過去ログを漁って出たメモ
確定じゃないものもあり、確定したものは別ページのものを参照
これからの話し合いやシナリオの参考に(2/1)
全体の流れ
- ラストまでに主人公が精神的に成長する流れ
- 冒頭のメアリーとの出会いは島とは違う。
本土の浜辺で出会って太陽拳で目くらまし→気絶させて 棺桶に二人乗り島までor月子に連絡して迎えを寄越す
- 奥さんの私有地で別荘が建ってた→実験の為に改造?
館から出ないでくれ→敷地内、周りは柵とか塀で覆われてる
プールやその他遊べそうな施設有り
- 美容にいい漢方薬と称して怪しい薬を飲まされちゃう→NTR展開
陽太か月子あたりに抑え付けられて動けない主人公の目の前で
媚薬付けにされた茂吉に犯されるヒロイン
【一章】各ヒロインルートへのフラグ
【二章】攻略ヒロイン決定:+標準−ルートへ分かれるためお茶ポイント有り
【三章】ルート確定:島脱出が真END
【四章】4人のヒロイン属性すべて攻略後メアリールート解放、そのまま真犯人ルートへ【END】
- BADENDの組み方…分岐後→脱出性交(トゥルーエンド) 脱出失敗(バッドエンド)
選ばれた理由
- 表向き…懸賞に当たった→本当は心理学のモニターでした!面識ない者同士で数日間過ごしてもらうよーん
裏…人体実験、モルモット(伯爵)
裏の裏…タマゴに寄生された者を集めたい(真犯人) - 小道具として記事の内容もイラスト班に準備してもらうといつか使えるかも(冒頭の求人)
- 応募された物からタマゴ所持者のみ選出→伯爵の手に渡る前にロゼウス(執事)あたりが真犯人に協力?
- 一昔前の小説で、懸賞ハガキのイメージ写真にサブリミナル効果でメッセージを仕込み
特定の人物だけが集まるようにした、とかがあった
スケジュール
7:30…朝食
8:00…聖士のお茶タイム(他キャラの+や−が増減)
12:00〜13:00…昼食
18:00〜19:30…夕食
お茶ポイント
- 会話のタイミングごとにお茶を与えるかどうか判断させて、そのタイミングごとに傾き値がプラスされたりマイナスされたりする
- 最終的に傾きがなくなるようにしたら、正ルート、どちらかに偏っていたらそのルート
- セリフごとにどちらに傾くか決めておいて、タイミングが正しかったら想像してる方向に、正しくなかったら反対方向にみたいな感じで天秤を傾ける
- 天秤が見えているのは5分程度、シナリオ内でココまで見えてる、と指定してあるとやりやすいかも
吸血鬼の事件
- 目が覚めると身体(のどこか)に痣が出来ていて、首にも吸血鬼の噛み痕みたいな傷ができる
- 鏡を見たり食堂へ行って他人から指摘されて気付く →傷は半日立つと消えるが痣は消えない
- 痣が出た日は何だか気分的に落ち着かない (自覚症状に個人差はあるが2回目か3回目でハッキリ自覚する)
※眠っている間に麻酔をされ薬品「ホルモンX」の注射を受ける
伯爵は館に潜む吸血鬼の仕業にするために注射痕を首に二つ残した
痣=タトゥーは体内のXホルモンがどちらへ傾いているか分かりやすくするための物
−なら青黒く、+なら紅桃色に変化する
吸血鬼ミスリード
・ガラス割れる
・背景に人影
・十字架とニンニク、流れる水を嫌がる
・鏡に映らない
トリック
・リゼにカメラ持たせる→写真として映らない証拠
・鏡のトリックはガラスと板で
_
- リゼがオカルト理論で「吸血鬼じゃ!吸血鬼の仕業じゃ!」って 騒いだ時、伯爵としては好都合だったわけだから、他にも不気味な演出?いきなり窓ガラスが割れたりみたいな事件は起こしてもよさげ
- ガラスにフッ化水素かけて変な模様つけたりとか
- シナリオには書かないんだけど、背景に誰かの影が映りこんで 途中で消える、でプレイヤーに不気味さを与える
- ガラス割れる、変な模様が浮き出る
- 誰も居ないはずのダンスホールから突然ピアノの音が!
