リングネーム | ムー成田【3rd】(むー なりた) |
キャッチフレーズ | “12000年の戦士” |
本名 | 成田 清美(なりた きよみ) |
出身地 | 和歌山県紀の川市 |
誕生日 | 9月30日 |
星座 | 天秤座 |
身長 | 167cm |
属性 | クール |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 92500(数値は全てVR☆1) |
作家 | 織音(ALICESOFT) |
CV | 中上 育美 |
最大レベル | 70 |
コスト | 34 |
攻撃力 | 13740(投:3435 極:2748 打:4122 空:3435) |
防御力 | 4560(投:1140 極:912 打:1368 空:1140) |
スキル | 失われし大陸 |
スキル効果 | クール属性の攻撃が極大UP |
必殺技 | 一万二千年のボム |
EXスキル | 《効果》 【攻撃姿勢/重複100%】攻撃デッキ内、このキャラクター以外のクール属性の全攻撃値の7%を攻撃デッキ総合に加算する 《条件》 このキャラクターが攻撃デッキに編成されている。強豪の属性がアイドル。 |
自己紹介 | 私の名前はムー成田。前世はムーの戦士だった。今世では、東京女子プロレス正規軍のサンデーモーニングという所に所属している。前世も今世も戦いの日々だが……今世の戦いは、悪くない。 |
オフィス
ガチャ当選時 | なるほど、ここが新たな戦場か |
オフィス☆1(共通) | 私は挨拶をすることに何のためらいも覚えない。おはよう。 |
我が前世はムーの戦士。そして今世はプロレスラー。どうやら私は、戦う宿命から逃れられないようだ。 | |
魂の故郷は、今もムーだ。だが、その故郷は……すでにない。 | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | マネージャーは前世の存在を信じるか? まぁ、信じようが信じまいが前世はあると断じるのだが。 |
戦うことは好きだ。試合が始まる前の雰囲気も好きだ。はやくゴングが鳴らないかと、待ち遠しくなるのだ。 | |
オフィス☆1(ニコニコ) | 人は誰もが前世を持つ。ただ、そのことを知らないだけなのだ。思い出せないだけなのだとここに告げよう。 |
戦士たるもの、誇りを持つべきだ。誇り無き戦士は獣と変わらない。 | |
オフィス☆2(共通) | 朝の挨拶をしよう。おはよう。今日も、良き一日になることを願ってやまない。 |
誰にでも前世がある。さもなくば「魂」はどこから来るというのだ?大半の人間は、前世のことを覚えていないだけだ。思い出せないだけなのだ。 | |
私には愛読書がある。かの高名な「月刊ムー」だ。知っていたことや知らなかったこと、私の記憶通りのことや、記憶とはちょっと違う事も書いてあってたいへんに興味深い。 | |
現世にも「ムー大陸焼き」があるのだな。うむ、前世には毎日のように食べてたものだ。ん? ムー大陸焼きというのは……今の日本で言う、キャベツ焼きだ。ほぼ同一のものと言って過言では無い。 | |
安心してほしい。外ではちゃんと現世に対応している。私は「キャラとして前世を語るレスラー」と認識されているのだ。……ふむ、ややこしいかな? | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 時間があれば、色々なミステリースポットへ行くことにしている。こないだも、青森へキリストの墓を見に行った。シュールなミステリーと言わざるを得ない。 |
人は昔、指で岩をもてた。前世の記憶があるから、間違いない。 | |
前世に目覚めたばかりのころは、人の目というものを理解していなかった。前世の記憶に夢中になり、興奮し……気づけば、孤立していた。今でも思い出す、ちょっとしたトラウマだ。 | |
ムー大陸のプロレスか? 基本的なルールは今のプロレスと変わらない。フォース3カウント、ダウン10カウント、場外20カウントだった。 | |
娯楽という面において今世は……現代日本は、圧倒的戦力を誇るな。アニメや特撮は、幼い頃から見ていた。よく「ごっこ遊び」をして遊んだものだ。 | |
オフィス☆2(ニコニコ) | 時間があれば、色々なミステリースポットへ行くことにしている。こないだも、石川県まで行ってモーゼパークを見てきた。モーゼっぽかったと現地で頷いた。 |
人は昔、鳥より高く飛べた。前世の記憶があるから、間違いない。 | |
