【真アデルルート】/【1章 死神の鎮魂歌 ‐Requiem:Death‐】/【イスマスの遺児、封鎖海峡を突破す】

Last-modified: 2022-12-19 (月) 21:02:10

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イベントクロニクル・真アデルルート 第1章 死神の鎮魂歌 ‐Requiem:Death‐ 第3話

IS

真アデルルート
地域鳳林
7
派遣条件真アデルルート限定
任務「イスマスの遺児、封鎖海峡を突破す」を達成
派生

概要

ザム砂漠の民を率いて抵抗軍を
組織するアルベルトは、同じく
グルギスタンのゲリラを指揮する
シフと再会し、鳳林の苦境を知る。


【ザム砂漠】では、【ゴブリン】相手にレジスタンス兵と民を守るため【アルベルト】が孤軍奮闘していた。
だが、アルベルトが不意を突かれてしまうが、そこに【グルギスタン】からやって来た【シフ】と合流すると隠れ家にしている洞窟へと向かう。
洞窟に辿り着きシフから【ディスノミア】の状況を聞かされると、【鳳林】で軍を組織している【ナイトハルト】に対して【ヴァダガラ】率いる魔軍が迫っている話を聞く。
その時、【ルブラン平原】から使者がやって来た報告を受けると【モニカ】が現れ、【ミカエル】がアデル・ベリアス率いるアルタメノス帝国の臣下となり、鳳林に救援に向かっている話を聞き、シフとアルベルトは出立する。
魔軍に封鎖された海峡を【ホーク】【ゲラ゠ハ】【レイディラック号】率いる海賊艦隊の砲撃で突破し、アルベルトとシフは敵船に乗り込み敵の艦隊を分断していき、アデルが乗船する【ブラック】の船が先行して上陸すると、敵の指揮官を倒しナイトハルトと合流する。
再会したアルベルトが一軍の将となった事に亡き父・【ルドルフ】も喜んでいると褒め称えるナイトハルト、鳳林に救援に現れたアデルの臣下となると、アルベルトとシフもまたその傘下として共に戦う決意をする。