- 事件が気になって夜中に伯爵の部屋へ行こうとしたキャラが禿た美少女の幽霊(メアリー)を目撃する
- http://ja.m.wikipedia.org/wiki/偏光
- 鏡がある部屋は決まっていて、伯爵の部屋以外のどこかにあるとかにして
で本当は鏡ではなくてガラスで左右の配置を逆にした部屋が向こう側にある
伯爵がその部屋に来たのは一度だけでそこで鏡にうつっていないのを誰かが目撃する
確認のために伯爵が部屋を出てそのガラスを確認するけれど鏡になってるとか
ガラスから鏡にするには何か塗料みたいなものを塗るだけでできたような気がする
一回目
リゼ…オカルト前提で話を進める
ましろ…自分なりに色々考えるが誰にも言わず状況を観察。教授を心配?
(傍目にはぼーっとしてるように見える)
雪絵…馬鹿馬鹿しいと一蹴するが意見は言う,話もまとめる (リゼと癒音の喧嘩を仲裁)癒音…リゼのオカルト論を根拠なく否定,怖がって信じようとしない (リゼと険悪に→雪絵が仲裁→聖士の件もあり嫉妬心ギギギ)
癒音の嫉妬心煽った方が天秤傾いてシステム説明への導入がしやすくなる?
三太夫…邪気眼発動→リゼのオカルト論に内心ビクビク
茂吉…ちょっと怖くなるけどすぐ忘れて雪絵さんを気にし始める
勝…「ゲームの世界みたい」と言って雪絵に窘められ不貞腐れる。余裕綽綽
聖士…うっかりリゼを擁護して癒音の嫉妬心を煽る
流れ?
リ「これは…吸血鬼の仕業かも」
癒「あんたばかァ?そんなわけないでしょ」
リ「でもそうとしか考えられないわ」
癒「そ、そんなことありえないわよ」
リ「人間業じゃないもの」
癒「きゅ…吸血鬼なんているわけないじゃない!」
リ「どうして吸血鬼が居ないと言い切れるの?現にルーマニアの…」
癒「あーもう、常識的に考えてみなさいよね!非科学的じゃない」
ま「科学を裏付けるにはデータが必要ですね…(小声)」
リ「いないとも証明できないでしょう?常識に囚われてちゃこれは解決できないわ」
聖「常識・・・確かにこれは常識的な出来事じゃないな」
癒「イラッ」
リ「ほら御覧なさい。」
癒「だったら!証拠はあるの?無いなら空論垂れ流してるだけになるんだけど?」
雪「ストーーーーーーーップ!はい、落ち着いてお茶でも飲みましょう」
(有無を言わさずに二人にティーカップを押し付ける)
雪「飲んだらハイ深呼吸してー」
- 癒音が科学的根拠がどーのこーの適当に言う→ましろが考察するけど 声が小さくて誰も聞いておらず雪絵さんが癒音とリゼにまーまーって仲裁
- リゼはマイペースそうだし癒音も感情を正当化するタイプだから小さな衝突あり
聖士が「リゼの言ってることはあながち間違いじゃないかもな」みたいなこと言っちゃって癒音嫉妬バリバリ
そこでリゼが「まぁ、聖士さんはお寺の・・・道理で話が合うと思いました」とか言っちゃって
「あたしだって檀家の娘なんですけど!?」って癒音がギギギ・・- 「証拠が無いじゃない!」の一点張りだったり、ましろや雪絵の尤もな意見を聞いて
「ほら見なさい!やっぱり吸血鬼なんていないのよ!」って勝ち誇ったり
あんまり癒音を嫌な奴にしてしまうと、後々リゼとの仲直りが困難に…- 一番仲悪そうなのも癒音とリゼだけど 一度仲良くなると本音を言い合えるいい仲になりそう
どっちも素直じゃない感じがgood →どこかの√で仲直りシーン入れてタッグ組んで伯爵の企みに立ち向かう?
