多目的フレームワーク

Versatile Framework

プロジェクトパーツその2。
軌道エレベーターから輸送し、プロジェクトのフェーズを進行させる。

入手方法

作成

多目的フレームワーク マイルストーン[ ティア3:基本的な鋼鉄生産 ]						組立機
モジュラー・フレーム	1	2.50	多目的フレームワーク	2	5.00	24秒
鋼梁	12	30.00

代替: フレキシブル・フレームワーク 分析[ ハードドライブ ]						製造機
モジュラー・フレーム	1	3.75	多目的フレームワーク	2	7.50	16秒
鋼梁	6	22.50
ゴム	8	30.00
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素材生産 必要設備台数

素材生産 必要設備台数

表のみかた

表のみかた

レシピ名						使用設備
素材アイテム	素材製作レシピ名	必要 台数	消費 速度	生産アイテム	生産 速度	所要時間

必要台数は効率性100%で稼働させるために、素材を作るのに必要な設備の台数を表しています。
資源採掘は[純度:普通]から採取する際に必要な採鉱機の台数を表記しています。

素材製作レシピ名と必要台数が太字は主生産物、通常文字は副産物のレシピになります。

 

[編集]

多目的フレームワーク						組立機
モジュラー・フレーム	モジュラー・フレーム	1.25	2.50	多目的フレームワーク	5.00	24秒
	代替: 鋼鉄のフレーム	0.84
	代替: ネジ留めフレーム	0.50
鋼梁	鋼梁	2.00	30.00

 

代替: フレキシブル・フレームワーク						製造機
モジュラー・フレーム	モジュラー・フレーム	1.88	3.75	多目的フレームワーク	7.50	16秒
	代替: 鋼鉄のフレーム	1.25
	代替: ネジ留めフレーム	0.75
鋼梁	鋼梁	1.50	22.50
ゴム	ゴム	1.50	30.00
	残留ゴム	1.50
	代替: リサイクル・ゴム	0.50
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レシピ考察

フレキシブル・フレームワーク

ゴムを追加することで鋼梁の消費数を50%削減し、製作速度も向上させます。
簡単に導入できて効果も高い優秀なレシピではありますが、多目的フレームワークは軌道エレベーター納品にしか使わないため取得優先順位は低いです。軌道エレベータープロジェクトを効率的に進めたいなら取得しましょう。

参考データ

• 軌道エレベーター第4フェーズ必要部品

  必要部品	1工程	2工程
  組立指揮システム4000個	自律制御ユニット2000個	自動ワイヤー15,000個
  磁界発生装置4000個	多目的フレームワーク10,000個	-
  熱推進型ロケット1000個	モジュラーエンジン2500個	スマート・プレート5000個
  核パスタ1000個	銅粉200,000個	銅のインゴット1,200,000個

   

• 多目的フレームワーク 100個/分 当たりの必要資源 (下記原料からの3~4工程、消費電力は揚水ポンプを含む)
  • FF = フレキシブル・フレームワーク
  • ゴムの個数効率最大化した場合の数値

  レシピ	必要原料 (個/分)					消費電力 (MW)	床面積 (土台換算)
  	モジュラー フレーム	鉄鉱石	石炭	原油	水
  高密度鋼のインゴット	50	1600	1600	-	-	1313	208
  FF & 高密度鋼のインゴット	50	800	800	133	444	1959	207
  純鉄のインゴット & 高密度鋼のインゴット	50	862	1600	-	492	1921	230
  FF & 純鉄のインゴット & 高密度鋼のインゴット	50	431	800	133	691	2262	218
  コークス鋼のインゴット	50	1800	-	450	-	1744	224
  FF & コークス鋼のインゴット	50	900	-	358	444	2174	215

   

利用先

レシピ

部品・装備品

種類	レシピ名	作成物	消費 個数	消費 速度	作成 個数
パーツ	磁界発生装置	磁界発生装置	5	2.50	2

消費個数:1回に消費する個数　　消費速度:1分間あたり消費個数　　作成:1回に作成する個数

プロジェクト

軌道エレベーター