【開催期間】10月16日~10月24日 12:59
遊び方
STEPアップに必要なハロウィン進捗ポイントについて |
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各STEPへ進むごとに、次のSTEPに必要なハロウィン進捗ポイントが上昇します。 選択中のユニットを変更した際に、全ユニットのSTEPを進めた総数に応じて次のSTEPに必要なハロウィン進捗ポイントが上昇します。 また、選択したユニットのSTEPを進めて、ストーリーを再生せずにユニットを変更した場合も、次のSTEPに必要なハロウィン進捗ポイントが上昇します。 |
【注意事項】
・本キャンペーンは2019/10/16 ~ 2019/10/24 12:59までです。
・Twitter投稿は期間中に1回のみ行えます。
・キャンペーン期間やプレゼント内容は予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。
・ハロウィン進捗ポイントは、「Nightmare Halloween2019 ~カラフルゾンビパニック!!~」イベント内で獲得するか、ハロウィンキャンディを使用することで獲得することができます。
・「Nightmare Halloween2019 ~カラフルゾンビパニック!!~」イベント内でハロウィン進捗ポイントを獲得することができるのは2019/10/24 12:59までです。
・ハロウィンキャンディを使用しハロウィン進捗ポイントを獲得することができるのは2019/10/24 16:59までです。
・キャンペーン期間中に獲得した「ハロウィンキャンディ」は2019/10/24 16:59を過ぎると消失します。
・キャンペーン期間中に獲得した「ハロウィンキャンディ」は、「Happy Halloween!!2019キャンペーン」でハロウィン進捗ポイントを上昇させる時のみ使用できます。
・STEP2まで再生したユニットからのみプレゼントを受け取ることができます。
・達成報酬は、プレゼント受け取り後プレゼントBOXへ送られます。
・キャンペーン期間終了後はマイデータにてストーリーを再度閲覧することができます。
ハロウィン進捗ポイント
必要ポイント | ||
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STEP1 | STEP2 | |
1ユニット目 | 1500 | 2500 |
2ユニット目 | 1700 | 2700 |
3ユニット目 | 1900 | 2900 |
4ユニット目 | 2100 | 3100 |
5ユニット目 | 2300 | 3300 |
6ユニット目 | 2500 | 3500 |
7ユニット目 | 2700 | 3700 |
8ユニット目 | 2900 | 3900 |
9ユニット目 | 3100 | 4100 |
10ユニット目 | 3300 | 4300 |
11ユニット目 | 3500 | 4500 |
12ユニット目 | 3700 | 4700 |
13ユニット目 | 3900 | 4900 |
14ユニット目 | 4100 | 5100 |
15ユニット目 | 4300 | 5300 |
オーディションバトル | |
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オファー規模 | 入手ポイント |
特大 | 150 |
大 | 100 |
中 | 60 |
小 | 30 |
プロデュースライブ | |
発揮値 | 入手ポイント |
4,000,000以上 | 1400 |
3,000,000 ~ 3,999,999 | 1000 |
2,000,000 ~ 2,999,999 | 600 |
1,000,000 ~ 1,999,999 | 300 |
500,000 ~ 999,999 | 150 |
300,000 ~ 499,999 | 100 |
150,000 ~ 299,999 | 50 |
80,000 ~ 149,999 | 25 |
0 ~ 79,999 | 10 |
アイテム | |
アイテム名 | 入手ポイント |
ハロウィンキャンディ | 300 |
関連アイテム
アイテム | ||
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ハロウィンキャンディ | ハロウィンパーティを盛り上げるためのアイテム。 ハロウィンキャンディを使用すると、ハロウィン進捗ポイントが300pt上昇します。 ※有効期限が切れると消滅します。 有効期限: 2019/10/24 16:59 まで | |
プレゼント | ||
トリック・オア・トリートパイ | ハロウィンパーティを楽しんだあなたへのごほうび。 体力を100%分回復する。 |
プレゼント | ハロウィン キャンディ |
---|---|
Twitter投稿 | 5 |
ショップ | |||
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販売パック名 | ハロウィン キャンディ | 単価 (モバコイン) | 補足 |
【1日1回限定】イベント応援パック | 3 | 150 | ※限定お1人様1日1パックまで! ※ご購入回数は毎日17:00にリセットされます |
スタートダッシュパック100 | 2 | 100 | ※限定お1人様1パックまで! |
スタートダッシュパック1000 | 20 | 1000 | ※限定お1人様2パックまで! |
スタートダッシュパック3000 | 60 | 3000 | ※限定お1人様2パックまで! |
スタートダッシュパック5000 | 100 | 5000 | ※限定お1人様2パックまで! |
Pパック | 60 | 3000 | ※限定お1人様3パックまで! |
ラストスパートパック500 | 10 | 500 | ※限定お1人様2パックまで! |
ラストスパートパック1000 | 20 | 1000 | ※限定お1人様2パックまで! |
ラストスパートパック3000 | 60 | 3000 | ※限定お1人様2パックまで! |
ラストスパートパック5000 | 100 | 5000 | ※限定お1人様2パックまで! |
プロデュースパッション | 2 | 100 | |
プロデュースパッションセット500 | 10 | 500 | |