中学生時代の知人が、今の私を見れば目を見開くことだろう。それほどまでに、昔の私は貧弱な嬢ちゃんであった。 | |
今世のプロレスは凄いな。こたつやカレーまでベルトを巻くことが出来る。ムー大陸のプロレスラーは、原則としてすべて人間であった。 | |
今の仲間はアニメや特撮好きばかりだ。まぁ、私も嫌いでは無いが。むしろ、幼い頃から嗜んでいるが。 | |
オフィス☆3(共通) | 朝の挨拶をしよう。おはよう。誇りを胸に、今日も生きていくべきだと語る。 |
最近はネット小説の「異世界転生モノ」がブームだと聞く。ならばと、私も書きはじめてみた。「前世転生」の物語を。現代日本人が、ムー大陸に転生する話でな…… | |
物販コーナーで試しに出した「ムー大陸焼き」が好評だ。みな、笑顔で買い求めに来る。日本人とムーの住人の味覚は、似通っているようだと判断せざるを得ない。 | |
世の中には、前世の前世すら覚えている人もいるという。羨ましいものだ。私の前世の前世は、何者であったのだろうか? 興味が尽きない。 | |
昔も今も変わらないものがある。それは……天に輝く太陽だ。かの偉大なる存在は……長き時を経ても我らに光を降り注いでくれている。 | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 私はムーの戦士。だから、今世でも戦いの道を選んだ。ただ、それだけだ。 |
いつの時代も、大切なのは「他者を思いやる心」と「誇り」だ。その二つさえあれば、どんなに辛くても己として生きていくことが出来る。 | |
海外のミステリースポットも秘境も、私の探索範囲内だ。こうみえても、サバイバル能力にはちょっとした自信がある。 | |
前世の誇りを胸に抱いて戦う私だが、今世は今世で楽しんでいる。アニメも、特撮も、ミステリースポット訪問も……すべて今世の楽しみだ。今世、万歳だ。 | |
時の移ろいというのは、残酷なものだ。少しずつ、少しずつだが……前世の記憶が薄れていっている。いつか私は……前世を思い出せなくなるのだろう。それがたまらなく、恐ろしい。 | |
オフィス☆3(ニコニコ) | アニメや特撮といった文化は凄いと断じよう。現代日本に生まれることができたのは、幸運だった。 |
最近は仲間の特訓に付き合うことが多い。大砲で撃ち出されたり、吊り橋から逆さ吊りされたり、崖から海に飛び降りてみたり……なかなか貴重な体験をしている。 | |
こないだ、番組の企画で青木ヶ原樹海に行ってきた。うむ、心の落ちつく場所だという感想を持った。今度は一人で泊まりに行きたいと思う。 | |
前世の記憶を持つ私だが、今世は今世で割り切ってもいる。私をこの世に産みだしてくれた両親には感謝しているし……彼ら、彼女らの子として孝行したいとも思っている。 | |
私が胸に抱く誇りは、いつまでも色褪せることがないだろう。たとえ世の価値観が変わり、年老いて「老害」と呼ばれるようになろうとも……私は、変節することを躊躇うはずだ。 |
特殊会話
宣言時1 | 私がムーの戦士であることの根拠か。以前にも説明したと思うが、理解出来ぬのであれば何度でも語って聞かせるにやぶさかでは無い。 |
2 | そう。あれは今世の私が中学一年生だった時のことだ。下校途中、コンビニの横で「前世の語り部」に出会ったのだ。 |
3 | 語り部は私に告げた。「あなたの前世はムーの戦士です。ムーでプロレスラーをしていました」と。そして……私のサイフからは五千円札が消え去った。 |
4 | あまりの内容に最初は信じられなかった。信じられなかったが、中学生の身で五千円は大金だ。消えた五千円のために私は信じる決意を固めた。 |
5 | するとどうだ? 信じて体を鍛え始めたら、華奢だった私がみるみるうちに立派なボディになったのだ。この体は、戦士でなければあり得ないもの。あの語り部は、正しいことを言っていたのだ。 |
宣言時1 | 私の前世はムーの戦士だが、世の中には頑なに「前世」のことを認めない者もいる。 |
2 | 世の中の不思議を、魂の循環というものを認めようとしないのだ。 |
3 | かわいそうなヤツだ。科学が照らす光など、この世界のほんの一部に過ぎないというのに。 |
4 | そう、悲しい存在なのだ。故に、怒りもわかない。確かに、科学が進めば解明される不思議もあるかもしれない。だが、それでも……世界は未知に満ちている! |
5 | 故に、私は揺るがない。知っているからこそ、否定する者の言葉も受け止め、許す。その度量の広さも、不思議を識る者には……ムーの戦士には、必要なのだ。 |
