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事務所での1ｺﾏ
1月28日～2月4日の8日間､ 毎日ﾛｸﾞｲﾝ時にｱｲﾄﾞﾙたちの「事務所での1ｺﾏ」が再生されます!
追加されたｴﾋﾟｿｰﾄﾞは「育成･寸劇ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ」開催期間中限定で､順次閲覧することが出来ます｡
ｱｲﾄﾞﾙたちの日常の姿をお楽しみに!
| 1日目｢ｱｲﾄﾞﾙのﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ｣ | |
|---|---|
| 伊集院 北斗 | ﾁｬｵ☆2人とも…隅でｺｿｺｿして､どうしたの? |
| 御手洗 翔太 | べ､別に…なんでも…あっ､そういえば北斗君､2月14日のｽｹｼﾞｭｰﾙって… |
| 伊集院 北斗 | 14日?たしか夕方まで仕事かな｡そのあとはﾌﾘｰだよ､今のところは｡ |
| (ふふ､やっぱり俺の誕生日のことか｡気づかないふりをするのも大変だ) | |
| 天ヶ瀬 冬馬 | そっか｡あー…じゃあ仕事が終わったら…ん?ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ､どうかしたか? |
| 伊集院 北斗 | …14日に撮影のｵﾌｧｰですか? |
| 天ヶ瀬 冬馬 & 御手洗 翔太 | …! |
| 伊集院 北斗 | 構いませんよ｡喜んでお受けしますと伝えておいてください｡ |
| …というわけで2人とも､悪いけど外せない予定ができちゃったよ｡ | |
| 天ヶ瀬 冬馬 | へへ､気にすんな｡俺だって同じ返事をするぜ｡なんせ俺たちは… |
| 伊集院 北斗 | ｱｲﾄﾞﾙ､だろ｡ふふ､俺もだいぶ板についてきたってことかな｡ |
| 2日目｢慣れねばわがねびょん｣ | |
| 伊瀬谷 四季 | お待たせっす!へへ､久々におばあちゃんと電話してきたっす! |
| 若里 春名 | 来た来た｡これｼｷのぶんのﾄﾞｰﾅﾂな｡早く食べようぜ! |
| 伊瀬谷 四季 | あ､先にこの空箱､投げてくるっす!後片付けが楽になるっすからねー｡ |
| 榊 夏来 | …それなら俺も､手伝う… |
| 冬美 旬 | こら2人とも｡ｺﾞﾐを投げちゃﾀﾞﾒでしょう｡ちゃんとｺﾞﾐ箱に捨てなさい｡ |
| 伊瀬谷 四季 | へ?だからそうして…ﾊｯ､そっか…これ通じないんだった! |
| 榊 夏来 | …ｼﾞｭﾝ､ｼｷが言った｢投げる｣は｢捨てる｣っていう意味､だよ｡ |
| 秋山 隼人 | はは､さっきまで方言で話してたから､とっさに出ちゃったんだな｡ |
| 冬美 旬 | そうなのか｡それじゃあ本当に物を投げるときはどう言えば…? |
| 伊瀬谷 四季 | それも｢投げる｣っすね｡紛らわしいっすけど､そのへんはﾌｨｰﾘﾝｸﾞで! |
| てことで､準備完了!しゃっこいｼﾞｭｰｽで乾杯するっす! | |
| 3日目｢ｷﾝｸﾞからの挑戦状｣ | |
| 御手洗 翔太 | はぁ～～～～…疲れたぁ…もう動けない… |
| 天ヶ瀬 冬馬 | 今日のﾀﾞﾝｽﾚｯｽﾝ､いつも以上に気合い入ってたじゃねえか｡ |
| 御手洗 翔太 | うん､新しい技も覚えたいから､久しぶりに本気で本気出しちゃったよ｡ |
