クリミナル・マインド FBI行動分析課/Quotes Season 13

Last-modified: 2021-08-18 (水) 20:29:49


QuoteSpoken by
Episode 1: 出発
踏みとどまれ。心以外の全てを失っても、その心が『踏みとどまれ』というなら。
-ラドヤード・キプリング (英国の小説家、詩人)
リード
Episode 2: 黄色いスーツケース
悪人を矯正するには、殺すしかない。
-カール・パンズラム (米国の連続殺人犯)
プレンティス
前を見ていても点と点は繋がらない。後ろを振り返って初めて繋がるのだ。だから信じるしかない、その点と点がいつか繋がると。
-スティーヴ・ジョブズ (米国の実業家、アップル社の創業者)
リード
Episode 3: ブルーエンジェル
全ての悪事と同じく、残酷な行為に動機はいらない。その機会さえあればいいのだ。
-ジョージ・エリオット (英国の作家)
プレンティス
男は欲しい物を求め世界中を旅して、帰ってきた家でそれを見つける。
-ジョージ・ムーア (アイルランドの小説家)
シモンズ
Episode 4: キラー・アプリ
自分が賢いと信じ込むのは、愚かなことだ。
-マハトマ・ガンジー (インドの非暴力運動の指導者、政治家)
アルヴェス
殺人者は殺した後に気づく。本当に消したいのは自分だったと。
-ソーントン・ワイルダー (米国の劇作家、小説家)
プレンティス
Episode 5: ラッキー・ストライク
物の上下を逆さまにすると、状況が別の視点から見えてくる。
-ウルスス・ヴェルリ (スイスのコメディアン)
ガルシア
戦いとは、善と悪を分かつものだと人は思いがちだが、本当の戦いは真実と嘘の狭間にある。
-ドン・ミゲル・ルイス (メキシコの作家)
ロッシ
Episode 6: シェルター
かくして世界は終わる。轟音ではなく啜り泣きとともに。
-T・S・エリオット (英国の詩人、劇作家、文芸批評家)
リード
明日世界が滅びると分かっても、私はリンゴの木を植えるだろう。
-マルティン・ルター (ドイツの牧師、説教者、神学者)
JJ
Episode 7: 千の切り傷
痛みがある時、そこに言葉はない。痛みはどれも同じだ。。
-トニ・モリスン (米国の作家、米黒人女性作家として初のノーベル文学賞を受賞)
プレンティス
忘れるな。君を嘆かせるのは君自身。幸せにするのも君自身。癒やすのも君自身だ。
-フセイン・ラザ (インドの俳優)
アルヴェス
Episode 8: ネオンと銃弾
スペクタクルは一つのイメージとなるまで蓄積された資本だ。
-ギー・ドゥボール (フランスの思想家、映画作家)
プレンティス
旅行には必ず日記を持って行く。列車の中では刺激的な読み物が必要だからだ。
-オスカー・ワイルド (アイルランドの詩人、作家、劇作家)
ロッシ
Episode 9: ロズウェルでの対話
不可能を除外したあとに残ったもの。それは、どんなにあり得ないように見えても真実だ。
-アーサー・コナン・ドイル (英国のミステリー作家)
ガルシア
人はどんな意見を持つのも自由だが、事実を思いのままには出来ない。
-ダニエル・パトリック・モイニハン (米国の政治家)
ルイス
Episode 10: 水没
悪について語るな。若者に好奇心が芽生える。
-ラコタ族の諺
シモンズ
廃墟には宝が見つかるという希望がある。
-ジャラール・ウッディーン・ルーミー (13世紀のイスラムの神学者、ペルシャ語文学史上最大の神秘主義詩人)
ロッシ
Episode 11: ある町の秘密
私には命に関わる秘密があり、度重なる不幸が、煮こごりのように固まっていく。
-スー・タウンゼント (英国の小説家)
プレンティス
全ての人間には、生きることを諦めない強い心が宿っている。
-アマンダ・リンドハウト (イスラム過激派に拉致されたカナダのジャーナリスト)
JJ
Episode 12: セントラルパークの狼男
それは月の過ち。地球に近づきすぎた月が、人々を狂わせているのだ。
-ウィリアム・シェイクスピア (英国の劇作家、詩人)
ルイス
汚れなき心を持ち、夜には祈りを捧げる男でさえ、狼殺しの花が咲き、満月の輝く夜には狼になる。
-カート・シオドマク (米国の作家)
アルヴェス
Episode 13: 杖とヘビ
苦しみの感情は、必ず誰かに償いを求める。不満には復讐心が宿っているのだ。
-フリードリヒ・ニーチェ (ドイツの哲学者、古典文献学者、思想家)
リード
Episode 14: 瘴気
私の傷は地図であり、錨を下ろす停泊地である。
-パット・コンロイ (米国の作家)
プレンティス
人は蜘蛛の巣の上に生まれ、あがき続ける。
-ウィリアム・フォークナー (米国の小説家)
JJ
Episode 15: シェアハウスの殺人
家族との喧嘩は悲惨だ。単に痛みや傷を負うのとは違い、肌を裂かれたような消すことの出来ない跡が残る。
-F・スコット・フィッツジェラルド (米国の小説家)
プレンティス
Episode 16: 最後の抵抗
死は美しさの母。それ故、我々の夢や欲望は死によってのみ満たされる。
-ウォレス・スティーヴンズ (米国の詩人)
JJ
Episode 17: 殺人ピエロ
仮面とは、素晴らしく矛盾した代物だ。肉体的な現実を隠しながら、こう見られたいという顔を見せられるのだから。
-ジョアンナ・スコット (米国の作家)
リード
愛と憎しみは、思い通りになるものではない。人の心は、運命に支配されている。
-クリストファー・マーロウ (英国の詩人、劇作家)
リード
Episode 18: 愛のダンス
全てを求める人は、もしかしたら危険なまでに何も求めていないのかもしれない。
-シルヴィア・プラス (米国の詩人、小説家)
ルイス
どんなに遠くまで旅をしても、思い出は貨物車に乗ってついて来る。
-ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ (スウェーデンの劇作家、小説家)
ロッシ
Episode 19: オフィス籠城
暴力が生むのは進化ではなく、停滞だ。
-ジョセフ・コンラッド (英国の小説家)
プレンティス
明日のことを自慢するな。どんな日が訪れるのかは、分からないのだから。
-旧約聖書の箴言
シモンズ
Episode 20: 死のバイキング
怒りを抱き続けるのは、自分で毒を飲んで他人の死を望むようなもの。
-原典不明
プレンティス
赦しとは、踏み潰されたスミレの花が、靴の踵に向かって放つ香り。
-マーク・トウェイン (米国の作家)
ガルシア
Episode 21: 消えない音
信念が真実に敵対する時、それは嘘よりも危険である。
-フリードリヒ・ニーチェ (ドイツの哲学者、古典文献学者、思想家)
アルヴェス
過去しか見えない者はしがみつき、未来を信じる者は手を離す。
-ダフニー・ローズ・キングマ (米国のサイコセラピスト)
ルイス
Episode 22: 信じる者たち
誰かが命を懸けたからといって、それが真実とは限らない。
-オスカー・ワイルド (アイルランドの詩人、作家、劇作家)
ガルシア