宣言時1 | 昔の私は、いつか選ばなければいけないと思っていた。前世と今世、二つの人生を使い分けることは歪んでいると考えていた。 |
2 | だが今となっては……それは狭量な考え方だったと認めざるを得ない。二つの人生は、別々では無い。どちらも私で……一本の線で繋がった人生なのだ。 |
3 | 私はムー成田であり、成田清美でもある。そこに矛盾は生じない。やっと、その境地に至った。ああ、だがそれなのに…… |
4 | 急速に記憶が薄れていくのだ。前世の記憶が、思い出せなくなっていくのだ。まるで、ついさっきまで見ていた夢を思い出せなくなるように。 |
5 | だが、どんなに記憶を失っても……誇りだけは忘れない。私はかつて、ムーの戦士だった。今も、戦士として戦い続けている。そしてこれからも、戦士であり続けることだろう。 |
宣言後(共通) | 朝の挨拶をしよう。おはよう。今日も、世界は美しいと感嘆しよう。 |
前世はムーの戦士で、現世は日本で戦うムーの戦士。さてさて。来世の私は、どこで戦うムーの戦士となるのだろうか。 | |
ムー大陸焼きが興行のレギュラー商品になった。前世も今世も人を虜にするとは……偉大な食文化と認めざるを得ない。 | |
一節によると、日本はムーの末裔なのだそうだ。この説が正しければ……ムーを前世に持つ日本人はかなりいるということになる。事によっては、日本人の6割くらいはそうであるのかも。(※原文ママ) | |
誇りとは、一人一人が持つ「太陽」だ。己を高い位置から見守り、邪な心を押さえつけている。心に太陽があれば、己が太陽になれる日もやがてはやってくるだろう。 | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | さて……今日の一日、己の役目を全うするとしよう。全力で生きること。それは尊い行為だ。 |
少し前まで、鮮明に思い出せていたはずのムーの町並みが……今は少ししか思い出せない。こんなことなら、スケッチなどで残しておくべきだったと後悔している。 | |
今世の仲間たちとは、うまくやれていっていると思う。ベタベタしたりはしないが、よく一緒に食事をしたり、映画を見に行ったり、秘境を探索したりしている。 | |
私の書いているネット小説に、出版社からオファーが来た。ふむ……本当にこのようなメールが来るのだな。受けるべきか、断るべきか、悩むところだ。 | |
今の時代も、科学で解明されていないミステリーがたくさんある。私がいつか、不思議ハンターにもなるだろう。世界で不思議発見するのだ。 | |
宣言後(ニコニコ) | 私は世間一般の方々より「濃い」人生を送れていると思う。それもこれも、マネージャーの手助けあってのことだ。感謝の念に堪えない。 |
前世の記憶が消えていくことは、もう受け入れた。過去に拘らず、今世の戦いに注力しろということなのだろう。前世の私からの、叱咤激励だと受け止めている。 | |
前に仲間と行ったギアナ高地は、なかなかの秘境だった。次は……オーエンスタンレー山脈に行って魔女を探してみようか。この場合の魔女は、ただの比喩ではあるが。 | |
不思議があるのは、地球だけではない。宇宙にも……いや、宇宙にこそ数多のミステリーが存在する。叶うことなら、この目でその謎をみてみたいと希望する。 | |
リングの上での戦いは非日常。ミステリーを探す旅も非日常。非日常を体験すればするほど、日常の大切さを実感する。そして、日常とは危ういバランスの上に成り立っていると理解するのだ。 |
宣言時1 | 昔の私は、いつか選ばなければいけないと思っていた。前世と今世、二つの人生を使い分けることは歪んでいると考えていた。 |
2 | だが、それは狭量な考え方だったと認めざるを得ない。二つの人生は、別々では無い。どちらも私で……一本の線で繋がった人生なのだ。 |
3 | 私はムー成田であり、成田清美でもある。そこに矛盾は生じない。やっと、その境地に至った。至りはしたのだが…… |
4 | どちらの人生も、現在のこの状況には役立たずと断じざるを得ない。この状況とは……マネージャーが私に告白をしているという、摩訶不思議な現状のことだ。 |
5 | 確かに私もマネージャーの事を憎からず思ってはいる。いるのだが……その……何と言うか、恋愛対象として私を見るか? これは、私的には……世界七不思議よりミステリーだ。 |
告白後(共通) | 朝の挨拶を、改めてしよう。あー……おはよう。 |
私は前世でも今世でも異性とは無縁であった。だから……なんというか。今も、照れている。そうは見えないかもしれないが、照れているのだ。 | |
