日常での1コマ
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アイドルたちの日常の姿をお楽しみに!
1日目「ここまでがワンセット」 | |
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蒼井 悠介 | よっしゃー、決まったぁ!さらに1点追加! |
天道 輝 | やるなぁ。3対2でも押し負けてるぜ。 |
Wの連携プレイ、まさにワンダブル!なんつって。 | |
蒼井 享介 | あはは…まあ、小さい頃からずっとサッカーしてたから、これくらいはね。 |
柏木 翼 | 継続は力、好きこそものの上手なれ、だね。 |
天道 輝 | 俺のギャグと一緒だな。 |
桜庭 薫 | 君の場合、下手の横好きと言った方が正しい。 |
天道 輝 | 言葉は正しく使おうな。それだと俺のギャグは下手だって意味になるぞ。 |
桜庭 薫 | 伝わっていなかったのか?僕は常々そう言っているつもりだが。 |
柏木 翼 | まあまあ2人とも。早くサッカーの続きをしましょうよ。 |
蒼井 悠介 | …DRAMATIC STARも、なんだかんだ言って、息が合ってるよな。 |
蒼井 享介 | うん、いつも変わらず、安定感があるよ。 |
これも、継続は力、好きこそものの、ってやつ? | |
天道 輝 & 桜庭 薫 | 絶対に違う! |
柏木 翼 | ふふ、全然そうは見えませんけどね。 |
2日目「風呂上がりの幸せいっぱい」 | |
蒼井 悠介 | あ~、疲れた~…この時期のロードワークってキツイよなぁ。 |
蒼井 享介 | 暑さのピークを避けて夕方から走ったってのに、全身汗だくだよ。 |
早く帰って風呂に入りたいな…ん? | |
蒼井 悠介 | かーちゃんからメッセージだ… |
げっ、シャンプーの替えを買ってきて、だって。 | |
蒼井 享介 | もう家に着くってのに…仕方ない、近くのスーパーまで引き返すか。 |
シャンプーだけ買って帰るつもりだったのに、大荷物になっちゃったな。 | |
蒼井 悠介 | 飲み物とかアイスとかお菓子とか、ついでの物が増えちゃうんだよな。 |
まんまとスーパーの策略に乗せられちゃったぜ。 | |
蒼井 享介 | はは!けど、これで風呂上りの準備はバッチリだ。 |
蒼井 悠介 | だな。早く帰ろうぜ! |
3日目「俺は熱弁、翼はノリ弁」 | |
柏木 翼 | おはようございます。 |
天道 輝 | 確かにあのボス弁は正しいんだ。けどそういうことじゃないんだよ。 |
頭では分かっていても、自分の気持ちに嘘はつけない。 | |
その青臭さも含めて、あのイソ弁の熱さがたまらないよな。 | |
柏木 翼 | 輝さん、プロデューサーと2人でお弁当の相談ですか? |
天道 輝 | よう、翼じゃねえか。ていうか、弁当って何のことだ? |
柏木 翼 | 今ボスベンとかイソベンとか言ってませんでした?てっきり弁当の名前かと… |
天道 輝 | ああ、そのことか。ははは、あれは弁当じゃなくて、弁護士のことな。 |
最近放送されてる法廷ドラマにつて、プロデューサーと話してたんだ。 | |
翼も見てみろよ。法曹界のことが分かりやすく説明されてるからさ。 | |
視聴者も思わず「ほう、そうかい!」なんて言うとか言わないとか。 | |
柏木 翼 | へえ、それじゃあオレも見てみようかな…あ。 |
あはは…お弁当のことを考えていたので、お腹が空いちゃいました… | |
天道 輝 | だったら、今日の昼は、たまこやのノリ弁にするか。 |
柏木 翼 | いいですね!さっそく行きましょう! |
4日目「幸運が眠る場所」 | |
蒼井 享介 | うーん、冷たくて最高!やっぱ暑い日はアイスだよなー。 |
蒼井 悠介 | はぁ、生き返ったー。今回はハズレだったけど、次は当たりそうな気が… |
蒼井 享介 | あーーーっ!! |
蒼井 悠介 | うわっ、なんだよいきなり…ビックリするだろ。 |
蒼井 享介 | アイスの当たり棒だよ。いつか交換しようって、隠してあっただろ。 |
蒼井 悠介 | …あ~、そういえば。すっかり忘れてた。 |
蒼井 享介 | 帰りに交換してこうぜ。後回しにしたら、きっとまた忘れるよ。 |
蒼井 悠介 | それもそうだな。どこに隠したっけ。 |
蒼井 享介 | えーと、誰にも見つけられない場所にって、確かこの辺りに… |
…あれ、ない。おかしいな~。こっちかな? | |
蒼井 悠介 | 誰かが見つけて持ってったんじゃない? |
蒼井 享介 | いや、絶対どこかにあるはずだ。う~ん、思い出せ、俺… |
蒼井 悠介 | オレたちが隠しそうな場所を、徹底的に探してくしかなさそうだな… |
5日目「そうは言うものの」 | |
天道 輝 | おっ、この雑誌面白そうだな。他に気になるものは… |
