冒険者の豆知識/一覧

Last-modified: 2016-09-18 (日) 00:27:12
  • もっと詳しい情報はテクニックページにあるが、こちらはネタバレを自重しないので注意。
  • 最初に受注するクエストはNo008がおすすめ。誰でもいいから妖精族をPTに入れて話しかければ終わり、濾過装置が手に入る。これがあれば各地で湧き水を汲めるようになる。
  • 太陽の畑にある絡繰城は、たとえLv1でも謎解きさえできれば20万円もの大金が手に入る。これを元手に飼育や栽培、また人里の拡張などに活かそう。
  • 今作では逃走成功率が格段に上がっている。格上の敵でも2~3回も試せば逃げられるはず。たとえ15人がやられても、残り1人が逃走できれば全員復活する。いきなり危険度の高いエリアに行っても、割となんとかなるかも?
  • ギガントボスはステータスこそ高いが、偏ったステータスだったり状態異常耐性に穴があったりする。
  • 玄武の沢や名も無き山道のギガントボスは、低確率だが即死が効く。
  • キャラクターについての設定は、メニューの「ステータス」コマンド内の「プロフィール」にある。中にはクエストなどで役に立つ事も書いてある。
  • 取材をした文曰く、土蜘蛛であるヤマメはかなり器用で力持ちで、特に建築が得意だそうだ。
  • 霧の湖のわかさぎ姫、迷いの竹林の今泉影狼を両方倒したことがあると、人里の龍神像の近くに草の根妖怪ネットワークの3人が現れる。近づくと戦闘になる上に、それぞれがギガントボス並かそれ以上の強敵なので注意!
  • バフ(buff)とは、能力上昇などの有利になる状態変化のこと。対してデバフ(debuff)は、能力低下や状態異常など不利になる状態変化。彩幻想だけでなく多くのRPGで通用する言葉なので覚えておこう。
  • クエスト案内所にいる冒険者達は多くの情報を持っている。わからないことは大体そこで解決するだろう。時間帯によって違う情報が聞けたり、何度も話しかけることでいくつもの情報が聞けることもある。
  • クエスト010は、奏者によって主人の台詞だけでなく、奥さんの台詞も変化する。一度演奏させると元に戻せないので、誰に演奏させるかはよく考えよう。
  • 作者による彩幻想のプレイ動画は、古いバージョンではあるが今でも参考になる情報があるだろう。特にミミックポイントの使い方は意外と知られていないので、「東方彩幻想その3」をよく見てみよう。
  • ミミックの材料となる「埋められたミミック」は地面を掘ると稀に入手できるが、「地上と地下を結ぶ縦穴」や「妖怪の樹海」の頑丈な鍵箱にも入っている。高位の鍵を持って探しに行こう!
  • 命蓮寺へ続く道-西-から魔法の森に入ると、マップ右上に屋台がある。夜になると「カンテラ」や「ミミックウォッチ」等、便利なアイテムを購入できる。
  • 香霖堂では「不明石」の鑑定ができる。鉱石や下級素材ぐらいしか出ない前作とは違い、今作では鑑定でのみ入手できるレアな石がある。日数が経過するほど出やすいとか。
  • 今作ではエリアボスを探しに行く必要はない。「魑魅魍魎のお香」があれば、エリアボスを湧かせることができる。旧都の道具屋に行くか、人里レベルを上げることで買えるようになる。
  • エリアボスを乱獲することで、経験値やお金、エリアストーンをまとめて稼ぐことができる。おすすめは寂びた古道。ボスが2体まとめて出るのでエリアストーンを稼ぎやすく、落とす武器を解体して古の技石を大量に作ることもできる。
  • 旧都の占いで「猛々しく吠えるは歴戦の勇士…」と出たら、獲得経験値が倍になる。
  • 旧都の占いで「蠢くは欲に溺れる富の亡者…」と出たら、獲得金額が倍になる。
  • 金運の書で覚える「金運」は、複数人が覚えていると効果が重複する。さらに、ナズーリンのスペルとも重複する。ただし、獲得金額上昇は同じキャラにつけても重複しない。例えばナズーリンが金運をつけても、スペルを使えば意味が無い。
  • クエスト065は、文章をひらがなにしてメモ帳に書いてみよう。タイトルから目的まで全部。書き終わったら、その左の部分をよく見てみると…?
  • 黄色で記された4文字を見かけたら、メモしておこう。いずれ使う時が来る。
  • リリーブラックを見たければ、リリーホワイトの段位を上げよう。「チェンジブラック」を覚えたら使ってみよう!