プロデュースパッションセット1000 | 20 | 1000 | |
バイタルゼリーセット500 | 10 | 500 | |
バイタルゼリーセット1000 | 20 | 1000 | |
バイタルゼリーセット2000 | 40 | 2000 | |
バイタルゼリーセット3000 | 60 | 3000 | |
アピール・バーセット500 | 10 | 500 | |
アピール・バーセット1000 | 20 | 1000 | |
アピール・バーセット2000 | 40 | 2000 | |
アピール・バーセット3000 | 60 | 3000 |
※パック・セットに含まれるハロウィンキャンディ以外のアイテム数はショップを参照
ガシャ | ||
---|---|---|
ガシャ名 | ハロウィン キャンディ | 単価 (モバコイン) |
18人カラフル☆スイーツパーティガシャ | 45 | 4500 |
12人カラフル☆スイーツパーティガシャ | 30 | 3000 |
6人カラフル☆スイーツパーティガシャ | 15 | 1500 |
カラフル☆スイーツパーティガシャ | 3 | 300 |
カラフル☆スイーツパーティガシャ(初回のみ) | 1 | 100 |
※ハロウィンキャンディ以外のおまけ内容は通常時と同様
復刻ガシャ
【開催期間】10月16日~10月24日 12:59
Twitter投稿
【投稿可能期間】10月16日~10月24日 12:59
台詞集
オープニング
齋藤 孝司 | 今日は重大な発表があるぞ! アイドルたちの親睦を深めるために… |
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315プロダクションを挙げて、ハロウィンパーティの開催をここに宣言する! | |
ははは!急な宣言に驚いているようだな。 だが、驚くのはまだ早いぞ! | |
ハロウィンといえばお菓子…そしてハロウィンと言えばカボチャ…そこでだ! | |
パーティの前に、アイドルたちには協力して「パンプキンパイ」を作ってもらうぞ! | |
一緒に料理をすることで、絆とパッションをより深めてもらえることだろう。 | |
アイドルたちの絆と、熱いパッションが生み出すパンプキンパイ… | |
それがどんなものになるのか、今から楽しみで仕方がないな! | |
それでは、私はパーティの準備に取り掛かる!君も楽しんでくれたまえよ! |
山村 賢 | 315プロダクション全体で、ハロウィンパーティを開くことが決定しましたよ! |
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ですが、ただパーティを開くだけじゃありませんよ。 | |
アイドルたちの手で「パンプキンパイ」を作ってもらいたいとのことです。 | |
あはは…社長の思いつきにはいつも驚かされますね。 | |
材料費等々は事務所で負担するので、自由に作っていいとのことですよ。 | |
皆さんがどんなパンプキンパイを作るのか、ぼくたちも楽しみですね! | |
おいしいパンプキンパイが作れるようにたくさん応援しましょう! |
Jupiter
天ヶ瀬 冬馬 | 2人とも手は洗ったな?…それじゃまずは、カボチャを切っていくぞ。 |
御手洗 翔太 | はーい…って、カボチャってこんなに固いの?包丁入んないよ~。 |
天ヶ瀬 冬馬 | 平らな面を下にしたほうがいいな。手ぇ切らないように注意しろよ。 |
天ヶ瀬 冬馬 | 北斗、4分の1に切ったら、種とワタはスプーンでこそげ取るんだ。 |
伊集院 北斗 | 了解。ふふ、料理をする時に冬馬がいると心強いよ。 |
御手洗 翔太 | 冬馬君、そうしてるとなんかお母さんみたいだねー。 |
天ヶ瀬 冬馬 | 誰がお母さんだ!ったく…茶化してねーで、さっさと作業しろよな。 |
御手洗 翔太 | わっ。レンジでチンすると、あっという間に柔らかくなるんだね。 |
天ヶ瀬 冬馬 | 熱いから気をつけろよ…ちょっと味をみてみるか。 |
天ヶ瀬 冬馬 | …ん…ホクホクしててうまい。これは当たりのカボチャだな! |
天ヶ瀬 冬馬 | クリームチーズを入れたらコクが増してうまくなる気がするな…やってみるか。 |
御手洗 翔太 | あれ?冬馬君、なんか真面目な顔して考え始めちゃった。 |
御手洗 翔太 | この感じ、プラモデルを組み立ててる時の冬馬君に似てるかも。 |
伊集院 北斗 | はは、そうだね。これは没頭したまましばらく戻ってこないパターンだ。 |
伊集院 北斗 | 冬馬がアレンジ案を考えてる間に、俺たちは自分のできることを進めよう。 |
御手洗 翔太 | トリック・オア・トリート!プロデューサーさん、お菓子ちょーだい♪ |
御手洗 翔太 | …キャンディくれるの?ありがと!でもイタズラもしてみたかったな~。 |
天ヶ瀬 冬馬 | 翔太の考えるイタズラか…シャレにならなさそうだな。 |
伊集院 北斗 | 翔太、あんまりプロデューサーを困らせちゃ駄目だよ。 |
御手洗 翔太 | 2人とも、僕のイタズラがどんなのか気になるの?ふーん…?それじゃあ… |
御手洗 翔太 | 冬馬君、北斗君、トリック・オア・トリート!お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうよ~♪ |
天ヶ瀬 冬馬 | やっぱりこっちにも来たか。そう来ると思ったぜ。ほら、これやるよ。 |
伊集院 北斗 | はい、俺はアイシングクッキーを用意したよ。どうぞ。 |
御手洗 翔太 | へへ、ありがと!2人とも準備がいいなぁ。イタズラは披露できそうにないや。 |
伊集院 北斗 | 翔太は絶対ねだってくると思ったからね。用意しておいて正解だったよ。 |
天ヶ瀬 冬馬 | おい、一度に食べるなよ。1種類ずつ食べないと味が混ざるだろ。 |
伊集院 北斗 | プロデューサーはパーティ楽しんでます?…その笑顔が楽しんでいる証拠ですね。 |
天ヶ瀬 冬馬 | 俺たちの焼いたパンプキンパイも文句ナシの出来栄えだったろ? |
天ヶ瀬 冬馬 | ん?まだ食べてないのか?あっちにあるからみんなで食いに行こうぜ! |
伊集院 北斗 | そう慌てなくてもパイは逃げないよ。さ、あなたも一緒に行きましょう。 |
DRAMATIC STARS
天道 輝 | 桜庭、カボチャはそんなに細かく切らなくていいぞ。後で潰すんだからな。 |
天道 輝 | 加熱したカボチャは放置しないですぐに潰したほうがいいぞ、桜庭。 |
天道 輝 | あー待て待て!潰す前にまず水分を切らないと、フィリングがベチャベチャに… |
桜庭 薫 | ……横からいちいちうるさいな、君は… |
桜庭 薫 | そんなに僕のやり方が気に入らなければ君ひとりで作ればいいだろう。 |
天道 輝 | アドバイスしてるんだろ。みんなでおいしいパンプキンパイを作れるように! |
柏木 翼 | まぁまぁ。せっかくのイベントですし、3人で最後まで頑張りましょう! |
柏木 翼 | あっ、そうだ。少し休憩にしましょうよ!2人ともお腹空いてませんか? |
柏木 翼 | オレ、家でこれを作ってきたんです。よければ味見してみてください。 |
桜庭 薫 | その巨大なタッパーには見覚えがあるな…中身はなんだ? |
柏木 翼 | オレが作ったカボチャの煮っころがしです! |
柏木 翼 | パイ作りの話を聞いて、カボチャ料理の練習になるかなーと思って… |
柏木 翼 | 我ながら、おいしくできたと思うので持ってきました。遠慮せずにどうぞ! |
桜庭 薫 | (どうしてパンプキンパイの練習で和風…煮物を選んだんだ…?) |
天道 輝 | (まあ…煮っころがしそのものはうまそうだし、ツッコまないでおくか…) |
天道 輝 | 素敵な仮装で驚かそう!なんつって。プロデューサー、パーティ楽しんでるか? |
桜庭 薫 | 天道のくだらない発言はともかく、楽しめているようなら何よりだ。 |
天道 輝 | ほらこれ見てくれよ!俺たち3人で作った自慢のパンプキンパイだぜ! |
柏木 翼 | あ、オレの作ったカボチャの煮っころがしも、食べていってください。どうぞ! |
天道 輝 | おっ、出たな。煮っころがし入りの巨大タッパー… |
桜庭 薫 | ん…?この煮物、満杯の状態から大分減っているようだが… |
天道 輝 | 半分くらいになってるな。このパターンは…翼、まさかおまえ、また… |
柏木 翼 | あはは…皆さんが食べられるようにたくさん作ってきたんですけど、 |
柏木 翼 | 少しだけ、と思ってつまみ食いを始めたら、止まらなくなっちゃって… |
桜庭 薫 | やはりそういうことか。煮物ばかりをよくもそんなに食べられるものだ。 |
柏木 翼 | かなりおいしくできたんですよ~。薫さんも食べてみてください! |
桜庭 薫 | まったく…だが、以前に味見したときも味は悪くなかった。いただこう。 |
天道 輝 | 煮っころがしの味は俺たちと翼の保障付きってことだな! |
天道 輝 | 甘いパンプキンパイに甘じょっぱい煮っころがし…両方楽しんでくれよな! |
桜庭 薫 | 君の分の取り皿だ。浮かれすぎて食べすぎないように、気を付けるんだぞ。 |
Altessimo
神楽 麗 | …よし、裏ごしは完了だ。なめらかなペースト状になったな。 |
神楽 麗 | それでは…都築さん、お願いします! |
都築 圭 | うん。量ったグラニュー糖と薄力粉はここにあるよ。 |
都築 圭 | ペースト状になったカボチャに入れるね…うん、サラサラといい音がする。 |
神楽 麗 | ありがとうございます。それでは、これをしっかりと混ぜ込んで…と。 |
神楽 麗 | 都築さん、お願いします! |
都築 圭 | うん。次は生クリームだよね。量ったものを入れるよ。 |
都築 圭 | …この作業分担では、麗さんばかりが大変なんじゃないかな。 |
神楽 麗 | いいえ。材料の計量も、責任のある立派な作業です。 |
神楽 麗 | わたしも都築さんも、料理には不慣れです。 |
神楽 麗 | ですが、お互いできることはあるはず…力を合わせていきましょう。 |
都築 圭 | そっか…そうだね、わかったよ麗さん。僕たちの力を合わせて頑張ろう。 |
都築 圭 | でも、無理はしないようにね。疲れた時は僕を頼ってほしいな。 |
都築 圭 | とは言っても、あまり役に立たないかもしれないけどね。 |
神楽 麗 | ありがとうございます、都築さん。協力して素敵なパイを作りましょう! |
神楽 麗 | …都築さん。ここにいたんですね。探しましたよ。 |
都築 圭 | 麗さんにプロデューサーさん。2人ともパーティを楽しんでいるようだね。 |
都築 圭 | ここは素敵な音で満ち溢れている。僕も心が弾むよ。 |
都築 圭 | お菓子を分け合ったり、歌ったり踊ったり…とても心地がいいね。 |
神楽 麗 | 都築さんも楽しまれていたのですね。 |
神楽 麗 | そろそろわたしたちが作ったパンプキンパイを振る舞いませんか? |
都築 圭 | おっと…そうだね、そうしよう。 |
神楽 麗 | …貴殿には、正直に話そう。 |
神楽 麗 | わたしたちは料理には不慣れだ。出来栄えには正直、不安がある… |
都築 圭 | でもこれは、2人で協力して作ったもの。Altessimoのひとつの形だよ。 |
都築 圭 | 僕たちが生み出したハーモニー、味わってほしいな。 |
都築 圭 | …そうだ、せっかくだから僕も一切れ食べてみようかな。 |
神楽 麗 | えっ、本当ですか?一切れも食べきれますか? |
都築 圭 | 頑張ってみるよ。2人で作ったものだし、プロデューサーさんとも一緒だしね。 |
神楽 麗 | ふふ、わかりました。それではわたしが切り分けましょう。 |
Beit
渡辺 みのり | さあ。3人で力を合わせて、パンプキンパイを作ろう。 |
ピエール | うん!ボク、おいしいパンプキンパイ、作る!プロデューサーさん、喜んでもらう! |
鷹城 恭二 | まずはカボチャの皮をむいて切ってくんすよね。その後は種を取り除いて… |
ピエール | カボチャの皮、むく、切るの本当?パイに皮、つかわない? |
ピエール | ボク、アレを作ってみたい!ハロウィンの、カボチャのオバケ! |
鷹城 恭二 | カボチャのオバケ…ああ、もしかしてジャック・オ・ランタンのことか。 |
鷹城 恭二 | 皮を残してくりぬく作業が増えるから、大変そうだけど… |
渡辺 みのり | せっかくだから作ってみようよ。ちょうどカボチャも人数分あるからね。 |
ピエール | やふー!カボチャたくさん!ジャック・オ・ランタン、3人、ひとつずつ、作れる! |
鷹城 恭二 | そうだな…せっかくだし、やってみるか。 |
鷹城 恭二 | だが、あくまでも本命は、社長からの課題のパンプキンパイ作りだ。 |
鷹城 恭二 | ジャック・オ・ランタンを作るのにばかり夢中にならないよう、気をつけないとな。 |
渡辺 みのり | そうだね。まずは中身をくり抜いて、パンプキンパイを作る… |
渡辺 みのり | パイが完成してから、ジャック・オ・ランタンを作ろう。それでいいかい、ピエール? |
ピエール | うん!ボク、どっちもがんばる!Beit、クッキング、えいえい、おー! |
ピエール | やふー!プロデューサーさん、ハッピーハロウィン! |
鷹城 恭二 | …ああ。そうそう。あそこにあるジャック・オ・ランタン、俺たちが作ったんだ。 |
渡辺 みのり | パンプキンパイ作りはもちろん、ランタン作りも楽しかったよね。 |
ピエール | うん!どっちもうまくいった、思う!プロデューサーさん、どう思う? |
鷹城 恭二 | …ジャック・オ・ランタンの顔に個性があるって?言われてみればそうだな。 |
鷹城 恭二 | 3人でそれぞれ作ったから、個性が出てる気がする。 |
渡辺 みのり | ふふ。そうだね。どれも俺たちらしくできたと思うよ。 |
渡辺 みのり | ほら、例えばピエールの作ったやつ!満面の笑顔でかわいらしいだろう? |
ピエール | みのりのカボチャ、目が花みたい、なってる!おもしろい、素敵! |
ピエール | 誰が作ったか、すぐわかった、本当?やふー!プロデューサーさん、すごいね! |
渡辺 みのり | 肝心のパンプキンパイの出来栄えも文句なしだし、今日は最高のハロウィンだよ。 |
ピエール | プロデューサーさん、恭二、みのり!パンプキンパイ、ボク、はやく食べてみたい! |
鷹城 恭二 | 取皿はここにある。あとナイフとフォークも。 |
渡辺 みのり | ありがとう、恭二。それじゃあ… |
渡辺 みのり | プロデューサー、トリック・オア・トリート!俺たちBeitとハロウィンを楽しもう! |
W
蒼井 悠介 | 享介、早速パンプキンパイの材料を買いに行こうぜ! |
蒼井 享介 | 待って、悠介。具体的に何を買うかわかってる? |
蒼井 悠介 | んーっと…カボチャとパイ! |
蒼井 享介 | わかってない…買い出しの前に、まずは相談しないか? |
蒼井 享介 | 材料も調べなきゃだし、どんなパイを作るかとかさ。 |
蒼井 悠介 | どんなパイって、パンプキンパイはパンプキンパイだろ? |
蒼井 享介 | それはそうなんだけど、どんなパンプキンパイにするのかは決めないと。 |
蒼井 享介 | すごく甘くするのがいいのかとか、他に具をいれたほうがいいのかとか。 |
蒼井 悠介 | ふーん、パンプキンパイにもいろいろあるってことか。 |
蒼井 享介 | そういうこと。パッとは決められないな…うーん… |
蒼井 悠介 | …あっ、そうだ!監督に聞いてみるってのはどう? |
蒼井 享介 | 監督に? |
蒼井 悠介 | そう!パーティで出すパイってことは、監督も食べてくれるってことだろ? |
蒼井 悠介 | だったら監督にどんな味のパイが好みなのか聞けばいいんだよ、どう? |
蒼井 享介 | ストレートに攻めるってことか…へへ、悠介らしいな。うん、聞いてみよう! |
蒼井 悠介 & 蒼井 享介 | トリック・オア・トリート! |
蒼井 悠介 | 監督~、お菓子はちゃーんと用意してきた? |
蒼井 享介 | ふっふっふ~、お菓子をくれないと、俺たち2人でイタズラしちゃうよ? |
蒼井 悠介 | …うわー!スッゲー大きなキャンディ!サッカー選手時代のユニフォームと同じ色だ! |
蒼井 悠介 | もしかしてこれ、オレたちのために用意してくれてたのか?ははっ!サンキュ! |
蒼井 享介 | 準備がいいね。さすがは監督♪キャンディは後でといしくいただくよ! |
蒼井 悠介 | お返しってわけじゃないけど、オレたちの作ったパイも食べてってよ! |
蒼井 享介 | たくさんリサーチしたから、きっと監督好みの味になってると思う! |
蒼井 享介 | あとは、ちょっぴりビックリするような仕掛けがあったりして…? |
蒼井 悠介 | どんな仕掛けかって?それは食べてからのお楽しみだよな、享介? |
蒼井 享介 | うん、そうだね。心配しないで監督、爆発したりはしないからさ…へへ♪ |
蒼井 悠介 | あはは。ビクビクするの禁止~。今日はハロウィンだよ、サプライズを楽しまなきゃ! |
蒼井 享介 | そうそう。監督だって、俺たちにイタズラしてもいいんだよ? |
蒼井 悠介 | その代わり。イタズラされた時は、倍にして返すけど…なんてね♪さ、監督… |
蒼井 悠介 & 蒼井 享介 | オレ(俺)たちのパンプキンパイ、召し上がれ! |
FRAME
信玄 誠司 | パンプキンパイか…料理はともかく、お菓子作りはあまり経験がないな。 |
木村 龍 | 英雄さんはパンケーキ作り得意だし、俺や誠司さんよりは詳しいんじゃ? |
握野 英雄 | そこまで詳しくはないが、パイ作りについて色々調べてはみたぜ。 |
握野 英雄 | そこで見つけたのがこいつだ。通販で注文してみた。 |
信玄 誠司 | この粉は…なになに?「ご家庭でも本格的なパイ生地が作れます」…と。 |
信玄 誠司 | なるほど、つまりパンケーキミックスのパイ版ということか。 |
木村 龍 | へぇ、こんな便利なものがあるんですね。さすが英雄さん! |
握野 英雄 | ま、実は荘一郎からこういうのもあるって教えてもらったんだけどな。 |
木村 龍 | なんだ~、そうだったんですね! |
信玄 誠司 | プロから助言をもらえるならそれが一番だ。素人でも扱えるもののはず。 |
信玄 誠司 | これで自分たちでも本格的なパイ生地が用意できるというわけだな。 |
握野 英雄 | そういうことだ。さて、まずは役割分担からだな。 |
木村 龍 | じゃあ俺、計量係やってみたいです! |
信玄 誠司 | では自分はカボチャの下ごしらえを担当しよう。まずは切らなくてはな。 |
握野 英雄 | それなら俺がパイ生地作り担当だな。よし、早速調理開始だ! |
信玄 誠司 | おお。事務所でみんなが仮装をしていると、非日常感が強いな。 |
木村 龍 | 盛り上がってますねー!…あれ、英雄さんはまだ着替え中かな? |
握野 英雄 | 悪い、遅くなった!少し着替えに手間取っちまってな。この仮装、どうだ? |
木村 龍 | いいですね!英雄さんのコワモテによく似合ってますよ、その格好! |
握野 英雄 | それ褒め言葉か?まあ似合ってるならいいんだけどよ… |
信玄 誠司 | ああ、自分もよく似合っていると思うぞ、英雄。もちろん龍もだ。 |
木村 龍 | 本当ですか誠司さん?へへっ、ありがとうございます! |
木村 龍 | あっ、プロデューサーさん!俺たちの仮装、どう? |
握野 英雄 | …3人とも似合ってるって?ありがとな。 |
信玄 誠司 | はは、プロデューサーさんから褒められると何ともおもはゆいものがあるな。 |
握野 英雄 | プロデューサーがそう言ってくれるなら、もっと自信が持てるぜ。 |
木村 龍 | そうだ。俺たちが焼いたパンプキンパイ、プロデューサーさんはもう食べた? |
信玄 誠司 | 色々と騒動はあったが、胸を張って勧められるいいものが作れたぞ。 |
握野 英雄 | サックサクのパイ生地がポイントだぜ。まだならぜひ食べてくれよな! |
彩
華村 翔真 | 切ったカボチャの種をスプーンで取り除く…っと。 |
華村 翔真 | そういやさ、カボチャの種を使ったお茶があるらしいじゃない? |
猫柳 キリオ | ほうほう、種から作ったお茶とはこれまたゆにぃくでにゃんす。 |
猫柳 キリオ | はっ…!お茶と聞いてはくろークンが黙っていないのでは…? |
清澄 九郎 | 華村さんもカボチャの種茶のことをご存じだったのですね。 |
清澄 九郎 | もちろん、私も種茶のことは知っています。 |
清澄 九郎 | 実は…本日、ここにその種茶を用意してきています。 |
猫柳 キリオ | にゃんと!?種茶の話をしたら種茶が出てきたぞなもし!! |
清澄 九郎 | これはよく洗ったカボチャの種を天日干しにしたものです。 |
清澄 九郎 | 実家の軒先を借りて、ここ数日準備していたのです。炒れば完成します。 |
華村 翔真 | あはは!九郎ちゃんのお茶に対するバイタリティはホント流石よねぇ。 |
猫柳 キリオ | しからば、はろうぃんぱーてぃではその種茶が飲めるでにゃんすか!? |
華村 翔真 | へぇ、それならアタシも飲んでみたいわねェ。 |
華村 翔真 | 九郎ちゃん、ハロウィンパーティで、是非とも振る舞ってちょうだいね。 |
清澄 九郎 | もちろんです。皆さんにも楽しんでいただけるといいのですが… |
猫柳 キリオ | てんつくてんてんぶんちゃっちゃ♪猫柳亭きりのじでにゃーんす! |
猫柳 キリオ | さて、今日のワガハイのすてぇじは、はろうぃんにあつらえ向きのこの小噺。 |
猫柳 キリオ | 幽霊クンもミイラ男クンも、さあさあ、寄ってらっしゃい聞いてらっしゃい。 |
清澄 九郎 | 猫柳さんの落語を聞きながら、カボチャの種茶はいかがですか? |
清澄 九郎 | 今日の猫柳さんの小噺にも、カボチャが出てくるそうですよ。 |
華村 翔真 | さっき九郎ちゃんに聞いたんだけどサ。 |
華村 翔真 | カボチャの種茶は栄養たっぷりで美容にもいいらしいのよ。 |
華村 翔真 | プロデューサーちゃんも飲んでみなさいな。煎り豆みたいな味で、おいしいよ。 |
華村 翔真 | それに、アタシたちが焼いたパンプキンパイとの相性も抜群のはずだよ。 |
清澄 九郎 | 種茶に合うようにと、パンプキンパイの味付けを少し和風にしてみたのです。 |
清澄 九郎 | 隠し味にお醤油を少々…おいしく仕上がりましたので、是非どうぞ。 |
猫柳 キリオ | にょほほ、ワガハイの小噺で抱腹絶倒間違いなし! |
猫柳 キリオ | 種茶とぱんぷきんぱいでお腹も満足間違いなし!のこのぱーてぃ… |
猫柳 キリオ | りらっくすしてお楽しみあれ!でにゃんす♪ |
High×Joker
秋山 隼人 | うおお…あちあち…よし、最初のカボチャが蒸し上がったぞー! |
若里 春名 | ハヤト、次のカボチャはもう切ってあるから、次はこれを頼むぜ。 |
伊瀬谷 四季 | ハヤトっちもハルナっちもナイス連携っす!いい感じっすね~! |
冬美 旬 | じゃあナツキ、僕たちはフィリングを作っていこう。まずは砂糖を入れて… |
榊 夏来 | …これくらい、かな?カボチャを、マッシャーで潰すんだよね…? |
冬美 旬 | 舌触りをなめらかにしなきゃいけないから、しっかり潰さないとな。 |
榊 夏来 | うん…よいしょ。これ…結構、力いる…ね。頑張らないと… |
伊瀬谷 四季 | いいっすね~!ジュンっちもナツキっちも、いい顔してるっすよ~! |
秋山 隼人 | ところで…シキ、さっきから熱心に写真撮ってるけど、どうしたんだ? |
伊瀬谷 四季 | ブログに載っけてもらうために、オフショットを撮ってたんすよ! |
秋山 隼人 | ああ、そういうことか!でも、それだとシキが写ってないんじゃないか? |
伊瀬谷 四季 | あー!そうだった…えーとえーと…どうすればいいっすかね!? |
若里 春名 | それなら自撮りすればいいだろ。ほら、オレと一緒にピース♪ってな。 |
伊瀬谷 四季 | ハルナっち天才っすね!?ほらみんなも入って入って!イェーイ!ピースピース!! |
冬美 旬 | ピース…じゃありません!ブログもいいですけど、料理も手伝ってください。 |
若里 春名 | 今回のハロウィンパーティは、オレたちHigh×Jokerがミニライブで盛り上げていくぜ。 |
秋山 隼人 | あの時俺たちが作ったハロウィンソング…みんなにも楽しんでもらいたいな。 |
若里 春名 | マジでサイコーだからさ、他のアイドルのみんなも一緒に歌ってくれよ。 |
秋山 隼人 | なんだったらライブへの飛び入り参加も大歓迎!みんなが盛り上げよう!! |
榊 夏来 | …ライブは、もちろん…だけど… |
榊 夏来 | 俺たちが作った…パンプキンパイ…も、味わって欲しいな… |
冬美 旬 | みなさん、ライブもパイも、High×Jokerらしさをたくさん詰め込みました。 |
冬美 旬 | どうか最後まで楽しんでくださいね。 |
冬美 旬 | …ところで四季くん、ミニライブの写真は撮らなくていいんですか? |
伊瀬谷 四季 | あー!そうだったっす!ええっと…あ!いた!プロデューサーちゃん! |
伊瀬谷 四季 | オレたちHigh×Jokerのミニライブの写真撮影、メガよろっす! |
若里 春名 | 撮影も大事だけど、オレたちの作ったパンプキンパイも食べてくれよな。 |
若里 春名 | っと、そうこうしてるうちにスタンバイできたぜ。 |
榊 夏来 | 準備…できてる。ハヤト、自分のタイミングで…はじめて、いいよ。 |
秋山 隼人 | オッケー!それじゃプロデューサーも一緒に、最高に盛り上がっていくぞーっ! |
神速一魂
黒野 玄武 | まずはパンプキンパイのフィリング作りだが…朱雀、カボチャの具合はどうだ? |
紅井 朱雀 | あっちっちっち!ヤベエッ、レンジでチンしたカボチャってこんなに熱いのかよ!! |
紅井 朱雀 | あらよっとぉ!カボチャの温め完了だぜ!次はどうすりゃいいんだッ!? |
黒野 玄武 | この本によると、カボチャが熱いうちに素早く潰すのがコツらしい。 |
