日常での1コマ
6月27日~7月4日の8日間、 毎日ログイン時にアイドルたちの「日常での1コマ」が再生されます!
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アイドルたちの日常の姿をお楽しみに!
1日目「理由ありフリータイム」 | |
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北村 想楽 | そういえば、雨彦さんやクリスさんって、カラオケに行ったことあるのー? |
葛之葉 雨彦 | カラオケ?まあ、ないこともないが、突然どうした? |
北村 想楽 | High×Jokerのみんなが、しょっちゅう行ってるって話を聞いてねー。 |
その時ふと、2人とは行ったことないなって思ったんだー。 | |
古論 クリス | なるほど。言われてみれば確かにそうですね。 |
葛之葉 雨彦 | ふむ、それで、北村は俺たちとカラオケに行きたいと? |
北村 想楽 | そういうわけでもないんだけど、2人がどんな曲が好きかも知らないし、 |
付き合いが長いのに、まだまだ謎が多いなー、って。 | |
古論 クリス | …行きましょう!カラオケに!我々が、お互いをより深く知り合うためにも。 |
葛之葉 雨彦 | まあ、俺もやぶさかではないが、ふむ… |
古論 クリス | 何か問題でも? |
葛之葉 雨彦 | 歌う曲を入力するあの機械だ。アレとどうにも相性が悪くてな。 |
全然違う曲が流れちまうことがよくあるんだ。不思議だろう? | |
北村 想楽 | …うーん、それって単に、入力ミスなんじゃないのー? |
葛之葉 雨彦 | だといいんだがな。 |
まあ、と言うわけで、どんな曲が流れるかはお楽しみというわけだ。 | |
北村 想楽 | ふふ、それはそれで面白そうだけどねー。 |
演歌や童謡を歌う雨彦さんも、見てみたいかもー。 | |
2日目「絶対練習時間」 | |
秋山 隼人 | 我こそは宮本武蔵!アンダーエッジ、最強の座をかけて勝負だ! |
伊瀬谷 四季 | 2刀流っすか!へっへーん、でもヒーローは負けないっすよー! |
若里 春名 | おっと、円卓の騎士パーシヴァル様を忘れてもらっちゃ困るぜ。最強はオレだ! |
冬美 旬 | お疲れ様です…って、騒がしいと思ったら…早く練習を始めますよ。 |
若里 春名 | おっ、ガラハッドに零司じゃないか。お前らも参加するか?ほら、木刀。 |
榊 夏来 | …え、俺は…あの、練習… |
秋山 隼人 | フッ、そいつは俺に勝ってからにするんだな。覚悟ー! |
冬美 旬 | …絶対無零駆。 |
秋山 隼人 & 伊瀬谷 四季 & 若里 春名 | …!? |
ぐわぁ~! | |
伊瀬谷 四季 | くっ、時間を止めるなんてずるいっすよ…!勝てっこないっす~! |
冬美 旬 | でも勝ちは勝ちでしょう。さあ、片付けてください。 |
秋山 隼人 & 伊瀬谷 四季 & 若里 春名 | はーい。 |
榊 夏来 | (…ふふ、ジュン、ちょっと楽しそう…) |
冬美 旬 | ナツキ、何をニヤニヤしてるんだ…?さっさと練習の準備をするぞ。 |
3日目「High×Joker流カラオケの楽しみ方」 | |
伊瀬谷 四季 | Legendersのみんなでカラオケに行ったんすか!?いいなー! |
知ってれば、オレも合流したかったっす。 | |
秋山 隼人 | 俺たち、よくカラオケに行くんで、いつでも誘ってください。 |
北村 想楽 | ちょっと不思議なことが起こるかもだけど、それでもいいならー。 |
冬美 旬 | 不思議なこと? |
古論 クリス | 端的に言えば、どの曲が流れるか分からないということですね。 |
葛之葉 雨彦 | 俺がいると、なぜだかそういうことになっちまうんだな。 |
北村 想楽 | 事前に話は聞いてたけど、いざ目の前で起こると面食らうよねー。 |
古論 クリス | ですが、様々な曲を知る良い機会でした。私は楽しかったですよ。 |
若里 春名 | あー、それって要は、ランダムで選曲して、勘で歌うゲームっすよね! |
秋山 隼人 | それなら俺たちもよくやってます!結構盛り上がるんですよね! |
榊 夏来 | …シキ、得意だよね…いろんな曲、たくさん、知ってるから。 |
伊瀬谷 四季 | 任せてくださいっす!何でも来いっす! |
冬美 旬 | 聞く限り、そういうことではなさそうですけど…? |
葛之葉 雨彦 | だが、確かにやることは同じだな。はは、気の持ちようってやつか。 |
いいね。今度カラオケに行くことがあれば、お前さんたちに声をかけるよ。 | |
伊瀬谷 四季 | やったー!楽しみに待ってるっすよ! |
4日目「オトナの味?」 | |
伊瀬谷 四季 | お疲れ様っすー!おっ、なんかオシャレなジャズが流れてるっすね。 |
葛之葉 雨彦 | いいだろう?打ち合わせ中のBGMにでもと、流していたんだ。 |
伊瀬谷 四季 | ジャズかー。あんま聞かないっすけど、裏拍が気持ちよくて、カッコイイっすね! |
榊 夏来 | …ベースの音も、すごくいい…なんだか、コーヒーの香りが、してきそう。 |
