事務所での1コマ
9月27日~10月4日の8日間、 毎日ログイン時にアイドルたちの「事務所での1コマ」が再生されます!
追加されたエピソードは「育成・寸劇キャンペーン」開催期間中限定で、順次閲覧することが出来ます。
アイドルたちの日常の姿をお楽しみに!
1日目「蒼井鑑定士」 | |
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蒼井 悠介 | なあ享介。オレも眼鏡かけてみようかな。 |
蒼井 享介 | えっ、なんだよ急に。悠介が眼鏡?なんでまた。 |
蒼井 悠介 | なんか頭良さそうでカッコイイだろ。オレも享介みたいに似合うかな? |
蒼井 享介 | 双子なんだし、俺を見て似合うと思うなら、悠介も似合うんじゃない? |
蒼井 悠介 | そっか。あ、でもどっちも眼鏡だと見分けがつかなくなるかな? |
蒼井 享介 | へへ、どうかな?俺のほうがちょっと賢そうに見えるかもよ。 |
蒼井 悠介 | 言ったな~!よし、本当にそうか監督で試してくる!享介、眼鏡貸して! |
蒼井 享介 | あ、悠介、どうだった?監督、俺だと思ってた? |
蒼井 悠介 | いや、一瞬で見破られた…ちゃんと享介っぽくしたのに、なんでだ~!? |
蒼井 享介 | はは、さすが監督。やっぱり分かってるなー。 |
2日目「短く長い空き時間」 | |
舞田 類 | 次の現場までちょっと時間があるね。何をしようか? |
山下 次郎 | 今から外に出るのも微妙だし、俺は雑誌でも読んでるわ。よっこらせ… |
舞田 類 | あれ、いつもの競馬雑誌じゃないんだね。Looks so difficult… |
山下 次郎 | 化学雑誌だよ。俺だってこういうお固いヤツを読みたくなる時があるの。 |
硲 道夫 | ふむ、私も読みかけの本がある。時間まで続きを読むとしよう。 |
舞田 類 | ミスターはざまの本も難しそうだね。どんな内容なんだい? |
硲 道夫 | これは代数に関する数学書だ。興味があるのか?ならば解説しよう。 |
舞田 類 | Uh…それは遠慮しておくよ。俺にはきっと理解できないからね。 |
硲 道夫 | 心配無用。そういう者を解へ導くのが私の使命だ。さあ、授業を始めるぞ。 |
舞田 類 | Noo…!!Help me、ミスターやました! |
山下 次郎 | はは、時間もあることだし、たまには勉強もいいもんだよ。頑張れるい。 |
3日目「みんなのことが好きだから」 | |
蒼井 悠介 | うわぁ!見ろよ享介、ファンレターがたくさん届いてるぞ! |
蒼井 享介 | ははっ、そうだな。早く読んでみようぜ! |
へぇ。いつも思うけど、みんな俺たちのことよく知ってるよなー。 | |
昔の取材で答えたこととか、些細な話題まで覚えててくれてるし。 | |
蒼井 悠介 | 手紙を読んだり、イベントでサポーターと話して思い出す話も多いもんな。 |
へへ、自分の秘密を知られてるみたいでちょっと照れくさいけどね。 | |
蒼井 享介 | けど俺たちだって、手紙の内容とか、ステージで聞いた声とか忘れないだろ。 |
大好きな人のことは自然と覚えちゃうんだよ。 | |
そう思うとさ、これからも俺たちのこともっと知ってもらいたいし、 | |
俺たちもサポーターのみんなのこと、もっとたくさん知りたいな。 | |
4日目「絆は目ほどに物を言う」 | |
山下 次郎 | あら、はざまさん、ずいぶんとご機嫌ですね。何かいいことでも? |
硲 道夫 | ああ。学生アイドルたちから、夏期講習の成果が出たと報告を受けたのだ。 |
彼らの努力が実を結んだようで、大変に喜ばしく思う。 | |
舞田 類 | Wow!とってもHeartwarmingな話だね!Congratulations! |
硲 道夫 | うむ。しかし意外だ。私はそんなにご機嫌な顔をしていただろうか。 |
山下 次郎 | いえ、それほどでもないんですが、なんというか、そう感じただけです。 |
これも長い付き合いのおかげですかね。 | |
舞田 類 | Yes!ミスターはざまの考えてることは俺も結構分かるようになったよ。 |