紅井 朱雀 | なんだとぉ?こんな熱々のカボチャを、潰さねぇといけないってのか…!? |
紅井 朱雀 | いや、オレも漢だ。覚悟を決めるぜ!この拳でカボチャをブッ潰してやらぁ!! |
黒野 玄武 | 馬鹿野郎、素手で潰すやつがあるか。ほら、潰すための道具があるんだ。 |
紅井 朱雀 | おおっ、ありがとな玄武!おし、全力でブッ潰してやるぜ!ウオオオオッ!バーニンッ!! |
黒野 玄武 | 固まりがなくなるまで潰してくれ。その間に俺は材料を計量しとく。 |
黒野 玄武 | 生クリームと砂糖…シナモンは少量だな。パイ生地の準備もしておくか… |
紅井 朱雀 | おぉ…なんつーか、手慣れてんなぁ! |
黒野 玄武 | 弁当とか作ってるからかもな。料理と菓子作りじゃだいぶ要領が違うが。 |
紅井 朱雀 | 流石は玄武だな!おーし、オレたち2人で最強のパンプキンパイを作ろうぜッ!! |
黒野 玄武 | ああ。俺らの力を合わせりゃ無敵だ、やってやろうぜ相棒! |
紅井 朱雀 | スゲーッ!!パーティなだけあってスイーツもご馳走もいっぱいじゃねぇかッ!! |
黒野 玄武 | 確かに、これだけ飯の種類が豊富だと目移りしちまうな。 |
紅井 朱雀 | だよな!玄武が好きそうなやつもあんなに揃ってんぞ!! |
紅井 朱雀 | クゥーッ!どこを見てもうまそうな食い物だらけでテンション上がるぜぇ…! |
黒野 玄武 | ああ。だが俺たちの作ったパンプキンパイだって決して見劣りしちゃいねぇ。 |
黒野 玄武 | この豪華絢爛なスイーツの中でも、一際輝いて目を引くだろうさ。 |
紅井 朱雀 | へへっ。このパンプキンパイが注目されんのは当然だぜ! |
紅井 朱雀 | こいつは神速一魂の熱い気合いと魂がこもった最強のパイだからな!! |
黒野 玄武 | 見た目はもちろん、味に関しても最強の名にふさわしいはずだぜ。 |
黒野 玄武 | 番長さんにも胸を張って勧められる出来に仕上がった。だが… |
紅井 朱雀 | そうだよな!早く呼んで味見してもらおうぜッ!! |
黒野 玄武 | 番長さんも忙しいだろうから頃合いを見て…おい、朱雀! |
紅井 朱雀 | おっ、いたいた!おーい、プロデューサーさんよぉッ!! |
紅井 朱雀 | ちょっとこっちでオレらの作ったパンプキンパイを食ってみてくれよ!! |
黒野 玄武 | ったく…すまねぇな番長さん。よければ俺らの自信作を食べてみてくれ。 |
Cafe Parade
東雲 荘一郎 | パンプキンパイを作るにあたり、私の方で事前に生地は作ってきました。 |
神谷 幸広 | ふふ。パーティの話を聞いてから、東雲はずいぶん張り切っているようだな。 |
東雲 荘一郎 | 神谷、余計なことは言わないでください。 |
卯月 巻緒 | じゃあ、俺たちの仕事はカボチャのペースト作りですかね? |
卯月 巻緒 | カボチャを潰していくのってなかなか大変そうだなあ。 |
水嶋 咲 | それならあたしに任せておいて!元気に楽しくカボチャをマッシュしちゃうよ! |
卯月 巻緒 | あはは、ありがとう。元気に楽しくか…俺も頑張らないとね! |
水嶋 咲 | うんうん!パーティもその準備も、目いっぱい楽しんじゃお♪ |
東雲 荘一郎 | そうですね。料理は作るのも食べるのも、楽しむことが大事です。 |
東雲 荘一郎 | パーティでみなさんが笑顔になれるよう、私たちも楽しんでいきましょう。 |
アスラン=BBⅡ世 | ククク…我はソーイチローの精製せし万化の衣に、闇で微笑せし魂を込めん! |
卯月 巻緒 | パイにジャック・オ・ランタンの顔を描いてくれるんですね、楽しみです! |
アスラン=BBⅡ世 | うむ!装飾生成術の応用、必ずや果たさん! |
神谷 幸広 | みんなそれぞれ、やる気で満ち溢れているようだ。 |
神谷 幸広 | Cafe Paradeでしか作れないような最高のパンプキンパイを作り上げよう! |
水嶋 咲 | プロデューサー、ハピハピハロウィーン!!パーティは楽しんでる? |
アスラン=BBⅡ世 | アーハッハッハ!主よ、見るがいい!亡霊の宴を飾る、至高の供物の数々を! |
神谷 幸広 | 俺たちはパンプキンパイの他にも、いろいろなカボチャ料理を用意してきたよ。 |
東雲 荘一郎 | 右からカボチャのプリンにカボチャスープ、カボチャのクッキー…まだまだありますよ。 |
アスラン=BBⅡ世 | 主よ、我らが精製せし亡霊の宴に相応しき糧、存分に食らわん! |
東雲 荘一郎 | おかわりもたくさんあります。遠慮なく食べてくださいね。 |
卯月 巻緒 | 冷蔵庫の中には、カボチャペーストを練り込んだロールケーキもあります! |
卯月 巻緒 | 荘一郎さんとの合作なんですよ。味の保障は俺がします! |
水嶋 咲 | プロデューサービックリした?えへへ、その反応が見れてあたしたちも嬉しいな♪ |
神谷 幸広 | 店で働いていた経験からか… |
神谷 幸広 | パーティとなると、気がつくとどうもてなそうかと考えてしまうんだ。 |
水嶋 咲 | うんうん!みんなに喜んでもらわなきゃって張り切っちゃうよね。 |
アスラン=BBⅡ世 | …フッ。案ずることはないぞ、主。我らも心から宴を愉しんでいる。 |
神谷 幸広 | あれこれ用意したけど、今回のメインは5人で作ったパンプキンパイだ。 |
神谷 幸広 | Cafe Paradeの総力を結集した逸品、ぜひとも味わってほしい。 |
もふもふえん
橘 志狼 | 早速買い出しだー!って張り切って出てきたまではいいけど… |
橘 志狼 | オレたちにパンプキンパイなんて焼けるのかなー? |
岡村 直央 | うん…ボクもちょっと不安かも。とりあえずカボチャは買いに行くとして… |
姫野 かのん | ふっふっふ~ん♪どうやらかのんの出番みたいだね! |
橘 志狼 | なんだよ、かのん。手に持ってんのは…なんかのメモか? |
姫野 かのん | じゃじゃ~ん!ママからパンプキンパイの作り方を教えてもらったの! |
姫野 かのん | ママが作るパイはね、甘くってサックサクで、とーってもおいしいんだ~! |
姫野 かのん | だから、このママのレシピがあれば、絶対おいしいパイができるよ♪ |
岡村 直央 | わぁ…!ありがとう、かのんくん!これならおいしいパイが作れそうだね! |
岡村 直央 | ボクたちだけで大変な時は、けんくんも手伝ってくれるっていう話だし… |
岡村 直央 | それに、かのんくんのお母さんのレシピもあるなら、安心だね…! |
