事務所での1コマ
3月28日~4月4日の8日間、 毎日ログイン時にアイドルたちの「事務所での1コマ」が再生されます!
追加されたエピソードは「育成・寸劇キャンペーン」開催期間中限定で、順次閲覧することが出来ます。
アイドルたちの日常の姿をお楽しみに!
1日目「強い繋がり」 | |
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アスラン=BBⅡ世 | ぬおおっ、サタン! |
卯月 巻緒 | 大丈夫ですか!?アスランさんの肩からいきなり落ちましたけど… |
アスラン=BBⅡ世 | サタンよ、我にしっかりとうおおっ!またもや…! |
くっ、どうやら我の装束に施されし結束の術が弱まっているようだ… | |
ならば…!! | |
東雲 荘一郎 | 面ファスナー、しかも業務用ですか。強力そうですね。 |
アスラン=BBⅡ世 | うむ。これで我とサタンの結束の力は再び強固になることだろう! |
できた!ククク、これで走ろうが跳ねようが決して落ちることはない。 | |
水嶋 咲 | 本当だ。しっかりくっついてるみたいだね。 |
神谷 幸広 | 着替えのときの着脱に苦労しそうだが、これで一安心だな。 |
アスラン=BBⅡ世 | アーッハッハッハ!!どうだサタンよ、新たな玉座の座り心地は!最高であろう? |
2日目「厳しいノルマ」 | |
硲 道夫 | これで本日の予定はすべて終了だな。2人とも、明日もよろしく頼む。 |
舞田 類 | I'm hungry…ねえ、このあとみんなでdinnerにしない? |
山下 次郎 | 悪い、俺はパス。今月中に見なきゃいけない映画とかドラマがあるんで。 |
硲 道夫 | レンタルの返却期限が迫っているのか。それならば仕方ないな。 |
山下 次郎 | ふっふっふ…はざまさん、時代はサブスクですよ。 |
硲 道夫 | サブスク、つまりサブスクリプションサービスのことか。 |
舞田 類 | 映画もドラマも見放題だよ!俺もたまにミスターやましたと一緒に見てるんだ。 |
硲 道夫 | ふむ、だがそれでは先ほどの言葉と矛盾するのではないか? |
定額料金を支払い、好きな時に鑑賞できるのがサービスの利点だと思うが。 | |
山下 次郎 | それはそうですけど、どうせなら料金分の元を取りたいじゃないですか。 |
というわけで、あと3本ほど見ないといけない計算に…なに見ようかな… | |
硲 道夫 | 便利なサービスも、それに追われるようでは本末転倒だな… |
舞田 類 | そうだ、これからみんなで見たい映画1本ずつ見るっていうのはどう? |
山下 次郎 | そいつは名案だ。寝落ちしたら代わりに見といてちょうだい。 |
3日目「雨の日に誰を思う」 | |
神谷 幸広 | さあみんな、紅茶ができたよ。雨の日限定の特製ブレンドだ。 |
卯月 巻緒 | いい香りですね。俺、このブレンド好きなんです。 |
水嶋 咲 | ほっ…冷えた体がぽかぽか温まるよ。あ、そういえばプロデューサーは? |
アスラン=BBⅡ世 | む、我もちょうどそれを言おうと思っていたところだ。 |
東雲 荘一郎 | 確か営業で外出中だったかと。一緒にティータイムを過ごしたかったですね。 |
卯月 巻緒 | ふふ、おかしい。みんな一斉にプロデューサーさんのことを思い出すなんて。 |
水嶋 咲 | みんなってことは、ロールも?なんだか不思議。 |
神谷 幸広 | よし、どうやらうまくブレンドできたみたいだな。 |
東雲 荘一郎 | ということは、この紅茶に何か仕掛けが? |
神谷 幸広 | それは企業秘密だ。ほら、冷めないうちにどうぞ。 |
誰かを思う、優しいひと時を過ごそうじゃないか。 | |
4日目「洗濯のとき」 | |
舞田 類 | ミスターやました、最近洗濯してないみたいだけど、洗濯機が壊れたのかい? |
山下 次郎 | いや、洗濯ならいつも通りしてますけど。 |
といっても、花粉やら雨やらでコインランドリーばっかりだけどね。乾燥機万歳。 | |
硲 道夫 | この時期は、洗濯物を屋外に干すには適さない日が多いからな。 |
舞田 類 | なるほど!だから俺のT-shirtsがミスターの洗濯機に入れっぱなしなのか。 |
山下 次郎 | ちょ…なに俺のにこっそり混ぜようとしてんの。自分でやりなさいよ。 |
舞田 類 | あはは、sorry。ちょっとくらいならいいかなって思って。 |
山下 次郎 | …ちょっとって、一体何枚入れたの。 |
舞田 類 | Umm…7枚くらい、かな?といっても、1日1枚ずつだよ! |
硲 道夫 | つまり、毎日山下くんの洗濯機に忍ばせていたということか… |
塵も積もれば山となる。舞田くんの無精には困ったものだな。 | |
山下 次郎 | 今日もこのあと、洗濯しに行くから、るいもついて来なさい。いいね? |
舞田 類 | Sure!力を合わせて、clothesをwashしよう! |
5日目「プロデューサーを探せ」 | |
水嶋 咲 | あれ、けん?もう戻ってきたの? |
山村 賢 | え?戻ってきたとはどういう…ぼくは今朝から事務所にいますけど… |
神谷 幸広 | それは妙だな。さっき会ったのは確かに賢くんだったが。 |
東雲 荘一郎 | ええ。慌てた様子で、プロデューサーさんと話していたじゃないですか。 |
アスラン=BBⅡ世 | さてはケーンよ、主と結託し我らを謀るつもりだな。 |
