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さ行
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サイクロプス組
- 授業を受ける組の一つ。ケルベロス組の上、フェニックス組の下。ランダム以外の全形式が解禁され、ランダムも1~3まで出題される。それ以上に、ここからCOMが俄然強くなり、問題の難易度も飛躍的に上がるため、快調に勝ち進んできた初心者には本格的な壁になるだろう。また、新登場の書き取りクイズも曲者。
- 逆に、ここで苦戦せず戦えるようなら、最上級組のドラゴン組はもう目に見えていると言っても過言では無い。ただし、出戻りしないで済むようになるには、さらなる実力の底上げが必要。
- ジャンル杯・ソックリさん杯でゴールドメダルを獲得したい場合は、この組以下であることが必須条件となるため強敵が出現することも…。
サツキお姉ちゃん
- ユウの幽霊のお姉さん。一部の人にしか見えない。QMA5のユウ賢者イベントで無事に生身に戻る事が出来、QMA6ではユウへの援助が称えられてなのか、目出度く先生として登場。
- QMA5では生身の姿を初めて披露、目は閉じているのだが旧来とは変わらない白変人種のようないでたちであることが分かる。しかし彼女がユウを蘇生させる前の姿と同じであるのかは不明。
- QMA6では大々的にイメージキャラクター的扱いとなっており、店頭POP・デフォルトのガイド役・限定PASSと大活躍。キャラクターデザインも一新されたが、某美少女神様アニメのヒロインそっくりともっぱらの評判。
- 現時点では唯一、生徒別での専用台詞が存在する(その対象は勿論ユウのみ)。
- しかし5までのブラコンぶりとはうってかわって相手がユウでもよそよそしい態度にほとんど変わりがない為、とても甘い二人の関係を描写する台詞を望んでいた多くのユウサツファンは涙している。しかし後述のイベントでは・・・。
- QMA5のユウ賢者エンドで述べられているその後のいきさつとおおむね同じような内容を、QMA6のサツキ先生クエストでも見ることができるので、QMA5を未見の方はぜひ。ただし画像が刺激的なので周囲の人目に注意。
- DS版続編でもQMA6と同様に先生として登場することが判明。
- アーケード(主にシューター)用語でいう「羽織プレー」の事。スタンドとも言う。二人掛け椅子での同席の場合はこう呼ばない事もある。
羽織プレーとは、プレイヤーの他にプレイヤーを用意し、プレーを分担させる事である。
スコアアタック全盛の1980年前半時に、連射装置などがなかった当時は、連射担当と操縦担当と分けて行いスコアを申請していた例もあった(もちろん不正行為)。
この事からAC版など1Play時に複数人でプレーする事を、一部の人にしか見えない(他のプレイヤーにはわからない)ため、「サツキお姉ちゃんからの助言」などと言うようになった。- コナミとしてはグループ客を当て込む意図もあり、二人プレーは初代QMAから公認である(フレームワークジェイピー『TVクイズ番組攻略マニュアル〈3〉』の濱野隆インタビュー参照。なお、同書の編者は現在QMA問題作成を請け負っている)。二人掛け椅子を標準としたことからも、その意図は明らかである。しかし、実際は一人掛け椅子の店舗も多く、一人プレーより有利になることは間違いないため、特に上級者には一大不正行為と見られがちである。現在では二人掛け椅子の普及等もあってか、賛否両論分かれている。特に近年の作品ほど遅くにデビューした人の一刻も早い上達を願い敢行される事が多い。
DS版の場合はグーグル先生も有効活用できる。
- コナミとしてはグループ客を当て込む意図もあり、二人プレーは初代QMAから公認である(フレームワークジェイピー『TVクイズ番組攻略マニュアル〈3〉』の濱野隆インタビュー参照。なお、同書の編者は現在QMA問題作成を請け負っている)。二人掛け椅子を標準としたことからも、その意図は明らかである。しかし、実際は一人掛け椅子の店舗も多く、一人プレーより有利になることは間違いないため、特に上級者には一大不正行為と見られがちである。現在では二人掛け椅子の普及等もあってか、賛否両論分かれている。特に近年の作品ほど遅くにデビューした人の一刻も早い上達を願い敢行される事が多い。
→スタンド
鯖討伐クエスト
QMADSのWi-Fiログインゲームをモンスター討伐クエストに例えた蔑称。主に夜間や休日に行われる。
今では鯖ではなく、コンマイ討伐クエストと呼ばれることが多い。
→ログインゲーム
沙羅先生
- Wi-Fi討伐クエストに登場するサラマンダーのこと。サラ先生とも言う。沙羅先生と漢字表記なのは、同じコナミの偉大なるゲーム「沙羅曼蛇」から。主にアニメ担当だとか。
- ケロちゃんともども狩られまくる。こちらの方が攻撃力が低いので常時ボコられている。
- が、倒される度に強くなって復活。攻撃力は稼動初日から既に10も上がってたり…。
- マンと入れ違いに休暇に入った。ひとまず乙。
- 現在は時間限定で登場中。バイトか?
