支倉 常長(はせくら つねなが)

Last-modified: 2021-11-10 (水) 12:43:59
 

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安土桃山時代、伊達家、キリシタン

 

CV: 東かりん

 
 

[R]支倉常長

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海外に住んでいた経験が長いため、ことあるごとに西洋の素晴らしさを説く。実は羽州の田舎出身であるのだが、ひたすらにその事実を隠している。
他人には自分のことを〝フィオナ〟と呼ばせている。

[R]-おっぱい体操- 支倉常長

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伊達家より南蛮へ使節団として派遣され、イスパニアやローマなどと巡ってきた帰国子女。
南蛮文化の素晴らしさを広めるため、自らも南蛮様式の装束をまとい、洗礼名である“フィオナ”を名乗って日々布教活動を重ねている。

[R]-プリゴールド- 支倉常長

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日ノ本の平和を守る正義の戦隊、将姫戦隊プリンセイバー。プリゴールドこと支倉常長は、恋人を救わんとする愛の戦士である。
黄金を髪に纏いし彼女は大切な愛しき人を救出するため敵のアジトに乗り込んだが、捕らわれの身となってしまう。彼女は恋人とともにアジトから脱出できるのか。

[SR]-お口の愛人- 支倉常長

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伊達家の命を受けて海を渡り、南蛮での知見を広げてきた国際派将姫。
その際に南蛮の文化に深く感銘を受け、自らを南蛮風に『フィオナ』と名乗り、海外の文化を日ノ本に広く紹介しようと奮戦している。
CV: 東かりん
 
 
 

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