【炎獣の革】

RS3

熱耐性と地相回復効果を持った体防具。
ボルカノの館と火術要塞で手に入る他、ケルベロスやキマイラがドロップする。

性能と効果を見るに、火術要塞内で役に立ちそうだが、あまり有効活用したという話は聞かない。
開発で高性能な【炎獣の盾】の素材となる、2つ目以降も盾にするかはプレイスタイル次第。

SF1

熱防御が高い体防具、朱雀が確定でドロップする、中低確率でヘルハウンドやドラゴンミニーなどからも入手可能。
確かに熱防御こそ高いが、朱雀を倒せる時期にもなれば防具としての魅力はほとんどないだろう。

クーロンの革・毛皮買い取り店で400クレジットにもなる、裏技抜きなら金策で集めるのもかなりの効率となる。

SF2

常連の革の体防具、本作でも熱耐性は健在。
システム的に加工も売却もできないが、分解するとかなりの量のチップになる。

しかし、本作では超がつくほどの激レア装備、入手手段はガルムの低確率ドロップのみ。
そのガルムの出現場所も少ない、エンカウントパターンが限られる岩荒野のランドアーチンのお供、大ミミズの穴のランドクラーケンのお供、最後のメガリス。古戦場の【炎の将魔】の前哨戦では確実に出現するがその後の炎の将魔は別のレアドロップ持ちである。

入手しにくく、入手してもあまり役に立たないコレクターズアイテム。
炎の将魔からレアドロップを狙ってリセットを繰り返している時にこれが出ると頭を悩ませるかもしれない。