【タダゴトじゃない気配がするな⋯⋯。】

Last-modified: 2024-01-29 (月) 21:44:06

SF1(リマスター)

【ヒューズ編】で最終ボスが強化されている状態において、
【ラストバトル】に出発しようとする際の【ヒューズ】の台詞。

メインで追っている事件以外の主人公を仲間にしている場合、
【ラストダンジョン】に向かう直前の【IRPO】応接室にて、
該当の主人公の本編シナリオをクリア済みであれば、
主人公たちに話しかけることでメイン以外の最終ボスと最大6体まで戦うことが可能になる。

メイン以外の最終ボスを全て撃破した状態でラストバトルに向かおうとするとこの台詞に変化し、
「覚悟は決めた、いくぞ!」を選ぶと選択シナリオの最終ボスが最強状態に強化される。
「気のせいだな、いこう」を選んだ場合は通常状態の最終ボスのまま。
「まだやり残したことがある」を選ぶと一旦キャンセルされて応接室に留まる。
更に最終ボスまで一気にたどり着く場合には【ラストバトル前までパッと行く?】を選択する。


IRPO内の職員の説明では、

捜査に集中するためにも、
思い出してスッキリしておいた
方がよさそうですね。
仲間の皆さんに聞いてみてはいかがでしょうか?

ヒューズ以外の主人公シナリオをクリアして、
その主人公キャラクターを仲間として連れて
来ることで、その主人公シナリオのラストボス
との戦いに挑むことが可能になります。

より多くの事件を解決するほどに、
今追っている事件の緊迫感も
上がりそうですね。

他主人公たちのボスをより多く倒すことで、
今追っている事件のラストボスが
より強力になっていきます。
全てのボス6体を倒した場合の
ラストバトルの強さは驚くべきものです。
心してかかりましょう。

とされているが、実際には通常状態と最強状態の2パターンだけのようだ。
最強状態は攻撃パターンが強化されているが、主人公のそれまでの【戦闘回数】に比例した【HP】の増加はない。
ただ単に強化ボスを倒したいだけであれば、ヒューズ編各ルートのうち【シュライクの少女失踪事件】経由で挑むことを推奨。
理由はとても単純。強化ボス7体の中でもHPが格段に低く、撃破しやすいからである。
逆を言うと強化【オルロワージュ】に勝てなければ他の強化ボスに勝つことはかなり厳しいと思われる。