橘 志狼 | おーっ、それならオレにもできる気がしてきた! |
橘 志狼 | よーし、すっげーうまいパイを作って、みんなをビックリさせてやろうぜ! |
岡村 直央 | それじゃあレシピを参考にしながら、残りの材料を買っていこうか。 |
姫野 かのん | うん!かのんたちでおいしくてかわいいパイを作っちゃおう~! |
岡村 直央 | あっ、プロデューサーさん。ボクたちと一緒に宝探しゲームをしませんか? |
岡村 直央 | え?お宝ってどういうもの…ですか? |
姫野 かのん | ほらこれ!オバケのイラストと点数が書いてあるカードがお宝なんだよ~♪ |
岡村 直央 | お宝カードはパーティ会場…事務所のいろんなところに隠されてて… |
岡村 直央 | 制限時間の間に、それを探すっていうゲームなんです。 |
姫野 かのん | けんくんが、事務所のあちこちにお宝カードをたくさん隠してくれたんだ! |
橘 志狼 | 集めたカードの点数を合わせて、最後に1番多いヤツが勝ちなんだぜ。 |
橘 志狼 | 賞品として、お菓子がたくさんもらえるんだ!いいだろ! |
姫野 かのん | プロデューサーさんも一緒にやろう♪負けないぞ~! |
岡村 直央 | えっと、けんくんならどこにカードを隠すかなぁ…考えて探さないと。 |
橘 志狼 | 2人ともやる気だな。オレも負けねぇぞ!もちろん、プロデューサーにもな! |
姫野 かのん | ゲームが終わったら、かのんたちが作ったパンプキンパイを一緒に食べようね! |
橘 志狼 | かのんの母ちゃんから教わったレシピなんだぜ。ぜーったいにうまいって! |
姫野 かのん | エッヘン♪とーぜんだよ~!プロデューサーさんも楽しみにしててね! |
橘 志狼 | おーし、そろそろ始めようぜ!お菓子をかけて、宝探しに出発だーっ! |
S.E.M
硲 道夫 | …うむ。カボチャのペーストは上手くいったようだ。 |
山下 次郎 | そーね、いい塩梅。はざまさんの完璧な計量のおかげですね。 |
山下 次郎 | …ん?るい、何してんの? |
舞田 類 | I'm looking for 食材!カボチャペーストに隠し味を何か混ぜてみようよ☆ |
山下 次郎 | るいの隠し味…嫌な予感しかしないんだけど…例えば何を入れるの? |
舞田 類 | キッチンにあるのは…生クリーム、チョコレート、シナモン…どんどん入れてくよ! |
山下 次郎 | ふむふむ・・・なかなかよさそうかも。それなら安心だ。 |
舞田 類 | シナモンを入れるなら…ah!ターメリックにガーリックも外せないネ!!それから… |
山下 次郎 | 待って待ってるい、それじゃカレーになっちゃう…!あらら、手遅れ… |
硲 道夫 | 舞田くん、我々が目標とするパンプキンパイは甘い菓子だ。 |
硲 道夫 | それはそれで美味だろうが、その点は事前に考慮せねばならなかったな。 |
舞田 類 | そっか、sorry、ミスターたち。これ作り直しになっちゃうかな? |
硲 道夫 | …舞田くん、顔をあげたまえ。君の善意、無駄にはしない。 |
山下 次郎 | というと。はざまさん、何か思い浮かんだ感じですか? |
硲 道夫 | ああ。任せたまえ。我々ならばきっと上手くできるはずだ。 |
舞田 類 | Happy halloween、プロデューサーちゃん☆Party楽しんでるかい? |
山下 次郎 | おっと…はは。鍋の存在に気づいちゃった? |
舞田 類 | 今日はhalloween、魔女の大鍋だったりするかもネ☆ |
硲 道夫 | …うむ、香りでわかったか。その通り、中に入っているのはカレーだ。 |
舞田 類 | 俺が隠し味を入れたカボチャペーストを、カレーにarrangeしたんだよね! |
山下 次郎 | パイの中身は作り直しになったけど…このカボチャカレーがまたうまいのよ。 |
山下 次郎 | カボチャがルー全体に溶けててマイルドで、大人も子どもも大喜び、ってね。 |
硲 道夫 | 思わぬ副産物だが、甘いパイを食べる前にぜひカレーを味わってほしい。 |
舞田 類 | その後は、sweetなパンプキンパイをご馳走するよ! |
山下 次郎 | へへ、トリック・オア・トリートならぬ、スパイス・オア・トリート… |
山下 次郎 | いや、どっちも食べてもらうならオアじゃなくてアンドかな? |
山下 次郎 | まあいいや。こういうハロウィンもいいでしょ、俺たちS.E.Mらしくてさ。 |
硲 道夫 | 甘いパイからスパイシーなカレーを生み出す。まさしく可能性は無限大だな。 |
舞田 類 | Yeah!S.E.M式halloween、お腹いっぱいめしあがれ☆ |
THE 虎牙道
牙崎 漣 | チッ…料理も買い出しもメンドクセーな…なんでオレ様がこんなことを…おっ。 |
牙崎 漣 | らーめん屋、そこでカボチャの菓子が売ってんぞ。これ買って帰るぞ。 |
大河 タケル | それじゃ意味がないだろ。ちゃんと自分たちで作らないと… |
大河 タケル | だが、菓子作りか…俺も慣れてるわけじゃないし、少し不安だな。 |
大河 タケル | ああいう繊細そうな作業は、あまり自信はない。 |
円城寺 道流 | 大丈夫、そこは自分に任せておいてくれ! |
円城寺 道流 | レシピさえ用意すれば、2人にも教えられるだろう。 |
円城寺 道流 | それに、料理に最も大切なのは愛情だ。 |
円城寺 道流 | 愛情マシマシ、想いをたっぷり込めれば、ウマくなるぞ!間違いない! |
牙崎 漣 | はァ?ンなのどうやってこめんだよ、わけわかんねー。 |
円城寺 道流 | うーむ…ならば、今回は漣にもわかりやすいように表現するとしようか。 |
円城寺 道流 | そうだな、それなら特大のパイなんてどうだ?漣も大満足だろう! |
牙崎 漣 | 特大…フン。いいぜ、そういうことなら特別にやってやる。 |
牙崎 漣 | おいオマエラ、とっとと材料買って帰るぞ! |
大河 タケル | ったくコイツは…まぁ、やる気をなくされるよりはいいか。 |
大河 タケル | (あの料理、ウマそうだな…最後の一皿みたいだが、もらってしまうか) |
牙崎 漣 | くはは!このメシ、オレ様がもらったぜェ! |
大河 タケル | …おいオマエ、それは俺が取ろうとしていた皿だぞ。戻せ。 |
牙崎 漣 | ハァ?早い者勝ちって言葉知らねーのかチビ。このメシはもうオレ様のモンだ! |
円城寺 道流 | 2人とも、そこまで!どうせなら、ハロウィンらしいゲームで決着つけないか? |
円城寺 道流 | あそこにリンゴがいくつか浮かんだ、水を張ったタライ桶があるだろう? |
