戦国無双4 Wiki*

アクション
武将考察
武器情報
出撃可能ステージ
出現ステージ
武器技能考察
衣装
コメント

通り名	稀代の謀将
名前	毛利元就（もうりもとなり）
CV	石川英郎
漢字	『和』、『識』
アクションタイプ	特殊技
武器	矢手甲
開放条件	最初から使用可能

安芸を本拠とする大名・毛利家の当主。
稀代の策士であり、その謀略で毛利家を勝利へと導く。
慎重で思慮深い学者肌の人物で、興味のない物事に対しては適当に済ませるが、
ひとたび政治や戦の場に出ると卓越した采配で異彩を放つ。

アクション

通常攻撃
全体的に振りが速く使いやすい。N全段、特殊技1での矢の性能変化の影響を受ける。射程、範囲ともに優秀だが、横や後方は常に隙があるので周囲の状況には気を配るべし。
N1～3	3方向に矢を放つ。火力が下方修正されており、N3連だけで戦うのは辛くなった。
N4～7	左前方右前方に交互に矢を放つ。N3連より範囲が狭い。
N8	5方向に矢を素早く放った後、3方向に矢を発射。HITするとその場で軽く打ち上げる。
チャージ攻撃
通常の火力が下がった為、今作での対武将戦はこちらがメイン。どれも扱いやすく、火力も高い。
C2	ほぼ魅せ技。発生が早く、割と火力がある。
	C2-1	蹴りで打ち上げ。発生が早いので微妙に削りきれなかった武将相手にどうぞ。
	C2-2	C2で打ち上げたところに3本矢を放つ。追加入力でもう一回放つ。追加入力部分は特殊技1の影響を受ける。矢それぞれに判定があり、全弾当たると結構な威力に。
C3	気絶効果狙いがメイン。周囲への判定が弱く隙が大きいので周囲の掃除をしてから使いたい。
	C3-1	軽く飛び上がり、斜め下3方向に矢を発射する。当たると気絶させる。
	C3-2	前方向一直線上に矢を2本発射。範囲がかなり狭いので横槍を受けやすい。特殊技1の効果を受ける。
C4	対集団、対武将どちらにも使える。C4-1は特殊技1の影響を受けるので目的に合わせて使い分けられる。
	C4-1	前方扇状範囲に矢を2回放つ。特殊技1の影響を受ける。密着して全弾当てるようにするとかなりの威力になる。特殊技1-2を付与すると敵を浮かせ反撃させづらくできる上、火力も向上する。
	C4-2	周囲に矢の雨が降る。今作では吹き飛ばさなくなり、敵がその場で浮くようになったので閃光属性が付いていなくても追撃が狙えるように。
C5	特筆すべきはC5-2の火力の高さ。横槍を受けやすいので注意を。特殊技1-2を付与しているとC5-1で浮かせるので乱戦でも運用しやすくなる。
	C5-1	3方向に2本ずつ矢を放つ。特殊技1の影響を受ける。当たるとその場で浮き上がる。
	C5-2	前方に大量の矢を放つ。特殊技1の影響をうける。全弾当てるととんでもない火力がでる。方向転換が可能で、ややシビアだがC5-1で受身を取られても追撃することができる。
神速攻撃
神速強攻撃を含め、全段特殊技1の影響を受ける。振りが早い、射程が長い、範囲が広いとかなりの高性能
S1～S5	3方向に矢を放ちながら前進する。Nと違って左右に振らない。
S6	3方向に2本ずつ矢を放って〆
神速強攻撃
SS2,SS4	前方に1本、爆発する矢を放つ。通常に繋げることができる。
SS3,SS5	6方向に3本ずつ矢を放つ。範囲とHIT数が優秀。乱戦で撃つとものすごい勢いでHIT数を稼げる。
SS6	前方直線状に大量に矢を放つ。武将には使えないが、○○頭系の敵には有効。撃った方向に敵を押し流し、後隙もそれなりにあるので追撃はしづらい。
特殊技
特殊技1	矢の特性を変化させる。場面に合わせいろいろ使うと楽しい。
	特殊技1-1	矢の射程が延びる。貫通効果は残ったまま。
	特殊技1-2	当てると爆発する火矢になる。貫通性能は無くなる。当たった敵はその場で浮き上がる為、色々多段HITさせやすくなる。
	特殊技1-3	矢に修羅属性が付く。貫通性能は無くなる。火力は上がるが貫通しない、火矢と違い敵を浮かせないので反撃をくらいやすくなるので運用に注意を。
特殊技2	敵の能力を下げることができる。3方向に発射、そして貫通もするので当たる範囲は意外と広い。今作ではチャージを特殊技2でキャンセルして使えるので運用しやすくなった。
	特殊技2-1	敵の攻撃力を下げ、小ダメージを与える矢を3方向に発射。貫通する。デバフの付いた敵兵は赤色になる。
	特殊技2-2	敵の防御力を下げ、小ダメージを与える矢を3方向に発射。貫通する。デバフの付いた敵兵は緑色になる。
影技
突撃。矢は撃たない。影技回避中に□で旧ダッシュ攻撃。前方を武器で薙ぐ。
無双奥義
3方向に特殊技1の影響を受ける矢を乱射する。方向転換が可能。特殊技1の影響を受ける為、特殊技1-2や特殊技1-3を付けていると矢が貫通しなくなることに注意。特殊技1-2,3を付与した状態で密着して当てられれば単体に高い効果を発揮することができるが雑魚に割り込まれると辛い。発動する位置取りを調整して撃つべし。
無双秘奥義
爆発する矢を3本放ち前方を焼き払い敵を吹き飛ばす。~~爆発する毛利三矢。~~ 〆の三矢を放つ前に受身を取られても自動でそちらを向くようになっている。この時も方向を調整することが出来る。
無双奥義・皆伝
百万一心！の掛け声とともに前方に矢の嵐を起こす。後方は掃除されないので撃つときに注意しよう。
無双極意
「やるしかないか」極意中全ての攻撃に烈空属性が付く。
ジャンプ攻撃
JN	斜め下、3方向に矢を放つ。当てると敵はその場で倒れる。
JC	いつものドスン。
騎乗攻撃
N、C、S全て優秀だが騎乗は微妙。移動中になんとなく振るくらいしか使わない。
KN	KN1~7	武器を振って右側を攻撃。矢を撃たない。範囲が狭い。
KN	KN8	右側に矢を放つ。特殊技1の影響を受けるが、範囲は狭い。
KC	KC2	素早く武器を振って打ち上げ。通常と同じくらいの範囲でやっぱり狭い。
	KC3	武器で殴る。気絶効果。範囲は狭い。
	KC4	右前方、左後方の順に矢を放つ。特殊技1の影響を受ける。
殺陣
武器をドスッと刺し、矢を発射。修羅属性のエフェクトがでる。が、修羅属性は乗っていない。