マネージャーの愛は疑わないが、趣味はどうなのかと思う。私のこの体が、世間一般で言うところの「女性らしさ」からかけ離れているのを自覚している故の疑念だ。 | |
デレデレするのは性に合わない。故に、私は私であり続けるだろう。まぁ……あなたを見る目が、優しくなってしまうのはどうしようもないと諦めるが。 | |
今さらだが「キャベツ焼き」と「ムー大陸焼き」の違いは、「ムー大陸」と書いているかどうかだ。ムー大陸の文字は、焼き印でもソースでも構わない。その文字がパワーワードだ。 | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 今度、ミステリースポットに行かないかと誘ってみよう。大丈夫。危険な場所は避けると誓う。 |
マネージャーと一緒に暮らすと知らせた時、仲間の反応は様々だった。「ありえない」と驚くもの、「そうなると思ってた」と頷くもの。だが皆……最後は祝福してくれた。私は、良い仲間を持った。 | |
私はマネージャーを束縛しない。何故なら、私にも一人でやりたいことがあるからだ。そのあたりは、お互いゆっくりとすり合わせていければと思う。 | |
共に暮らし始めて理解した。うむ、私は確かに女であった。普段はそのようなことを意識してこなかったからな。自分でも新鮮に感じる。 | |
私もいつかは子を成すのだろうか。前世は子孫を残さず、戦いの中で死んだので……今世で挑戦してみたいものだ。 | |
告白後(ニコニコ) | マネージャーは秘境探検に興味は無いか? あるなら、どこへでも案内すると提案しよう。ただし、危険な野生動物のいるところは却下させてもらう。 |
マネージャーを慕う仲間は多い。変な言い方になるかも知れないが……それはそれで「流石」と思ってしまう。誇らしい気持ちになるのだ。 | |
私はマネージャーを束縛しない。異性関係を含めてだ。私は秘境探検で日本を空けるし。危険地帯でいつどうなるか知れない。故に、私の帰る場所を空けておいてくれれば……それでいい。 | |
共に暮らし始めて「色に溺れる」という心理を理解した。うむ、確かに愛する相手との行為は中毒性がある。私も、ムーの戦士としての精神力が無ければ危うかったかもしれない。 | |
やれることは、今のうちにどんどんやっておかないとと思う。流石に、子を成したら色々と制限もでてくるだろうからな。無責任な親には、なりたくない。 |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | そうか、出来る限りのことをしよう。 |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | わかった、ムーの戦士として出来うる限りのことをしよう。 |
選択時ボイス☆1、☆2 | さあ、やろう。 |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | 鍛練は、とても大事だと言っておく。 |
ランクアップ☆1→☆2 | 今世のおいても、私は進化する。 |
ランクアップ☆2→☆3 | うむ。私ならさらなる進化を出来ると思っていた。 |
ランクアップ☆3→☆4 | ここまでの進化は、前世を含めて未知の領域だ。 |
練習終了時☆1 | 鍛えねば…… |
練習終了時☆2 | もっと、力を。 |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | 強くあらねば、ならない。 |
練習終了時・尊敬 | もっと、もっとだ…… |
練習終了時・恋愛 | ああ、力が……漲る! |
限界突破 | ムーの戦士としての、誇りを胸に! |
試合会場
開始時 | ムーの戦士の力、見せてやろう! |
今日の私は、少々荒ぶっていると言えなくも無い! | |
前世の故郷、ムーの栄誉のために! | |
我が誇りにかけて! | |
我が力を発揮することに、何のためらいも無い。 | |
人は昔、空を飛べたという。 | |
古の技を、見せてやろう! | |
戦が……始まる! | |
では、いくぞ! | |
今こそ、勝負の時! | |
必殺技 | 太陽よ、あれ! |
勝利時 | |
ギブアップ | 私の負けだ……降参……する…… |
む……無念だ……ギブ、アップ…… | |
セコンド | ムーの戦士たる私が見守ると告げよう。頑張れ。 |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |