パタプラ

居場所：キュララナビーチ

人物概要

2013年から始まったキュララナビーチでのイベント時に会うことができるプクリポ。
プクリポには珍しい無気力系（？）なキャラクターが人気。

台詞

2013年と2015年のイベント時の台詞

「こうして　プカプカ浮かんでいると
　何もかも忘れられて　気持ちがいいよ。
　親方から借りた　借金の返済とかね……。

2014年のイベント時の台詞

「こうして　プカプカ浮かんでいると
　何もかも忘れられて　気持ちがいいよ。
　妹にねだられてる　高い宝石のこととかね……。
「ふくびきで特等が当たって　親方の借金を
　完済したまでは　よかったんだけど　その後
　生き別れの自称妹が　押しかけてきたんだよ。
「あ～あ。夏が終わったら　めんどうな現実と
　向き合わなきゃ　いけないのかぁ。
　このまま　どこかに流れてっちゃおうかな……。

2016年・2017年のイベント時の台詞

「こうして　プカプカ浮かんでいると
　何もかも忘れられて　気持ちがいいよ。
　目前に迫る　家の　立ち退きのこととかね……。
「いきなり押しかけてきた　生き別れの自称妹を
　追い出したら　その時　家の権利書を
　持ってかれちまってね……。
「あ～あ。夏が終わったら　めんどうな現実と
　向き合わなきゃ　いけないのかぁ。
　このまま　どこかに流れてっちゃおうかな……。

2019年のイベント時の台詞

「こうして　プカプカ浮かんでいると
　何もかも忘れられて　気持ちがいいよ。
　ついに　強制退去させられた　家のこととかね。
「心機一転　新居に引っ越したら　となりから
　ドンドン壁をたたいたり　ガッシャーンと何かが
　割れるような音がするんだ。ぶ…物騒だよなぁ。
「あ～あ。夏が終わったら　めんどうな現実と
　向き合わなきゃ　いけないのかぁ。
　このまま　どこかに流れてっちゃおうかな……。

2020年のイベント時の台詞

「こうして　プカプカ浮かんでいると
　何もかも忘れられて　気持ちがいいよ。
　引っ越し先の　怪奇現象とかね。
「よく　隣の部屋から　ドンドン壁をたたかれたり
　何かが　割れるような音が　するんだけどさ。
　じつは　誰も　住んでないらしいんだよね。
「あ～あ。夏が終わったら　めんどうな現実と
　向き合わなきゃ　いけないのかぁ。
　このまま　どこかに流れてっちゃおうかな……。

2022・2023年のイベント時の台詞

「こうして　プカプカ浮かんでいると
　何もかも忘れられて　気持ちがいいよ。
　引っ越し先が　また　いわく付き物件だとかね。
「今度の家は　あちこちから　ヒソヒソと
　声が　聞こえてくるんだよねえ……。
　何を言ってるのかまで　わからないけど。
「あ～あ。夏が終わったら　めんどうな現実と
　向き合わなきゃ　いけないのかぁ。
　このまま　どこかに流れてっちゃおうかな……。

2018年のイベント時のセリフ

2018年はパタプラがイベントヒントキャラだったため、他の年の一連のセリフとは異なる内容のみ。
「世の中　わからないことだらけだよね。
　ボクにできるのは　ただ　こうして
　波間に　プカプカ浮いていることだけなんだ。

人物情報

ドレスアップ

※スライム柄の浮き輪はカラーリング不可。現時点ではノーマルの青い浮き輪からパタプラと同じ黄色系に変更することはできない。

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