リングネーム | 麗 雫(うらら しずく) |
キャッチフレーズ | “災厄の血族” |
本名 | 麗 雫(うらら しずく) |
出身地 | 滋賀県甲賀市 |
誕生日 | 6月12日 |
星座 | 双子座 |
身長 | 162cm |
属性 | クール |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 81900(数値は全てUR☆1) |
作家 | POP |
CV | - |
最大レベル | 80 |
コスト | 26 |
攻撃力 | 8300(投:1710 極:1710 打:2440 空:2440) |
防御力 | 4660(投:970 極:970 打:1360 空:1360) |
スキル | 最強の挑戦心 |
スキル効果 | 全タイプの攻撃力が特大UP |
必殺技 | フィンタ・デ・レギレテ式両足顔面蹴り |
自己紹介 | 私の名前は麗雫。運命に導かれてリングに上がる者。私の目的は前世の因縁を、今世でつけること。そいつは今、女子プロレス界にいるという…………誰、厨二病とか言う人は?本当よ。こ、この耳だって作り物じゃないから。本当だから! |
オフィス
ガチャ当選時 | ここは……運命の分岐点? |
オフィス☆1(共通) | ……おはよう。 |
今日も、よろしく…… | |
次の試合は……いつ? | |
私は、力を手に入れなくちゃいけないの…… | |
この耳? 本物よ。前世の姿、そのままなの。 ……本当だってば。 | |
オフィス☆2(共通) | おはよう。 |
そう……次の対戦相手は強いのね? え? 怖がってなんかいないわよ。大丈夫なんだから……うん、大丈夫。 | |
目指すものにはまだ届かない……足りないのは、努力? | |
私は夜の眷属だから……夜の試合の方が、調子が出るわ。 | |
運命は……私に何をさせようとしているの? | |
前世からの敵が、私を追ってくるの…………これは、予知夢? | |
早く、本当の力に目覚めないと…… | |
この眼帯を外す? ダメよ! あなたに災厄が降りかかるから。 | |
この団体には、次々と運命に導かれし戦士が集まってくる……やはり、この場所は……分岐点? | |
あ、耳がとれそ……うなんてことはないわ。本物の耳がとれるはずないものね。 | |
オフィス☆3(共通) | おはよう…… |
もっと強くなりたいわ……もっと……もっと…… | |
リングはいいわ……客席からエナジーが飛んでくるもの…… | |
私は夜の眷属だから朝に弱いのよ…………低血圧? 無粋な言葉だわ…… | |
胸が……ざわめく……なんなの……? | |
今日の朝の占い……悪かったわ……ううん、気にしちゃダメよ。テレビの占いなんて低俗なんだから……でも…… | |
怖いわ……最近は、前世の記憶が昔より薄れてきているの……自分が自分で無くなりそうで……怖い。 | |
私は、この世界での私を受け入れつつある……これも、運命だというの? | |
わ……私の部屋に悪魔が出たの…………カサカサって……長い触手の……黒い………………部屋に戻りたくない…… | |
この耳? もう……意地悪ね。そのとおり、フェイクよ。少しでも前世に近い姿でいたいから……それ以上は言わないで。 |
特殊会話
宣言時1 | ねえ……「運命に導かれる」って、本当にあると思う? |
2 | 私は、あると思っている。 |
3 | リングに上がるのも、運命。 |
4 | 運命が私に何をさせたがっているのか…… |
5 | 私は、それを見極めたい |
宣言時1 | 私は確信した……やはり、ここは運命の分岐点。 |
2 | ここに集った者は、集まるべくして集まった戦士たち…… |
3 | 前世では掴むことの出来なかった星を、奪われた星を取り戻すために導かれた |
4 | 星は、あのリングに眠っている。私たちが星に負けぬ輝きを放つようになれば、私たちは星をその手に掴むことが出来るの…… |
5 | 私とあなたは、そのための仲間。魂の絆で結ばれた……ね。 |
宣言時1 | 今朝……夢を見ました……前世の夢。そして、思い出したのです。あなたの……いえ、貴方様のことを…… |
2 | 我が王。 |
3 | 思い出すのが遅くなって申し訳ありません。やはり、転生の後遺症なのでしょう……これまでのご無礼をお許し下さい。これからは前世の通りの忠誠を…… |
4 | ……は? 顔を洗ってこいとは、どういうことでしょう? |
5 | いえ、確かに起きたては夢と現実が混同することもありますが、これは間違いなく前世の記憶……はあ、陛下のご命令とあれば……顔を洗ってきます…… |