→ケロちゃん
→沙羅曼蛇 - Wikipedia
サンダース
- CV:稲田徹
- どこからどう見ても軍人な、軍人キャラクターである!
- いわゆる分かりやすい見た目、言動、立ち振る舞いなどで、一部のユーザーからは熱い人気を誇るキャラクターである。明らかにQMAの世界とはかけ離れてる感じがしないでもないが、気にしてはならないのである!
- 『コンバット!』のサンダース軍曹と引っ掛け、「軍曹」が渾名なのは、貴様らも周知の事である!
- QMA5のフード検定ポスターに「先手必勝」と解答しているのは有名な話。因みに正解数は5問中3問正解で、ルキアと同じ。
- 生徒の中では一番背が高い!なお、下着は漢らしく赤褌である!戦の衣と書いて褌!ジーク・褌!!
- QMA2で優勝時に画面連打で水着画像が実装されたが、サンダースの赤フン姿を見て思わず笑ってしまった女子高生がいたという逸話がある。
- DS版はQMA4のデザインをベースにしているため、QMA5から始めた人にとっては違和感を感じる人もいるようである。
- OVAでは老け顔故に先生と間違われる。強面だが実はかなり良い人である事がDS版で判明した。
- ユージンのものではあるが、フィギュアが存在する。(しかもシークレット)
- 他の商品の企画もあり、女尊男卑を強く推し進めるコナミにしてはグッズが少なめの男子生徒の中では割と厚遇されている。
- だが登場予定であった「サンダースの胸像」なるプライズ品はお世辞にも造形が良くないと内部から不評でボツになりネタで終わった。
- コナミ純正のプライズフィギュアシーズン4でアロエと共に登場。
- 余談だが同じくコナミが出しているアーケードガンシューティングの「ワールドコンバット」「ウォートラントルーパーズ」「セイギノヒーロー」で名前だけ出演している。軍曹と呼ばれている由来はここからも来ているかもしれない。
- ぐおお!腹が!!
島根県
- 全国で唯一、AC版QMAが稼動していない県。
- 公式の設置店舗検索では、県名自体が選択肢にない。(´;ω;`)ブワッ
- 一時期ランキングに島根の店舗が載ったことがあり、一部で話題となったが、真相は他県の店舗が県名を偽装したものだったらしい。詳しくは「QMA 島根」でググってくれ。
- 当地のQMA愛好者は近県への遠征を余儀なくされていたが、DS版の発売により居ながらにしてプレイ可能となり、喜びの声が続々。
- DS版の中国四国地方のランキングにも島根のプレイヤーがちらほら見られる。
- 携帯QMAも同様で、全国上位で頑張っている人もちらほら見かける。
- Radio QMAに島根のプレイヤーさんが投稿したこともあった。MCの浅野、広橋の両名は、島根にAC版QMAがない事実に驚いていた。
- なお2chのゲーセン板には「島根のQMA事情」なるスレッドがあるが、もちろんネタスレである。
- ちなみにAnAnはある。
- 他ゲームでいえば、BBHは存在するが、ユビートは存在しない模様。全体的に島根の店舗はコナミのゲームが少なめな印象。店舗側でも今後の積極的な展開に期待したい。
- 島根県内でも県東部は比較的遠征しやすい方ではある。逆に、QMAが設置されている都道府県でも、島根県よりもQMA事情が悪い(=近くの店まで数時間かかる)ところは多数ある。
シャロン
- CV:浅野真澄
- お金持ち&ツンデレ&ナイムネ&金髪&高ビーと、いわゆるその要素をほぼ全て備えたキャラクター。
- しかしゲーム中ではデレている部分は全くない(AC版では、コンティニューの台詞などでデレが見られる)。
- OVAではデレもフルパワー全開。ネコミミをつけたシャロンの破壊力は異常。
- 体型にコンプレックスを持っている。特に胸。
- 今作のDSではタイガに胸に関することを言われて怒る(口げんかする)、という隠れたイベントが存在する。(ただし、カイルを使っている時にだけ見られる。)
- OVAでは女性の突っ込み役を担当。成績優秀な優等生である。オホホホホ。
- その分かりやすさ故か、フィギュアの売れ行きなどでお分かりのように、アロエに匹敵するほどの人気キャラだったりする。AC版では「宝石賢者」を最も多く輩出した屈指の人気キャラ。
- QMA4の店内POPにアメリア先生と共に登場。よく目立つ。
- ゲーム発売が嬉しくて発狂した。
- オホホホホ!私の顔が見えませんわ!
