リングネーム | 麗 雫【3rd】(うらら しずく) |
キャッチフレーズ | “災厄の血族” |
本名 | 麗 雫(うらら しずく) |
出身地 | 滋賀県甲賀市 |
誕生日 | 6月12日 |
星座 | 双子座 |
身長 | 162cm |
属性 | クール |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 97500(数値は全てVR☆1) |
作家 | POP |
CV | 斎藤 千和 |
最大レベル | 70 |
コスト | 36 |
攻撃力 | 16220(投:4055 極:2433 打:4542 空:5190) |
防御力 | 5340(投:1335 極:801 打:1495 空:1709) |
スキル | 運命の導き |
スキル効果 | 全タイプの攻撃力が極大UP |
必殺技 | メテオ・クライ |
自己紹介 | 東京女子プロレス正規軍、ディスティニーの麗雫。私は運命を信じている。縁という名の運命を。運命は、ある。だけど、運命を選ぶのは人間の意思。だから、選ぶことをしない人間に運命は興味を示さない。掴み取ろうという意思にのみ……微笑むことがある。そう、思っている。 |
オフィス
ガチャ当選時 | 今、運命が分岐する…… |
オフィス☆1(共通) | えっと、おはよう……ございます? |
べ、別にマネージャーの事を警戒なんてしてない……よ? 人見知りなんかじゃ、ないから。社交的にならなきゃって……決意、してるし。 | |
……厨二病? わ、若気の至りって……誰にだってあるよね? わ、私はもう卒業したし? か、過去のことだから。 | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 昔の私、耳が尖ってた? そ、それは……えっと…… |
人付き合いって、面倒くさい……仲のいい人とだけ……関わってたい…… | |
オフィス☆1(ニコニコ) | 私の事は、あまり……構わなくて、大丈夫。だいたいのことは、一人で出来るから。 |
付き合いたくない人とは、付き合わない。それで、いいんじゃ……ないかなって私は、思う。 | |
オフィス☆2(共通) | えっと……おはよう。 |
今はね、仲間と暮らしてるんだ。大好きな仲間と。すごいボロい家なんだけど……住めば都って言葉がピッタリくる感じ。ふふふ♪ | |
演じるのはね、得意なの。ファンの前では堂々としてるでしょ? プロレスラー・麗雫を演じているから。たまに……ボロ出しちゃうけど。 | |
色々と空想するのは、楽しい。心の中になら、自分の千年王国を作ることも出来る。でも……現実を動かすのも……それはそれで、楽しい。 | |
「運命」っていうのは、あると思う。でもそれは、決められた一本道じゃない。「こう」すれば「こう」なるという因果の流れ。運命は、意思の力で分岐する。 | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | マネージャーと話す時、今でも少し緊張してる。だって私、喪女だから。昔から、異性には縁が無いって思って生きてきたから……どうしても、身構える。 |
どうせなら、しがらみのない世界を作りたい。今ある価値観を、いったんリセットしちゃいたい。それが出来たら……いいなって。 | |
業界の伝統とかそういうのに、あまり価値を感じないかな。神話の時代から続いてきた伝統とかならともかく……こっちは、せいぜい数十年だし…… | |
昔は小説を書いてたんだ。ネット小説。でも最近は忙しくて書く時間が……うん、エタっちゃってる。 | |
フィクションだと、異世界転生が流行って結構たつよね。私も、結構読むし……まぁ、見方によっては……リングがすでに、一種の異世界だけれど。 | |
オフィス☆2(ニコニコ) | マネージャーって、私にとっては異物だよね。うん、あまりいい言い方じゃ無くてごめん。ほら、私の周り……ほとんど女ばかりだから。存在が違和感というか。 |
どうせなら、新しい時代を見たいなって。そう思ってるんだ。 | |
私ね、こういう世界では珍しいかもだけど……先輩だからって無条件に敬う気とかは、ないかな。後輩でも尊敬出来る子はいるし。そういうのは、相手次第。 | |