宣言後(共通) | おはようございます、陛下。 |
私は陛下の剣。どこまでもお伴します…… | |
最近、とても調子が良いのです。今の私は運命の剣そのもの…… | |
貴方が陛下であったように、他のレスラーの皆も、前世の頼もしい仲間だったのでしょうね……早く思い出したいものです。 | |
運命の闘いは近い……そんな予感がします。 | |
陛下が記憶を取り戻した時に、外しましょう。 | |
今、陛下と過ごした前世の記憶を物語として綴っているんです。出来上がったら、お見せしますね。 | |
コーヒーをお入れします。……懐かしいですね、前世でもこうやってコーヒーを……え? その世界にコーヒーはあるのかと? ……ええと…… | |
陛下とお呼びするのは変ですか? いえ……確かに時間がたったら何となく変だなと……でも、もう言い慣れてしまいましたし…… | |
ちゅ……厨二病? そんなものでは……ないです…………ないですってば。 |
告白時1 | 今朝……夢を見たの……前世の夢。そして、思い出したの……あなたのことを…… |
2 | 私の……最愛の人…… |
3 | 思い出すのが遅れてごめんなさい。やっぱり、転生の後遺症なのかしら……でも、これからはその空白を二人で埋めていけるわ…… |
4 | ……え? 顔を洗ってこいって、どういうこと? |
5 | いやね。確かに起きたては夢と現実が混同することもあるけど……ううん、分かってるわ。あなたの記憶がまだ戻ってないだけなのよね。ふふふ… |
告白後(共通) | おはよう…… |
私はあなたと一緒。どこまでもね……愛してる。 | |
あなたと再会したから? もう、どんな敵も怖いと感じないの。 | |
もしかして、他のレスラーの子も……あなたの前々世、前々々世の恋人たち……とかじゃ、ないわよね? | |
運命の闘いは近い……そんな予感がするの。 | |
この耳? そうね……あなたが前世の記憶を取り戻したら、外してもいいわよ? | |
今ね、貴方と過ごした前世の記憶を物語にしているの。出来たら、見せるね…… | |
コーヒーを入れるわね。……懐かしいな。前世でもこうやってコーヒーを入れてたよね……え? その世界にコーヒーはあったのかって? ……ええと…… | |
え? 夢から覚めたかですって? ……確かに時間がたったら何となく変だなと……いいえっ、そんなはずない。だって、この気持ちは本物だもの。 | |
ちゅ……厨二病? そんなことない…………ないの……ないってば! |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | (VRのみ) |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | (一部VRのみ) |
選択時ボイス☆1、☆2 | (VRのみ) |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | (VRのみ) |
ランクアップ☆1→☆2 | これが、運命の力…… |
ランクアップ☆2→☆3 | 前世の力の一部を……取り戻せた |
ランクアップ☆3→☆4 | 力がわいてくる……これが…… |
練習終了時☆1 | うん…… |
練習終了時☆2 | いけるわ |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | もっと、強くならなくちゃ |
練習終了時・尊敬 | 強くなるのは……楽しいわ |
練習終了時・恋愛 | 自信も、ついた気がする |
限界突破 | この場所に……私の力が集まってくる…… |
試合会場
開始時 | 早く……星をつかみたい |
今日の敵はあなたね | |
因縁を感じない……今日の相手は……はずれ? | |
かすかに運命の気配を感じる…… | |
この感じ……前世で感じたことがある | |
凄い波動を感じる……まさか……こいつが…… | |
今朝の占いは良かったけれど……さて…… | |
今朝の占いは悪かった……気を引きしめないと | |
試合前のこの緊張感……好きよ | |
この場所は……心地よいわ…… | |
必殺技 | ここが、分岐点よ! |
勝利時 | 私は……星をつかめたのかしら…… |
流れを、引き寄せられた | |
また、運命が近付いてきた感じがする…… | |
ギブアップ | |
セコンド | 私が、運気を集めてあげる |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | やはりこの場所は……心地よいわ…… |
前世でも、私の勝ちだったわ | |
サクスポ敗北時 | |