- ちなみに、シャロンの髪形は「ツーサイドアップ」という。mixi内でもそれに関するコミュがあるが、トップ絵がシャロンだったりする。
- QMA6のクエストにて、幼少期からリエルとの親交があったことが判明する。無論ご主人様とメイドの関係ではあるが。
- 主従の関係ではあるが、リエルの柔らかい性格がシャロンのそれとぶつからないため、関係は非常に良い。またシャロンは一部の重要情報をリエル経由で得ていたこともクエストで判明する。
- 初期は高慢だが世間知らずというキャラクターだったが、QMA3のころからツンデレ要素が強くなっていた。しかしツンデレが廃れだしたためか、その後は次第にデレの色合いが強くなっている。特にQMA6のクエストクリア時の台詞は必見。
シャローン
- CPUシャロン。プレイヤーのシャロンとは似て非なるもの。
- デフォルト名はトゥエット、レイア。ただしアカデミーモードでWi-Fi対戦しない場合は、シャロンがプレイヤー以外の生徒として登場済ならシャロン(トゥエットやレイアになることもある)。HUMでも回線切れなどでCPUになるとシャローン化する。
- 回答後のリアクションが顔文字化しているのが特徴。QMA2から登場(正解時のは3から)。
- そのユーモラスな表情ゆえ、タカビーお嬢様のシャロンとは別キャラといってもさしつかえなく、違う意味で人気の高いキャラである。
- 元ネタは「(´・ω・`)ショボーン」と「(`・ω・´)シャキーン」。涼宮ハルヒ界隈における「ちゅるやさん」も同ネタだが、世に出たのはシャローンの方が先。
- 何気にアロエのフィギュアの付属品としてフィギュア化までされている。
- アーケードではQMA6になってちびキャラの出番が大幅に増えたため、それに伴いアクションが増えていたりする。正解時や予選通過時にはアロエ同様一回転までする。もっとも、プレイ中は選択肢や文字パネルに隠れてあまりよく見えない場合も多いのが残念。
→トゥエーット
修練生(しゅうれんせい)
- QMAの階級の一つで、基本的に最下位。マジックアカデミー生徒は、入学するとまず修練生10級となり、賢者を目指して勉強することになる。
- AC版では、カード無しのその場限りのプレイでもQMA3までは修練生(昇級は不可)だったが、QMA4から「体験入学生」として分離された。
- 予習できる問題形式は○×と四択だけ。さらに、アカデミーモードでは生徒としても半人前の扱いらしく、校舎の2階に通して貰えない。1階にある予習のための討議の間も施錠されているので、実質何もできない。一通りクエストを済ませたら、さっさと魔術士になってしまおう。
- プレイヤーにとって出発点となる階級だが、多少なりとも慣れていればあっという間に通過してしまう。しかし、AC版では古参のプレイヤーでも、新作に代わるたびに修練生に戻る。また一からのスタートになるのだ。
順番当て
- 3つか4つ用意された解答を問題の条件に即した順番で並び替える問題。
- 「~した順に答えなさい」と言ったオーソドックスなものから、並べ替え問題では収まりきらないほど文字数の多い単語の並べ替えまで登場。
- 後に述べる二形式が無かった初代並びにQMA2は最難関の形式とされていたが、3の一問多答、4の線結びの登場、さらに4で解答の修正が可能になったせいで少しだけ影を潜めた。
- とはいえ、相変わらずグロ問勢ぞろいであることに変わりはない。
- 但し、★1レベルでは即答できるせいか、100点満点を取りやすい形式。
- ちなみに、回答パターンは3つの場合は6つ、4つの場合は24なので、線結びと同じである。
昇格試験
- アカデミーモードで、階級を上げる際に発生する対戦イベントのこと。ただし大賢者昇格試験のみ毛色が異なる。詳細は昇級試験を参照。
