【亡星獣編】/【4章 秘法】/【氷原疾走】

Last-modified: 2022-04-24 (日) 14:59:33

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イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 4章 秘法 第4話

概要

【ドルマード氷原】の北の奥地にある【神王の塔】を目指す【リベル】達は、ソリに乗り氷原を北上する。
【ハリード】のいる王宮を離れた【ファティーマ】も家臣を連れてソリに乗り神王の塔へ向かったと言う。
一昼夜北上を続けオーロラが出る夜になると【T260G】が見張り番となるが、雪原に生息する魔物が襲いかかる。
北上する道中で【イヴァン】常闇の君として【デス】と協力し、【ディスノミア】【煉獄】とすることで、魂の浄化を行い【ヴァダガラ】に関わる記憶を消すと、ヴァダガラの脅威の伝播が日輪の帝の世界で起こりうる可能性があるとしてイヴァンは、人間側を敗北に追い込み、元の世界へ帰還させることを目的として、ハリード達を日輪の帝が誕生する前に世界にも送り込んでいた頃を振り返る。
会話を進める中で塔が見えてくると神王教団のいる神王の塔へと辿り着く。