RS2
所有者 | 【インペリアルガード】 |
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テキスト | インペリアルクロス以上に 前に攻撃が集中します |
配置 | ||||||||
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陣形(目安) | 被弾率 | 素早さ | 陣形ボーナス | |||||
4 | 1 | 5% | +1 | 行動後防御 | ||||
2 | 1% | |||||||
3 | 1 | 2 | 3 | 80% | +1 | 行動後防御 | ||
4 | 7% | +1 | 行動後防御 | |||||
5 | 5 | 7% | +1 | 行動後防御 |
概要
【インペリアルガード】を【皇帝】にすると利用可能になる【陣形】。
【インペリアルクロス】の派生形というべき陣形であり、インペリアルクロス以上に前方である3番のキャラに攻撃が集中する。
基本的な運用についてはインペリアルクロスと同様であるが、大きく異なる点として陣形ボーナスが挙げられる。
というのも、この陣形については後方の2番のキャラ以外は全員が素早さ+1となおかつ行動後防御の効果があるのである。
インペリアルクロスの場合は前方のキャラが素早さペナルティの行動後防御であったことを考えると素早さボーナスと行動防御ということで言えばボーナスの内容はマシになったといえる。
素早さペナルティじゃなくて行動後防御を行動前防御に変えろ、という意見はご愛敬。
ただ、陣形を入手出来るのが中盤~終盤に掛けてということになってしまい、その頃になると悠長に敵の攻撃に耐えつつ戦うという戦法はとりづらいというインペリアルクロスと同様の問題点も抱えてしまっている。
インペリアルクロスを使うくらいならこちらを使えば良い、ということは間違いないのだが、そもそもそういうどちらも選択肢に挙がらないことが多いという不遇な陣形ともいえる。
ちなみに縦列の攻撃については3以外がターゲットとなった場合、残る4人がまとめて受けてしまうと思われがちだが、インペリアルクロスと同様1,4,5が同列で2は食らわないので横一列の攻撃でなければ2は比較的安全といえる。