- もともとはQMA5で導入された概念で、階級を上げる条件として課せられる課題のこと。一部を除いて、DS版の大賢者昇格試験のように、トーナメントで所定の成績を収めることとなっている。詳細はQMA5のWikiおよびカンストを参照。
- QMA5の昇格試験の条件が厳しすぎるという批判を受けて、QMA6ではあっさり全廃。魔法石を貯めるだけで階級が上がるというQMA4(およびDS版のクイックマッチモード)と同じ仕様に戻った。しかし、これにより階級のありがたみが薄れたとして、適度な難易度での昇格試験復活を求める声も一部にある。
- 魔法石を貯めるだけとはいえ、QMA6の獲得魔法石数はQMA5より減っている一方で、大賢者以上の昇段・昇格に必要な魔法石数はかさ上げされており(そのうえ獲得魔法石も減らされている)、金属賢者や宝石賢者になるには相当な時間とお金をつぎこむ必要がある。ある意味、昇格試験よりも厄介かもしれない。
少し疲れてきました
- 沙羅先生やケロちゃん、かぼちゃ、マンがちょっと弱ってくると出るメッセージ。グラフィックでも疲れて来た様が分かる。
- 多少体力は減っているものの、この段階でもまだ即死とはいかない。さらに弱ると「かなり弱ってます」に続く。
- 最近ではHPが10000に固定されたため、深夜や早朝帯で削り専門の人が、たった一人でこのメッセージが出るまでHPを減らしてしまうこともある。
スパイラル (スパ)
- 隣接する2つの組の間で昇格・降格を繰り返すこと。
- ドラゴン組とフェニックス組なら「ドラフェニスパ」、フェニックス組とサイクロプス組なら「サイフェニスパ」となる。
- QMA4ベースの本作では一度優勝するだけで組が昇格するため、上位組で歯が立たず降格~下位組で優勝して昇格、というスパイラルが起きやすい。
- 逆に組が安定していることをステイシス (ステ) という。ドラゴン組なら「ドラステ」。
スロット
- QMA5で登場した出題形式。南京錠のダイヤルのようなもの(リール)を回して正解を作る。いわゆる目押しをするわけではない。
- 一つのリールには4つの文字が書かれているが、そのうち3つは見えており、後ろに隠れているのは1文字だけである。そのため、正解がわかっていれば、後ろの文字を確認するまでもなく機械的に正解を叩き出すことが可能。
- 新しい形式のため問題数が少なく回収が容易であり、また分岐がなく満点を取りやすいことから、屈指の人気形式であったが、QMA6では文字パネルに統合されてしまい、満点ボーダーも厳しくなった。
- 正答の他に、同じ分野のほかの単語や、笑える誤答が仕込んであることも多い。
- 本作には登場しないが、DS版続編では登場するようである。
聖いやんもう学園
- 2ちゃんねる@ニュース速報(嫌儲)板の有志によって発売日に設立された学園。
- 最初こそ上位につけたものの、その後は圧倒的な人数差で他校から追い抜かれた。
- 板の出自上、ニューソク学園の生徒が本校の生徒とマッチングすると必要以上につけ狙われるので要注意。
セイレーン組
- 授業を受ける組の一つ。ピクシー組の上、ユニコーン組の下。出題形式に連想、並べ替えが追加される。この組まではQMAの特徴であるタイピング系の形式が無いため、スピード勝負になりがち。問題は易しいので、タイポに気を付けて答えよう。
セリオス
- CV:子安武人
- 銀(白)髪のクールな生徒。冷静沈着成績優秀であるのだが、マンドラゴラハーブティーなど、ゲテモノを好む嗜好がある。
- OVAでは男性側の突っ込み役である。
- DSでは時折、夜神月のようなセリフ回しが混ざる。特に賢者関連の話で顕著。計画通り!
- マテウスのように、プレイヤーキャラ以外での知名度の方が高かったりする。ちょっとマテウス!はDS版でも健在。
- 自分の能力を信じて疑っておらず、ちょっとばかり傲慢なところがある。その部分は態度も口ぶりも銀○伝の某金髪の皇帝そっくりとか言わない!
