【月光ルート】/【深淵侵蝕】

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概要

宿命の子サラが行方をくらました。
ナジュに出現したアビスゲートと
関わりがあると見たミルリクは、
シノン開拓団を伴い急行する･･････

【ユリアン】、【トーマス】、【エレン】は、【サラ】が行方不明である話をするために【アセルス】の居場所にやって来た。
そこへ【ミルリク・ベリアス】がやってくると【ナジュ】にいる【ハリード】から【アビスゲート】の歪みが発生した報告を受けた事を伝えると、【宿命の子】であるサラは単身でアビスゲートを封じようとしていることを察する。
ミルリクは、ユリアン、トーマス、エレンと共にナジュへ向かうと、ハリードと【銀の手】を義手として装着した【シャール】が苦戦を強いられていたが、そこへミルリクが駆けつける。
だが、サラは既にアビスゲートに向かった報告を受け、アビスゲートへと向かうと【アビス】へと向かおうとしていたサラがいた。
ミルリクは【四魔貴族】より強大な存在から【ネメアーの魂の欠片】?がある事を感じると、サラの力でアビスゲートから【破壊するもの】を出現させ戦いを挑む。
ミルリクは、破壊するものをアビスの深遠へと追いやるとアビスゲートは消え、残された獅子の牙を手に入れる。
戦いが終わり、サラは死の宿星が逃れ、ハリードはミルリクに忠義を誓うのであった。