| 伊集院 北斗 | 翔太がそこまで張り切るってことは､すごいﾗｲﾊﾞﾙが出てきたとか? |
| 御手洗 翔太 | まあねー｡これ見てよ!ﾀﾞﾝｽｷﾝｸﾞが新しい動画を公開したんだ｡ |
| しかも僕への挑戦状付き｡だから僕もすっごいﾀﾞﾝｽを見せてやるんだ! | |
| 天ヶ瀬 冬馬 | すげぇ…さすがだぜ｡これより上のﾚﾍﾞﾙなんて想像つかねえぜ｡ |
| 御手洗 翔太 | だよねー｡でも僕だって負ける気はないから｡ |
| 天ヶ瀬 冬馬 | そうこなくちゃな｡ﾀﾞﾝｽなら翔太が最強ってところを見せてやろうぜ! |
| 御手洗 翔太 | よーし､それじゃあ明日もﾚｯｽﾝ頑張っちゃおっかなー! |
| 4日目｢その友情が泣ける｣ | |
| 冬美 旬 | そういえばﾊﾔﾄ､新曲の歌詞はできましたか? |
| 秋山 隼人 | それが…あんまりできてないんだよな…ｺﾞﾒﾝ､もうちょっと待ってくれ! |
| 若里 春名 | あんだけ気合い入ってたのに､どうかしたのか?悩んでるなら言ってみ? |
| 榊 夏来 | …もしかして､ｵｽｽﾒした本がｲﾒｰｼﾞと違ってて､参考にならなかった…? |
| 秋山 隼人 | そんなことないよ!みんなが教えてくれた本とか映画､すごくよかった! |
| いろいろ見てたらｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝも湧いてきたし､ﾎﾝﾄ助かったよ! | |
| けど歌詞を考えてるとき､感動したｼｰﾝとかを思い出すと泣けてきてさ… | |
| もう涙でﾉｰﾄが見えなくなっちゃって…ははは… | |
| 伊瀬谷 四季 | 感情移入ﾊﾟねーっすね!でもそのぶんすげーいい歌詞になりそうな予感! |
| 冬美 旬 | ええ｡楽しみです｡ﾊﾔﾄ､僕も手伝うので､一緒に完成させましょう｡ |
| 5日目｢冬馬君､焼きそばﾊﾟﾝ買ってきて!｣ | |
| 御手洗 翔太 | 冬馬君､今日はなんだかご機嫌だね｡何かあったの? |
| 天ヶ瀬 冬馬 | わかるか?へへ､実は昼に購買の焼きそばﾊﾟﾝをｹﾞｯﾄできたんだ! |
| 御手洗 翔太 | えーと…焼きそばﾊﾟﾝ?それだけ…?それってそんなに嬉しいことなの? |
| 天ヶ瀬 冬馬 | それだけって言うけどな､味も量も大満足の人気商品なんだぞ｡ |
| だからいつも競争率が高くて入手困難なんだ｡買えたらﾗｯｷｰだぜ｡ | |
| 御手洗 翔太 | へえ､そうなんだ｡じゃあさ､今度僕のぶんも買ってきてよ｡10個くらい! |
| 伊集院 北斗 | 焼きそばﾊﾟﾝか｡懐かしいね｡冬馬､ついでに俺のぶんも頼むよ｡ |
| 天ヶ瀬 冬馬 | 入手困難だって言ったろ｡そう何個も買えるかよ｡ |
| 御手洗 翔太 | そっか…冬馬君にもできないことってあるよね｡無理言ってｺﾞﾒﾝね♪ |
| 天ヶ瀬 冬馬 | な…別に無理とは言ってねえ｡その気になれば楽勝だぜ! |
| 御手洗 翔太 | さすが冬馬君､頼りになる～!それじゃよろしく!楽しみに待ってるね! |
| 6日目｢甘いようで､甘くない｣ | |
| 若里 春名 | ん?ﾒｯｾｰｼﾞ…おっ､ついに冬馬が甘党会入りか!歓迎会の日程は… |
| 秋山 隼人 | 意外だな｡ｶﾚｰのｲﾒｰｼﾞが強かったけど､冬馬さんって甘党だったんだ｡ |
| 若里 春名 | さあ､どうだろうな?けど､冬馬は甘党会にふさわしい人だと思うぜ｡ |