- 僕と戦う君らが悪い。
全盛期のユリ伝説
- ホウキレースクエストでのユリの強さを、全盛期のイチロー伝説風に列記したコピペ。
全盛期のユリ伝説
・ホウキレースで8000m飛行は当たり前、10000m越えも
・第一問正解で音速突破を頻発
・ユリにとってのホウキレースは道中の弁当屋にある焼肉弁当の買いそこない
・ホウキレース開始時点からオーラ全開も日常茶飯
・後半戦4000点差、グロ問連発の状況から1問で逆転
・出題前でも余裕で正解
・一回の4択問題で3つ解答したように見える
・カンで即答が特技
・デッキブラシに乗るだけでプレイヤーが泣いて謝った、グーグル先生に診断を求めるプレイヤーも
・レースで1位になっても納得いかなければパンを買いに帰ってきてた
・あまりに勝ちすぎるからサツキお姉ちゃんとグーグル先生同伴でも勝利扱い
・そのサツキ&グーグル先生も余裕でぶっちぎる
・出題画面を一睨みしただけでタイピング欄が埋まっていく
・試合の無いサーバーメンテ日でも20人抜き
・デッキブラシ使わずに生身で飛んだことも
・誤答して減速するよりも次の問題に正解して加速する方が早かった
・サーバーと交信中に3問連続正解
・対戦相手の韓国人のヤジに気付かずに音速超えで勝利
・グッとガッツポーズしただけで10000mくらい飛んだ
・デッキブラシでソニックブームが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけは、米軍がユリと対戦中のサンダースが乗っているミサイルをレーダーで捉えたから
・全国正解率0%のグロ問を楽々正解してた
・デッキブラシに飛び乗ってパンチラを披露するというファンサービスも
・ユリは本気を出した事がない
・ホウキレースで20000m飛行できるのはユリくらい
・ユリがケガしたらアカデミー休校
・ユリがホウキレースすると地球の地軸がずれる
・病気の子供に音速突破を約束
・昔はホウキでレースをしていた
・やめた理由は金曜ロードショーで魔女の宅急便をやっていたから
・選球眼がよいせいか問題画面のバイナリまで見える
・校内でユリが飛ぶだけで女生徒のスカートとパンツがめくれる
・ユリが立てるスレは伸びる
・ユリにホウキレースで負けたことにまだ気づいていないプレーヤーも多い
・ユリはホウキレースで優勝すると落ち込んでトイレに篭ってしまう
・じつはデッキブラシの枝に乗ってるのはつま先だけ
・ユリがスタートラインに立った時点で大会記録更新でいいだろ
・ホウキレースでの20000m超えは「今日はカレーが食べたい」という暗号
・ユリは落ちてきたりんごが頭に当たって万有引力を発見するも、後遺症でアホの子になった
・加速後のオーラでイージス艦撃沈したのはあまりにも有名
・ユリは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にデッキブラシを買ってあげたことがある
・あまりに飛ぶので最初から後半戦に出場していた時期も
・全速力で飛ぶと周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた
・ユリのデッキブラシに米軍のレーダーが反応してしまうのでホウキレース中は警戒されていた
・アメリカ横断ウルトラクイズの予選に出場したが、デッキブラシでアメリカまで飛んだため、300問機内ペーパーテストで失格となってしまい番組的にNG
・超重量のウエイトを着けながらレースしていたため、レース後脱いだユニフォームを机に投げたら机が真っ二つになった
・名打者はボールが止まって見えるというが、ユリはむしろ大気中の電子運動すら見えた
・あまりホウキレースで飛び過ぎると相手プレーヤーが傷付くから飛びたくないという名言
・ユリには「四次元」が見えていたらしい
・ホウキはNASA仕様
・ユリから1mでも先行すればそのレースは相手プレーヤーの勝ちというルールはもはや伝説
・区間賞取ったら即相手の優勝決定という破格のルールも達成できたプレーヤーはなし
・ハンデとして目を瞑ってレースをするというルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
・ユリの一番苦手な科目が「クイズ」
線結び
- 4から登場したクイズ形式。
- 左右に並べられた3つか4つずつの解答を問題の条件に即するように組み合わせる問題。
- 問題の性質上、組み合わせが1つわかるだけで当たる確率が上昇(例:3つずつのものなら1組でも解かれば、二択に絞る事が出来る。)。つまり、裏を返せば1つも分からないと答えるのが大変ということ。
- 回答パターンは3つの場合は6つ、4つの場合は24なので、順番当てと同じ。
- 一問多答、順番当てと肩を並べる難関形式であり、本作ではやはり四凶の一角。
ソックリさん杯
- トーナメントで決勝に残った4人全員が同じキャラの場合に発生する。
(自分以外の一部または全員がCOM化してても、最初からのCOMが決勝に残っててもOK)- 上画面に「ソックリさん杯」と表示される。
- ペットの着ぐるみを着ていても、中のキャラが同じ場合は成立する。
- 変身している場合は、変身後のキャラによる。
- オフラインでは他キャラ(仲間)が対戦相手となるため、オンラインでしか発生しない。
- アカデミーモードでは順位に応じてキャラクターメダルが獲得できるが、クイックでは何もなし。
- ライラメダルはクエストで手に入れることができないため、獲得するにはライラに変身してこれを成立させるしかない。
- また、自キャラによっては特定のクエストが起きない(アカデミー内クエスト/キャラ別を参照)ため、そのメダルについても同様。