私は自分の殻にこもるのが……好き。世間ではそういうのは「ダメ」って風潮あるけど……そんなこと無いと思う。自分の心を守るのは、大事な事だよ。 | |
ラノベやネット小説、よく読むんだ。チートとか、無双系。ああいうご都合主義、いいと思う。フィクションにまで、ストレスかけられたくないもの。 | |
オフィス☆3(共通) | おはよ。調子は……どぉ? |
今の私はね、内なる宇宙と外なる宇宙が合わさった存在。だから、強い。マネージャーには分かるかな、この感覚。 | |
中二病は卒業したけど……言うほど、悪いものじゃ無かったと思ってる。なんていうか、こぉ……アレのおかげで? 内なる力が? 高まった気がするし。 | |
あー、最近ホントに小説書く時間が無い。これはもう……引退後の趣味にするしかないかなぁ。書きたいモノは、たくさんあるのに…… | |
こう見えても料理は得意なんだよ? 私、凝り性だからね。煮込み系とか……結構、自慢。じっくりコトコトしてるトコ、じーっと見守ってたり。 | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 昔と比べて、随分オトナっぽくなったねって言われる。そうかな? マネージャーから見ても、そんな感じ? |
今度、みんなでハイキングに行くの。いいでしょ、ハイキング。なんだかレトロな感じがして。何なら、マネージャーも一緒に……どぉ? | |
漫画と小説なら、小説派かな。想像の余地があるのが、好きなの。漫画は漫画で……好きだけれどね。 | |
時間は有限だから。こうしている間にも、進んでいくから……たまに、すごい焦燥感に襲われるの。口ではうまく言えないけれど……すごく、焦るんだ。 | |
マネージャー、えっと……昨日はゴメンね。夢の中であんなコトしちゃって。うん、夢だけど……謝らないと気がすまないというか……私、異性に対する免疫、少なくて。 | |
オフィス☆3(ニコニコ) | 昔の知り合いに会うと、「オトナっぽくなったなー!」って言われる。私って、そんなに昔……子供っぽかった? |
信じる心が力になるって、私はあると思ってる。だから、私は信じる。仲間を……そして、自分の力を! | |
最近、本は電子派になったんだけど……気軽に買えすぎて、怖い。新刊はとりあえずポチるクセついっちゃってるから……買うのはいいけど、読み切れない…… | |
団体の誰かが言ってた。人生はリアルタイムで進行するゲームだって。ホントに、そう……フラグ管理も大変だし、タイミングもシビアだし。難易度、高いなって。 | |
最近ね、たまに情緒が不安定。うん、私もその……「お年頃」ってヤツだから? だから、たまに挙動不審でも……見なかったことにしてくれると嬉しい。 |
特殊会話
宣言時1 | マネージャー。私ね……昔は、夢見る少女だったの。まぁ……えっと……人によっては、厨二病とか言うヤツ。 |
2 | 自分が、強ければ「いいな」って思ってた。この団体に入って……あまり、周りと馴染めなくて……それもあって、大きな試合には絡めなかった。 |
3 | だから、夢想していた。真の力を解放した自分を。眠っていた力を。自分の活躍を。そんな感じに、日々を過ごしてた。 |
4 | でも、ある日……偶然とも言えるチャンスを貰って、私は自分の力を知った。自分の事を、強ければいいな……と思っていたら、実際に「強かった」。 |
5 | もちろん、夢想していた強さとは違う。空も飛べないし邪眼も発動しない。リアルな強さだった。でも、強かった。強さを自覚した日から……私は、変わっていった。 |
宣言時1 | やっぱりね、運命っていうのはあると思う。巡り合わせとか、縁とか呼ばれる類が。 |
2 | 今ね、私の周りにはたくさんの人がいる。強くなって、立場が出来て……人が集まるようになってきた。でも……私が信頼出来るのは、好きと思えるのは…… |
3 | こうなる前から、仲の良かった人たち。立場でなく、「私」を見てくれた仲間。 |
4 | もちろんね、新しい出会いの中にも……信用に値する人はいると思う。ただ、ね。それを見極める目が……私には、ないから。 |
5 | だから、このままで……いいの。レスラーとしてはオープンにいくから。プライベートでは、閉じたままでいい。私と。仲間と……あと、マネージャーくらいで。 |
