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イベント | クロニクル・月光ルート 第2話 |
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章 | 月光ルート |
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地域 | アルタメノス |
★ | 13 |
派遣条件 | 月光ルート限定 任務「暗夜行軍」を達成 |
派生 |
概要
消滅したアデルに代わり、皇位に
名乗りを上げた先帝スタヴロスの
遺児ミルリク。混迷を窮める最中、
帝都を揺るがす知らせが飛び込み・・・・・・
【ヴァルク宮殿】に集まった【アルベルト】、【シフ】、【ナイトハルト】、【ジェラール】、【ミカエル】は【アデル・ベリアス】が消失した報告を受け困惑する中、【コウメイ】は【ミルリク・ベリアス】を先帝【スタヴロス・ベリアス】?の御落胤として紹介し、アデルの意思を継ぎ新たな皇帝に即位をする事を宣言をする。
だが、アデルを信頼し仕えていた諸将一同は素性が不明のミルリクを信用できない中で、
【アルタメノス】南方で巨大な水柱から【サルーイン】が出現した報告を受け、ミルリクは家臣達の信頼を得るべく自ら出撃する。
先陣を切って進撃するミルリクの勇士にアルベルトとシフは後に付いていくとサルーインの前に現れたミルリクに合流し共に戦う事になる。
サルーイン相手に恐れることなく果敢に打って出るミルリクに突き動かされ、ナイトハルト、ジェラール、ミカエルも加勢し、サルーインを撃破した。
ミルリクは帰還した後に軍議を開き、ディスノミアの真実を明かすことを約束する。