RS3
【ツヴァイク】の【西の森】に館を構える【発明家】?の女性。
本名やその正体は不明。自称3…20歳。機械工学とバイオの両方を得意分野としている。
様々な発明品を世に送り出すも、失敗作続きで迷惑ばかり掛け続けている。
しかし、本人はそんなことはほとんど気にも留めず自画自賛に夢中な様子。
モデルは本作のスタッフの1人である【渋谷員子】氏らしい。
イベント
主に3つのイベントで彼女やその発明品と関わることになる。
はじめて【ツヴァイク】を訪れると、「西の森に変な動物がいる」との噂を聞ける。
実際に訪れてみると、なんともいえないモンスターが4匹いる。倒すと捕まえられる。
ペットはツヴァイクの【酒場】で売るとはした金になるほか、教授に引き渡すとお礼をもらえる。
教授に引き渡した場合、【教授のペット】のうち【アルジャーノン】という高知能化したネズミが逃げたことが分かる。
【キドラント】の【いけにえの穴】には、その逃げたアルジャーノンが住み着いている。
実際にアルジャーノンと遭遇した後教授に報告すると、アルジャーノンを倒すための【ねこいらず】をもらえる。
いけにえの穴の問題を解決すると、今度はツヴァイク地方でスポーツカーらしきものが暴走していることが確認できる。
教授と会うと、【ツヴァイク公】に納入する【術戦車】にネジを1つ閉め忘れた結果暴走したと言い、
試作品の【リヒトズィーガー】を運転し、暴走した【ナハトズィーガー】を破壊するよう依頼される。
ナハトズィーガーを破壊した後彼女を訪問すると、再びお礼をもらえる。
術戦車を倒した場合、エンディングに登場。
ツヴァイクの城でダンスを披露した後、ツヴァイク公に追いかけられている。
変わり者同士気が合うようだ。
トレード
彼女の研究所である【教授の館】を買収することでパトロンになることができる。
資産価値は低いものの、【かけひき技】の【教授のダンス】を習得可能。
また、当施設は【情報】や【ツヴァイク工房】を構成する物件の1つでもある。
テーマソング
彼女オリジナルのテーマソングが存在し、
はじめて彼女の館を訪れた際はダンスと共に披露してくれる。
(音楽として流れるのはメロディのみ。)
- 実際に歌ってみると歌詞を詰め過ぎでうまく歌えないことがわかる。
→【きょ・う・じゅのテーマ】
→【きょ・う・じゅのテーマ(オリジナル・ヴァージョン)】
ISシリーズ
各イベントで登場し、あちこちで問題を起こしている。
RSU
300年後の世界にタイムスリップした1人で
塔の【次元移動装置】を利用して、過去の世界もしくは別世界の戦士を召喚するシステムを作り出している。