2回目
リゼ…相変わらずオカルト理論全開
ましろ…人為的な何かに違いないとは思っている
教授の件と併せて屋敷の人間を疑う
雪絵…「何なの?」と疑問に思いハッキリしない事件に気味が悪くなり
慎重に、だが真剣に考え始める
癒音…いよいよ怖くなりヒス気味に(←聖士がお茶入れて治す)
三太夫…ビクビクしながら邪気眼フルパワーでミスリード役
茂吉…この屋敷に居る人間の誰かが犯人に違いないと憤る
ホルモンXの影響で脱チャラ男
勝…属性が少し変化して子供っぽい行動が増える
※この後【伯爵との交流】
3回目
リゼ… (ショボンとなった三太夫を見て「仲間入りね(ニヤニヤ)」)
ましろ…ましろ→分かりにくい場所に痣が出来る(後に疑われる)
雪絵…
癒音…
三太夫…鏡に映った噛み付き痕を見て吸血鬼になったと喜ぶ三太夫だったが、その後怖くてショボンとなる
茂吉△…
勝…
聖士…
流れ
- 伯爵じゃないならこの中の誰かだったりして… →ましろ疑われる
そこで初めてましろちゃんの素性が分かり、疑われるが違うってこともうまく口にできず館から逃げちゃう
→聖士が追いかけて癒音たんギギギ、逃げちゃった先に教授のキメラ?- 雪絵さんはこの時点で車の話を聞いてる(2回目の晩、夕食時)から 工具を探して館をうろつく
→夜中に月子と遭遇して一悶着
各ルートでの死亡者
- 最初に死ぬ奴がルートごとに決まってる
それぞれに何かキーになる死に方、トゥルーに繋がる謎を残す感じで死んでいくと
最初に死ぬ奴以外は省くじゃないけど、そんなに重要でもなく退場していく感じで行けば
ルートごとになんとなく真相がわかりそうな感じが出てくるかも
もちろんある程度の謎を各ルートごとに解いて行かないといけないというのもある
ある程度の謎を伯爵に関する謎に置いておいて、
トゥルーでそれぞれその謎をもう一度解き直す、あれ?でもそうなったら説明つかなくねで
真犯人が出てくるという形が一番理想的
- あるルートで残ったヒロインと考えてみると、じゃあもしかして月子or陽太が犯人?
で逃げようってなるけど、そのどちらかに追われるとか?
最終的に撃退(間接的に殺害)して無事島から逃げる
- 殺し方を7や8にまつわる物になぞらえる
→真犯人にまつわる物だと面白いかも、聖士が仏教に詳しいからミスリード?
- 教授がキメラにされて、教授キメラに懐かれたましろが第一の口封じ?
- 真犯人から見たら 「メアリールートで全員生き残る」が一番理想
勝で例えると 『殺してやりたいけどそうなると繁殖できない→キメラにてしまう』勝の姿形が変化する
→失踪扱い程度に留めておく
失踪した人間が伯爵の秘密に触れて始末されるのは真犯人ではなく月子か陽太の独断
- 真犯人は殺しをしたくない でも、正体がばれるのは不利益
→口封じを繰り返す内にたがが外れて真犯人暴走
ヒロインルートごとに、暴走している犯人の姿(真犯人の擬態)が違うというのもアリかも
- 一番最初に招待客の誰か一人が 真相に近づきすぎるか真犯人の琴線に触れて殺害される
その後最初の犯行を誤魔化すために昔話になぞらえた殺され方をされる
→もちろんただ惰性で殺されるんじゃなくて何かしらの理由付けが必要
→1番最初の被害者が思いもよらず昔話にそっくりでだれかミスリード役こじつけるとか
- 各キャラのルートで人が死んでいく理由が変わるのはありかも
招待客同士での殺し合いとか、月子・陽太の暴走とか
- 全員生存して孵化
でも孵化するために精神に作用しないといけないから 精神作用した相手はどんどん情緒不安定になっていく
サバイバルゲームみたいに招待客で殺しあう展開もありかも
- メイン実行犯は月子と陽太の二人、何回かは真犯人自ら手を下すか 細工をして撹乱する
伯爵はあくまで手は下さない
真犯人の成りすまし案
- 黒幕が何でも出来てしまう設定だとそれはそれで馬鹿らしくなってしまう
その作品の持ってる世界観というかそれを逸脱しないほどの能力に設定しておかないと超展開なんて言われてしまうと思う - 能力あったとして、使える為の条件が厳しいとか? 招待客のうち半数以上が+ないし-に傾いてるとか
- 成りすます=光の屈折点を変えて変身してる様に見せるとか?(某漫画パクリ)
その変装で執事の一人として紛れてて、伯爵が意図してない事件を起こすのもいいね。 - わかりやすい制限だったら、目的を完遂するまで、書斎から出られない=操作できるのは伯爵や執事などのみ
- 招待客に化けた時、瞳はオッドアイのままでプレイヤーに違和感を与える演出
作中は第一章は見てるだけ、第二章で執事や招待客に化けて、第三章辺りで目立つ介入させる - 2、3章で副主人公格っぽいメアリーとときどき入れ替わって介入してくる、というのもアリ
助言
- メアリールートに誘い込みたい真犯人が変化してたまーに主人公に助言をくれるっていうのはどうだろう
メアリーの最終目的…お父様を止めたい
真犯人の最終目的…繁殖・伯爵とメアリーを苦しめたい
思惑が違うため助言も違ってくる
お料理イベント
- 各ルートに入ってから?できたら(裸)エプロンの一枚絵つきで
【リゼ】しるココア
【ましろ】ましろはレシピに忠実な物(レシピなきゃ作れない) しるココアにガムシロin
【癒音】ダイナミックな料理、なんとなく
【雪絵】 うめぇ
水着イベント
- シリアスからの一休み的な
- 「伯爵をプールに誘ってみよう(プールで遊びたいです)」って言ってみようよ、
ってもって行きかたもできるよね。 - ましろは教授の件で落ち込んでそうだから夜にふたりっきりで水遊び→セクロスとか?