円城寺 道流 | 手を使わずにリンゴを口でつかむという、ハロウィンの伝統的ゲームだそうだ。 |
牙崎 漣 | …フン、面白れぇ。おいチビ、どっちが早くリンゴをつかめるか勝負だ! |
牙崎 漣 | ま、チビの小せえ口じゃ、リンゴなんてつかめねーだろうがな。くはは! |
大河 タケル | 好きに言ってろ…勝負はやってみないとわからない。 |
大河 タケル | 俺が勝って、その大口を黙らせてやる。その皿も返してもらうぞ。 |
円城寺 道流 | タケルも漣も、燃えてるッスね。師匠、助言ありがとうございます! |
円城寺 道流 | あのゲーム、用意したのは社長なんスか?社長にも感謝しないとッスね。 |
円城寺 道流 | 2人がゲームをしてる間に、自分たちが作ったパイを切り分けておくッス。 |
円城寺 道流 | あの決着がつき次第、みんなで食べましょう! |
F-LAGS
兜 大吾 | ほぉ。デカくて重い、ええカボチャじゃのぉ!八百屋さん、これをくれ! |
九十九 一希 | …これで、パンプキンパイの材料は大体そろったはずだ。 |
秋月 涼 | あっ、待って…!八百屋さん、このリンゴも一緒に会計をお願いします! |
九十九 一希 | …リンゴか。それもパイに使うのか? |
秋月 涼 | はい、カボチャにあわせて煮詰めたリンゴを入れるのもいいかなと思って。 |
兜 大吾 | ほー…するとつまり、アップルパンプキンパイになるってことか? |
秋月 涼 | そういうこと!食感の違いが出て、おいしいかなって思うんだけど… |
兜 大吾 | 確かに、ウマそうじゃのぉ!お菓子作りが得意な涼らしい発想じゃな! |
秋月 涼 | えへへ、ありがとう!けど、リンゴを使うのって、ハロウィンっぽくはないかな? |
九十九 一希 | …いや、ハロウィンには秋の収穫祭という側面もあるからな。 |
九十九 一希 | …旬のリンゴを使うのはハロウィンにぴったりと言えるだろう。 |
九十九 一希 | …それに、海外ではリンゴを使ったハロウィンの伝統的なゲームもあるらしい。 |
秋月 涼 | そうなんですね!よかった…これで今度こそ材料は揃いました! |
九十九 一希 | …どんなパイに仕上がるのか楽しみだ。早速戻って、パイ作りを始めよう。 |
兜 大吾 | ああ!みんなの度肝を抜くようなウマいパイにしよう!わはは! |
九十九 一希 | …仮装したアイドルがこれだけ事務所に集まると、壮観だな。 |
秋月 涼 | 怖い仮装の人がいなくてよかった…ちょっと安心してます。 |
兜 大吾 | 涼はオバケが苦手じゃからのぉ…先生も涼も、その衣装似合っとるぞ! |
秋月 涼 | えへへ、ありがとう!大吾くんも似合ってるよ! |
九十九 一希 | …ありがとう、大吾。さぁ、みんなでパーティを思う存分楽しもうか。 |
兜 大吾 | そうじゃ、今日のパーティのためにいいものを持ってきたぞ! |
秋月 涼 | それって…ゲーム? |
兜 大吾 | ああ!せっかくみんな集まってるけぇ、ゲーム大会を開こうと思ってのぉ! |
秋月 涼 | そのゲームなら、みんなで遊べるし、面白そうだね! |
九十九 一希 | …そうと決まれば、参加者を募ろう…うん?そこにいるのは… |
兜 大吾 | おお、ボス!ボスにも、ぜひゲーム大会に出てほしい!どうじゃ? |
秋月 涼 | 出場してくれるんですね!えへへ…楽しい大会になりそうです! |
九十九 一希 | …ゲーム大会の後は、おれたちの作ったパイを振る舞おう。 |
兜 大吾 | 大会もパイも、楽しみにしとってくれ、ボス! |
Legenders
古論 クリス | パイと言えば、イギリスの伝統料理に星を見上げるパイという物があります。 |
古論 クリス | このパイはとある勇敢な漁師を称えるために考案されたものなのです! |
古論 クリス | ギリスはコーンウォールの港町、クリスマスを間近に控えたある晩のお話でして…! |
北村 想楽 | スイッチ入っちゃったねー。これは長くなりそうな予感がするなー。 |
葛之葉 雨彦 | しかし、星を見上げるパイか、ずいぶんと洒落た名前のパイだな。 |
北村 想楽 | えーっと…そうだねー。名前は、とてもロマンティックなんじゃないかなー。 |
葛之葉 雨彦 | 名前は、ね。妙に含みのある言い方だな。何か問題があるのか? |
北村 想楽 | えーと…画像検索…雨彦さん、これだよー。 |
葛之葉 雨彦 | ほう……ああ、見上げるってのはそういう…なるほどな。 |
古論 クリス | そうです、私たちは星を見上げるパンプキンパイを作るのはどうでしょう!? |
古論 クリス | これだけのインパクト!パーティでもきっと注目されるはずです! |
葛之葉 雨彦 & 北村 想楽 | (…………) |
北村 想楽 | …せっかくの提案だけど、このパイはハロウィン向けじゃない気がするなー。 |
葛之葉 雨彦 | …そうだな、クリスマスに由来があるようだし、またの機会にしたらどうだ? |
古論 クリス | なるほど、確かに…では、もし次に作る時はニシンの調達はお任せください! |
古論 クリス | お疲れ様です、プロデューサーさん。私たちも仮装をしてきましたよ! |
北村 想楽 | 仮装とは言っても、昔の仕事の衣装だけどねー。 |
葛之葉 雨彦 | 衣装に袖を通すと気分が変わるな。こういうのもたまにはいいもんだ。 |
葛之葉 雨彦 | しかし、北村は何がしか理由をつけて仮装を避けるかと思ってたんだが。 |
葛之葉 雨彦 | すんなり了解したのはちょいと意外だったぜ。 |
北村 想楽 | みんなが仮装してる中で、僕たちだけ着替えないのもって思ってさー。 |
古論 クリス | それにしても、事務所で皆さんが衣装を着ている姿は面白いです。 |
古論 クリス | 見慣れた場所ですが、新鮮に感じられますね。 |
葛之葉 雨彦 | そうだ、肝心のパンプキンパイも仕上がってるぜ。一風変わった風味かもな。 |
北村 想楽 | 味見してみたけど、けっこうおいしかったよー。 |
北村 想楽 | 雨彦さんが醤油とみりんを持ってきた時はびっくりしたけどー。 |
葛之葉 雨彦 | うまいもんだろ。大学芋の味付けが応用できるんじゃないかと思ってな。 |
古論 クリス | 上手くいってよかったですね。それでは、そろそろ切り分けますか? |
北村 想楽 | そうだねー。プロデューサーさんも、はい、取り皿をどうぞー。 |
葛之葉 雨彦 | 味見はしたが、俺たちも食うのを楽しみにしてたんだ。早速いただこう。 |