古論 クリス | 確かに。打ち合わせも終わったことですし、コーヒーブレイクにしましょうか。 |
北村 想楽 | そうだねー。良かったら、High×Jokerのみんなもどう? |
秋山 隼人 | いいですね!俺たちも、今からドーナツを食べようと思ってたんです。 |
冬美 旬 | コーヒーでしたら僕が淹れますよ。ちょっと自信があるもので。 |
葛之葉 雨彦 | ほう、こだわるタイプかい。ぜひ1杯もらおうか。 |
若里 春名 | オレは紅茶な! |
冬美 旬 | 知ってますよ。 |
北村 想楽 | 春名くんはコーヒーが苦手なのー? |
若里 春名 | はい。主にジュンのせいで…! |
冬美 旬 | まだ根に持っているんですか…そもそも、コーヒーは苦いものなんです。 |
若里 春名 | おいおい、それじゃオレの舌がお子ちゃまみたいじゃん…!? |
冬美 旬 | ノーコメントで。好みは人それぞれですから。 |
若里 春名 | …くっ、よーし、オレもコーヒーだ…グビッと飲んでやるぜ! |
秋山 隼人 | 無理するなって。また苦い思いするだけだぞ。ぷっ…コーヒーだけに。 |
冬美 旬 | (また恨まれるのも嫌だし、春名さんの特別甘いカフェオレにするか) |
古論 クリス | ふふ、賑やかですね。ジャズをBGMに、まるでビッグバンドのようです。 |
5日目「私たちの休日」 | |
古論 クリス | ぷはっ…ふぅ、今日の海は、素晴らしいコンディションですね。 |
視界良好、波も穏やかで、潜るには最適です。 | |
この景色を写真に収めて、雨彦や想楽にも見せてあげたいですね。 | |
…送信完了。おや、さっそく返事が… | |
おお、雨彦からも写真が。これは…渡辺さんに、信玄さん? | |
なるほど、ツーリング中でしたか。 | |
ん?想楽からも写真が…ふふ、2人とも、休日を満喫しているようですね。 | |
次に会った時には、今日の話を詳しく聞きたいものです。 | |
さて、だとすれば、私も目いっぱい楽しまなければなりませんね。 | |
この素晴らしい海のことを、雨彦と想楽にも教えてあげなければ! | |
6日目「白昼の共犯関係」 | |
若里 春名 | おっ、ナツキじゃん。ひとり? |
榊 夏来 | …うん…ジュンは、先生に、用があるからって… |
若里 春名 | そっか。よっこいしょっと。 |
はぁ…今日も暑いよなぁ。部室はクーラーがあるから天国だぜ。 | |
あ、ドーナツ食うか?部活の休憩用のだけど、こっそりつまみ食いしようぜ。 | |
榊 夏来 | …いいの?ありがとう。 |
…美味しい。 | |
若里 春名 | だろ~!みんなには内緒な。 |
榊 夏来 | …うん。このことは、2人だけの秘密、だね。 |
若里 春名 & 榊 夏来 | ………… |
若里 春名 | …あー、午後の授業サボッて、このまま寝ちまいたいぜ~。 |
榊 夏来 | …ふふ、午後は、眠くなるよね。 |
若里 春名 & 榊 夏来 | ………… |
榊 夏来 | …あ、予鈴が鳴っちゃった…そろそろ行こっか。 |
若里 春名 | 行きますかー。昼休み、付き合ってくれてありがとな! |
榊 夏来 | …俺も、ハルナと一緒に過ごせて、楽しかった。 |
7日目「続く道、果てはまだ遠く」 | |
古論 クリス | おや、どうやら我々のスケジュールが更新されているようですね。 |
北村 想楽 | 仕事の合間に、歌やダンスのレッスン…今月はちょっと詰め気味かなー。 |
でも、スケジュールが空いてるより、こうして埋まってたほうが安心するねー。 | |
古論 クリス | ええ。それだけ必要とされているということですから。 |
葛之葉 雨彦 | デビュー前、レッスンばかりだった俺たちのスケジュールが今や、だな。感慨深い。 |
古論 クリス | あの時は、ひたすら己の課題と向き合い続ける日々でしたね。 |
北村 想楽 | 今もそれは変わらないけどねー。 |
いつまで経っても、常に自分の足りないところが見えてくるからー。 | |
葛之葉 雨彦 | まだまだ先は長いということさ。地道に歩き続けよう。 |
北村 想楽 | まだ見えぬ交わるみちの旅の果て。 |
この先も、力を合わせて頑張っていかないとねー。 | |
8日目「7th Aniversary Live」 | |
伊瀬谷 四季 | うお~!High×Jokerのスケジュールがドバッと追加されてるっす! |
秋山 隼人 | ホントだ!レッスンに、雑誌の取材…ビッシリ詰まってるなぁ。 |
榊 夏来 | …他のユニットも、みんな忙しそうだね… |
冬美 旬 | 今年も、アニバーサリーライブが近づいてきたという実感が湧きますね。 |
若里 春名 | このお祭り感が楽しいんだよな。あ、会場に屋台を出すとかどうよ? |
伊瀬谷 四季 | フェスっぽくていいっすね~。オレは焼きそば食べたいっす! |
榊 夏来 | …俺は、たこ焼きと、クレープ…ジュンは? |
冬美 旬 | かき氷…じゃなくて!まったく、みんな浮かれすぎですよ。 |
秋山 隼人 | へへ、ジュンだって。けど本番はバシッと決めて、ファンに恩返ししような! |
伊瀬谷 四季 | もちっす!オレたちの本気を全部ぶつけて、最高のステージにするっすよ~! |