| 榊 夏来 | …あまがせ…とうま…あま､とう…確かにふさわしい…かな? |
| 冬美 旬 | そんなわけないだろ…春名さん､本当はどういう理由なんですか? |
| 若里 春名 | あれは確か､ｵﾚと巻緒がﾄﾞｰﾅﾂかｹｰｷかで言い争いになった時のことだ… |
| 冬馬は言った…ｹｰｷかﾄﾞｰﾅﾂ､どっちが上かなんて決める必要はねぇ! | |
| 優劣はない､どっちもｻｲｺｰ!ってな｡その懐の深さにｵﾚはｼﾋﾞﾚたぜ｡ | |
| 伊瀬谷 四季 | うおー､ｶｯｺｲｲっす…!あ､じゃあ冬馬っちを見習って､今日はﾎﾟﾃﾁで… |
| 若里 春名 | それはそれ､これはこれだろ｡今日のおやつもﾄﾞｰﾅﾂ｡そこは譲れないぜ! |
| あ､でも種類は自由に選んでいいぞ｡どれもみんなｻｲｺｰ!だからな｡ | |
| 7日目｢熱いﾊｰﾄのﾆｭｰｶﾏｰ｣ | |
| 御手洗 翔太 | 冬馬君､甘党会に入ったんだって? |
| 天ヶ瀬 冬馬 | ああ｡最初はお試し感覚で参加してみたんだが､それが結構面白くてな｡ |
| 伊集院 北斗 | へえ､けど意外だな｡冬馬って､そんなに甘い物好きだったっけ? |
| 御手洗 翔太 | だよねー｡あ､もしかして冬馬君が『あまとう』って呼ばれてるから? |
| 天ヶ瀬 冬馬 | そう呼んでるのはごく一部のﾔﾂだけだろ｡全然浸透してねえからな! |
| そうじゃなくて､決め手は東雲さんの菓子作りの腕前に惚れたからだ｡ | |
| もともと料理は好きだし､これを機に俺も挑戦してみようかなって｡ | |
| 御手洗 翔太 | てことは､冬馬君の家でお菓子も食べられるようになるの?やったー! |
| 伊集院 北斗 | ｶﾚｰにお菓子､冬馬の家の食事がｸﾞﾚｰﾄﾞｱｯﾌﾟしたな｡これは楽しみだ｡ |
| 天ヶ瀬 冬馬 | お､おい､なに勝手に…まあ､食うﾔﾂがいたほうが張り合いはあるけど｡ |
| 伊集院 北斗 | 期待してるよ｡この調子でいずれはﾌﾙｺｰｽを､なんてね｡ははは! |
| 8日目｢ｶｹﾞｷなｽﾃｰｼﾞ｣ | |
| 伊瀬谷 四季 | みんなーやったっすよー!ｱﾝﾄﾞ､ｼﾞｭﾝっち!おめでとうっす! |
| 冬美 旬 | わっ…なんですか急に…おめでとうって､誕生日ならもう過ぎましたよ｡ |
| 伊瀬谷 四季 | 仕事の話っすよ｡いまﾁﾗｯとﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰちゃんの声が聞こえたっす! |
| ｼﾞｭﾝっちがﾒｲﾝで､過激で剣と血がどうとか､革命のｽﾃｰｼﾞとかなんとか! | |
| 若里 春名 | ぜんっぜん想像つかねえ…ｽﾃｰｼﾞの上でﾊﾞﾄﾙﾛｲﾔﾙでもするのか? |
| 榊 夏来 | …あ､もしかして…ｶｹﾞｷっていうのは､過激のｶｹﾞｷじゃなくて… |
| 秋山 隼人 | ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ､いいところに!あのさ､ｼｷが言ってるｶｹﾞｷなｽﾃｰｼﾞって… |
| 冬美 旬 | …なるほど｡やっぱり､歌の劇の『歌劇』だったんですね｡ |
| 若里 春名 | えーと…つまり歌って踊ってﾊﾞﾄﾙﾛｲﾔﾙってことか!なんか面白そうだな! |
| 冬美 旬 | ﾊﾞﾄﾙﾛｲﾔﾙかどうかはまだ…それにしても僕が主役か…頑張らないとな｡ |