武将考察

策謀と計略を駆使し、安芸の弱小国人領主から中国地方のほぼ全域を支配するまで毛利家を成長させ、『謀神』の異名を取る。勢力拡大の為に行った苛烈な謀略により、冷徹な武将としてのイメージが強い。
無双シリーズでは、一般的なイメージの冷徹さや非情さを感じさせない、穏やかで温厚な性格の持ち主であるが戦場や外交の場においては史実通りの鬼と化す。~~一部の年齢層の高いユーザーからは「ヤン・モーリー」の名で親しまれている。~~
戦国無双4では息子の小早川隆景の参戦もあり頭髪は白髪となり、髭も生えた。
衣装は大鎧。
史実では早い段階に死亡してしまう為、「著書の執筆の為に死亡を偽り隠居していた」という戦国無双シリーズオリジナルの設定があり規格外の延命がなされている。
- 戦国無双シリーズ唯一の十五世紀生まれの最年長。
  そのため、見目が壮年の北条氏康（長男・隆元の8歳年上）や老齢な島津義弘（生年は隆景の2年下）からも「ジジィ」と呼ばれている。
特殊技で行動をキャンセルできるようになった為、特殊技2の使い道が広がった。

武器情報

武器名	攻撃力	属性	備考
鳥爪雲雀	35		雲雀：スズメの仲間の鳥類。晴れた日（日晴り）に囀る事が由来とする説がある。以前の武器名には「鳶」「翡翠」も使われていた
陽神八咫烏	44(124)	猛攻4 波撃5 神撃4 迅閃4 背水4 烈空5 霊験5 克己5	レア武器毛利元就は、太陽を信仰の対象とする、いわゆる「日輪信仰」に没頭していた。八咫烏は三本の足を持つ烏で、日本神話の八咫烏は太陽の化身と考えられている。余談になるが戦国無双２までは八咫烏紋を使用している雑賀孫市の第二レア武器に「八咫烏」の名称が使用されていた。彼の場合は｢白陽｣｢星陽｣と修飾語が付く。
金仙鵄天狗			DLC武器金仙鵄は日本書紀に登場する金色の鵄。神武天皇の戦いを助け、敵兵の目をくらませたとされる。しばしば八咫烏と同一視される。天狗は日本の伝説上の生き物で、妖怪や時には神として語り継がれ、信仰されている。

出撃可能ステージ

章	ステージ
中国の章	厳島合戦
中国の章	英賀合戦
中国の章	上月城の戦い
中国の章	備中高松城の戦い

出現ステージ

章	ステージ	所属	備考
織田の章	紀州征伐	毛利軍

武器技能考察

赤			青
技能	相性	解説	技能	相性	解説
猛攻	◎	基礎火力を上げる為に、必須だね。	俊敏	○	兵は神速を貴ぶ…時間は何よりも大切さ。私の騎乗性能は、落ちこぼれもいいところだから…走らなきゃならない場面も多い。足腰の衰えは命の衰えでもある…体を鍛えるのも必要なことなのだろうね。
勇猛	◎	これがあれば、敵武将を素早く撃破していくことができるね。	破竹	◎	敵兵が多いから、回復効果を狙いやすいね。付けていると安定して回復できそうだね。
破天	○	C4-2で浮かせ、特殊技1-2で浮かせ… お手玉をする場合は火力の底上げになるね。ただ、凍牙とは相性がよくないから技能が被らないようにしたいところだね。	紅蓮	△	付いていれば、火力の底上げができるかな。ただ、特殊技1-2を使えば敵兵を打ち上げつつ焼くことが出来るから特殊技1-2を使用して戦う場合はこれに枠を割くのは勿体無いね。
波撃	◎	殆どの攻撃が矢によるものだから、必須だね。	閃光	○	難易度地獄で士気の高い地帯へ特攻する場合はあると便利かな。特殊技1-2や特殊技1-3を使わず矢が貫通する状態にしていると奥にいる弓兵らを無力化しやすくなる。ただ、この効果を狙う場合特殊技1-2によるお手玉と火力アップが見込めなくなるから、戦闘スタイルによって付ける属性を考えたいところだね。
神撃	○	奥義を当てていくより、チャージをしっかり当てていったほうが素早く敵将を討つ事ができるかな。もちろん、枠に余裕があるのなら入れておいて損することはないと思うよ。	凍牙	◎	敵を凍らせて動けないようにしたところに C4-1やC5-2で一気に勝負を決することができるね。神速攻撃をばら撒いて、周囲に大量に氷像を作ることも可能だ。割り込まれやすい方だし、相性はいいかな。ただ、一緒に付く技能に破天が付いているとそちらが無駄になってしまうかもね。
風撃	×	私の武器に、この技能は不要かな。 C2-1や騎乗攻撃の範囲は広がるけれども… そもそも使う機会があまり無いから、枠を割くのは勿体無いね。	烈空	○	多段で当たる攻撃が多いし、あってもいいかな。他の属性の特性を邪魔しないしね。特殊技1-2や1-3を使用していても武器の属性が攻撃に乗るようになっているから単純に火力の底上げをすることができるね。
迅閃	○	神速攻撃の全てが矢を飛ばして攻撃するものだから、敵将にも離れて撃てば弾かれることは無くてもガードはしっかりされてしまう。神速攻撃の性能は高いし、殲滅力を高めるためにもあって損はないかな。	金剛	○	殺陣を狙いやすくなるね。気絶させることで敵を浮かせやすくなるから破天とは相性がいいかな？矢にも属性が乗って、それをばら撒くから付ける属性によっていろいろな戦い方が出来るようになるね。
怒髪	△	矢が貫通するから多くの敵兵に当たるし、ゲージの回収速度は速いほうだからあってもなくてもいいかな。奥義を多用する戦い方をしたいのなら、ゲージ回収速度の底上げにつけておくのもいいかもしれないね。	修羅	◎	他の属性の特性を邪魔することなく、火力の底上げが見込めるね。その上、神速攻撃で敵兵を散らしやすくなる。この技能が付いてると楽できそうだ。修羅が付いている武器を使う場合は特殊技1-3を使うとデメリットばかりになるから特殊技1を出す際□を連打しないようにしなければね。
真髄	○	克己、明鏡、霊験とあわせて極意特化の技能構成にするのなら必要だね。階級上昇で克己を発動させ、霊験で克己の効果を延ばし、極意を発動し、明鏡で極意時間を延ばす… これでずっと私の手番だね。	快進	△	無双ゲージは回収しやすい方だから無くても問題ないかな。5付いていれば100人撃破毎にゲージが一本分回復するから、奥義を多用する戦い方をする場合はつけておけばより奥義を撃てるようになるね。
明鏡	○	極意特化の技能構成にするのなら、入れておきたいところだね。	覚醒	○	騎神とあわせて使うと、移動中もゲージを溜めていくことができてお得だね。
緑			黄
