リングネーム | ヴァンプ鈴森(ばんぷ すずもり) |
キャッチフレーズ | “ナイトメア・プリンセス” |
本名 | 鈴森 杏菜(すずもり あんな) |
出身地 | 滋賀県大津市 |
誕生日 | 3月3日 |
星座 | 魚座 |
身長 | 160cm |
属性 | 熱血 |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 30400(数値は全てSR☆1) |
作家 | Hal |
CV | - |
最大レベル | 60 |
コスト | 16 |
攻撃力 | 3080(投:860 極:860 打:500 空:860) |
防御力 | 2070(投:580 極:580 打:330 空:580) |
スキル | 女帝の闘気 |
スキル効果 | 全タイプの攻撃力が極大UP |
必殺技 | スプラッシュマウンテン |
自己紹介 | 「ナイトメア」党首、ヴァンプ鈴森よ。ナイトメアっていうのは、モンスターの姿をしたレスラーの集まりね。で、私は見ての通りの吸血鬼。いずれ正規軍を倒し、リングを支配するのは私たち。覚えていて、損は無いわよ♪ |
オフィス
ガチャ当選時 | 私を引き当てるとは、幸運の持ち主ね。 |
オフィス☆1(共通) | おはよー。 |
おっそーい。遅刻よ遅刻。たるんでるんじゃない? | |
んー、今日はだるいなー。トマトジュース買ってきて~。 | |
さて、今日もがんばりますか……くふふふ。 | |
くふふ、私に任せておけば問題ないない。 | |
オフィス☆2(共通) | おっはよー |
はー、昼は動くのだるい。ヴァンプなんてリングネームにしたせいかなー。あ~……一日中夜だったらいいのに。 | |
あ、今日は雑誌の発売日だった……コンビニに立ち読み行ってくるね~。 | |
こないだの試合……雑誌の扱いちっちゃいなあ。ちぇー。 | |
今朝の占いの結果も良かったし……今日は練習日和かなーっ | |
威厳ある笑い声って「くっくっくっくっ」と「フフフフ……」のどっちがいいかなー。あー、なやむー! 永遠のテーマだよ…… | |
ねえねえ、かっこいいポーズ考えてるんだけど、何かいいネタない? ……あ、光魔法以外でね。 | |
くふふ。今日は手弁当なのさ~♪ 羨ましい? 今度、ついでに作ってきてあげてもいいけど? | |
くふふ。おいしいうどん屋みつけたんだ。今度連れてってあげるね♪ | |
うー、また通販失敗したー。サイズがあわないー! | |
オフィス☆3(共通) | おっはよー。えへへへ、今日もよろしくぅ! |
吸血鬼って血を吸って仲間を増やすの。どぉ、噛みついてほしい? くふふ♪ | |
ねえ聞いて! 最近、夜の散歩していると3回に1回は職質されちゃうのよ。普通のマント姿なのに! ひどいと思わない!? | |
ここって居心地いいよね~。うん、ガンバろうかって気持ちになる♪ | |
さーて、今日も練習がんばっちゃおうかなー。くふふ。雑魚共を恐怖のドン底にたたき落としてやるのだぁー! | |
最近、私の部屋ヘンな気配するのよね……オバケなんていないよねー……オバケなんてウソだよね…… | |
はい、おべんとー。今日も作ってきてあげたよ~♪ | |
自分しか食べない料理って、イマイチ気合いはいらないよねー。張り合いがないっていうか。 | |
納豆ってネギ入れる派? 入れない派? 私はねー、断然入れる派~。くふふ。 | |
あ、今晩うどん食べに行こうようどん! ダシ香るやつ♪ |
特殊会話
宣言時1 | 吸血鬼たる私が、今……神に感謝している。あなたに会えたこと…… |
2 | くふふ。あなたなら。私をもっと高みに導いてくれる。私を輝かせてくれると確信したのよ。 |
3 | だから……今。ここに誓うわ。あなたを私の主として認めるって。レスラー「ヴァンプ鈴森」は、あなたの配下となる。 |
4 | あなたの覇権のため、私は全ての力を注ぐ。今日を境に、私は生まれ変わるわ。 |
5 | だからよろしくね。マイ・マスター…… |
宣言後(共通) | 感謝しているわ、マスター。あなたが背後に控えているから、私は常に「ヴァンプ鈴森」でいることができる。 |
次の試合は決まった? 私はいつでも準備OKよ。 | |
いつ、何時でもいいわ。私に敵を指し示して。私はそのすべてを叩き伏せて見せる。 | |
おはよう、マスター。ご機嫌いかが? | |
私はあなたの剣。ふふふ、最近は充実しているの。 | |
どんな敵も、どんな技も怖くない。誇りを失う事に比べれば……なーんて、呟いてみたり。ね。 | |
