基本事項

Last-modified: 2013-09-19 (木) 22:09:32

初心者向け基本

基本的に三国志3と変わらないのでそこら辺の方も参考に

  • できる限り人口の多い都市を根拠地にする
  • 政治70以上の文官を3人以上集める
  • 政治の高い3人で商業開発をひたすら行う(目安1000~2000)
  • 開墾・治水・耕作等は資金に余裕ができてから。相場を見て兵糧を買うつもりなら一切やらなくても可
  • 開墾・治水を行っても毎年耕作を行わないと米収入は増えないので注意。
  • 民忠は魅力が高いやつを使って、米1000くらいを施してちびちび上げる
  • 最低でも兵士数の倍は米を保有しておく
  • 近隣諸国と同等の兵数を保有する
  • 兵数が物理的に確保できない場合は、同盟を結ぶ。初期段階では弩や馬を献上するのが有力
  • 同盟を結んでも、兵数が少なければ破棄して攻め込んでくるので要注意
  • 状況によっては、軍師にせず、文官として登用し、内政に専念させるべし
  • 戦争は相手の倍以上の兵数を揃え、兵数の倍の米を持って攻め込む(訓練もしっかりすること。理想は100)
  • 領土拡張は、安全地帯を増やすことを優先する、または、人口が多く、商業が発展している国を根拠地にするために攻める
  • 焦らずゆっくりやる事、焦りは手詰まりの元。
  • 周囲に空白地があったら収入のある前月に武将を移動して資金を集めるとよい。もちろん集めたらさっさと戻る。
    1月に入る金銭の収入はかなり大きい。
  • 君主は戦争の強いような全体的に能力の高い者ではなく、若くて魅力の高いものであること。
    全体的に能力の高いものを君主にする余裕があったら一般武将として前線に立たせること。
    ただし、最初から能力の高い武将が君主であれば、無理に代える必要はない。
    また、君主死亡時の後継者は、血縁武将にすると武将の忠誠度が下がりにくい。
    誰が血縁なのか事前に確認しておこう。曹魏、孫呉は血縁武将が非常に多い。
    ただし、DS版での追加武将は、史実では血縁なのに、血縁設定を付け忘れているため、後継に指名する意味が無くなっている武将がいる(金旋の子供の金禕など)。
  • COM君主は後継者の優先順位が決まっている。史実では血縁であっても、優先順位に入っていない武将もいる。DS版追加武将は原則として後回しになる(たとえば袁術はDS版で追加された子の袁燿ではなく、甥(正史では従弟)の袁胤を後継にする)。ただし、追加武将の太史亨、賈充、孫峻は、どの君主でも血縁扱いになるバグが存在する模様。
  • 君主の血縁武将は、原則として引き抜き・敵中作敵・駆虎呑狼に応じないため、軍師・将軍の資格があれば優先して太守に登用しよう(ただし、仮想モードでは別)。
    もっとも、太守にできるほど人材に恵まれているのは、これまた曹魏と孫呉くらいである。
  • 本拠をひとつに決め、できる限り動かないようにすること。
    君主がしょっちゅう動くと密偵の情報が全体にいきわたりにくい。