- みんなでワイワイっていうのも捨てがたい
植毛プレイ
「ねぇ鶴賀、君興奮してるでしょ」
徐々に湿り気を増したそこは手の平にしっとりと吸い付いてくる。
「ほら、もうこんなになってる」
滑らかな曲面に優しく指を這わせると鶴賀の身体がピクリと跳ねた。
「や……撫で回しちゃ……ダメぇ。アタマはダメなのぉ……」
艶やかな頭皮同様、鶴賀の声が熱を帯
「だめ…そんなにいっぱい入らないよ」
「大丈夫、力を抜いて?」
聖士の手には銀の束になって積まれた毛。
「ほら、入ってく…ふふ、恥ずかしいの?」
「も、毛根に…かみのけ…いっぱい、入ってきちゃうよぉ…」
一本一本、ゆっくりと丁寧に。
しかし恥らうメアリーに見せ付けるべく鏡の前で植毛していく。
カツラプレイ
「ひっ、ひぃっ! やっ……そんな、あっ! つ、つよくしちゃ、らめぇ」 ギシギシ
「どうして?」 ギシギシ
「かっ……んぁっ! かみの……かみのけっ! ずれちゃうっ!」 ギシギシ
絶対に頭を動かさずに腰だけ回す床上手とか
真犯人の4章での行動
メアリーに自分の出生を明かす
- 自分と言う失敗作を踏み台にしてお前は生きている
- 一歩間違えば自分と同じ名前すら与えて貰えない運命だった
- そんなお前に髪が生えてこなくて伯爵は犯罪にまで手を染めた
- オレの存在すら知らずにさぞかしいいご身分だなぁ?
- 誰か(聖士あたり)が「人は生まれてくる場所を選べない云々・・・」 →メアリー泣く
真犯人、女王の話をする
大前提……ましろと伯爵の会話の内容で寄生してホルモンを操る存在を示唆
- メアリーの髪を生やしてやってもいい
- その代わりメアリー自身の手でタマゴの孵化を促進するような所業を強制
- 伯爵とメアリーぐぬぬ
真犯人の動機
- 女王と融合して異星人の記憶と不思議な力は備わってもベースは人間のまま、伯爵に愛されなかった憎しみをメアリーにぶつける
ホルモンXの研究が進んで伯爵が孵化を手伝ってくれれば人類を排除できて復讐も果たせる(゚д゚)ウマー
- 伯爵には、ひたすら愛して愛してとラブコール、一方メアリーにはその憎しみの丈をぶつけてる
→それでもただの失敗作としか見てくれないから伯爵を使ってメアリーを苦しめる
実際にはこれに気がついてない、最期に「ああ、自分はただ愛されたかったんだ」って気がついて
伯爵と一緒に死ぬ(相討ち) 伯爵も真犯人の気持ちを受け止めて、せめて一緒に逝こう…【END】
伯爵を苦しめる方法は、「妻の蘇えり」という目的を阻害すること
- 伯爵の研究秘密を暴露する
- 伯爵が大切にしている人(メアリー)を苦しめる
- 「秘密の暴露」
月子と陽太の殺害暴走が出来そう(暴走するきっかけは何でもおk)
招待客に伯爵を糾弾させるように誘導しようとして、殺人事件にまで発展してしまう
誰かになりすました犯人が暴露する →月子らによってなりすまされた人物が死
更に別の誰かになりすました犯人が暴露
→月子達は誰が暴露したのか分からず怒り心頭→とりあえず怪しい人は皆殺す
- 「メアリーを苦しめる」
メアリーが妻のよみがえりとして不適格か、繰り返しアピールする
メアリーに化けて、色々変なことをやったり伯爵につらく当たったり
情緒不安になった伯爵がだれかを殺害してしまう→陽太・月子暴走ルートや真犯人が間違えて招待客を殺しちゃう→口封じルートとか
→物理的に主人公を始末しようとするのもアリ?主人公は卵持っていない
- 真犯人の能力で主人公が一時的にハゲ→メアリーたんが悲しむ
→真犯人高笑い→キレた主人公が寺生まれの本領を発揮する
- 本に囲まれた部屋で狂ったように笑ってる絵を描きたい。それだけは希望したいby原案さん
- 自分の細胞を変化させることにより自由にどんな人物にでもなりすませる真犯人
目の色だけは変えられない。時間帯やタマゴの傾きで制限?