おっと、すみません。お怪我はありませんか? | |
あ、落ちた本は俺が拾いますから。お気遣いありがと…ん? | |
桜庭 薫 | いえ、僕も注意散漫になっていましたから。こちらこそ申し訳… |
(料理本に、特撮本、バーの特集雑誌、そして判例集…それに今の声は…) | |
天道 輝 | 桜庭? |
桜庭 薫 | やはり君か、天道。まったく、どこを見ていた。気をつけろ。 |
天道 輝 | 俺と分かった途端、対応の差がすごいな…! |
桜庭 薫 | 当然だ。相手が君だと分かっていたら、手を貸したりしなかった。 |
天道 輝 | つれないなあ。ま、桜庭の貴重なシーンが見れたから、良しとするか。 |
本、拾ってくれてありがとな! | |
桜庭 薫 | ふん、じゃあな。明日はレッスンだ。体調管理を怠るなよ。 |
天道 輝 | 分かってるよ。桜庭も暑さに気をつけてな。それじゃ、また明日! |
6日目「お昼のご注文はどっち!?」 | |
蒼井 享介 | 監督、俺たち今からコンビニに行くけど、何か欲しいものはある? |
蒼井 悠介 | 朝からずっと忙しそうだし、代わりにご飯買ってくるよ。何がいい? |
蒼井 享介 | なんでもいいって…それ一番困るやつだから。 |
蒼井 悠介 | そうそう。ご飯かパンか麺か、せめてそれくらいは教えてよ。 |
蒼井 享介 | どれでも?はぁ、しょうがないなぁ。仕方ない、俺たちで決めるか。 |
ま、監督とは長い付き合いだし、好みも大体把握してるから、大丈夫だろ。 | |
蒼井 悠介 | そうだな。今監督が食べたいものをズバッと当てちゃうよ。 |
どうせなら勝負してみる?オレと享介、どっちのチョイスが監督に選ばれるか。 | |
蒼井 享介 | いいぜ。ちなみに俺は、もう目星をつけてるぜ。アレで間違いないと思うな。 |
蒼井 悠介 | 言ったな。よし、それじゃあ監督、行ってくるね! |
7日目「気になる口」 | |
桜庭 薫 | 2人とも、やかましいぞ。もう少し静かにできないのか? |
柏木 翼 | す、すみません。つい盛り上がっちゃって。 |
天道 輝 | ていうか、そんなに気になるならイヤホンで音楽でも聞けばいいだろ。 |
桜庭 薫 | 僕は静寂を求めている。騒音を消すために音楽を聞くなどナンセンスだ。 |
天道 輝 | へいへい、そうですか。貴重な読書の時間を邪魔して悪うございました。 |
おっ、いいこと思いついた。翼、今から読唇術で会話してみようぜ。 | |
それなら音を出さずに話せるし、桜庭も静かに本が読める。Win-Winだろ。 | |
柏木 翼 | 面白そうですね。やってみましょうか。試しにオレから… |
天道 輝 | ん~…もしかして、『何を言ってるか分かりますか?』じゃないか? |
柏木 翼 | 正解です!意外に伝わるものですね。次は輝さんの番ですよ。 |
天道 輝 | よっしゃ。それじゃあ… |
桜庭 薫 | おい天道。今僕について何か言ったな?口の動きで分かるぞ。 |
天道 輝 | さあ、どうだろうな~。 |
桜庭 薫 | くっ、静かではあるが、余計に気が散る…もういい、普通に話せ! |
8日目「届けろ歌声!届け頂点!」 | |
蒼井 享介 | あ、この声… |
桜庭 薫 | ♪~♪~♪~ |
蒼井 悠介 | すごいねかおるサン。仮歌もらったばかりなのに、もうそらで歌えるんだ。 |
蒼井 享介 | うんうん。しかもめっちゃ上手いし。 |
桜庭 薫 | 君たち、いつの間に。気が付かなかった。 |
蒼井 享介 | かなり集中してたから、邪魔しないようにコッソリ入ってきたんだ。 |
天道 輝 | お、みんな揃ってるな。今日も太陽さんさん、おはようさん!なんつって。 |
柏木 翼 | おはようございます。みんな早いんですね。 |
蒼井 悠介 | オレたちも今来たとこですよ。かおるサンはもっと前に来てたっぽいけど。 |
天道 輝 | へぇ、歌番組で新曲披露ってことで、気合い入ってるじゃないか。 |
桜庭 薫 | 自分の得意分野を活かせるチャンスだからな。失敗はしたくない。 |
蒼井 享介 | 俺たちも今回、歌には力を入れたいと思ってるんですよ。 |
もしよかったら、かおるさんの練習方法とか教えてほしいな。 | |
桜庭 薫 | 構わないが。代わりに、君たちのトレーニング方法も教えてもらうぞ。 |
ダンスパフォーマンスの完成度を、Wのレベルに合わせたい。 | |
蒼井 悠介 | そういうことなら、もちろん!…ははっ。 |
柏木 翼 | どうかしたの? |
蒼井 悠介 | デビューオーディションを思い出しちゃって。あの時はライバル同士だったのに、 |
今は同じ事務所にいて、お互いに協力しあう仲間なんだなって。 | |
桜庭 薫 | 確かに、その通りだな。だが、今でもライバルであることに変わりはないぞ。 |
蒼井 悠介 | それもそうだね。それじゃあ仲間、兼ライバルとして、収録を成功させよう! |