日記

Last-modified: 2008-04-20 (日) 20:20:05

 

 

マニュアル

カレンダー

書式

#minicalendar(ページ名|*,yyyymm,off)

概要

指定した位置にカレンダーを設置します。
表示月のとなりに表示されたリンク(<< および >>)を選択することで先月/次月分のカレンダーを表示できます。
カレンダー上でyyyy/mm/ddという日付を選択すると、ページ名/yyyy-mm-ddというページを表示できます。
当日分のページが作成されていた場合、カレンダーの右隣に当日分のページ内容を表示します。

引数

  1. ページ名で表示するページの上位階層のページを指定できます。
    ページ名を省略すると設置したページのページとなります。
    ページ名に*を指定すると上位階層のページはなし(表示するページ名がyyyy-mm-dd)となります。
  2. yyyymmで表示するカレンダーの西暦と月を指定できます。省略時は当日の年月となります。
  3. offを指定時、当日分ページを表示する機能は抑制されます。省略時は当月分のページを表示します。
    ※Menubarに設置する場合は、第3引数をoffにして下さい。

カレンダービューア

書式

#minicalendar_viewer(ページ名,yyyy-mm|n|x*y|this,past|future|view,年月日表示の区切り文字)

概要

minicalendarプラグインで作成されたページを指定した位置に表示します。

引数

  1. ページ名はminicalendarプラグインを設置しているページの名前を指定します。
  2. yyyy-mmを指定時、指定した年月のページを表示します。
    数字を指定時、指定した件数分のページを表示します。
    x*yを指定時、先頭より数えて x ページ目(先頭は0)から、y件づつ一覧表示します。x と yはいずれも数値です。
    thisを指定時、今月のページを一覧表示します。
  3. past、future、viewで表示するページの条件を指定します。省略/無指定時はpastとなります。
    • past - 今日以前のページを表示します。
    • future - 今日以降のページを表示します。
    • view - 過去から未来へ一覧表示します。
  4. 年月日の区切り文字は-や/などを指定します。省略した場合は-になります。

使用例

カレンダー

サンプル1

【書式】

#minicalendar(日記さんぷる1)

【表示】

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サンプル2

【書式】

#minicalendar(日記さんぷる2,off)

【表示】

<< 2024.4 >>
[日記さんぷる2]
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サンプル3

【書式】

#minicalendar(*,200804,off)

【表示】

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カレンダービューア

サンプル1

「日記さんぷる1」の2008年4月の過去の記事を表示

#minicalendar_viewer(日記さんぷる1,2008-04)

サンプル2

「日記さんぷる1」の今月の過去の記事を表示

#minicalendar_viewer(日記さんぷる1,this)

サンプル3

「日記さんぷる1」の今月の未来の記事を表示

#minicalendar_viewer(日記さんぷる1,this,future)