【亡星獣編】/【3章 炎獄】/【科学の都】

Last-modified: 2022-04-17 (日) 17:29:30

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イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 3章 炎獄 第2話

概要

【クレマール亜大陸】にある【リージョン諸島】の首都ネオ・クーロンに辿り着いた【リベル】【ヴァージニア・ナイツ】【アモル】
他の世界の文明と比べて1000年ほど進んでいるため、科学技術の流出を防ぐべく、隔絶された海域で生活を続ける一方で、メカが各地域の工事も行っていた。
【特殊工作車】に出迎えられ、暫定執政官のいる庁舎へと向かうと、【レオナルド・バナロッティ・エデューソン】が、【ディスノミア】と同じく本体のメカによるホログラムにて生前の姿を投影する形で出迎える。
【真影帝国】追跡のために協力することになったレオナルドであるが、条件としてリベルのデータを取らせてもらうことになり、シミュレーターによる戦闘を行うことになる。
データの解析が終わったが、真影帝国の艦隊が接近してきた報告が無く、クレマール亜大陸を迂回して接近してきている恐れがあり、小型船舶を提供してもらい追跡することになる。
だが、【トリニティ】製のメカは火山帯の硝石の帯びた磁気に弱く、磁気に強い【メタルブラック】が不在の中、【タイム探検隊】に所属する旧式ボディの【T260G】が、【ローズマリー】?【タイム】を迫り来る脅威から守るべく立ち上がる。