執事に変装とかして伯爵が意図してない事件を起こす?
2、3章でときどき入れ替わって介入してくる、というのもアリ
真犯人が心底憎んでるメアリーに変化してるときは行動も大胆になるとか、
感情むき出しになりがちになるとかあると違和感与えやすいかもしれない
メアリーの事
- 伯爵がメアリーの為にしてる悪行のせいで自殺まで考えちゃう子→苦しめるなら精神攻撃が有効?
一方伯爵はメアリーが人質に取られたら真犯人の足の裏でも舐める勢い。(←これ入れてもいいかもby原案さん)
- 親子の絆の深さが仇になって二人とも苦しむ展開が真犯人には心地よいはず
→伯爵自身かメアリーに人を殺めさせるのが一番堪える?招待客じゃなくて主人公を殺させればメアリー号泣でお父様も苦しむかも
- 伯爵としては「もっと研究が進めばメアリーも治るさ!」で人体実験そのものを楽しんでる?
でもXホルモンはタマゴの孵化に関係してしまう
- 真犯人、メアリーの姿で誰かを殺害する
伯爵、愛しのメアリーが札付きになっちゃうよーそんなの許せないと隠蔽
真犯人、この事実を暴露するように誘導
口封じのため、伯爵側暴走
キャラ別
聖士
- 自己紹介で三太に絡まれる(「ほう…貴様、緋の名を持つ使者か。ククク…」みたいな)
- 伯爵あたりから気功やら波動やら手ほどきを受けて師弟っぽい関係が芽生える?
リゼ
- 属性変化の+ヤンデレ、−メンヘラは 少し加減を間違えると同じようで全然違う感じを出したい
- 怪現象をオカルト方面から解釈していってミスリード
- ヤンデレフラグとしては魔除けのお守り、とかいって主人公に渡して中身は髪の毛?
- 超常現象同好会の部室は図書室の奥のそういう本が並ぶ場所に勝手に机と椅子を持って行ってる
お嬢様学校なら図書室広そうだから容認されてそう - 詳しいことになると饒舌に、吸血鬼のこと聞きにきた聖士に長々と話して聖士が辟易する
ひとしきり話すと聖士の様子をみて顔を赤らめる→咳払いをして話のまとめ - 雪絵さんの料理を褒める聖士を見て、リゼも頑張って作ってみる
→自分で作ったことから手を絆創膏だらけにする→しるココア
ましろ
- リゼのオカルティック推理に科学的な突っ込みを考える(声が小さくて誰も気づかない)
- 伯爵と生物学の話とかする。根が真面目だから伯爵のユーモアというか、ギャグについて行けなかったり真面目に返してみたり。
- 犬小屋から逃げ出したキメラ(教授)に懐かれる
- 生物学など伯爵と話をする機会も多い。ましろの推理など核心に触れられる?
- 教授を捜しウロウロ→主人公(とキメラ教授)と捜索もあり?