山村 賢 | そんな。プロデューサーさんには朝に会って、それっきり… |
…そういえば先程から姿が見えませんね。 | |
この時間に外出の予定はなかったはずですけど。 | |
水嶋 咲 | だから、けんが連れてったんだってば。もうワケわかんないよ~…! |
山村 賢 | そう言われましても… |
卯月 巻緒 | むむむ。じゃあさっき見た賢さんは誰だったんでしょう。 |
水嶋 咲 | もしかして、ドッペルゲンガー…? |
神谷 幸広 | よしてくれ、そんなことあるわけ…うわぁ!?あそこに俺がもう1人…! |
アスラン=BBⅡ世 | …カミヤよ、それは汝の姿が窓に反射しているだけだ。 |
東雲 荘一郎 | まったく人騒がせな…しかし、謎は深まるばかりですね。 |
山村 賢 | プロデューサーさん、どこに行っちゃったんでしょう… |
神谷 幸広 | よし、みんなで手分けして探してみよう。まずは事務所内からだ。 |
東雲 荘一郎 | あっ、待ってください神谷。1人で行っては…間に合いませんでした。 |
山村 賢 | えーっ、早く探しに行かないと!プロデューサーさーん!幸広さーん! |
6日目「情熱は燃え続ける」 | |
山下 次郎 | …ちゃん、プロデューサーちゃん。そんなところで寝てると風邪ひくよ~。 |
舞田 類 | あ、wakeupしたみたい!Good morningプロデューサーちゃん! |
硲 道夫 | 居眠りとは珍しいな。しかも寝言まで。よほど疲れているとみえる。 |
山下 次郎 | どんな夢見てたの?パッション、パッションつぶやいてさ。 |
硲 道夫 | 覚えていないのか。ずいぶんハッキリした夢を見ていたようだが。 |
山村 賢? | どうやら目が覚めたみたいですね。これでぼくも安心して帰れます。 |
山下 次郎 | あら、けん。いたのね。 |
山村 賢? | はい。でもすぐに行かなければ。 |
指揮か…いえ、プロデューサーさん。 | |
あなたのおかげでぼくたちの世界は救われました。 | |
プロデューサーさんのパッション、決して忘れません。 | |
…では、お元気で! | |
舞田 類 | Wait!どこに…あー、行っちゃった。 |
山村 賢 | おはようございます…あっ、プロデューサーさん!どこにいたんですか!? |
山下 次郎 | どこって…けんもさっきまでここにいたでしょうが。 |
硲 道夫 | …む、どうしたプロデューサー。ほう、新たな企画を思いついたのか。 |
舞田 類 | 俺たちがrobotに乗るのかい?あはは、ユニークなimaginationだね! |
山下 次郎 | そいつは楽しみだ。儲かる感じのでお願いしますよ。 |
山村 賢 | プロデューサーさんのパッションが燃えてきましたね! |
ぼくも全力でサポートしますので、一緒に頑張りましょう! | |
7日目「笑顔にフォーカス」 | |
卯月 巻緒 | サキちゃん、次のブログに何を書くか、もう決めた? |
水嶋 咲 | うん。こないだブブと一緒に遊んだことを書こうかなって。 |
ロールに写真いっぱい撮ってもらったし、パピパピな記事にしちゃうよ! | |
神谷 幸広 | 楽しみだな。ときにブブは元気かい?たまには俺にも会わせてくれよ。 |
アスラン=BBⅡ世 | うむ。残影があると言ったな。我にも見せてもらえまいか。 |
水嶋 咲 | オッケー。ほらこれ、かわいいでしょ♪ |
アスラン=BBⅡ世 | おお、相変わらず良い血色だ。ハッ…無論、供物的な意味ではなくな…! |
東雲 荘一郎 | おや、この写真だけはなぜか水嶋さんだけにフォーカスしていますね。 |
神谷 幸広 | 本当だ。ブブは鼻先しか写っていないな。手元がブレたのかな。 |
水嶋 咲 | もう、ロールってば、ブブもちゃんと入れてくれなきゃ。 |
卯月 巻緒 | ごめん。サキちゃんの笑顔があまりに素敵だったから、つい。 |
水嶋 咲 | ロールのそういうところ、ずるいんだよなぁ。ふふ、でもありがっとー。 |
東雲 荘一郎 | どうやら次回のブログは、とても話題になりそうですね。 |
8日目「ロイヤルレッスン」 | |
舞田 類 | Hey everyone!例のrestaurantの件だけど、お店の予約が取れたって! |
山下 次郎 | お、さすがプロデューサーちゃん。仕事が早くて助かるね。 |
硲 道夫 | それで、場所はどこだろうか。 |
舞田 類 | Gorgeousなhotelさ。スマホにブックマークして…あった、ここだよ! |
山下 次郎 | えっ!?めちゃくちゃいいとこじゃない!高級ホテルでしょここ…! |
舞田 類 | 俺も何度か行ったことがあるよ。Lessonの場所にピッタリだと思うな。 |
山下 次郎 | まあ、王子様の教育係って聞くとお城の豪華な感じを想像するけど、 |
なにもここまで本格的にしなくてもいいんじゃ?なんか緊張してきた… | |
硲 道夫 | ならば山下くんにとってもいい経験になるのではないか。 |
もふもふえんの子どもたちにテーブルマナーを教えながら、 | |
我々自身も、今回の題材について話し合い理解を深めようではないか。 | |
山下 次郎 | ですね。お金は事務所持ちだし、たまにはいいもの食べないと。へへ。 |
舞田 類 | Yeah!Lunchを食べながら王子様のteacherのlessonもしちゃおう! |