日常での1コマ
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アイドルたちの日常の姿をお楽しみに!
1日目「天国と地獄、行ったり来たり」 | |
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蒼井 悠介 | はぁ、涼しい…天国だ~! |
蒼井 享介 | アイスアイス~♪そうだ、ついでに監督のも買ってくか。 |
蒼井 悠介 | オッケー。よし、こんなもんかな。行こうぜ享介。 |
うわぁ、あっつー…一気に地獄って感じ。 | |
蒼井 享介 | これじゃ事務所に着くまでにアイスが溶けちゃうな…仕方ない、走るか。 |
蒼井 悠介 | はぁ、はぁ…監督、はいこれ…ん、汗だくの理由? |
蒼井 享介 | アイスが溶けないように、ここまで走ってきたんだ。 |
蒼井 悠介 | 早く食べようぜ…アイスの前に、オレたちが溶けちゃいそう… |
蒼井 享介 | う~、冷てえ~!クーラーが効いた部屋で食べるアイスって最高! |
蒼井 悠介 | 天国だ~!…え、そろそろ移動の時間?マジで…? |
はぁ、また地獄に戻るのかぁ… | |
蒼井 享介 | 車の中は涼しいから、それまでの我慢だな。 |
2日目「健康的なゲーム」 | |
蒼井 悠介 | ん、なんだこれ。健康茶?監督の? |
山下 次郎 | げっ、それは…へえ、かみやたちが…よくやるよ。 |
蒼井 享介 | これ有名なの?…Best Game名物の罰ゲーム…そんなシーンあったっけ? |
硲 道夫 | 我々演者が、撮影の合間に興じていたのだ。それが広まっているとはな。 |
舞田 類 | これの一気飲みを賭けたgameは、very excitingなんだ! |
硲 道夫 | …2人とも、良からぬことを考えているな。 |
蒼井 悠介 | やだなあ、これを飲んだセンセーの反応が見たいとか、全然思ってないよ。 |
蒼井 享介 | でも、エキサイティングなゲームってのは、気になるなあ。 |
舞田 類 | それじゃあ、今からみんなでやろうよ! |
山下 次郎 | ちょ、るい…きょうすけも、あんたらが飲むかもしれないのよ? |
蒼井 享介 | 平気平気。負けるつもりはないですから!トランプの準備してくるね。 |
硲 道夫 | 大した自信だが、私とてこれを飲むつもりはないぞ。 |
山下 次郎 | みんなやる気だ…俺も気合い入れて戦わないといけないみたいね。 |
3日目「お祭り怪人現る!」 | |
蒼井 享介 | おおっ、賑やかだなー。これぞ祭りって感じ! |
監督、付き合ってくれてありがと! | |
蒼井 悠介 | 何食べよっか?オレもうお腹ぺこぺこ。 |
焼きそば、たこ焼き、焼きとうもろこし、いろいろあって迷うなぁ! | |
蒼井 享介 | 大丈夫だよ監督。あまり目立たないように気をつけるから。 |
蒼井 悠介 | あっ、享介、向こうにちょうどいい物があるぞ。 |
蒼井 享介 | ん?ああ、お面か!確かに、あれなら顔が隠せるな。ナイス悠介! |
蒼井 悠介 | すいませーん、お面3つください!そこの赤いのと、青いのと緑のやつ! |
へへっ、ドラスターズ参上!はい、監督もつけて。 | |
蒼井 享介 | これって、悪役が偽者に変装するやつだよな。ダブルデビルの陰謀!ってね。 |
蒼井 悠介 | あはは!それじゃあ今から、正体がバレないように悪事を… |
じゃなくて、祭りを楽しもうぜ! | |
4日目「情熱の硲塾」 | |
硲 道夫 | なに、牙崎君が姫野君に…プロデューサー、それは本当か? |
山下 次郎 | どうかしたんですか?きざきとかのんくんがどうとか。 |
舞田 類 | まさか2人が喧嘩…するはずはないよね。 |
硲 道夫 | どうやら、牙崎君が姫野君に計算を教えたらしい。 |
山下 次郎 | えっ、マジで!?それって、かなりすごいことなんじゃ。 |
硲 道夫 | ああ、素晴らしいことだ。まさかここまでの進歩を遂げるとは。 |
舞田 類 | Congratulations!ミスターはざまの努力は、無駄じゃなかったってことだね! |
硲 道夫 | ありがとう。そう言ってもらえると、今後の励みになる。 |
山下 次郎 | お、まだまだやる気ですね。本気できざきに因数分解を? |
硲 道夫 | もちろんだ。彼ならきっとやれるはずだ。私はそう確信している。 |
山下 次郎 | はは、こりゃ、ますます火が付いたみたいですね。 |
でも、今なら俺も、できる気がします。応援してますよ、はざまさん。 | |
5日目「もしもし、オレだけど」 | |
蒼井 悠介 | おーい、享介、電話鳴ってるぞー。監督から。 |
蒼井 享介の声 | 今手が離せないんだ。代わりに出てくれない?すぐ行くから。 |
蒼井 悠介 | オッケー。よし、それじゃあ…オホン。 |
『もしもし、監督。どうしたの?』 | |
『うん、俺、享介だけど。えっ、悠介っぽい?そうかなあ』 | |
…くくく。 | |
蒼井 享介 | 『享介、監督はなんて?』 |
蒼井 悠介 | 『俺が悠介なんじゃないかって、疑ってるみたい』 |
蒼井 享介 | 『あはは、ひどいよ監督。悠介はオレだよ…違うって?ホントに?』 |
蒼井 悠介 | あーあ、バレちゃったか。結構自身あったんだけどなあ。 |
次は完璧に真似してみせるから、覚悟しておいて。それじゃ! | |
蒼井 享介 | …で、用件はなんだったの? |
蒼井 悠介 | あっ…!それ聞くの忘れてた。 |
蒼井 享介 | もう。監督にかけ直さないと。 |
…ちなみに、どっちがかける? | |
6日目「視線も冷えるライフハック」 | |
山下 次郎 | …しまったっ! |
舞田 類 | わっ、急にどうしたのさ、ミスターやました。ビックリしたよ。 |
山下 次郎 | …冷蔵庫に、ビールのストックを入れておくの忘れてた。 |
硲 道夫 | …そうか。 |
山下 次郎 | いやいや、聞いて損したって顔しないでください。緊急事態ですよコレは。 |
この暑い中、家に帰ってもキンキンに冷えたビールがないなんて…! | |
硲 道夫 | ならば帰宅途中に購入していけばいいだろう。 |
山下 次郎 | それが、懐のほうはヒエヒエなもんで。たはは… |
舞田 類 | That's too bad。それじゃあ、今日は我慢するしかないね。 |
山下 次郎 | …いや、手はある。気化熱を利用すれば… |
氷は…確かなかったな。じゃ、キッチンペーパーを濡らして缶に巻いて… | |
時間としては、風呂に入っている間くらいか…よし、いける! | |
硲 道夫 | …そうか。いや、もはや何も言うまい。 |
7日目「蒼井式やわらか体操」 | |
山下 次郎の声 | うおおおおおおっ…! |
硲 道夫 | 今のは…山下くんの声だ。 |
舞田 類 | What's going on!?どうやら、ただごとじゃなさそうだね…! |
硲 道夫 | 山下くん…!む…? |
蒼井 享介 | さっきより可動域が広がりましたね。次はハムストリングスのストレッチいきますよ。 |
こことか股関節が硬いと、腰痛の原因になるんで、メンテは入念に。 | |
山下 次郎 | ひぃ、しんど…あ、はざまさん、るい。どうしたんです、そんな顔して。 |
硲 道夫 | どうしたも何も、君の叫び声が響いていたから駆けつけたのだ。 |
舞田 類 | Stretchingをしていたんだね。なんだ、安心したよ。 |
蒼井 悠介 | 2人もやってみる?オレたちが選手時代から続けてる秘伝の柔軟だよ。 |
山下 次郎 | いやー、めちゃくちゃ痛いんですが、かなり効きますよこれ。 |
舞田 類 | Wow!なんだかすごそうだね。Please teach me! |
硲 道夫 | 私からも頼む。怪我の予防のためにも、ぜひ知っておきたい。 |
蒼井 享介 | オッケー!それじゃいくよ。覚悟はいい? |
S.E.Mの声 | うおおおおおおっ…!! |
8日目「故郷の空を照らす花火」 | |
硲 道夫の声 | …うむ、ではまた。みんなにもよろしく伝えておいてくれ。 |
舞田 類 | さっきの電話は、ミスターはざまのfamilyからかい? |
硲 道夫 | ああ、妹からだ。例の仕事の件で、ずいぶんと浮足立っているようだった。 |
山下 次郎 | 無理もありませんよ。自慢の家族が地元に凱旋するんですから。 |
硲 道夫 | だが今回は花火大会がメイン。アイドルばかり注目されるのでは本末転倒だ。 |
山下 次郎 | 口じゃそう言いますが、はざまさんも、かなり嬉しそうですよ。 |
電話が終わってから、訛りが抜け切れてませんし…ハッ、今なら…バーン! | |
硲 道夫 | …………何をしているんだ。 |
山下 次郎 | たはは、さすがにダメか。 |
硲 道夫 | 以前も言ったが、それに付き合うのは一部の大阪人だけや…だけだ。 |
舞田 類 | Wow!いま一瞬、ミスターはざまが…! |
山下 次郎 | いやあ、ますます楽しみになってきましたね。待ってろ淡路島! |
硲 道夫 | コホン…Altessimoとともに、花火大会をしっかりリポートするとしよう。 |