  • 自愛やフェアリーハートは常時防御では発動しないが、スペルの行動後防御状態では発動する。大妖精やアリスなどが行動後防御になるスペルを覚える。フェアリーハートをつけておくことで霊力には困らなくなるだろう。
  • 幻想郷のどこかには、パッシブスキルを覚えられる隠しショップがある。全部で5箇所。いずれもスキマの近く(またはすぐ隣のマップ)にある。地面の模様もよく見てみよう。
  • 人里の寺子屋には貴重品「慧音先生の教科書」がある。稗田屋敷には貴重品「幻想郷縁起」がある。各地にある建物入口の新聞受けにも貴重?品「文々。新聞」がある。これらは役に立つので手に入れておこう。
  • どうしようもない強敵に出会ってしまい、逃げられず、自滅したい時は「降参フラッグ」を使おう。人里、クエスト案内所の前にいる女性からもらえる。
  • 幻想郷の各地には隠された場所がある。「文々。新聞」を使ってミニマップを起動し、よく調べてみよう。通れないようで通れる通路はいくつもある。
  • 赤い蝶を見かけたら捕まえておこう。鎮守の森にコレクターがいて、渡した数により貴重なアイテムがもらえる。
  • 状態守護は即死以外の状態異常を無効化する。耐性が充実しないうちは非常に強力な補助となるだろう。しかも10ターン持続する。ただし補助解除には注意が必要。大妖精が味方全体に状態守護をかけられるほか、竹林の奥にある里に状態守護の装飾品がある。即死は御守などで防ごう。
  • 前作経験者はおそらく中有の道で「あの鍵」とか「あのつるはし」を探しに行くだろう。ただ、「鍵」と「スコップ」はあっても「つるはし」はないので注意。
  • 「文々。新聞」を99個取ると、称号だけでなく、観察眼の代わりとなり何度でも使える貴重品が手に入る。観察眼と違ってターゲット時に再確認できる状態効果はつかないが、速度補正が高いので先制で能力確認できる。
  • 今作ではキーボードのAキー(初期設定時)を押している間、ゲーム速度が3倍速になる。しかも最初から使える!
  • ケダマを35種全て捕獲すれば「ダウジングマシン」が手に入る。これを持っているだけで隠されたアイテムが光るようになる。家の中や地面のアイテム探しが楽になるだろう。
  • 命蓮寺はボスを倒して終わり、ではない。ここのボスはとある者を探しているという。命蓮寺に縁のあるキャラでも連れて行くと良いだろう。
  • ゲームマニュアルを10回使用すると、なんと実績を獲得できる。慧音先生の教科書や幻想郷縁起でもそれぞれ実績を獲得できる。
  • クエスト一覧はゲームマニュアルからでも確認できる。
  • セーブデータのバックアップは重要。データが消えてからでは遅い。
  • ゲームは一日一時間。
  • お酒は二十歳になってから。
  • バージョンアップによりスペル性能などが変わっていることがある。以前役に立たなかった技も、バージョンアップで有用な技になっているかもしれない。
  • 火傷の御守や強化御守には炎耐性+50%の効果がある。同様に凍傷の御守には氷耐性、感電の御守には雷耐性、浸水の御守には水耐性を上げる効果がある。ただし属性の御守や強化御守は、単体を防ぐ御守と違って耐性上昇の効果はない
  • 今作では最初から16人PTで行動できる。戦闘では同時に4人が戦う。仲間に入れておけば拠点待機より経験値が多くもらえるので、理由がなければ常に16人で行動しよう。
  • 手に入れたアイテムの表示が邪魔な時は、メニューを開いて閉じれば消える。
  • セーブはこまめに。
  • 同じオブジェクトに上下左右が囲まれているマスにはアイテムが落ちている。地面の模様はよく見ておこう。
  • ステータスUPの花と植物の成長を促進する骨は後の為に取っておくといい。大量に必要になる時が来る。
  • 「間欠泉地下センター」と「核融合炉」はエリアボスが違う。特に「核融合炉」はマップが狭くエリアボス出現地点も近く、一体しか出現しないので手軽な稼ぎとしては優秀。
  • 時間帯に関係なく常時夜間扱い、常時昼間扱いのマップもある。また、マップの中には特定の時間帯でなければ進入できないマップや区画、昼と夜で出現する敵が変化するマップも存在する。
  • 幻想郷には私たちも知っている外界の怪異もいくつか紛れ込んでいる。それらは一部例外を除き普通の方法では絶対に勝てない。だが、どこかに抜け穴は必ずある。
  • 夜霧の怪異は夜にしか現れない。だが現れてさえいれば会敵前に夜が明けてもマップを移動しない限り消えることはない。
  • 夢の怪異を倒せるのは夢の支配者だけ。でもプレイアブルキャラクターには居ない。駆けつけてくれるのを待つほかない。
  • 電話の怪異は状態異常反応型の即死攻撃を繰り出してくる。この即死は装備の補正による耐性でなければ遮断できない。それさえどうにかできれば倒すのは難しくない。
  • 色紙の怪異は一見すると途轍もなく強く思うが、実はステータスに大きな偏りがある。
  • 邪魔くさいが戦闘を回避する方法が存在する敵は基本的にギガントボスほどではないがぶっ飛んだ性能を有している。当面は気に喰わなくても事構えないほうが得策。