次の試合はいつ? ふふふ、私の牙が疼いているわ。 | |
マスター。あなたの目指す場所が私の目指す場所。どこへでも連れて行って…… | |
私は、いつまでマスターのために戦えるのかしら? ……叶うならば、最後のその瞬間まで輝いていたい。 | |
お疲れ様、マイマスター。 |
告白時1 | 吸血鬼たる私が、今……神に感謝している。あなたに会えたこと…… |
2 | ……うぅ |
3 | だめ……ちょっとかっこつけられない。ごめんなさい……あのね……その……あの~ |
4 | 私、あなたが好き……みたい。えっと、大好きっていうか……自覚しちゃったら、もう自分でもよくわかんなくなっちゃったというか…… |
5 | だからっ、リングでもがんばるから……ずっと側にいさせてください! ううん、いるんだから! |
告白後(共通) | おはよっ。昨日はよく眠れた? |
試合決まった? 見ててね-。私、がんばっちゃうから! | |
うー、悩むなあ。試合のためには体重もう少し欲しいし。だからといって太った姿は見せたくないし…… | |
試合に恋に。ちゃーんと両立させる私って凄いと思わない? くふふふ♪ | |
なでてなでてー。えへへー。私は褒められてのびる吸血鬼なのです。 | |
あのね……えっとね……その……………………大好き。えへへへへへ…… | |
えへ……えへへ……変だって思わないでね。なんだか、あなたの顔みてるだけでぽや~って幸せな気持ちになっちゃうの。 | |
あむっ………………噛みつくのは全然不思議じゃないよ? だって私は吸血鬼だもん。 ……あむっ。 | |
くふふ。ねぇ、今晩は何食べたい? 帰りにスーパー寄ってこ? ね♪ | |
吸血鬼でも、愛の誓いって神様の前でやるのかな…… |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | (VRのみ) |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | (一部VRのみ) |
選択時ボイス☆1、☆2 | (VRのみ) |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | (VRのみ) |
ランクアップ☆1→☆2 | くふふ……今、あたらしい私の物語が始まる! 華やかにね!! |
ランクアップ☆2→☆3 | 暗! 黒! 進! 化! 新たな吸血鬼物語は第三章へ! 乞うご期待! |
ランクアップ☆3→☆4 | ここに来てなお進化を遂げるなんてね……さすが私! さすがヴァンプ! 新たな時代の幕開けよ! |
練習終了時☆1 | よっし! また、強くなれたわ。 |
練習終了時☆2 | また一歩、進んだわ |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | くふふ。絶好調♪ |
練習終了時・尊敬 | ふう……いいわね、この感触。 |
練習終了時・恋愛 | 見てみて~、また強くなっちゃった♪ |
試合会場
開始時 | 今日の相手はどんなヤツかしら? |
光栄に思いなさい! この牙の餌食となることを! | |
今宵の生贄はあなた? | |
命乞いをするなら、今のうちよ? | |
夜の吸血鬼の怖さ……見せてあげる。 | |
さあ……私にその血を捧げなさい! | |
さて、勝利の鐘を鳴らしましょう。 | |
さあ、始めるわよ! | |
おいで! 叩きのめしてあげる! | |
私に負けるのは、恥にならないわ。 | |
必殺技 | さあ、我が牙にかかりなさい! |
勝利時 | くふふ。当然の結果よ! |
勝利の二文字は、私にこそふさわしい! | |
この結果は、最初から決まっていたわ♪ | |
私相手なのだから仕方ないわ。あなたは誇ってもいいのよ? | |
気持ちいい試合だったわ。また、戦いましょう? | |
ふん……いらない汗をかいたわ。 | |
ギブアップ | |
セコンド | 私がセコンドについたげる! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | おしまい……っと、今日のインタビューは短めにね。 |
ざっと、こんなもんよ。 | |
まあ、こんなもんよね。 | |
勝ちは勝ち、ね。 | |
(くふふ。当然の結果よ!) | |
(この結果は、最初から決まっていたわ♪) | |
(ふん……いらない汗をかいたわ。) | |
サクスポ敗北時 | こんな試合……自分が情けないわ…… |