【亡星獣編】/【6章 古伝】/【水の大陸】

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概要

【ブッチャー】の船で【ゴスブルナ大陸】に辿り着いた【リベル】達は、【ラザレス】の予言に従い、亡星獣が封印されている奥地にある水源の地を目指す。
上流へ積荷を輸送する船に乗り先へと進む中、【ディミルヘイム】が太陽の恩恵を受けるようになってから、上流の森林地帯にも影響を受けている話になり、リベルは【太陽神バラル】との謁見した際の出来事を気がかりとしていた。
船着場に辿り着くと、【ネレイド】が魔物に襲われていた所を協力して撃退するが、【メカドッグ】の【水撃】は出す場所がよろしくなかったために吹っ飛ばされてしまった。