宣言時1 | 人間ってね。知らないものには……結構、耐えられるんだ。知らなければ、無知であれば……強くあれる。人間強度を高く維持出来る。 |
2 | だから昔の私は耐えられた。孤独である事に。一人で生きていくことに。人に理解されないことに……耐えられた。 |
3 | 同時に、人間は知ってしまったものには耐えられない。仲間という存在を、人のぬくもりを知ってしまった今……孤独に戻るのは、耐えられない。 |
4 | 孤独でいた時とり、私はきっと弱くなった。でも、同時に……強くもなった。矛盾しているようで、していない。 |
5 | 誰かのために振るう力は、自分のためだけの力より……きっと強いから。知ると言う事は、弱くなることであり、強くもなると言う事。私は……そう思う。 |
宣言後(共通) | おはよ。今日も……がんばろ? ね? |
私は、どこまで時代を進めることが出来るかな? うん。自分の力の及ぶ限り……未来へと進めていきたい。 | |
これからの数年が、私のピークかな? やれるだけの事をやったら、すっぱりやめるんだ。その方が、かっこいい……でしょ? ふふふ。 | |
新しい世代には、早く育って欲しい。そうしないと……色々、安心出来ないから。 | |
私、必殺技を何度も使うの……好きじゃ無い。だって「必ず殺す技」なんだから。一撃でズドンと決めたい。まぁ、相手や試合の流れにも……よるんだけど? | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | マネージャーを見てると、たまに「うわぁ」ってなる。マネージャーって、転生チーレム作品からチートと転生を抜いたような存在……だよね。 |
今日は何か起こりそうな気がする。なんだかね、運命の歯車がギュンギュン回っている感じがするの。きっと……今日は何かが起こる。うん。 | |
陳腐な言い方だけど……運命はね、自分の手で掴み取るモノだって思ってる。ただ見てるだけの人間に、運命は微笑まない。自ら動いた人間にだけ、興味を示すんだ。 | |
私ね、レスラーとしての自分には……自信、あるよ? でも、私人としての私は……色々、ダメ。社会人なのに、一人で出来ないことが多すぎて…… | |
今は小説を書いてるヒマが無いけど……再開したときのために、ネタだけは書き溜めてるんだ。そのメモだけで、10万文字超えちゃったけど。 | |
宣言後(ニコニコ) | 昔はね、私も異世界に転生したかった。でも今は……思わない。だって、今いる場所が好きだから。この世界を置いて、どこかに行くなんて……考えたくも無い。 |
運命の女神は前髪しか無いって言うでしょ? それって……あんまりだよね。私、そのうち……女神様用のカツラを作って、奉納するんだ。 | |
私、たまに虹色に輝く星を掴むことがあるんだ。心の中で。そうするとしばらくの間、無敵になれるの。どこからか、無敵中っぽい音楽も聞こえてくるんだよ。 | |
ねぇ、マネージャー。マネージャーから見て、今の私って、「普通」? その、ね……中二病を卒業してからの私って、もしかしてキャラが薄くなったんじゃって心配が…… | |
フィクションって難しいよね。前にね、自分の試合を元にして戦闘シーン書いたことがあるの。そしたら「ご都合主義」とか「リアリティ皆無」って言われて…… |
宣言時1 | やっぱり、運命は私に味方してくれている。だって、そうじゃなきゃ説明がつかないもの。 |
2 | 私みたいな……男に免疫の無い喪女を、ピンポイントで受け止めてくれる人が現れるなんて。私はね、レスラーとしては自信があるの。本当に自信があるの。 |
3 | でも……そうでない、素の自分には自信がないの。だってイタいし? その自覚も……あるし? レスラーとしての私しか知らない人には……恋、出来なかった。 |
4 | 本当の私を知っていて……それでもいいって人じゃないとダメだった。そんな人が、都合良く……私の担当になってくれた? これって、偶然? |
5 | ううん、そんなはずない。だから、これは運命の出会い。運命だからこそ……こんな、ご都合主義的な出会いが、おこったんだよ? |
告白後(共通) | おはよう。うふ……えへへへ……ふふふふふ…… |
私は一生、一人で生きていく……昔はそう思ってたのに。天国のお父さんお母さん、私……やったよ! え? ああ、今勢いで言っただけ。両親は、生きてる。多分。 | |