堅守	△	地味だけど、意外と効果がある技能だね。横槍を受けやすいほうだけど、やられる前にやってしまったほうが早いから優先度は低いかな。	騎戦	×	騎乗攻撃はもともとあまり得意じゃないんだ。強化してまで使う必要を感じないかな。
堅忍	△	防御系技能を積めば、目に見えて効果がでるのかもしれないけれどあまり枠を割くのは勿体無いかな。	練騎	×	騎乗攻撃の重要性が下がったから、未だにどんな効果があるかあまり知られて無いようだね。馬は移動用にしか使わないし、これに枠を割くことはないかな。
波断	○	銃弾や矢は当たると結構痛い。あったらうれしいかな。	百練		殆どの攻撃のHIT数が多いから、これをつけなくてもすぐ上がっていっちゃうね。まだ熟練度が上限まで達していないのなら、早く熟練度を上げるためにこの技能を付けてもいいんじゃないかな？
減流	×	そもそも敵から属性攻撃を受ける場面があまりないね。難易度地獄だと、たまに敵将の攻撃に属性が付いていることがあるけれどあまりいらないかな。	薬活	○	回復アイテムの効果量があがるね。攻撃をくらいやすいと感じたら、これをつけて回復量を上げておくと安心かもね。
不動	◎	常に左右と後方ががら空きで敵兵に囲まれるとチャージへ繋ぐのはなかなか辛い。有利に戦運びをするためにも、この技能は付けておきたいね。	目利		これだ、といった武器をもっていないのであれば必要な技能だね。今作では好きな技能を狙って付けるということが困難だから、理想の武器が手に入るまではこの技能を付けておきたいところだ。
背水	△	赤ゲージからの一発逆転！…とまでは行かないけれど、意外と効果の高い技能の一つだ。体力赤ゲージを保ったまま戦うスタイルをするのなら、付けておいてもいいかな。ただ今作は階級が上がるたびに全快してしまうし、△に格下げしておくかな。	真眼		所持アイテムは使ってもなくならないし、一度全て揃えてしまったらもうこの技能は要らないかな。所持アイテムが揃っていない序盤なら、あってもいいかな。
不抜	×	瀕死のときにだけ練技ゲージが増えてもねぇ…。騎乗しているだけで練技ゲージが溜まる騎神のほうが、使い勝手がいいかな。	収集		武器鍛工をたくさんして技能珠の消費が多いのなら、あってもいいかもしれないね。大抵、いつの間にか大量の技能珠が手に入ってるから特にこの技能を選んで付けておく事はあまりないね。
闘志	×	攻撃してゲージを回収するほうが手っ取り早いから、いらないかな。そもそも攻撃をくらいながら戦うという状況は、あまりいただけないね。中距離からも攻撃できるのだから、立ち回り方を考え直すことをおすすめするよ。	騎神	○	非戦闘状態でも馬に乗っているだけで練技が回復していく、すごい技能だよ。覚醒と併せて使えばいちいち神速攻撃しながら移動しなくても勝手に溜まっていくから、とても楽できるね。
闘魂	×	神速攻撃や騎神で練技ゲージを回収したほうが早いかな…。この技能に頼ることはそう無いと思うな。	霊験	○	携帯道具による能力上昇効果だけでなく、克己による能力上昇を長時間維持することができるようになる。上手くすれば、開戦からずっと強化状態を維持していくこともできるね。
再臨	○	高難易度では、あると安心だね。士気が高いところに突っ込んでいくと、結構事故に遭いやすいからね。枠が余っているのならばあって困ることはないかな。	克己	◎	階級が上がるたびに様々な能力上昇効果を得られる。本来は1000人撃破で得られる効果だが、この技能があればお手軽に発動できてしまう。簡単に天下無双の謀神…になっちゃうね。合戦のバランスを大きく崩すから、使用はほどほどに、ね。
技能	相性	解説	技能	相性	解説

衣装

名称	入手方法	備考

毛利元就

アクション

武将考察

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出現ステージ

武器技能考察

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コメント

基本情報

モード

武将

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