日常での1コマ
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アイドルたちの日常の姿をお楽しみに!
1日目「タノムゾジロウ」 | |
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山下 次郎 | えーと、明日の天気は…馬場の状態も加味して考えると、うーん… |
硲 道夫 | 競馬の予想をしているのか?いつになく張り切っているな。 |
山下 次郎 | 重賞レースがありますからね。もうお祭り気分ってなもんです。 |
しかも、そいつに俺の推し馬ちゃんが出るんですよ。気合い入れないと。 | |
舞田 類 | 推しhorse?あっ、ミスターやました、もしかしてこの『スゴイゾジロウ』かな!? |
山下 次郎 | 正解。いい名前でしょ。その子の親の代からずっとお世話になっててね。 |
硲 道夫 | なるほど。自分の名前が入っていると、親近感が湧くのかもな。 |
舞田 類 | あれ…でもこの馬、▲のマークがついてるよ?いいのかい? |
山下 次郎 | 可能性はゼロじゃないからね。勝てるポテンシャルはあるし、俺は信じてるよ。 |
舞田 類 | あはっ☆今の感じ、なんだかミスターはざまみたいだね。 |
山下 次郎 | え~、そう?…ふむ、では勝利の方程式を用いてレースを予想してみよう。 |
硲 道夫 | だいぶ浮かれているようだ。しかし入れ込みすぎないよう、程々にな。 |
山下 次郎 | はいはい。勝ったら、うちで祝杯でも上げましょう。期待しててください。 |
2日目「見たかったもの」 | |
ピエール | やふー!映画、終わった。アクション、すごかったね。面白かった! |
渡辺 みのり | うん。車もバイクもドラテク最高だったし、スタントのレベルが高かったなぁ。 |
鷹城 恭二 | 銃撃戦も爆発もめちゃくちゃド派手で、すげえ気持ちよかったっすね。 |
渡辺 みのり | それにしても、ちょっと意外だな。 |
ピエールがこの映画を見たいって誘ってくるなんてさ。 | |
鷹城 恭二 | 確かに。あんまりこういうのを見るイメージないもんな。 |
ピエール | ふふ、みのり、恭二、耳を貸して。実はね… |
渡辺 みのり | (SPさんが見たがってた?ああ、なるほど、そういうことか) |
鷹城 恭二 | (いつもピエールのそばで警護してたら、自由な時間、あまり取れないしな) |
ピエール | 見て。2人とも、すごく楽しそうな顔。ボク、嬉しい。また、来ようね。 |
3日目「鏡に写る美」 | |
山下 次郎 | さーて、そろそろ着替えましょうかねぇ…ん? |
硲 道夫 | む…これは…ふむ…やはり… |
山下 次郎 | はざまさん、鏡を見たり後ろを見たり、何してるんです…?えっ、まさか… |
舞田 類 | 見えないsomething…つまり…ghostがmirrorに写ってるとか…? |
硲 道夫 | そうではない。背後の壁のポスターが曲がっているのが気になってな。 |
鏡を見ると嫌でも視界に入ってしまう。これでは落ち着かない。直そう。 | |
…よし、これでいい。2人とも鏡を覗いてみるといい。 | |
どうだ、ポスターの各辺が鏡の縁と平行になっているだろう。実に美しい。 | |
山下 次郎 | はは、確かにね。ま、はざまさんが満足そうで何よりです。 |
舞田 類 | ミスターはざまのテンションupだね。今日の収録はgreat success間違いなしだよ! |
硲 道夫 | そうであってほしいな。よし、やるぞ2人とも。早速準備に取り掛かろう。 |
4日目「家電が繋ぐ交流」 | |
鷹城 恭二 & 山下 次郎 | …あ。 |
鷹城 恭二 | っす、お疲れ様です。偶然っすね。 |
山下 次郎 | 本当にね。珍しいこともあるもんだ。今日は買い物? |
鷹城 恭二 | いや、ちょっとぶらぶらしようかなって。 |
山下 次郎 | あ、そう。実は俺も、特に目的はないんだけど、ふらふらっとね。 |
鷹城 恭二 & 山下 次郎 | ………… |
鷹城 恭二 | …あ、それじゃ立ち話もなんだし、このへんで。 |
山下 次郎 | そうね。それじゃまた事務所で会いましょ。 |
鷹城 恭二 | …山下さんも同じ方向っすか。ちなみに、俺は家電を見に行くんすけど。 |
山下 次郎 | えっ、俺も俺も。いやぁ、本当に奇遇だねぇ。あ、どうせなら一緒に見る? |
鷹城 恭二 | え、まあ、いいっすけど。えっと、とりあえず行ってみますか。 |
やっぱ実物見るとテンション上がりますね。山下さん、次どこ行きます? | |
山下 次郎 | 待って、ちょっと休憩しない?おじさん、もうくたくた… |
鷹城 恭二 | あ、そっすね。俺も喉乾いたし、どっかその辺のカフェで… |
山下 次郎 | それなら猫カフェなんてどう?近くに行きつけの店があるのよ。 |
鷹城 恭二 | あ、猫はちょっと…すいません… |
山下 次郎 | あら、そうなの…こっちこそゴメンね。じゃあ普通の店にしましょうか。 |
鷹城 恭二 | うっす。カタログを見比べながら、いろいろ語り合いましょうよ。 |
はは、山下さんのおかげで、今日はマジで充実してるっす。 | |
5日目「拓け!315の島」 | |
山村 賢 | 皆さん、長時間のフライト、お疲れ様です。無人島に到着しましたよ。 |
舞田 類 | Wow!いい所だね!Hey、ミスターはざま、ミスターやました!早く早く! |
山下 次郎 | 順応が早いねぇ。俺はまだ飲み込めてないんですけど… |
硲 道夫 | この島の開拓を行うと社長から説明があったが、 |
具体的に、我々は何をすればよいのだろうか。 | |
山村 賢 | 何をするかは、皆さんの自由にしていただいて結構です。 |
木を植えるもよし、道を作るもよし、家を建てるもよし。 | |
好きなことを好きなだけ。皆さんでこの島を素敵に発展させてください。 | |
硲 道夫 | ふむ…ならば私は、この島をアイドルにとって有用な場にしたいと思う。 |
そうと決まれば、まずは下調べだな。装備を備え、島の探索を開始する。 | |
舞田 類 | 俺は海を見てくるよ!Surfingができるか確認しなきゃ! |
山下 次郎 | 2人とも乗り気だね。さて、俺はどうしようか… |
どうせやるなら、儲けがでるようなことしたいよね。 | |
…お、閃いた!へへ、やる気がでてきましたよ。ひとつ頑張りますか。 | |
山村 賢 | アイドルの皆さんが、本格的に島の開拓に取り掛かりましたね。 |
さあ、ここからがプロデューサーさんの腕の見せどころですよ。 | |
どんな島になるのか、今から楽しみです。頑張ってくださいね! | |
6日目「夢は大きく、果てしなく」 | |
山村 賢 | うわぁ、すごいですね! |
何もなかった無人島が、あっという間に開拓されましたよ! | |
ジャングルに砂漠に雪山、都会のビル群…いろんな景色が楽しめますね。 | |
どれもアイドルの皆さんの個性が光っていて、すごく素敵です! | |
さあ、開拓は始まったばかり。この島をさらに発展させていきましょう! | |
むにゃむにゃ…ぼくは海で魚を釣って、晩御飯を確保してきますね… | |
ピエール | けん、夢で、魚釣り、してる。とっても楽しそう。 |
渡辺 みのり | おや、このパンフレットは…『無人島で暮らそう』…? |
鷹城 恭二 | へえ、『自分だけの島!理想の無人島ライフを手に入れよう!』か。 |
渡辺 みのり | 憧れるなあ。俺なら海辺でバーベキューがしたいな。 |
波の音を聞きながら夜空を眺めるのもいいな。ふふ、夢が膨らむね。 | |
鷹城 恭二 | けんは、今まさに夢の中で無人島ライフを満喫してるんだろうな。 |
ピエール | 素敵な夢、邪魔しないように、そっとしておこう。 |
渡辺 みのり | うん。そうだね。そうだ、このパンフを借りていこうかな。 |
鷹城 恭二 | みのりさん、めちゃくちゃ気になってるじゃないっすか。 |
ピエール | ふふ、恭二も、ちょっと気になる、違う? |
鷹城 恭二 | …まあな。あっちで詳しく見てみようぜ。 |
山村 賢 | プロデューサーさん…島がさらにすごいことに… |
この調子で、まだまだ発展させましょう…むにゃむにゃ… | |
7日目「素敵な仲間たち」 | |
ピエール | ありがとうございました! |
硲 道夫 | 分からないことがあれば、いつでも来なさい。 |
鷹城 恭二 | よう、ピエール。勉強を教えてもらってたのか? |
ピエール | うん。S.E.Mのみんなに、質問、たくさんした。全部、解決♪先生、すごい! |
山下 次郎 | いやいや、すごいのはピエールだって。難しいこと聞いてくるんだもの。 |
舞田 類 | 英語でも、すごく高度なwordをたくさん知ってるよね。Amazing! |
渡辺 みのり | そうなんだよ。ピエールは、日本語こそまだうまくしゃべれないけど、 |
考え方や心はすごく大人びているんだ。そのギャップが最高なのさ! | |
鷹城 恭二 | みのりさん、プロデューサーみたいな目線になってますね。 |
硲 道夫 | ユニットメンバーの長所を、胸を張って自慢できるのは素晴らしいと思う。 |
相手を深く理解し、尊重していなければできないことだ。 | |
舞田 類 | Wonderful!俺もミスターはざまやミスターやましたのことは何でも知ってるよ! |
ピエール | ボクも、みのりと恭二の、いいところ、たくさん知ってる! |
山下 次郎 | ちょ、メンバーの自慢合戦になってきたんだけど…恥ずかしいからやめて。 |
鷹城 恭二 | ピエールは、本人の前でもサラッとああいうこと言えちゃいますからね… |
硲 道夫 | 舞田くんもだ。それが彼の美点であり、S.E.Mのムードメーカーたる所以だな。 |
しかし…いざ自分が言及される側になると、さすがにこそばゆいな。 | |
8日目「地元密着型ヒーロー」 | |
ピエール | プロデューサーさん、困ってること、ない?ボク、なんでもお助け、するよ! |
渡辺 みのり | あはは、いきなり言ったって、プロデューサーを逆に困らせるだけだよ。 |
ピエール | うう、困らせる、よくない…ボク、困ってること、解決したい。 |
鷹城 恭二 | プロデューサー、一応説明しとくと、これは『お助け仮面』の影響なんだ。 |
渡辺 みのり | 2人とも原作を見たことがないって言うから、鑑賞会をしてたのさ。 |
ピエール | 商店街を守る、ヒーローチーム、お助け仮面!あったかくて、素敵なお話! |
鷹城 恭二 | あの古めかしいノリが、現代風にどうアレンジされるのか楽しみだぜ。 |
渡辺 みのり | そうだ、撮影に入る前に、神速一魂の2人とも一緒に見ておきたいな。 |
鷹城 恭二 | ああ、そっか。作品の雰囲気を共有しておくのは必要っすもんね。 |
渡辺 みのり | え、彼らが原作を知らずに困ってたって?それはちょうどよかった。 |
ピエール | やふー!なんでもお任せ、お助け仮面!神速一魂を、お助けしまーす! |
鷹城 恭二 | ピエール、すっかりハマッてるな。俺も役作りのために、もっと見ておかないと。 |
渡辺 みのり | そうだね。みんなで力を合わせて、いい映画にしよう。 |