い、今の私……幸せ過ぎて怖い! 恋も仕事も絶好調だなんて。もしかしてフラグ? トラックにひかれて異世界行かされるフラグ? そ、そんなの……やだ…… | |
女の友情って、良いよね。私たちがこうなったって知った瞬間に、引っ越しパックで私ごとあなたの家にゴーしてくれたもの。すごい連係プレイだったな~♪ | |
レスラーとしての私はね、絶好調。芯がピーンってなってる状態。でも……あなたの前だと、ぐにゃ~ってなっちゃう。ぐにゃぐにゃ~って。えへへ。 | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 私ね、いっぱいいっぱいになると脳内のストーリーがダダ漏れになる時があるの。昨日の夜のは、そういうことだから。忘れて? 理解しなくて良いから、とにかく忘れて!? |
私、がんばるから。あなたのために、リングの上ではがんばるから。リング下では、あまえていい? 依存していい? とにかく、ベタベタして……いい? | |
フィクションのキャラに比べれば、あなたには色々な短所がある。でも、でもね……そこに、私の側に実在してくれるというだけで……何よりの長所に、なってるから。 | |
喪女として磨きに磨きまくった家事スキルを、愛する人のために使えるだなんて……私、もってるのかも。色々と。 | |
その、ごめんね。私たちの生活……見栄張って、仲間に盛って話しちゃった。「夜の帝王」とかあだ名ついちゃってごめんね! でも、ちょっとしか誇張してないから!! | |
告白後(ニコニコ) | えっとね。一応、言い訳させて? 私が夜に色々アレなのは……その……えぇと! そう! 若いからなの! 若さ故の過ちというか、今夜も過ちるつもり満々というか!? |
オンとオフはハッキリ分けないとね。仕事は仕事で、レスラーとしてはキリッと。プライベートはプライベートで、あなたにベタっと。それが私の基本。うん♪ | |
時代を動かしたいな。リングを新しい景色で染めたい。次の世代に主役を移せたら……私は、リングを下りてもいい。 | |
恋愛作品って、あんまり好きじゃ無かったり。昔は喪女だったから嫌ってたし……今も「私たちの方がラヴいもん」とか対抗意識燃やしちゃうから…… | |
リアルって凄いよね。妄想より自由度が低いのに……五感があるだけで、どんな妄想も敵わない。特に夜とか……目をつぶってると、第七感まで目覚めそう。 |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | そう、私が…… |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | 任せて……運命の風は吹いている! |
選択時ボイス☆1、☆2 | やろうか……なっと。 |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | じゃ、始めようか…… |
ランクアップ☆1→☆2 | 時が、きた…… |
ランクアップ☆2→☆3 | 審判の時…… |
ランクアップ☆3→☆4 | 命が、満ちる…… |
練習終了時☆1 | よし…… |
練習終了時☆2 | うん…… |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | これで! |
練習終了時・尊敬 | まだまだ! |
練習終了時・恋愛 | これで強く……あれる! |
限界突破 | 運命の目覚めよ…… |
試合会場
開始時 | 運命は、ここにある…… |
あなたとは、決着を付ける運命にあった…… | |
魂が、ささやいている…… | |
互いの魂を……燃やそう…… | |
未来へ繋げるために! | |
じゃあ、やろうか? | |
戦いの鐘が……鳴った…… | |
さあ、闘争の時間……だよ? | |
今の私は……強い! | |
トップスピードで……行くよ…… | |
必殺技 | 運命の力が今、顕現する! たぁぁぁぁぁぁっっ!! |
勝利時 | |
ギブアップ | |
セコンド | 見てるから! ここで……見ているから!! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |