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日常での1ｺﾏ
10月28日～11月4日の8日間､ 毎日ﾛｸﾞｲﾝ時にｱｲﾄﾞﾙたちの「日常での1ｺﾏ」が再生されます!
追加されたｴﾋﾟｿｰﾄﾞは「育成･寸劇ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ」開催期間中限定で､順次閲覧することが出来ます｡
ｱｲﾄﾞﾙたちの日常の姿をお楽しみに!
| 1日目｢夢に向かう君へ｣ | |
|---|---|
| 秋月 涼 | 2人とも､買い物に付き合ってもらってありがとうございます｡ |
| 兜 大吾 | 時間もあったし､構わんぞ｡それで涼､何を買うんじゃ? |
| 秋月 涼 | 実は､大切な友達の1人が､少し前に誕生日だったんだ｡ |
| ｽｹｼﾞｭｰﾙの関係で､直接お祝いはできなかったんだけど… | |
| 今度会う機会がありそうだから､その時にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを渡せたらなって｡ | |
| 九十九 一希 | …なるほど｡相変わらずというか､涼はその辺りがﾏﾒだな｡ |
| 兜 大吾 | 大切な友達なら､ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ選びにも気合いが入るってもんじゃのぉ! |
| 秋月 涼 | そうだね｡せっかく渡すなら喜んでもらいたいし｡ |
| 兜 大吾 | そうじゃな!っと､話してるうちについたな｡ここが最近できた雑貨屋か｡ |
| 九十九 一希 | …ｷｬﾝﾃﾞｨやｸｯｷｰといったお菓子の意匠に､可愛らしい小物の数々… |
| 雑貨屋とは言うが､いわゆるﾌｧﾝｼｰｼｮｯﾌﾟというやつか｡ | |
| 秋月 涼 | そうですね｡ここならいいﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを選べそうです｡ |
| あ､このﾓﾁｰﾌとか好きそうだな…ふふ､喜んでくれるといいな｡ | |
| 2日目｢いっそ夢ならば｣ | |
| 木村 龍 | ﾔﾊﾞい､遅刻だ…!携帯も目覚ましも止まってるなんてﾂｲてない… |
| 車は家族が乗ってっちゃったみたいだし…仕方ない､走っていくか｡ | |
| ｳｿだろ､電車が止まってる!?ﾀｸｼｰも長蛇の列!ﾂｲてない… | |
| うわ､雨まで降ってきた…!ﾂｲてない!もうおしまいだー! | |
| …っていう夢を見たんですよ｡電車の中で｡ | |
| 握野 英雄 | 夢かよ!とんでもない厄日だったなって同情しかけてたぞ｡ |
| 信玄 誠司 | まぁまぁ｡夢でよかったな｡現実にならなくてﾗｯｷｰだったじゃないか｡ |
| 木村 龍 | でも､居眠りしてて乗り過ごしちゃったんですけどね…しかも､終電で… |
| 握野 英雄 | あー…はは､それはｷﾂいな… |
| 3日目｢ｺｽﾁｭｰﾑ･ﾁｪﾝｼﾞ｣ | |
| 九十九 一希 | …明日のﾊﾛｳｨﾝに向けての仮装の調達だが…さすがに種類が多いな｡ |
| 秋月 涼 | 魔法使いにｵﾊﾞｹにﾐｲﾗ男…どんな仮装をしようか悩んじゃいますね｡ |
| 兜 大吾 | …ほうじゃ!ﾜｼにいいｱｲﾃﾞｱがある｡2人とも､ちょっと付き合ってくれ! |
| 秋月 涼 | 銀髪のｳｨｯｸﾞに角飾り､ﾏﾝﾄ､ﾈｯｸﾚｽ…へへ､これでﾘｵｷｱっぽく見えるかな? |
