邦題 | ノンストップ・スリラー「暴走地区-ZOO-」 |
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原題 | Zoo |
放送局/放送期間 | CBS/2015-2017 |
Developers | Josh Appelbaum, André Nemec, Jeff Pinkner, Scott Rosenberg |
Ending Theme | "Zoo Main Title Theme" is composed by John Carpenter |
イントロダクション | 世界中で凶暴化した動物たちが人間を襲い始める。その原因を突き止めようと若き動物学者やジャーナリストたちがチームを結成して、謎の解明に挑むが…。 |
エピソード
キャスト
オープニングナレーション
シーズン1:エピソード1~3 |
太古から人類は地球を支配してきた。 動物を家畜化し、檻に閉じ込め、娯楽として殺してきた。 だが、もし世界中の動物が反旗を翻したら、人類への反撃を始めたなら・・・。 |
シーズン1:エピソード4~11 |
太古から人類は地球を支配してきた。 動物を家畜化し、檻に閉じ込め、娯楽として殺してきた。 だが、世界中で頻発している事例から推測すれば、どうやら動物たちは反旗を翻したようだ。 そこで、経歴も専門も異なる我々5人のチームが集められた。 動物行動学のエキスパート、ジャーナリスト、サファリ・ガイド、対外情報部員、そして獣医病理学者。 任務は事態の把握と原因究明、そして、それを食い止める手立てを探ることだ。 |
シーズン2:エピソード1~11 |
1年前、動物たちの行動に異変が現れた。そして人を襲い始め、連携し、進化した。 動物の突然変異は、予想を上回るスピードで進んだ。政府はある計画に行き着く。 「このノア計画によって、6年から10年後には、この地球に動物たちがあふれていることでしょう。」 [エピソード1~5] 「動物を皆殺しにして、神のように新たに作り出すんですか?そんなのありえない。」 [エピソード6~11] 「地球から動物を絶滅させて新たに作り直すなんてバカげてる。」 自然を弄べば破滅をもたらす。我々は計画の阻止に動く。 ジャクソン・オズ、エイブラハム・ケニアッタ、動物のエキスパート。 [エピソード1~5] クロエ・トゥシニョン、対外情報部員。 [エピソード6~11] ダリエラ・マルザン、アーミー・レンジャー。 ジェイミー・キャンベル、この騒動を追う記者で、私を引き入れた。 ミッチ・モーガン、獣医病理学者。 [エピソード1] 治療法を飛行機事故で失い、絶望の淵にいた我々に、光が差し込む。 「あのヒョウも一緒よ。治療薬はまだ作れるわ。」 ジェイミーとヒョウを救出すれば解決だ。だが、時間はあまりない。 [エピソード2~11] チームは治療手段を模索しているが、時間はあまりない。 |
シーズン3:エピソード1 |
10年前、地球上の動物が変異して人類に危機をもたらした。 立ち上がったのは私たちのグループ。 動物のエキスパート、獣医病理学者、アーミーレンジャー、医師、傭兵、そしてジャーナリストの私。 だが、謎の集団シェパーズが撒いたガスで、人類は生殖能力を失う。 リーダーの科学者が殺され、チームは散り散りになった。 10年後、成長した彼の娘が現れ、「父はまだ生きている」と言う。 人類の不妊問題だけではなく、新たな脅威が出現した。 人造種の動物たちが北米の西海岸を席巻、他の地域を守るため、境界線に壁が築かれた。 人類の戦いは続く。いつか再び子孫を残すために。 そして、危険地域に残された人々を一人でも多く救うために。 |
シーズン3:エピソード2~13 |
10年前、地球上の動物が変異して人類に危機をもたらし始めた時、 私たちのチームが犠牲を払いながらも治療に成功した。 しかし、シェパーズと名乗る集団が、地球を動物に返すためガスを撒いて人の生殖能力を奪う。 さらに、危険な人造種の動物が北米の西海岸を席巻、他の地域を守るため、境界線に壁が築かれた。 [エピソード2~4] 次々現れる新種を前に、私たちはチームの再結成を目指す。 [エピソード5~13] 次々現れる新種を前に、私たちはチームの再結成を果たす。 人は再び子孫を残し、人造種の脅威に打ち勝つことが出来るのだろうか。 [エピソード3~13] 人類滅亡を目論む凶悪なテロリストを阻止できるのだろうか。 人類の生存を賭けた戦いは、始まったばかりだ。 |