硲 道夫 | ふむ、なるほど、そういうことか。 |
舞田 類 | あはは、ミスターはざま、また嬉しそうな顔になったね! |
5日目「幸運が貯まる場所」 | |
蒼井 享介 | おおっ、ラッキー!当たり棒だ! |
蒼井 悠介 | やったな享介!アイスもう1本もらえるぞ。今からコンビニに行く? |
蒼井 享介 | うーん、今日はそんなに暑くないし、2本食べる気分じゃないなー。 |
蒼井 悠介 | 確かに。もうおでんとか肉まんとか、温かい食べ物の時期だもんな。 |
それは大事にとっておいて、来年の夏にでも交換したらいいんじゃない? | |
蒼井 享介 | そうだな。じゃあ誰にも見つからない場所にしまっておくか。 |
どこがいいかな…おっ、あそこなんてどうだ? | |
蒼井 悠介 | いいかも!ここなら絶対に…あれ、これおんなじ当たり棒だ。誰のだろ? |
…あっ、これ去年オレが当てたやつだ!あちゃー、すっかり忘れてたよ。 | |
蒼井 享介 | あはは、来年は2人とも忘れないようにしないとな。 |
6日目「気合いの秋」 | |
硲 道夫 | 山下くん、舞田くん、おはよう。すっかり涼しくなってきたな。 |
山下 次郎 | ですねぇ。過ごしやすくてありがたいです。 |
硲 道夫 | うむ、そこでだ。近日、Wの2人と我々で屋外トレーニングを実施したいと思う。 |
舞田 類 | Sounds fun!俺は賛成だよ。外で体を動かすのは楽しいからね! |
山下 次郎 | スポーツの秋ってやつ?それじゃあ俺はラジオ体操でも… |
ダメそうね…はい、俺も参加します。 | |
硲 道夫 | 了解した。2人に伝えておこう。さて、そうと決まればまずは体力測定だ。 |
山下 次郎 | 体力測定?うわ、なにこのリスト…下手なトレーニングよりキツイんじゃ…? |
硲 道夫 | 享介君がトレーニングメニューを組み立てるために、我々のデータが必要だそうだ。 |
舞田 類 | Oh…testでこれだと、本番はもっとhardになりそうだね。 |
山下 次郎 | トレーニングのためのトレーニングが必要じゃない?たはは、気合い入れないとね。 |
7日目「味見が罰ゲーム」 | |
蒼井 悠介 | 次はこれを混ぜて…うわぁ、なんかスゴい色になった! |
蒼井 享介 | 何してるんだ悠介?げっ、なんだよその液体… |
蒼井 悠介 | へへ、S.E.Mとトレーニングしたあとにトランプ対決しようと思ってさ。 |
その時に使う罰ゲーム用の特製ドリンクだよ。どう、マズそうだろ? | |
蒼井 享介 | 自分が飲むことになるかもしれないのに、よくやるよ。 |
ま、俺は負けるつもりないから別にいいんだけど…で、それ味見したの? | |
見た目は凶悪だけど、意外に美味しかったりして…いや、ないか。 | |
蒼井 悠介 | 実はオレも気になってたんだよね…1口だけ飲んでみる? |
蒼井 享介 | う、うん…美味しかったら罰ゲームにならないし・・・じゃあいくぞ、せーの… |
蒼井 享介 & 蒼井 享介 | うぐっ…やっぱりマズい…!! |
8日目「アイドル錬金術師」 | |
山下 次郎 | あ、そういえば2人とも、みずしまたちからあの話聞いてます? |
硲 道夫 | む、あの話とはなんだろうか。私は何も聞いていないが。 |
舞田 類 | Me neither。ミスターやました、どんな話だい? |
山下 次郎 | みずしまとうづき、それと俺たちで展示会に行かないかって誘いだよ。 |
ほら、錬金術のナントカってやつ、最近やってるでしょ? | |
硲 道夫 | なるほど、話が見えた。つまり今度のライブに向けての研究というわけか。 |
山下 次郎 | ちなみに俺は行こうと思ってますけど…展示自体も面白そうだし。 |
硲 道夫 | 私も同行しよう。大変興味深い題材だ。舞田くんも来たまえ。 |
舞田 類 | Sure!Stoneがgoldになるところを見てみたいからね。So interesting! |
山下 次郎 | はは、そりゃいい。ついでにパフォーマンスもゴールドにしたいところだねぇ。 |