伊達 政宗(だて まさむね)

Last-modified: 2022-11-19 (土) 11:46:23
 

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戦国時代、伊達家

 

CV:手塚りょうこ

 
 

[N]伊達政宗

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エキセントリックな言動で一目置かれる(生温かい意味で)伊達家の頭目。南蛮にかぶれてしまった結果、思春期に陥りやすい誇大妄想や自分設定が暴走。
実に見事な厨二将姫としてその存在を確立した。

[SR]-濡羽色水着乙女- 伊達政宗

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奥羽が生んだ東北最大の厨二将姫。現実と妄想がギリギリのところで区別がついていないため、配下の片倉小十郎や鬼庭綱元たちはいつもフォローに追われている。
時々左右の眼帯を間違えているが、あえて誰も突っ込まない。
CV: 手塚りょうこ

[SR]-悪の女幹部- 伊達政宗

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[SSR]-緋き独眼- 伊達政宗

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奥州での最大勢力を誇る伊達家筆頭。眉目秀麗で頭脳も優秀だが、残念なことにボタンを掛け違え、厨二街道をひた走っている最中。
眼帯はファッションのため、ときおり左右が逆になっていることも。

[SSR]-巫女はじめ- 伊達政宗

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[SSR]-天の御使い- 伊達政宗

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[LR]-独眼竜- 伊達政宗

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いつもなにかに覚醒したがっている奥羽最大の厨二将姫。
右目の眼帯は邪眼を封印するための(本人談)アイテムなのだが、時々左目についていることがあり、小十郎にやんわりと指摘されている。
 
 
 

戦プリ実装済み関係者

幼少期
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梵天丸

※成実はいとこだが、家臣として政宗に仕えた

配偶者(正室)長女
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愛姫五郎八姫
配偶者(側室)
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猫御前香の前

※香の前は後に、鬼庭綱元の側室となった