雪絵
- 料理上手い
- 月子とは仲が悪い
癒音
- 主人公の世話を焼きに部屋に行く→主人公が上半身裸、三太夫がそれを見てる
→瞬時に妄想を展開、勘違いして泣きながら部屋を飛び出す
実際は悪魔の印(三太夫の厨二病)が無いか確認してるだけだった、みたいな - 主人公の実家の寺の檀家の娘って設定にして 拉致られた洋館で羊羹食いながら再会を果たす…
- 嫉妬深いのはデフォ、ヤキモチ妬きで他のルートでも
勝
- 攻略ルートじゃないけど男の娘でエロい見せ場作る
- 雪絵さんに料理作ってもらって「これ…おいしい」ってポロっと本音が。
父親は仕事で忙しくて母親もエステやカルチャースクールで忙しくて寂しかった、みたいな 背景があるとなんだかんだ言っても招待客たちに懐いて楽しくやりそう。
あと何気に気は強そう。「女の子って言うな!!」みたいな - 伯爵に「おじさんは子供いないの?」「子供なんかいなければいいとか思ったことある?」
- トラウマを抉るような話ばっか伯爵に振るし「アイツは始末したほうがいい」って
他の人とは違う理由で狙われる? それが仇となって主人公へヒントを与えてしまう
茂吉
- 源氏名で自己紹介した後陽太に本名をバラされる(名簿と違うとか元同級生だとか)
- カムイは雪絵さんが好み(雪絵さんは嫌い)ピンチには助けようとする
- 雪絵さんが月子と諍い起こす→ 茂吉がしゃしゃり出て女二人から殺気のこもった目で睨まれる
→陽太が空気読まずに大爆笑 - 「命あっての金だしな」→逃亡?
三太夫
- 中二病→気が弱くて自信がないのを強気&ミステリアスで隠してやら拗らせちゃった?
- みんなのことをよく分からない厨二系なあだ名で呼ぶ
「年輪の魔女」=「年増」=「雪絵さん」とか
教授
- キメラにされて登場
- なまじ生物学の知識があるからましろに伯爵の危険性を伝えようとする →逃がそうと奮闘
教授の記憶は持ったまま、意思の疎通は出来ない - 教授=犯人説を立てられる
八大地獄まとめ
せっかくまとめてもらったので参考程度に
- 等活地獄(想地獄)
殺生したものが行く。
鉄の爪や刀剣でお互いに殺しあうが、死んでも生き返っちゃう。
殺し合いの苦しみがいつまでも続く、そんな地獄
期間は約1兆7千年
- 黒縄地獄
殺生+盗みしたものが行く。
熱く焼けた地面に伏せられて、熱く焼けた黒縄で叩かれる。さらに焼けた斧・鋸で切り裂かれる。
あるいは、鉄の山を背負って黒縄を渡らされる。落ちると鉄の鼎があって煮られる。
期間は約13兆年
- 衆合地獄(堆圧地獄)
殺生+盗み+邪淫
たくさんの人ともに鉄の山から突き落とされて圧殺される。
美人をえさに剣の葉の木を上り下りさせられる。
鉄の巨象に踏み潰される。
期間は106兆5800億年
- 叫喚地獄
殺生+盗み+邪淫+飲酒(酒に毒を入れたり、酒を使った悪だくみ)
熱湯の大がまや猛火の鉄室に入れられる。
獄卒に弓矢で追い掛け回される。
焼けた鉄の地面を走らされ、鉄の棒で打ち砕かれる。
期間は852兆6400億年
- 大叫喚地獄
殺生+盗み+邪淫+飲酒+妄語(うそ)
叫喚地獄より大きな鍋が使われる。
期間は6821兆1200億年
- 焦熱地獄(炎熱地獄)
殺生+盗み+邪淫+飲酒+妄語+邪見(仏教とちがう考えを説き、実践)
極熱で焼かれ焦げ続ける。
熱した鉄板の上で、串刺しにされる。目・鼻・口・手足に分解され焼かれる。
すごく熱い。
期間は5京4568兆9600億年
- 大焦熱地獄(大炎熱地獄)
焦熱地獄+犯持戒人(尼僧・ロリへの強姦)
焦熱地獄よりも熱い。
期間はすごく長い
- 阿鼻地獄(無間地獄)
大焦熱地獄+父母・阿羅漢(聖者)殺害
到着するのに落下し続けて2000年かかる。
剣樹・刀山・湯などの苦しみが絶え間なく繰り返される。
舌を抜かれ100本の釘を打たれ、毒や火を吐く虫・大蛇に責められ、
熱鉄の山を上り下りされる。
期間は、最高に長い