【亡星獣編】/【4章 秘法】/【大神との謁見】

Last-modified: 2022-04-24 (日) 17:33:03

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イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 4章 秘法 第10話

概要

【神王の塔】の頂より【太陽神バラル】の高次空間へと入り込む【リベル】達。
太陽神バラルが姿を現しリベルが謁見すると、
【ディミルヘイム】で魔物に加え、【亡星獣】【マルディアスの神】を始めとする者達が出現した事を報告する。
その最中に太陽神バラルに異変が起こると、偽りを語ると疑うリベルに対して注視を起こし、次々と魔物を呼び出す。
だが、太陽神バラルの力が弱まりエクリプスと呟くと、正気を取り戻し、ディミルヘイムを創生した星を手配した経緯に疑問を持ちながら、蝕甚の刻が迫っている事を告げた後に消え去り、元の世界へと帰還した。
帰還したリベル達の前に上空から魔物が接近する、その魔物こそ光の亡星獣・【リュクス】、これまでの亡星獣と異なり自我を持ち自在に会話することもできた。