パルミオ博士の台詞のみをまとめたページです。
Ver4.4 カギを借りに行くとき
「いやったああああああ！ 新発見だああっ！
このペンの握り方だと 肩が こらないぞ！
「おっと すみません！ お客様でしたか。
私の著書に サインしてほしいなら
何冊でも どうぞ！ ……えっ ちがう？
「なっ なんですってええええ！？
エピステーサの底なし穴に 謎の巨大物体！
そして 謎の生物が 現れたですって！？
「もちろん カギは お貸ししましょう！
ほれっ スペアもあるんですよ！
何本でも 好きなだけ 持ってってください！
「こっ これは……ひさびさに
超特大の 新発見の予感がするぞっ！！
プクランドに戻って来て よかったああああ！
「……あ。その パルミオのカギが あれば
魔瘴調査区画に 入れますので
先に行って 扉を 開けといてください！
「ひとつ 注意してほしいことが あります。
あの場所は 地底から吹き出した 濃密な魔瘴が
所々 たちこめているため 危険なんです。
「謎の巨大物体と 新生物が 気になるのは
よーく わかりますが 危ないと思ったら
すぐ 引き返してくださいね！
「例年の 定例調査では 賢者エイドス様に
ご協力いただき 魔瘴を封じてもらうことで
先へ 進めていますが 今回は無理ですので……
「ええっ！？ 以前 賢者エイドス様から
魔瘴を封じることができる 聖別の詩歌を
じきじきに 教わったですって！？
「なるほど……それなら 安心です！
濃い魔瘴で 通れない場所は 聖別の詩歌で
魔瘴を封じながら 地底に向かってください！
「つまり……新生物……。
地底にある 魔瘴に惹かれて……？
ブツブツブツブツ……ブツブツブツブツブツ……
再度話しかける
「魔瘴と 魔物の相関性……。
謎の生物が 魔物であるとの仮定は 早計……？
いや しかし……ブツブツブツブツ……。
「おやおや あなたでしたか！
その パルミオのカギがあれば 魔瘴調査区画に
入れますので 先に行っててください！
「濃密な魔瘴が たちこめて 通れない場所は
賢者エイドス様から教わった 聖別の詩歌で
魔瘴を封じれば 進めるようになるはずですよ。
「魔瘴調査区画が あるのは
エピステーサ丘陵の 底なし穴です。
はしごで下りれば 入口が 見つかりますよ。
Ver.4.4底なし穴のイベント後
「あの 謎の生物の能力……。
……無限に増殖する生物が 存在するなんて！
つまり……自然界……不可能ではない……
「ブツブツブツブツ……ブツブツブツブツブツ……
……ブツブツブツブツ……。
パルミオ博士は 研究に 夢中だ。
今は 話しかけても ムダなようだ。
Ver5.0
「いやったああああああ！ 新発見だああっ！
この名前なら 我が子は
絶対に ハッピーな運命に なれるぞっ！！
「おや ○○さん！ お久しぶりです！
……えっ 何を していたかって？
よくぞ 聞いてくださいました！！！
「このパルミオ！ なんと 父親になるのです！
もう 名前だって 決めてあるんですよ！
聞きたいですか？ 聞きたいでしょでしょ！
「天才科学者パルミオの はじめての子供！
響きも 運勢も パーフェクトな
その名は……
「プクラス！！
「……あれ？ どうかしましたか？
なんだか 浮かないカオをして。あっ そうか！
予想以上に良い名前で びっくりしたんですね！
「男の子でも 女の子でも プクラス！
そう 名付けるって 決めましたっ！
よーしっ プクラスのために 研究がんばるぞ！
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