「私の任務が 終わったら お礼を渡しまシュので
 申し訳なクモ あなたには 任務が無事
 成功するのを 待っていてほしいのでシュ。

会談が行われる会議室に一度入った後

「残りの準備も 終わらせたので さっそく
 任務に 向かったのでシュが
 忘れ物をしてしまい 戻ってきたのでシュ。
「私は すぐに 任務に戻るッシュ。
 そういえば あなたは スパイダ先輩に
 何か 呼ばれてましたでシュね。
「私の任務が 終わったら お礼を渡しまシュので
 申し訳なクモ あなたには 任務が無事
 成功するのを 待っていてほしいのでシュ。

会議室でウェブニーを見つけた後

「ぴえ~ッ! うまく 隠れていたつもりなのに
 悲しクモ 見つかっちゃったでシュル~ッ!
 あなたには なんでも お見通しなんでシュね。
「持ってきてもらった エレガンスフラワーは
 花瓶に 化けるためのものだったのでシュルよ。
 ウェブニーちゃん流☆擬態術でシュ。えっへん!
「……あれ? でも なんで こんなところに
 あなたがいるのでシュか……?
 大魔王と ふたりの魔王の密談だったはず……。

 ユシュカ
 「おいおい 寝ぼけてるのか。
  なんでも何も その大魔王ってのは
  こいつのことだろうが。

「ひょえ~~~ッ!?
 誰もが恐れる 魔界の大魔王様って
 あなたのことだったんでシュルか~~~ッ!!
「知らなかったとはいえ これまで散々
 お世話になり 迷惑をかけてしまったでシュ。
 どう お詫びしたものやら…… あわわわ……。

 ユシュカ
 「そんなことより 今日は ヴァレリア抜きの
  会談だってのに なんだって
  バルディスタの兵士が 紛れこんでるんだ?

ウェブニーは おどろき あわてて
オロオロしている……。

○○は ウェブニーが落ち着くように
目を合わせて チカラ強く うなずいた。

「ハッ!? そうでしたッ!
 大魔王様への無礼は あとで謝罪するにしても
 今は 任務のことも 放っておけないのでシュ!
「バルディスタだけ抜きで 大魔王様と会談なんて
 あやしすぎるでシュ~ッ!! いったい 何を
 相談するつもりだったんでシュルか!?
「まさか この平和な世で またも同盟を結び
 バルディスタに 戦争をしかける気では
 ないでシュよね!? 見過ごせないでシュル~!

 ユシュカ
 「あははっ! まさか お前
  そんなこと心配して わざわざ ここまで
  乗りこんできたのか?
 「そいつは まったくの誤解ってもんだ。
  なあ アスバル?

 アスバル
 「ふふっ。そうだね。
  小さな バルディスタの兵士さんは
  よっぽど バルディスタへの忠義が厚いんだね。

 ユシュカ
 「ほら もうすぐ ヴァレリアの大周期の
  誕生日だろ。キリのいい数字だし 魔王一同から
  祝いの品を 送ってやろうと思ってな。
 「今日は その祝いの品を 何にするか
  相談するための 会談だったんだよ。
  こんな内容で ヴァレリアを呼べないだろ。

「ひょ~~~ッ! そうだったんでシュか~ッ!
 私は 魔王様たちを疑って せっかくの
 心遣いを むげにするようなことを~~~ッ!

 ユシュカ
 「ははっ。気にすんな! それより お前
  ヴァレリアが 喜びそうなネタ 教えてくれよ。
  せっかくだし 一緒に 考えようぜ!

会談終了後

「ややッ 大魔王様ッ!
 潜入任務の準備を 手伝ってくれた際の
 お礼を 取りにきて くださったんでシュね。
「バルディスタ抜きの会談なんて あやしすぎると
 気合いを入れて 乗り込んだものの
 また 空回りしてしまったでシュ~。トホホ。
「あんな かっこよクモ 優しい人たちが
 各国の魔王だなんて いいでシュね……。
 疑ってしまった自分を 殴りたいでシュ~ッ!
「でも 何より いちばん おどろいたのは
 あなたのことでシュよ~ッ!
「まさか あなたが 大魔王様だったとは
 つゆ知らず これまで 数々の無礼を
 働いてしまったこと お許しくださいでシュ~。
「大魔王様の お望みとあらば
 しっぽを切って お詫びしまシュル~~~ッ!
 なので どうかッ どうかッ お許しを~ッ!

いいえ

「ひょえ~~~ッ!
 ですが これまでの 私の非礼を思えば
 まったクモって 当然のこと……。
「私 許していただけるまでッ
 何度でも 謝罪しまシュル~ッ!
 どうかッ どうかッ お許しを~ッ!

はい

「ほわ~~ なんと お優しい……。
 心苦しクモ 大魔王様の寛大さに
 感謝いたしまシュル~ッ!
「これは これまでの数々の無礼へのお詫びと
 今回の任務を お手伝いしてくださったことへの
 お礼の品でシュ! 受け取ってほしいのでシュ。
「ふへへ…… あなたは 強クモ 優しクモあり
 私の憧れでしたので あなたのような方が
 大魔王だと知れて 私 うれしかったでシュ。
「私も かっこよクモ かわいクモ
 有能な密偵に なれるよう
 これからも がんばっていきまシュよ。
「今後も 見守っていてほしいでシュ。
 そして たまには 会いにきてくださると
 とっても うれしいでシュルよ。

クリア後

「あなたは 強クモ 優しクモあり
 私の憧れでしたので あなたのような方が
 大魔王だと知れて 私 うれしかったでシュ。
「私も かっこよクモ かわいクモ
 有能な密偵に なれるよう
 これからも がんばっていきまシュよ。
「今後も 見守っていてほしいでシュ。
 そして たまには 会いにきてくださると
 とっても うれしいでシュルよ。

夜空にあまねく願い星2

クエスト受注前

ここは アストルティアでシュか!?
高いところから ぶら下がる
チャンスなのでシュ~!

クエスト受注後 (誰の願い事も引き受けていない時)

もう一度 高いところから
ぶら下がれまシュように……。

 

高いところから ぶら下がるのって
すっごく 気持ちいいんでシュよ!
前に 体験したことがあるんでシュけど
今はもう できなくて……あの感覚を
もう一度 味わってみたいんでシュ!
アストルティアには ヒモを
身体にくくり付けて 高いところから
飛び降りる遊びが あるんでシュよね!?
遊んでみたいと思ってたら いつの間にか
この場所に 来てたんでシュ。
ここは アストルティアにちがいないでシュ!
お願いでシュ! その遊びが できる場所に
連れてってほしいでシュル~ッ!

 

(他のキャラのセリフ)
ひょええ! 高いでシュル!
でも きっと あのときみたいに
気持ちいいはずでシュ! いくでシュルッ……!

 

ひょええええええええッッッ!!!!
……………………。
(他のキャラのセリフ)

 

ふ~。バンジーっていう遊び
思ったより強烈で ビックリしたでシュ。
やっと 落ち着いたでシュル~。
あの時の感覚とは ちょっと ちがったけど
こっちにも あんなヤバいものが
あるんでシュね! 楽しかったでシュル!

クエスト受注後(他のキャラの願い事を引き受けている時)

高いところから ぶら下がりたいでシュ~!

クエスト達成後(他のキャラの願い事を叶えた時)

私の願いごとが かなったんでシュ!
神様って 本当に いるんでシュね!