| 九十九 一希 | …ﾏﾝﾄに洋書､羽ﾍﾟﾝ…ふむ｡ｻﾑを模した仮装か､懐かしい感じがするな｡ |
| 兜 大吾 | わはは!今まで演じてきた役を参考に仮装を選ぶのは正解じゃったな! |
| 秋月 涼 | さて､僕たちの仮装は買い終わったし､後は大吾くんの仮装だけど… |
| 兜 大吾 | あー､言い出しておいてなんじゃが､ﾜｼはどうするかのぉ? |
| 和寿､ﾂﾈｶﾂ､D.G.…色々考えたが､どれもﾊﾛｳｨﾝの雰囲気には合わんし… | |
| 秋月 涼 | ｺﾞﾀﾞｲはどう?獣耳とかﾊﾛｳｨﾝっぽいし､揃えやすいと思うな｡ |
| 兜 大吾 | うーん､涼がﾘｵｷｱをやっとるからのぉ｡同じ作品から2人というのも… |
| 九十九 一希 | …ﾌﾞﾘｯﾂはどうだ?ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ系に限る必要もないし､雰囲気も合うだろう｡ |
| 兜 大吾 | なるほどのぉ…!そうと決まればｺﾞｰｸﾞﾙとｸﾞﾛｰﾌﾞを探しにいかんとな! |
| 4日目｢ﾄﾘｰﾄ･ﾒｲｶｰ｣ | |
| 木村 龍 | じゃあ､俺たちは追加の材料の買い出しに行ってきますね! |
| 信玄 誠司 | 2人は先にお菓子作りを始めていてくれ｡自分たちも帰ったら手伝おう｡ |
| 握野 英雄 | おし､今やれる作業からやっちまうか｡俺はｶﾎﾞﾁｬﾊﾟﾝｹｰｷを焼くよ｡ |
| 秋月 涼 | はい､じゃあ僕はﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝﾊﾟｲ用のﾌｨﾘﾝｸﾞ作りを始めますね｡ |
| (これまで事務所でｲﾍﾞﾝﾄをする度に､みんなで料理を作ってきたけど､) | |
| (英雄さんと2人になるﾀｲﾐﾝｸﾞって､あまりなかったかも…?) | |
| 握野 英雄 | …… |
| 秋月 涼 | (わ､英雄さんからすごいﾌﾟﾚｯｼｬｰが…目力もなんかすごい…) |
| (もしかしてボク…何かしちゃったかな…?) | |
| 握野 英雄 | …っし､うまく焼けた!へへ､みんなに食わせるのが楽しみだ｡ |
| 秋月 涼 | (ふー､良かった…真剣に料理を作ってただけかぁ) |
| あの…英雄さん､そのﾊﾟﾝｹｰｷにﾁｮｺでｶﾎﾞﾁｬの顔を描くのはどうですか? | |
| 握野 英雄 | ん?おお､見た目も華やかになるし良さそうだな!おし､早速やろうぜ､涼! |
| 5日目｢絶好の機会｣ | |
| 秋月 涼 | ふわぁ…おはようございます｡はは､まだ空が暗いや｡ |
| 兜 大吾 | おはよう涼､先生｡涼は眠そうじゃが…さすが､先生は元気そうじゃのぉ｡ |
| 九十九 一希 | …ああ､おれは今日という日をずっと楽しみにしてきたからな｡ |
| 今日は誕生日にもらったｷｬﾝﾌﾟｷﾞｱの数々…早速活用できる機会だ｡ | |
| この時間から現地に向かえば､最速でｷｬﾝﾌﾟ場にﾁｪｯｸｲﾝできるだろう｡ | |
| 秋月 涼 | 早く向かう分､向こうについてからゆっくり過ごせそうですね｡ |
| 兜 大吾 | じゃな!しかし先生…その大荷物､大丈夫か…? |
| 九十九 一希 | …2人からもらったｷｬﾝﾌﾟｷﾞｱは必須､他にも必要なものを詰め込み､ |
| 2人に楽しんでもらうためのｱｲﾃﾑ等々を詰め込んだら…こうなっていた｡ | |
| 秋月 涼 | ﾊﾞｯｸﾊﾟｯｸがﾊﾟﾝﾊﾟﾝですね…あの､無理はしないでくださいね? |
| 九十九 一希 | …無論だ｡それにおれは今日1日､全力で楽しみ尽くすつもりだからな｡ |
| 兜 大吾 | 先生､ﾃﾝｼｮﾝがいつもより高めじゃな｡わはは!ﾜｼも思いきり楽しむぞ! |
| 6日目｢握野流しつけ術｣ | |
| 握野 英雄 | お､こないだ撮った動物番組だ｡ |
| 木村 龍 | わー､今日ｵﾝｴｱだったんですね!いろんな動物と触れ合いましたよね｡ |
| 信玄 誠司 | この時は､改めて英雄のしつけのすごさを実感したな｡ |
| 木村 龍 | あんなに気性の荒かった馬も､最後には英雄さんと仲良しでしたもんね｡ |
| 信玄 誠司 | 英雄にしつけができない動物なんかいないんじゃないか｡ |
| 握野 英雄 | それは言い過ぎだろ｡さすがにﾗｲｵﾝや虎とかは自信ないぜ｡ |
| 木村 龍 | 大丈夫ですよ｡どんな猛獣でも､英雄さんの顔を見れば一瞬で… |
| うぐっ｡ | |
| 握野 英雄 | 一瞬で､なんだ?言ってみろ｡ |
| 木村 龍 | な､何でもないです…!ごめんなさい!ごめんなさいってー! |
| 信玄 誠司 | ははは､英雄にかかれば「龍」のしつけもお手の物だな｡ |
| 木村 龍 | 上手いこと言ったつもりですか…!早く助けてくださいよー! |
| 7日目｢ﾀｯﾊﾟもあり､器もﾃﾞｶく｣ | |
| 信玄 誠司 | どうした大吾､ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞに集中できてないな｡ |
| 兜 大吾 | おう､誠司か…いや､少し悩んどってのぉ｡ |
| ﾜｼは､大人になったらもっとﾃﾞｶい男になりたいと思っとる! | |
| じゃが…ｸﾗｽのやつと話をしてるうち､不安なことを聞いたんじゃ｡ | |
| あまり若いうちに筋ﾄﾚしすぎると､身長が伸びなくなるとか… | |
| 信玄 誠司 | 確かに､若い時に過度にやり過ぎるのは良くないとも聞くが… |
| 適切なﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ量なら､逆に成長を促すという研究結果もあるそうだぞ｡ | |
| 兜 大吾 | ほうなのか⁉ほっ…もうこれ以上伸びなくなるかと思ったわ｡ |
| 信玄 誠司 | はは､そんなことはない｡何より､大吾は今まさに成長期だろう｡ |
| よく動いて､よく食べて､よく眠る｡ﾃﾞｶい身体を作るにはこれが1番だ｡ | |
| そうだ､大吾さえ良ければ､一緒にﾄﾚｰﾆﾝｸﾞﾒﾆｭｰを考えようか? | |
| 兜 大吾 | おお!誠司に見てもらえるなら百人力じゃ!よろしく頼むぞ…!! |
| 8日目｢FRAME･握手会の流儀｣ | |
| 信玄 誠司 | よし､今日もいい具合に体を追い込んだ｡ |
| 握野 英雄 | お疲れ信玄､最近ますます精が出るな｡ |
| 木村 龍 | もしかして､何かの大会にでも出るつもりなんですか? |
| 信玄 誠司 | いや､そろそろ握手会が近いからな｡仕上げておかないと｡ |
| 木村 龍 ＆ 握野 英雄 | あー… |
| 木村 龍 | FRAMEの握手会には絶対に来ますからね｡腕相撲の挑戦者｡ |
| 信玄 誠司 | ああ｡今回も負けるわけにはいかない｡ |
| 減量の順調だ｡自分の筋肉を褒めてくれるﾌｧﾝも多いからな｡ | |
| 当日には､最高の状態を見てほしいんだ｡ | |
| よし､脂肪を落とすため､今日は歩いて帰るとするか｡ | |
| 握野 英雄 | これを握手会の準備です､って言って､信じる奴はいないだろうな｡ |
