【真アデルルート】/【1章 死神の鎮魂歌 ‐Requiem:Death‐】/【鋼の13世、オート侯の謀計に先んずる】

Last-modified: 2022-12-19 (月) 21:05:27

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イベントクロニクル・真アデルルート 第1章 死神の鎮魂歌 ‐Requiem:Death‐ 第4話

IS

真アデルルート
地域ジグバード
8
派遣条件真アデルルート限定
任務「イスマスの遺児、封鎖海峡を突破す」を達成
派生

概要

獅子身中の虫とも言うべき、
カンタールの救援要請を受けた
アデル。罠の可能性を疑いながら
ジグバードに軍を差し向けるが・・・・・・


【ジグバード】に出兵する【アデル・ベリアス】に対して【コウメイ】は、使者が【フィニー王家】ではなく【カンタール】側から来た事を警戒する。
【サンダイル】からやって来たフィニー王家は【アニマ】を視る力を持ち、統治する【ギュスターヴ13世】とは先帝【スタヴロス・ベリアス】?の代からの付き合いであったが、その後にやってきた【オート侯】?カンタールは独立勢力を築き上げていた。
アルタメノス帝国がジグバードに進軍してきた姿を目撃するカンタール、
魔物との戦いで消耗した帝国軍にアデルを討つ算段を立て、山を下り兵を出撃させようとしていた。
そこへ、ギュスターヴ13世率いる軍が訓練と称して現れると、カンタールの前に現れた【ネーベルスタン】が牽制した後に撤退し引き下がった。
【ケルヴィン】から事前に【シルマール】が推薦した軍師コウメイからの策によりカンタールが撤退した報告を受けるギュスターヴ、近くアルタメノス帝国へ向かいアデルと共に戦う決意をする。